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[Baystars] vs 中日ドラゴンズ(H) (Aug 7, 2016)

8月のベイスターズの試合は、やはりYOKOHAMA STAR NIGHTでしょう。
今年は、この週末の対中日3連戦がSTAR NIGHTに指定された。
個人的には、今回が初めてのSTAR NIGHTの観戦になる。
2013年は色々とあって動けない時期だったし、2014年と2015年はこの時期に日本にいなかったので。

ただでさえ最近は人気が急上昇しているベイスターズ、やはり難関はチケットの入手だった。
帰国後すぐにファンクラブに入会したものの、その時点では一番下のステージ。
ファンクラブ先行販売では、順番が回ってくる前に先行販売の割当分が売り切れてしまった。

そこで一般販売に望みを託して、発売日の10時少し前にコンビニに行ったら、もう端末機械の前にスタンバイしている人がいて、その人が10時ちょうどに繋いでも買えなかった(レフトビジター応援席しか残っていなかった)。
それで、もうあまり期待しないでiPhoneからチケットぴあに繋いだら、意外とまだ結構残っていたので、直ちに確保。
購入手続を終えてもう1回チケットぴあを見たら、もうレフトビジター応援席を除いて完売だった。
それが10時05分くらいのこと。

という感じで、今年は運良くチケットが手に入ったから良いけれど、これじゃ来年以降もチケットが厳しそうだな。
1998年を知る者にとっては、あのときと同じような雰囲気を感じる。そして、TBS時代とは隔世の感がある。


横浜スタジアムにやってきた。
今日はSTAR NIGHTの特別ユニフォームを着た人で溢れていた。
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暑かったので、お馴染みのみかん氷で少々の涼をとる。
これも久しぶりだな。シロップを掛けられるとなお良いのだけど。
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今日は1塁側のS指定席。
完璧に太陽の正面になり、日が沈むまで強い逆光に悩まされた。
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ベイスターズのシートノックが始まった。
STAR NIGHTの特別ユニフォームを着ている。
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試合前のメンバー表の交換。
中日の谷繁監督、この試合が最後の指揮となってしまった。
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普段のナイターより少し早く、17時30分にプレーボール。
早い分暑いし眩しいのだけど、試合後のセレモニーのことを考えて、開始時刻を繰り上げたのだと思う。
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ベイスターズの先発は、ドラ1新人の今永。
時々球が浮き、カウントを悪くすることがあったが、今日は粘り強く投げることができた。
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中日の先発も、ドラ1新人の小笠原。東海大相模の出身ですな。
球速は今永よりも速くて、素材としての大きさを感じたけれど、今日のマウンド捌きは今永に軍配が上がった。
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3回表、先頭打者の木下に本塁打を打たれた。
これがプロ初安打だったらしい。優しいねぇ。
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さらに3回表、ベテランの荒木が自打球で悶絶。結局、次の回の守備から交代となってしまった。
通算2000本安打まであと50本くらい。めげずに頑張ってな。
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特に意味はないけれど、3回裏の桑原の打席を写す。
DeNAベイスターズの1期生、今年は1番打者として売り出し中。打率がちょっと不満だけれど。
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4回が終わったところで、"I☆YOKOHAMA"のビッグフラッグを展開。
このスローガンも、今やすっかり定着したな。
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6回表、この試合で最大のピンチを迎えた。
四球と連打で一死満塁、6番高橋と7番堂上に対峙する。
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連続三振で切り抜けた!今日一番の盛り上がりだった。
ピンチを招いたところまでは、今永もぴりっとしないと思ったけれど、そこから先が並の投手ではなかった。
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7回裏の前に、ラッキーセブンのジェット風船を飛ばす。
今日は入場時に、記念ユニフォームと一緒にジェット風船も配られたので、満員のほぼ全員で飛ばす壮観だった。
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逆転してじわじわと点差を広げ、今永の後は8回須田、9回は田中から三上へと継投して逃げ切った。
最後は山崎康晃の登板を望むファンも多かったけれど、休養に徹したのは正解だったと思う。
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今永の粘投に打線がこつこつ加点して応える、なかなか理想的な展開の試合だった。
個人的には、これが帰国してから最初の勝ち試合。STAR NIGHTという特別な試合で勝てて、非常に嬉しい。
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ヒーローインタビューは、7回1失点と好投した今永と、2打点の倉本。
倉本のユニフォームが汚れているのは、8回裏の適時打(二塁内野安打)でヘッドスライディングしたため。
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試合後はSTAR NIGHTのクロージングセレモニーで、照明塔が一時消灯された。
コンサート会場のように、ペンライトやタブレットの光で照らす。マリノスも時々これやるよね。
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最後は花火を打ち上げて、STAR NIGHTを飾って終わった。
都市部の公園の真ん中という地形的制約で、少々控えめな花火だったのが残念。
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今日は今永の投球を見ることができて良かった。
山口のように凄い球を持っている訳ではないけれど、打者との勝負に長けた、総合力が高い選手だと感じた。
投げる球の全般については、左投手特有の打ちにくさのようなものを感じた。
走者を出しても適宜牽制しつつ、自分のペースで投げられる。クイックも上手で投球が崩れない。
そして、ピンチを迎えて動じるどころか、より集中力を高めて今日最高の球で三振という最高の結果を出す。
ベイスターズにはこういう投手が少なかったから、若くして投手としての高い資質を備える選手が現れたことは頼もしい。
故障にさえ見舞われなければ、長く安定して勝っていけると思う。

攻撃面については、点の取り方について特筆することはなく、まぁこれで良いんじゃないかな、という感じ。
今永が好投したから、攻撃の方にも余裕が生まれて、そんなに策を用いなくても1点ずつ重ねることができた。
1つ感想を挙げれば、倉本はここぞという場面で仕事ができる良い選手だなと思った。

実に2年ぶりに、ここで勝ち試合を見ることができたけれど、山崎康晃を見ることはできなかった。
今年は走者を出しながらも要所を締めて抑えていたのが、最後の場面で踏ん張れなくなってきたようだ。
新人の年から2年連続で抑えを任されるというのは、恐らく我々が想像する以上に大変なこと。
体力的にも精神的にも、だいぶ疲れが溜まっていたのではないかな。
いくらか休養に充てて、体の切れと心の落ち着きを取り戻したら、次の観戦試合で是非お目にかかりたい。
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テーマ : 横浜DeNAベイスターズ
ジャンル : スポーツ

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