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[Marinos 2017] vs 北海道コンサドーレ札幌(H)(J1-02)

開幕から2週連続のホームゲームは、三ツ沢でのナイトゲーム。
同じホームゲームでありながら、先週の浦和戦とは全く違った雰囲気になった。

週末のリーグ戦の三ツ沢開催は、ホーム自由席の席取りが激しいので、正直あまりありがたくない。
できれば、三ツ沢は平日の試合に限定して、週末の試合は日産スタジアムで少しでも多くの観客を集めてほしい。
この時期に夜の試合というのも、できれば勘弁してほしい。
長い時間、屋外で待たされて、段々と気温も体温も下がっていく。試合が始まる頃には、もうだいぶ消耗している。
色々ともう少しずつ、ユーザーフレンドリーな観戦環境というのを考えてもらえると良いのだけど。


シーズン序盤に訪れる定番の店、勝烈庵の本店。
普段は横浜駅のジョイナス地下の支店で済ませているけれど、大事な節目には本店まで足を延ばす。
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今日の試合、そして今季のマリノス大勝利を祈念して、大勝烈定食を。
ここのヒレカツはいつも最高。御飯とキャベツをおかわりして、まだまだこのくらいは食べられる。
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関内から地下鉄で三ッ沢上町、そして徒歩15分くらいでニッパツ三ツ沢球技場に到着。
キックオフ4時間前、既に結構な待機列が。
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ホーム自由席のホーム側、言わば猛者が集うゾーンに席を確保。
この辺に席を確実に取りたかったら、遅くても3時間前には来ないと厳しいだろうな。
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今日の来場記念ピンバッジ。デザインは時計台。
恐らく「内地」の人々が想像する時計台の姿。実際に行ってみると、周りの建物が雰囲気ぶち壊しで興醒めになる。
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日が暮れて、暗く寒くなってきたところ、選手達が出てきてスタジアムにぱっと炎が灯る。
今日は金井が怪我で離脱して、代わりに扇原がベンチ入り。
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札幌サポーター、ようこそ横浜・三ツ沢へ。
懐かしき札幌住まいの頃、1年だけ札幌のファンを兼ねていたのは、もうだいぶ昔の2008年のこと。
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ホームゴール裏だけでなく、バックスタンド全部とメインスタンド半分まで巻き込んだトリコロールのコレオ。
三ツ沢は、こういうホームの雰囲気が作りやすいのが良い。
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ここから試合の写真。前半はこちら側で守る。
試合を通して札幌にセットプレーを沢山与えてしまい、事故みたいな失点を喫しないか何度もひやひやさせられた。
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5バック+3ボランチで守る札幌に対して、攻めあぐねて時間が経つ間に、何度か速攻を受けた。
前節の浦和戦とは全く逆の立場で、あまり良くない前半45分を過ごしてしまった。
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ボールを持てばむちゃくちゃ上手いBabunskiだが、守備も真面目に奔走する。
こんなハイレベルな選手を連れてこられたのは、マリノスにとって本当に僥倖だった。
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0-0で折り返して後半を迎える直前、マリノスの控え組が兵藤に挨拶に行った場面。
彼のプレースタイルは、マリノスにいたときのまま。相手の選手として対峙するのが、とても不思議に感じられた。
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札幌に手を焼く試合になっているけれど、ホームなのだから勝たなくてはだめ。
どこかでリスクを冒し、或いは強引なプレーで相手の壁を崩さなくてはならないが――
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・・・などという不安は、天才のワンプレーであっさり霧消した。
後半開始早々、Babunskiの左足アウトサイドにかけた「えげつない」ミドルシュートが決まって、マリノスが先制。
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ゲームプランが崩れてバランスを失った札幌に対して、マリノスのカウンターが次々と決まる。
前田は自信を持って仕掛けていって、シュートでやり切るのは良いのだけど、今日のそれは「違う!」と思う場面が2つ。
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終盤に札幌のCBの福森が足を怪我してプレー続行できなくなり、代わりに河合が投入された。
札幌としては不本意な交代だったろうけれど、J1でプレーする河合を再び見ることができて嬉しかった。
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敬真とHugoも1点ずつ追加して、終わってみれば3-0で快勝。
2節終了時点とはいえ、連勝で首位に立ってしまった。
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すごく嬉しそうに河合に絡む学。河合の表情も見たかった。
「お前、大きくなったな。おっちゃん、嬉しいぞ。」って感じなのかな。軽く泣けてきた。
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トリパラが回る中、選手達がバックスタンドからゴール裏の方へと。
中町は兵藤とユニフォーム交換、そして飯倉も河合とユニフォーム交換していた。
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そして、マリノスの選手達が引き上げた後、マリノスのゴール裏のコールに応えて、河合が来てくれた。
2012年5月の対戦のときと同じ光景(※あのときは日産スタジアム)。ありがとう、がんばれ、河合竜二。
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寒い中を我慢して、並んで待って応援した甲斐があった。
後半の3得点、特にBabunskiの先制点を、目の前で見られて幸せな思いだった。
久しぶりに三ツ沢の熱気に触れられたのも(自分がその一部になれたのも)良かった。

前半は札幌のよく組織された守備に苦しめられた。
5バック+3ボランチで、とにかくスペースがない。
喜田と天純がブロックの外でボールを回し、Babunskiもボールを触りに下りてくる。良くない流れだった。
しかも、こちらが重心を上げたところで、時折繰り出してくるカウンター気味の攻撃が厄介だった。

ハーフタイムには、「後半、何かを変えないと、このまま札幌の試合が続いてしまうなぁ。」と思った。
無理にでもクサビのパスを入れるとか、前線の人数を増やすとか、どこかでリスクを冒して攻めないと――
そんな不安は、後半開始早々、Babunskiの超絶シュートによって一瞬で消え去った。
あれで点が取れるなら戦術いらないな、とか、こんな助っ人選手は反則だな、とか考えてしまった。

そんな素晴らしい勝利も、落ち着いて振り返れば、地力の劣る昇格組のチームを下しただけのこと。
新しいマリノスの可能性が本物か否か、次の鹿島相手のアウェーでの試合で試される。
だから次も現地に行きたいのだけれど、まさかの金曜開催とは。うーむ。。。
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