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[Marinos 2017] vs 柏レイソル(A)(J1-08)

今週の水曜くらいだったか。
マリノスの公式サイトのトップに、30日のホームでのガンバ戦の告知が載った。
通常は、ホームかアウェーかに関わらず、次の試合の3日前くらいになると、その試合の告知が載せられる。
それが今回、直近のアウェーでの柏戦を飛び越して、先の試合の告知をしたわけだ。
(※なお、その翌日にトップは柏戦の告知をトップに載せ、ガンバ戦の告知を2番目に下げた。)

これはチームを応援する者として、特に日立台に乗り込むファンとして、非常に残念なことだった。
ホームでもアウェーでも、リーグ戦の大事な1試合であることに変わりはない。
それを1試合飛ばして先の告知をするとは、クラブとして「次の試合はどうでも良い」と宣言しているようなもの。
邪推すれば、クラブの儲けにならないアウェーの試合は無視、集客を見込めるGWのホームのガンバ戦が重要、と。
営業担当の本心はそこにあるのだろうが、それをそのまま外に向かって発信してしまうのは、いかがなものか。



柏との試合の前には、黄色いものを食べていく。不在だった2015年の試合以外では続けている。
今回は、よく訪れている神保町の人気うどん屋の「丸香」へ。
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黄色い食べ物というと、玉子の黄身が使われている料理。あとは、天ぷらのような揚げ物も黄色いと言えるか。
ということで、特製の玉子を使っているという「釜たまジロー」の中盛りと、「かしわ」を食べてしまおう「かしわ天」。
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レイソルロードを歩いて、キックオフの50分前くらいに日立柏サッカー場に到着。
鬼門のイメージが強いこのスタジアムで、その印象を完全に払拭する3年連続での勝利を目指す。
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今回もビジター指定席から。
昨年の「目の前がスタンド」というのよりはマシだったが、後ろで構わないからもう少し内側の席が良かったな。
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ウォーミングアップ中から、アウェーでは珍しいトリコロールのコレオを展開。
しかも「最高の場所へ」まで歌って、まだ4月からちょっとテンション高過ぎじゃね?と少し戸惑った。
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今週の練習で足を負傷したと報じられた学は、結局スタメンに名を連ねることになった。大丈夫かな。
Babunskiは、特にコンディション不良でもないのにベンチスタート。トップ下の守備を重視して、ということだが。
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選手達が入場し、整列する。
キクマリやサカダイのプレビューでは、白のセカンドユニフォームの予想だったが、実際にはファーストだった。
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新米キャプテンの学と、柏一筋でJ1での300試合を達成したベテランキャプテンの大谷とが、コイントスを行う。
ウチで言うと勇蔵と同じような立場で、年齢も1歳差だけれど、大谷は今もばりばりのレギュラー。偉大な選手だ。
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柏の1トップのCristianoが左サイドに流れて、ボンバーが対応したところ。
改めて間近で見ると、実に体格が良くて、シュートのパワーと積極性もあり、これぞCFという選手だと思った。
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今度は、左SHで先発の大津に対して、負傷の松原に代わり右SBで先発の新井が対応する。
柏は右サイドは伊東の突破力に任せ、左サイドは人数を掛けてきて、マリノスはいずれも対応に苦慮させられた。
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中央でボールを持って、出しどころを探す喜田。
実際には、全速力で追ってくる中川に慌てている。今日の柏のプレスは、90分ずっと厳しかった。
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勿体ない失点を重ねて0-2でハーフタイムに。
柏の勢いに押されっぱなしなので、後半の早い段階で、大きく流れを変えるための交代がほしかったが。
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特にこのBabunskiは、後半の頭から投入だと思ったんだけどな。
前半の出来が悪かったのがCFのHugoと右WGの前田で、Babunskiはそのどちらにも入れられないからか。
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かくして、交代がないまま後半に突入する。
ただ、後半に向けて戦い方を変えるとか、気合いを入れ直すとか、そういう気配もなく・・・。
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前節の得点と同じような位置から、同じような素晴らしいボールが天純から入った。
今日の柏は広島ほどマークが甘くなく、合わせたMilosはこの決定機を活かすことができなかった。
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前田は後半少し持ち直したが、なかなか効果的なプレーに結び付かず。
一直線の道筋が見えればやれる選手なのだけれど、プレスが厳しく密集したところでは、まだ判断力が甘いかなぁ。
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学にはなかなか良いボールが入らず、相手のマークも当然厳しく、苛々も溜まっていく。
写真は、ファウルを犯した小池に対して、「どけやこら!」と怒っているところ。
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終了間際、少し学が仕掛ける形が見られた。
しかし、寄せが厳しいことに加えて、負傷の影響もあるのか、学の本来の怖さは見せられなかった。
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ほとんど見せ場を作れないまま、0-2で完敗。
先週は運良く先制できて、運良く守り切ることができたけれど、それが続くほどサッカーは甘くない、か。
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アウェーでこういう試合があるのは、ある程度仕方がないこと。
次のホームでの試合(ガンバ戦)では、こんな腰の引けた試合を見せてはいかんぜ。
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また大阪のときと同様、アウェーでナイーブな試合を見せてしまった。
柏のハイプレスに対して、1つに腰が引けすぎ、もう1つに自ら罠に飛び込むような愚直な繋ぎの繰り返し。
ピッチ全体、自陣の最後尾ですら、90分間ずっと厳しいプレスに晒され、プレーの自由と余裕を欠いた。
こういうときは、縦に蹴り出してプレスをいなし、間延びさせるのが定番の対応だけれど、全くそれをしなかった。

チームの方針として、後ろから繋いで相手を崩すこと(つまり遅攻)に挑戦しているのは、ずっと見ていてよく分かる。
ただ、サッカーは相手がいて成り立つものであり、相手がどんな出方をしても自分達のやり方を変えないというのは、それは違うと思う。柔軟性がないところに成長はないし、勝負に徹する姿勢に欠けるのは問題がある。
監督の指示に全面的に逆らえとまでは言わないから、1回か2回でも扇原辺りから裏狙いの長いパスを見せておけば、相手も対応が変わったんじゃないかな。はまっているのにワンパターン繰り返し、は相手の思うつぼだった。

選手起用も、趣旨は理解できるが、残念ながら裏目に出てしまった。
Martinusが出場停止で、怪我しているとはいえ学まで欠くわけにはいかない。強行起用したが精彩を欠いた。
Babunskiの代わりに(天純をトップ下に上げて)扇原というのは、トータルでどうだったか。
扇原に期待するのは、やはりそのパスセンス。相手のプレスと味方の動き出しの乏しさとで、今日はそれを発揮できなかった。他方で、Babunskiは相手のプレスを物ともせず、攻撃を活性化させた。守備はまぁ、どっこいどっこいかな。
ここは結果論なので強く言えないけれど、まぁ何だか、色々と残念な試合になってしまった。
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