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[Marinos 2016] vs 大宮アルディージャ(H)(J1/2nd-08)

毎年恒例、夏のライブツアーに日産スタジアムを追い出され、三ツ沢でのホームゲーム。
今年はももクロに明け渡した。帰りの東横線で、菊名からそっち系の皆様が大勢乗り込んできた。

週末のリーグ戦で三ツ沢開催は、ホーム自由席のネンチケホルダーにはかなり厳しい。
皆が座りたがるホーム側のエリアはそんなに広くない。しかも、最近SB指定席を拡げたせいでさらに狭くなった。
あのエリアで場所を取るには、日産スタジアムでの観戦時よりもずっと早い時間から並ばなくてはいけない。
三ツ沢のときだけ指定席を買う方法もあるけれど、チケットの二重買いになるので、心理的にちょっと抵抗がある。
(お金はクラブへの寄付になると考えることもできるけれど、使わないネンチケの分が死にチケになるのでやはりだめ。)

施設として整っているが大きすぎる箱である日産スタジアムと、古くて狭くて屋根もないけれど臨場感抜群の三ツ沢。
両方をホームにすることは、勿論色々とメリットがある。
今日のように日産スタジアムが使えなくてもホームゲームができるし、平日開催など観客動員が見込めないときは三ツ沢の小さな箱で試合ができて、それが選手にもサポーターにも専用スタジアムでの良い気分転換になり、経費の節約にもなる。
ただ、収容力が違いすぎるので、チケット(特に年間チケット)の売り方は難しくなる。
最後のチケットの問題については、いずれ改めて書いてみたい。



三ツ沢に向かう途中、東白楽で降りて六角橋で昼食にする。
以前からのお気に入りで、帰国してからまた月1くらいで通っている、うどん店の「じょんならん」。
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暑いので「ぶっかけうどん」(冷・大盛り)に、「親子トッピング」を。細長いとり天は珍しい気がする。
うどんの質は確かで、季節メニューもあって飽きないので、ここも東横線沿線でお勧めの店の1つ。
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15時くらいに三ツ沢に到着。
既に結構な人数が並んでいたけれど、経験上、この辺ならば席取りは大丈夫と踏んだ。
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1時間30分くらい、iPhoneでドラクエやりながら時間を潰して、ようやく入場の時間になった。
まだキックオフまで、2時間以上待たなきゃいけないんだよな。
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席はこの辺に取ることができた。ある意味、猛者だらけのゾーンですな。
ホーム側の自由席は、程なく埋まった。やはり、15時到着くらいが1つの目安だな。
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iPhoneの電池残量が少なくなってきて、何もすることがなくなった頃、ようやくウォーミングアップが始まった。
今日も俊輔は欠場。前田が久しぶりにベンチ入り。
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アウェー側ゴール裏の大宮サポーター。
週末のリーグ戦なので、それなりに来た。ビジター応援席の広さは試合毎に違うけど、どう決めているんだろ?
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このエリアは、選手入場時にビッグフラッグの下敷きになる。
まぁ、ゴール裏と同じホーム自由席なので、多少は仕方ないね。
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試合に臨む円陣を写す。
三ツ沢は照明の光量が小さくて、このくらいじっとしている場面でないと、夜の試合ではとても写真が撮りにくい。
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大宮のキーマンは、何と言っても家長。
技術があるし体幹も強いので、寄せてもボールを奪えない。そして、常に何かしてきそうな雰囲気がある。
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自陣での直接FKの守備の場面。
大したピンチではないのだけれど、その背後の満員のメインスタンドを写したくて撮ってみた。
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怪我をおして出場した学は、大宮の堅い守備に苦戦していた。
なかなかフリーでボールを受けられず、常に2人、3人に囲まれた狭いところでのプレーを余儀なくされた。
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守り合いで見せ場のない前半を0-0で折り返し、後半のキックオフ。
今日もトップ下でスタメン出場の天野、試合を決める働きをしたい。
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決定機を何度か逃し、じりじりしてきたところで、突然凄いミドルシュートを突き刺された。
6月のアウェー戦と同じく、攻めていながら一瞬の隙を突かれて先制を許してしまった。
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喜田が退場になり、守りを固める大宮を10人でこじ開けるために、局面のプレーの強度が上がる。
マリノスは、主審の不安定なジャッジもあって苛立っていた。右サイドで小林と大屋が小競り合いになって、両者に警告。
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それでも小林は右サイドで奮闘する。
Martinusの出来が今日も悪くて、1人少ない中でプレーの選択肢を狭められながらも、どうにかボールを運んだ。
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天野を下げた後、セットプレーはKaykeが蹴る。意外と良いボールを入れるから面白い。
今日は前半に、Martinusに凄いパスを何本も通していたなぁ。やっぱこいつ、MF向きなんだろうな。
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後半ロスタイム、上がっていたFabioが起死回生の同点ゴール!
アウェー戦と同様、土壇場で追い付いた。1人少ない中で、執念を見せてくれた。
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何かが起こる三ツ沢、互いに一筋縄ではいかない大宮戦。
引き分けという結果は今一つだけれど、後半は色々と盛り上がる試合だった。
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死闘を終えた選手達に、両チームのサポーターから拍手。
そして、怪しいジャッジを連発した審判団には、マリノスサポーターから大ブーイング。
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大宮を相手に、1点ビハインド、残り15分、1人少ない。
割と絶望感が漂う状況から、よくぞ追い付いた。
最近の試合での、劣勢からの反発力は素晴らしいものがある。
劣勢を招いてしまう試合運びの拙さというのは不満だけれど、現地で観ている者にとってはなかなか楽しい。

試合は、いつもの大宮戦という感じ。
基本的にマリノスがボールを握って(持たされて)、大宮は守備を固めつつ少ないチャンスに懸ける。
互いに攻撃力が発揮されないので、試合は膠着し、つまらなくなってきた頃に、「あれ?」というゴールが生まれる。
昔はそうやって失点してそのまま負けてしまうことが多かったけれど、今年の2試合は最後に意地を見せられた。
カップ戦では中3日で大宮と連戦か。なんか、見ている方も疲れてしまいそう。

喜田が不用意なボールロストから、決定機阻止のファールで一発退場。
マリノスの選手の一発退場って、だいぶ久しぶりに見た気がする(飯倉がJuninhoをどついて以来?)。
あそこで行かせてしまえば、相手は家長だったので、0-2になっていた可能性が高い。
大宮相手に2点ビハインドを追い付くのは11人でも至難の業で、あの決定機阻止には意味があった。
1点差なら10人でも事故のような得点で追い付ける可能性もあるし、結果的に今日はそういう幸運に恵まれた。

でも、あそこで咄嗟にユニフォームを引っ張ってしまう癖というのは、今後の彼の活躍を考えると非常に問題がある。
今後、アジアや世界で戦うときに、手を使ったプレーは日本以上に厳しく反則を取られるし、相手もそれを誘ってくる。
まだ若いのだから、クリーンなプレーを前提に成長していってもらいたいと思う。
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