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[Marinos 2016] vs 名古屋グランパス(H)(J1/2nd-06)

何年かに一度、誕生日にマリノスが試合をする。
前回は2011年7月30日、ホームゲームの大宮戦だった。
大黒の2ゴールで勝利して、リーグ戦で首位に躍り出たか首位をキープしたか、どちらかだった。
ちなみに、あの試合のスタメンで今日もスタメンだったのは、小林、ボンバー、金井の3人。
手元にある『横浜F・マリノス 20年史』で確認できた。

今年でもう34歳になる。
30過ぎてから、自分が今何歳なのか、あまり気にしなくなっていた(苦笑)。
1982年生まれだから、今年2016年で、引き算すれば34かと、その程度の感覚。
しかも酷いことに、「7月30日は試合」は覚えていたのに、「7月30日は誕生日」は素で忘れかけていた。
前日に会社で同僚に「そう言えば7月の終わり頃が誕生日じゃなかったっけ?」と言われて、思い出した(苦笑)。

まぁ、そんな訳なので、誕生日だからどうということは全くありません。
マリノスとベイスターズが両方勝ってくれれば、それで嬉しいのです。
それなのに・・・。



試合、誕生日、さらに土用の丑の日まで重なったので、鰻を食べに行くことにした。
日吉から地下鉄で2駅、高田にある隠れた名店の「しま村」へ。
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こういう日だから、3時間待ちとかもあり得るかなと思っていたら、意外と2、30分ほどで席に案内された。
友人と一緒だったので、一品料理でも頼もうかということで、「う巻き」を注文した。
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そして、自分に誕生日プレゼントみたいな趣旨で、「鰻重」の特上を。
帰国してから初めての鰻、これも素晴らしき日本の味。
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そして、先行入場が始まる頃に、日産スタジアムに到着。
今日はよく晴れて、この時間帯(16時30分)でもたいぶ暑い。
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バックスタンドは、まだ場所によっては強い西日に晒される。
メインスタンドの向こうに日が沈むまで、荷物を置いて離れることにした。
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久しぶりにグッズショップを覗いてみる。
最近発売されたこのTシャツ、試合の日には使えるかなと思い、買ってみた。
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のんびりしている間に、ウォーミングアップの時間になった。
今日は俊輔がまた足首痛を悪化させて欠場。出たり出なかったりでは、困るな。
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名古屋サポーター。
人数は少なめだったが、チームがあんな状況でも横浜まで来る猛者達は、なかなか気合いが入っていた。
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ホーム側ゴール裏のマリノスサポーター。
2階席の空いた部分に、何だか仰々しいバンデーラの模様が。
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前節の勿体ない引き分けを、この試合で取り戻さなくてはいけない。
立ち上がりから相手を圧倒するべく、気合い入れていこう。
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俊輔欠場のため、2トップに戻して富樫がスタメン復帰。
慣れないながらトップで体を張ろうとするが、引き気味の名古屋に厳しく捕まえられて奪いどころにされた。
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名古屋の帰陣が早く、マリノスは速攻を仕掛けることができない。
敵陣に入った辺りで中央は完全に詰まり、仕方なくサイドに振って、サイド攻撃を「させられた」。
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今日の富樫は、もう終始こんな感じ。
クサビを受けるのは悉くだめ、たまに裏抜けで可能性を感じるのもあったけれど、流れの中ではすっかり沈黙。
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0-0でハーフタイムに入り、港北区のマスコット「ミズキー」が回ってきた。
今日は港北サンクスマッチだった。自分も今は港北区民、今日は初めて区長の顔を見て声を聞いた。
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後半の立ち上がり、良い位置でセットプレーを得た。
しかし今日は俊輔が不在。Kaykeが狙うも枠を捉えられず。KaykeのCKは可能性を感じたんだけどな。
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引いた相手に対して、こちらもSBとWGの2枚でサイドを崩しにかかるが、如何せんスペースがない。
ここで小林が持って、対応するのはトップ下の和泉で、その内側でWGのMartinusがSHの安田にマークされている。
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ほぼ何も出来なかった富樫に代わり、後半15分くらいに伊藤が途中出場。
しかし、富樫と同じかそれ以上に、密集地帯に埋もれてしまっていたな。
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密集地帯に突っ込んで崩しきれず奪われ、カウンターを受ける。後半はその繰り返しだった。
名古屋のカウンターに怖さはなかったけれど、帰陣させられて体力を奪われ、ボールロストを恐れて攻撃は停滞した。
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そして、攻めきれずスコアレスドローに終わってしまった。
淡泊な攻撃を繰り返したマリノスには、試合終了と同時にブーイングが浴びせられた。
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3連勝の後で3連続引き分け。6試合で勝ち点12は悪くないけれど、引き分けた相手に問題がある。
勢いがある内に、今季振るわない相手に勝っておきたかったのに、先週今週で勝ち点4を落としてしまった。
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守備の比重がだいぶ高かった名古屋を、90分通して攻めあぐねた。
まだ7月だというのに、残留争い真っ只中なサッカーをされて、残念ながらマリノス相手にはそれが有効だった。
なかなか勝てていないとはいえ、同じJ1のチームにあそこまで守備を固められたら、崩すのは容易ではない。

マリノスは無策かつ臆病だった。
引いた相手を崩すには、完璧なパス回しができないのであれば、セットプレー、ミドルシュート、そしてパワープレー。
セットプレーに関しては、俊輔が欠場したのがやはり痛かった。相変わらず、彼も間が悪いな。
ミドルシュート撃たなかったな。バイタルでフリーになっても、まずサイドを見てしまう。相手は怖くなかっただろう。
パワープレーは、Erickは頑としてやろうとしないね。闘莉王のいなくなった名古屋には有効だったと思うが。

で、ボールを持たされてサイド攻撃しかなかった訳だけれど、そこに攻撃の枚数を割いた訳でもなく、後ろが必要以上に余っていて、その後ろでボールを回すだけの場面も多かった。相手に陣形を整える時間をプレゼントしていた。
思い切って行ってやろうというプレーが少なく、安全なパスばかり選択し、挙句にそれでもミスしてボールを失う。
そういう消極的なサッカーに終始してしまったから、試合終了即ブーイングになったのだと思う。

試合後のコメントを見ていると、監督や一部選手がこのサッカーを「ポジティブに」捉えていることに違和感を覚える。
下位チームを相手にホームで取りこぼしまくってるのが、ポジティブなサッカーなのだろうか。
残念ながら、素人にはその境地は理解し難い。(強がりで言ってるだけかも知れないけれど。)
まぁ、そこまで言うなら、次の試合、アウェーではしっかり勝ってもらおうじゃないの。
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