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[Marinos 2017] vs 鹿島アントラーズ(A)(J1-03)

自主プレミアムフライデー。
仕事の調整がついたので、16時に会社を飛び出して、鹿嶋へ向かった。
裁量労働でやらせてもらっている今だからできることで、いずれ立場が変われば、こんな蛮行はできなくなるだろうな。

金曜開催になったのは、対戦相手の鹿島が来週火曜にACLの試合に臨む準備のため。
今日は同じ理由で浦和や川崎もホーム試合を開催した。
趣旨は理解できるけれど、できればこういうのは、日程を調整してACL出場チーム同士でやってほしい。
或いは、今日の対戦カードで言えば、近場同士になるよう鹿島vs柏と川崎vs横浜にするとか。
先週に引き続き、今季の日程に関する不満がまた1つ。



東京駅八重洲口から、予約しておいた指定席のバスに乗り込み、約2時間でカシマスタジアムへ。
夕闇が迫り冷え込みが厳しくなる、キックオフ45分前に到着した。
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カシマスタジアムは、今年からホーム側とビジター側を入れ替えた。
今日はメインスタンドの正面向かって左側の、カテゴリー3の指定席にて観戦。
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キックオフまでまだ時間があるので、ちょっと腹ごしらえを。
スタジアムグルメが充実するカシマスタジアムの中でも、ひと際人気のある鹿島食肉事業組合の屋台へ。
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名物のもつ煮込み。3月の夜の寒い中での観戦には、もってこいのお夜食だった。
この他にも常陸牛串焼きなどを買って食べた。
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ピッチ上では、選手達のウォーミングアップが始まった。
金井が怪我明けでスタメンに復帰、入れ替わりに学が怪我で今日はベンチ外。
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ヘディングやキックの練習に黙々と取り組むボンバー。
39歳の鉄人は、今日も試合の準備に余念がない。
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選手達が入場して整列。この後、東日本大震災の犠牲者のために黙祷が行われた。
あれから早くも6年。被災地になった鹿嶋で、今はこうしてサッカーを楽しめること、改めて復興の努力に感謝しよう。
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アウェー側ゴール裏の半分強を埋めたマリノスサポーター。
平日夜の鹿嶋まで、これだけの人数が駆け付けたことに驚かされた。
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試合前の記念撮影が行われる。
開幕前の練習試合は観に行っていないので、白基調のセカンドユニフォームを見るのは初めて。
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前半、攻める時間帯も少しあったが、じわじわと鹿島に押し込まれる。
前田が自陣の深いところでの守備を余儀なくされる状況は、マリノスにはありがたくない。
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ボールを奪った後、今日はなかなかシンプルに縦にボールを繋げなかった。
天純が後ろに下がってボールを引き出すも、鹿島の帰陣が早くてその後の出しどころがなかなか見出せなかった。
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前半終了間際のCKのピンチを凌ぐ。
今のマリノスは、セットプレーで高さと競り合いの強さがやや足りない。守りはいつもひやひや。
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0-0で折り返して、後半のキックオフ。
打開策を見出せるか、どこかでリスクを冒すか。あくまで勝ち点3を目指すか、引き分けでも良しとするか。
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鹿島の中盤には、Leo Silvaが至るところで壁の如く立ちはだかる。
新潟にいた頃も厄介だったが、隙のない鹿島の一員となり、さらに面倒臭い選手になった気がする。
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効果的な攻撃をなかなか繰り出せない中、右サイドをMartinusが単騎で仕掛けることもしばしば。
しかし鹿島の守備に綻びはなく、詰まったところで刈られて終わり。ファウルすらもらえないのは厳しい。
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選手交代も功を奏さず、攻め手を失い押し込まれる中、ついに均衡を破られてしまった。
あまり個人を責めたくはないけれど、今日もまた松原のところで防ぎきれなかった。狙われてるのかな。
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後半ロスタイム、渓太の仕掛けからFKを獲得。キッカーの天純に期待を託す。
しかし、鹿島は警告までもらいながら、壁に入った選手達が執拗に天純に圧力をかけ、失敗を誘った。
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さらに、鹿島がタッチラインに逃れたところを、Milosがロングスローを試みる。
だがしかし、あまり飛距離が出ず、2回とも軽々とクリアされてしまった。あれは何だったのだろう。
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わずか1点差だけれど、その差がとても大きなものに感じられた。
鹿島に試合を支配し続けられて、完敗だった。
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厳しい現実を突き付けられたけれど、シーズンはまだ始まったばかり。
こういう敗戦を糧にして、若い選手達が伸びていって、後半戦ではリベンジを果たしたい。
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鹿島は強かったな。
圧倒されるというわけではないけれど、攻守に隙がなく、じわじわと押されていって最後に寄り切られた。
浦和戦や札幌戦と異なり、なかなかマリノスのペースを掴めないまま、試合が終わってしまった。
連勝の勢いは通用せず、横綱相撲に屈したという印象の試合だった。

今日は試合の最初から、無理に前から奪いに行かず引いて守る作戦のようだった。
奪ったら少ない手数で前へ、というつもりだったのだろうが、そこを鹿島にしっかり守られた。
浦和みたいに無闇に攻めてくるのでなく、鹿島はしっかりバランスを取ってくる。
そして間が悪いことに、そんな状況を一人で打開できそうな学が、怪我で欠場してしまった。
ゆえに、こんな試合になってしまったのも、仕方のないところ。

ならば守り切って勝ち点1を持ち帰りたかったところだけど、鹿島は攻撃も実にいやらしかった。
恐らく、鹿島は、右SBの松原のところを弱点と見て、そこをしつこく突いてきた。
左からのクロスをファーに集められ、そこに競り合いの強い山本や金崎が飛び込んできて、度々ピンチを招いた。
そして最後は、松原が鈴木に競り負けて決勝点を許してしまった。

敢えて厳しめに言うと、松原はまだそういうところが甘くて、横浜らしい守備ができていない感がある。
まだ23歳、ボンバーや飯倉に鍛えられて、これから前任者のような立派な右SBに育ってほしい。
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