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[Marinos 2017] vs ジュビロ磐田(H)(J1-06)

何だか取って付けたような「25周年記念試合」。
相手が鹿島ならともかく磐田相手で、特に何の記念日でもない日にそう指定されても、全くぴんと来ない。
この日に合わせて25周年記念ユニフォーム(←作るよね?)を用意したわけでもないし。

それよりも、磐田の俊輔というか俊輔の磐田というか、その対戦がやたらと注目されていた。
言うまでもなく日本サッカーの「レジェンド」で、マリノスでの活躍も記憶に新しい。
等々力で泣き崩れた姿も、国立競技場で天皇杯を掲げた姿も、昨日のことのように覚えている。
移籍したと言われてもなかなかぴんと来なかったが、こうして敵として迎えて、ようやく実感することができた。

まぁ、そういう外付けの注目点よりも、先週の試合を生観戦した者としては、この試合に思うことはもっと単純。
そろそろまともなサッカーして、何でも良いから点を取って、いいかげん勝ってくれ、と。


先週うどんを食べて、じゃあ今日は蕎麦でも食べようかなと。
たまプラーザにある「風來蕎」。閉店(ラストオーダー)ぎりぎりに到着。
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季節の天ぷらをつまんでから、蕎麦は今日は温かいものを。
蕎麦もうどんも冷たい方が質の良し悪しが分かりやすいのだけれど、実は麺類全般は温かい方が好きなので。
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いつ雨が降ってきてもおかしくない天気の下、日産スタジアムに到着。
25周年記念試合ということで、ゲートの垂れ幕が往年の名選手のものに変わっていた。
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バックスタンドの、今日は真ん中より少し後ろに席を得た。
雨具を用意していなかったので、屋根の下へ安全策を取った。
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今日のピンバッジは、磐田→静岡県→茶の名産地ということで、こういうデザインに。
浜松の鰻というイメージだったが、浦和戦で使ってしまったからか。YAMAHAのピアノとかバイクはまずいのかな。
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25周年記念のささやかな催しとして、コンコースに過去のユニフォームが展示されていた。
20周年記念は、左端の1992年がモデルだったっけ。25周年記念は、1993年をモデルにしてほしいな。
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ウォーミングアップが始まった。
今日はMilosだけでなく、ボンバーも半袖だった。
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磐田サポーターは結構な数が来ていた。俊輔効果か。
スタメンの読み上げはマリサポのチャントと被り、この時点では特にブーイングはなかった。
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「トリコロールギャラクシー」と呼ぶらしい暗転演出。
これを青白赤に綺麗に塗り分けられたら、凄い見栄えだろうな。
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いつも通りのファーストユニフォームで試合に臨む。
概ねいつものメンバーで、敬真が故障中の1トップに今日はHugoが入った。
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割と早い時間帯に、あまり見たくない光景が。
90分を通して、敵として対峙して、改めて良いボール(時にえぐいボール)を蹴るなぁと、感心させられた。
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この学のクロスが先制点のアシストとなった。
磐田のミスは、右SBに本職でない高橋を置き、俊輔をトップ下でなく右SHに配置したことだったと思う。
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左サイドの攻防の一場面。
今日は、単純に後ろから同サイドに渡すのでなく、一方に寄せてサイドチェンジというのを活用していたと思う。
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ハーフタイムに、25周年繋がりらしいクレヨンしんちゃんが回ってきた。
5歳児の25周年は30歳?首から下がそんな感じにも見える。
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後半開始を迎えるホーム側のゴール裏。「プライドに懸けて」を歌っている。
今日は3万8000人も入っただけあって、ゴール裏の2階までよく埋まっていた。いつもこうあってほしい。
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今日は良いMartinusだった。
無駄な持ち過ぎが少なく、迫力ある全力疾走で攻守に貢献するところ大だった。
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俊輔のプレースタイルは、マリノスにいた頃と変わらず。
下がり目でボールを受けて散らし、高い位置に押し込むと一撃必殺のスルーパスを狙う。実に厄介だった。
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学の浮き球の縦パスから、完璧なトラップとシュートで勝ち越し点が決まった。
「さすがはHugo」と一瞬思ったら、決めたのはなんと金井だった。セットプレー崩れとはいえ、なぜそこにいた?
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終盤、1点差を守りきるために勇蔵を投入し、5バックにした。
あまりこの交代パターンに良い思い出はなかったけれど、今日は逃げ切りに成功した。
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2-1で勝利。入った得点以上に、互いに決定機が多く、俊輔CKを含めてスタジアムが沸く場面が何度もあった。
この後、アウェー側ゴール裏に向かう俊輔に、マリノスのベンチから皆で挨拶に駆け寄っていた。
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勝って良かった。今日は選手達の気迫がとても伝わってきた。
後半のスタンドの熱量も素晴らしかった。2万人そこそこじゃ出せない迫力があった。
ホームでこういう試合をして勝ってくれれば、アウェイではたまに先週のような試合があっても許せるかな。
あくまで、「たまに」ならば、だけれど。

磐田は、昨年の対戦ではどんな感じだったか覚えていないけれど、今日はどことなく俊輔仕様で仕上げた印象だった。
引いて守ることはなく、陣形はコンパクトに保つ。そして、俊輔が自由に動き回るのを他の選手がサポートする。
今日はそれが、マリノスにとっての突破口になったように思う。
相手が高い位置取りをしてくれた方が、マリノスは攻めるスペースに困らずに済むし、サイド攻撃が得意なマリノスにとって、相手のサイドの守備が固まらない(中盤から誰が下がるのかはっきりしない)のは好都合だった。

それでも、俊輔のCKが続くと肝を冷やされた。
最後に櫻内にドフリーで合わされた場面は、瞬間「あ、終わった」と思ったし、今でも何で外してくれたのか分からない。
一度同点に追い付かれた場面も、俊輔のボールがクリアしにくいから大井の足元にこぼれてしまったわけで。
今日の冷や汗を反省材料に、もう少しセットプレーの守備を練習してほしい。
浦和戦以外で、流れの中から崩された場面がほとんどないだけに、本当の堅守を取り戻すためには絶対に必要なこと。
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