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[Marinos 2016] vs 大宮アルディージャ(A)(LC/QF-1)

平日アウェーながら、どうにか観戦に漕ぎ着けることができた。
仕事がひと山越えたところで、まだ忙しいふりをして、次の仕事に入る前にちょっと一休みという感じで。
社会人としてどうかとは思うけれど、安くないチケットを買ってしまった以上、それを無駄にはしたくないので。

さて、今日は大宮のNACK5スタジアムでの試合だった。
今までに何度も訪れている場所だけれど、平日に職場から向かうのは今回が初めて。
思えば、平日の試合は大抵が三ツ沢(マリノス戦)か埼玉スタジアム(代表戦)で、他のスタジアムはあまり経験がない。
何年か前に等々力に行ったくらい。味の素スタジアムも日立台もフクダ電子アリーナもない。

19時キックオフだと、17時過ぎに抜け出して試合開始までに着けるスタジアムは限られる。
せいぜい首都圏の1都3県、それも平塚は駅までも駅からも遠いので難しそう。
個人的には、易しい順に(国立>)味スタ>等々力>日産>埼玉>三ツ沢>大宮(≒日立台≒フクアリ)という印象。
埼玉スタジアムは遠い印象だけれど、職場は東京メトロ南北線の駅に近いし、帰りも日吉まで1本で帰れるので。

今回の大宮は、思っていたより遠く感じた。
特に、大宮の駅を降りてからが長くて、しかもスタジアムが見えてからビジターゲートまでが遠い。
行きはだいぶ焦らされたし、帰りはとぼとぼ歩かされた。



やっとNACK5スタジアムのビジターゲートに着いた。
氷川神社の参道の辺りからチャントの音は聞こえてきたのだけど、相変わらずそこからが長い。
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バックスタンドの端にあるビジター指定席から。
できればメインスタンドに作ってほしかったといつも思う。
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今日はルヴァン杯の準々決勝の第1戦。慣れ親しんだ「ナビスコ」とはお別れ。
ルヴァンとは、Nabisco社とのライセンス契約が終了したヤマザキビスケット社が、新たに投入するお菓子の商品名。
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アウェー側ゴール裏のマリノスサポーター。満員の概ね半分くらいかな。
学生さんは夏休みだからか、私服の人が多かった。いかにも仕事帰りって感じの人は意外と少なかった。
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今日はFC東京戦の悪夢が蘇る、カップ戦用の白のユニフォーム。
6月のリーグ戦ではリーグ戦用の青のユニフォームを使っていたので、今日もカップ戦用の青で良かったのでは?
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そしてキックオフ。
マリノスは学を2列目の中央に配して、いつもと少し違う4-5-1の布陣で臨む。
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大宮の要注意人物はやはり家長。
パスもシュートも一級品で、ポストプレーもするし意外と裏抜けもある。攻撃面では間違いなく代表クラス。
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前半途中にアクシデント発生。
Fabioが負傷してプレー続行できなくなり、勇蔵と交代。この後しばらく試合が詰まってるのに・・・。
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前半からだいぶ決定機を献上してしまった。
セットプレーからのこのヘディングシュートも危なかった。
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全然上手くいかなかった前半、選手の苛立ちも募った。
前半終了後、伊藤とMartinusとがそれぞれ審判に判定への疑問をぶつけにいった。
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ハーフタイム、ミヤノビッチこと大宮のマスコットのミーヤが、バックスタンドに挨拶して回る。
アルディは後方で、割と丁寧にファン対応しながらゆっくり回ってきた。
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ベンチ入り選手のウォーミングアップ。Kaykeは出る気満々で既にユニフォーム姿。
前半さっぱりだった前田に代えて、後半の頭から出るかなと思っていたのだけれど。
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後半、リードされているけれど主導権は相変わらず大宮。
何と言うか、ボールを持ったときの怖さが、だいぶマリノスと大宮とで違っていた。
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攻勢に転じた時間帯に、金井のゴールで1-1に追い付いた。
貴重なアウェーゴールを挙げて、内容はともかく良い結果を持ち帰れると思ったが・・・。
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Kaykeを投入して本来の左WGに戻った学、終盤はだいぶ脅威になっていた。
ただ、学にボールが渡るまで時間がかかってしまい、学のドリブルだけではなかなか有効な打開には至らなかった。
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最後にお約束のように、また家長に決められて1-2で第1戦を落とした。
そこだけ切り取れば勿体ないとも言えるけれど、試合全体としては、1-2で終えられて御の字だった。
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内容的にはだいぶ厳しい試合になってしまった。
でも第2戦は中3日ですぐにやってくる。アウェーゴールを奪ったことをプラス材料に、切り替えて次に臨んでほしい。
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ゴール裏に挨拶。すぐに第2戦があるので、今一つどころか今二つ三つな試合だったけれど、拍手で迎えられた。
平日に大宮まで駆け付けたマリサポの皆さんも、お疲れ様でした。
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帰りに何を食べていくか考えてなくて、何となく電車に乗ってしまった。
遅い時間なので、軽くうどんでも食べて帰るかと思い、五反田の「おにやんま」に寄ることにした。
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「とり天うどん」の冷・かけの大盛りに、「半熟玉子天」を付けた。
気が付けば、あまり軽くないうどんになってしまった(笑)。
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終始劣勢で、シュートも沢山撃たれて、だいぶ外してくれて助かったな、という印象の試合だった。
試合後にデータを確認したら、シュート数で4対16と大宮に圧倒されていた。
大宮に試合を支配されるというのは、想定外というか、今まであまり経験したことがない展開だった。
大抵は、マリノスがボールを持たされて、大宮に堅く守られた上で、一瞬の隙を突く攻撃に屈してきたから。

まず、攻撃の質において、今日は雲泥の差があった。
大宮は、直前のリーグ戦からCBとFWを残して大幅に入れ替えていたけれど、それでも攻撃の流れがスムーズだった。
役割分担がはっきりしているのか、パスにせよドリブルにせよ、迷いなく仕掛けてくる感じ。
そこに加えて、マリノスの守備がいつにも増して緩かった。
前から奪いに行くでもなく、ブロックを固めるでもなく。ボールに寄せるでもなく、受け手をマークするでもなく。

マリノスの攻撃は、だいぶ手探り感があった。
学を2列目の中央に配したことは、面白いアイディアだったと思う。
Martinusや前田とポジションチェンジしながら、適当にマークを外しつつやってくれるだろうと期待していた。
しかし、それが上手くできなかった。特に、慣れない左サイドで起用された前田が、パニックに陥っていた。
そして、喜田と兵藤の位置取りが中途半端で、攻撃のサポートにもカウンターの警戒にも不十分だった。
結果として、自陣からばたばたしてボールが足に付かず、大宮に主導権を渡してしまった。

というように、内容的にはだいぶ芳しくない試合で、これがリーグ戦だったら非常に深刻に受け止めていたところ。
しかしこれはカップ戦であり、アウェーでの第1戦でアウェーゴールを挙げたことは、小さくないプラス材料と言える。
あまり無失点で終えられるイメージが湧かないものの、とにかく第2戦を1-0で勝てば勝ち上がれる。
切り替えてというか、開き直って第2戦に臨もう。週末の試合なので、マリサポで満員にしましょう。
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