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[海外旅行-03] Argentina - Buenos Aires, Iguazu 国立公園 & Los Glaciares 国立公園 その7

Iguazuの滝は、Argentina又はBrazilを訪れた際は是非訪れたい観光地として、様々なメディアで紹介されている。
観光の拠点としては、Argentina側のPuerto Iguazuと、Brazil側のFoz do Iguazuの2つの街がある。
それぞれ近郊に空港があり、いずれかの国の国内線の飛行機で容易にアクセスできて、交通の便は良い。
また、Argentina側のPuerto IguazuからBrazil側のIguazu国立公園へ、逆にBrazil側のFoz do IguazuからArgentina側のIguazu国立公園へそれぞれ直行バスが出ているので、一方の街に拠点を置いて両方の見所へとアクセスできる。

自分は今回、Argentina旅行の一部としてPuerto Iguazuに滞在し、まずArgentina側のIguazu国立公園を訪れて、さらに折角なのでBrazil側のIguazu国立公園にも足を延ばしてみた。同じことをする人は多いと思う。
気を付けるべきは、日本人はArgentinaに入国するにはビザが不要だけれど、Brazilに入国するには必要であること。
Puerto IguazuからBrazil側のIguazu国立公園へ日帰りするにも、建前としてはBrazilのビザを取る必要がある。

そしてもう1つ気を付けるべきは、Brazilの入国審査がいい加減であること。
自分から入管施設に行ってビザを見せない限り、向こうからビザを見せろとは言ってこない。
現に、地元民も観光客もいたのだろうけれど、Brazilの入管施設で止まらずに素通りする者は非常に多かった。
そんなことするのは、アホみたいに律義な日本人くらいなんじゃないかと。
(※Brazilの別の場所から出国する場合は、ここでパスポートに入国スタンプをもらわないと面倒なことになる。)


Argentina側のIguazu国立公園、滝の上遊歩道の続き。
滝になって落ちる手前のIguazu川を横切って、道はさらに続いていく。
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滝の上というのを、横から眺められる場所は多いけれど、真後ろから眺められる場所は少ないと思う。
流れもそれなりに早いこんな場所に、よくぞ遊歩道を作ったものだと思う。結構な危ない工事だぞ、これ。
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Iguazuの滝は、Niagaraの滝のように川の流れに直交する滝(段差)ではなく、上流に向かって打ち込まれた楔のような形をしている。それゆえ、全体としてはとても横に長い滝になり、滝の上の流れもちょっと入り組んでいる。
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滝の上遊歩道を歩き終えて、ちょっと休憩を入れる。
暑いので思わずアイスに手が伸びた。何て書いてあるのかは分からないけれど(笑)、普通のアイスでした。
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再びトロッコ列車に乗って、さらに奥へと進む。
トロッコ列車同士がすれ違うところを撮影。
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ここで最後の見所である、"Garganta del Diablo"、日本語のガイドブックでは「悪魔の喉笛」と紹介されている。
先程言った、楔の形をしているIguazuの滝の、その楔の先端部分を見に行く。
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トロッコ列車の駅を作れる安全な場所から、滝の中心部へと向かうので、ちょっと距離を歩かされる。
逆に言うと、よくぞそれだけの道を整備したな、と。Argentinaが貴重な観光資源として力を入れているのが分かる。
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終点の悪魔の喉笛が見えてきた。
滝の音が凄いし、水飛沫が上がっている量も半端ない。
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悪魔の喉笛、滝の上から水が流れ落ちるところ。
水量が多い上に、水が滝の中央に向けて集まるので、とんでもない量の水飛沫が舞っている。
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楔の形に切れ込んだ淵の両側から、止まることなく轟々と滝が流れ落ちる。
水飛沫で視界がやや限られるけれど、このレベルになると音で分かる。まさに、圧巻の一言に尽きる場所だった。
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20分くらい佇んだ後、今日のIguazu見物を終えて、街に戻ることにする。
素晴らしい国立公園だった。「滝」で丸1日(Brazil側も合わせると1日半)楽しめる場所って、なかなかない。
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ホテルに戻り、まだ明るいけれど特にすることもないので、さっさと夕食にする。
すぐ近くにある「AQVA」というグリル系のレストランへ。
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この時期のArgentinaでは、18時くらいではまだ全然夕食の時間にならない。
がらがらの店で1人、まずはスープをすする。日替わりスープで、何だったかは忘れた(苦笑)。
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2日間魚が続いたので、今度は肉。「Bife de Chorizo AQVA」というらしい。
Buenos Airesで食べたLomoがフィレで、Chorizoはサーロインのよう。
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6日目、午前中はPuerto Iguazuの街を少し歩いてみる。
これはホテルやバスターミナルのある、観光客が多めの道。
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Puerto Iguazuの中心部(Centro)、ここは現地住民のための店や会社が揃う。
両替の店があったので、午後のために少しBrazilのRealを入手しておいた。
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街外れにある公園。歩くとホテルから結構距離があって、観光客もなかなか来ない穴場(?)。
土産物売りのおっちゃんに声を掛けられて、全然できないSpain語で会話らしきものをしたっけ。
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この場所からは、Iguazu川(右から左)がParana川(奥から手前)に合流する様子がよく見える。
すなわち、あの合流点がArgentina(手前)、Brazil(右奥)及びParaguay(左奥)の三国の国境が交わる地点。
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という訳で、6日目はIguazuの滝のBrazil側を訪れる。
アメリカでBrazilのビザを取るのは面倒だし、将来Brazilを訪れたときに行けば良いかとも思ったけれど、まぁ折角すぐ近くまで行くのだから、Iguazuの滝の両側ということで一緒に訪れた方がすっきりするだろうと思い計画した。
「将来Brazilを訪れたとき」なんて、いつになるか分からないし。
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