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[Marinos 2016] vs サンフレッチェ広島(A)(J1/2nd-04)

中3日で、もう次の試合がやってきた。
海の日の3連休の中日に、広島まで出掛けて観戦した。

広島で夜の試合となると、日帰りできないし夜行バスもこれと言ったものがないので、宿泊が必要になる。
最近はどこもホテルが高い(特に大都市)ので、泊まりがけの遠征は躊躇している。
今回は、飛行機とホテルとを合わせてある程度の金額に収まった(3連休の割には安かった)ので、行くことにした。

セカンドステージに入って、相手が相手とはいえ、急に調子を上げて3連勝した。
昨年の王者を相手にアウェーでも勝てるか、勝てば年間順位で入れ替わって4位に上がれる、そういう重要な試合。

誰かが言っていたけど、ここで勝って「その気になれるか」、すなわち優勝争いを意識した戦いが続くか。
現状、川崎や浦和に比べて地力ではやや劣るかも知れないけれど、Jリーグはそういうチームでもチャンスがある。
最終的に優勝に手が届かなくても、優勝争いの経験が選手を強くするかも知れないし、見ている方も盛り上がれる。
中位をぶらぶらで今年が終わるか、CSに向けて緊張感のある戦いになるか。
結果も内容も、注目して見るべき試合になった。



広島には16時くらいに到着。
遅い昼食というより早い夕食を、広島駅前の「駅前ひろば」にある「電光石火」という店で。
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この店の基本メニューらしき、お好み焼きの「電光石火」を注文。
お好み焼きというより大きなたこ焼きみたいな外観から、中は広島風らしく蕎麦が詰まっている。
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横川駅からシャトルバスでエディスタへ向かう。
広島の浅野が移籍前最後の試合だからか、例年よりもシャトルバスの待機列が長かったように思う。
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渋滞もあり、予定より少し遅れて18時15分くらいにスタジアムに到着。
ここのアクセスはなかなか厳しい。新スタジアムの建設運動、我々も応援します。
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メインスタンドのSA指定席から観戦。
今まで来たときには、このエリアはがらがらだったのだけど、今日はそこそこ埋まっていた。
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程なくフィールドプレーヤーのウォーミングアップが始まった。
今日は俊輔がスタメン復帰して富樫が外れる以外は、過去3試合と同じ。疲労が溜まっていないだろうか。
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今日は広島の紫紺ユニに合わせて、こちらはピンクのセカンドユニフォーム。
このユニフォームでは、今年は確か負けていなかったはず。ちょっとした縁起物ですな。
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広島に駆け付けたマリノスサポーター。
角度的にあまりよく見えないのだけど、やはり例年のアウェー広島よりは多い?
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俊輔とKaykeのキックオフで試合開始。
今日は俊輔システムの4-5-1でスタート。
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広島は青山を負傷で欠いていた。
後方からの組み立てが弱いと見て、パスコースを限定する狙いを持った守備をしていた。
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前半、ゴールまで少し距離があるFK。
これは壁に当たってCKになったものの、俊輔がいるとやはりセットプレーの期待が高まる。
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前線が俊輔とKaykeの組み合わせだと、後ろから縦パスを入れる機会は限られる。
攻撃は自ずと、学とMartinusの両サイドにかかる負担が高くなる。
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CKから先制して1-0でハーフタイムに入る。
お馴染みの鳥籠。朴正洙が久しぶりにベンチ入りした。
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バックスタンドの後方に花火が上がった。
チャントが途切れた際には蝉の鳴き声が聞こえたし、もうすっかり夏だなと感じる広島の山の中。
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後半のキックオフ。
浅野がどうとか、そういう空気は読まずに、このまま勝ち切って帰りたい。
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セットプレーから追加点を狙う。
カウンターからの好機も含めて、後半の早い内に追加点が取れていればな。
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喜田は最近、存在感が高くなってきた。
色んな局面に顔を出すし、攻撃参加も良くなっている。あとはもう少し、長いボールを出せるようになれば。
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後半は向こう側で試合が進み、80分過ぎからはご覧の通り目まぐるしい展開。
写真は少なめだけれど、なかなか凄い試合だった。
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後半は下がりすぎで、攻撃に転じる余力もなくなっていた。
中3日ずつで3試合続いて、さすがに疲れがあったかな。まぁ、負けなくて良かった。
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試合後は、この試合を最後に五輪代表に合流し、その後欧州に挑戦する浅野の退団セレモニーが行われた。
広島に愛着があるのは分かったけれど、あの調子で海外に一人で出て大丈夫かいな、と少し心配になった。
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残念ながら勝ち点3を奪えず。
後半は広島の猛攻に晒され続け、残り10分で我慢しきれずに破綻してしまった。
途中までは、広島対策と思われる縦パスのコースを切る守り方で、だいぶ上手くやれてたんだけどね。

Mikicと寿人が交代で出てきた辺りから、対応できなくなってしまった。
ペナルティエリアで跳ね返すだけという残り5分のような守り方を、後半15分から余儀なくされるようでは厳しい。
選択肢が限られる中で、Erickは前線2枚を代えて前からの守備とカウンターに活路を求めたが、上手くいかなかった。
攻め手がなくなって、より前掛かりに攻められ続けることになってしまった。
これが残り10分とかなら、勇蔵を入れて5バックにして、サイドの守備の負担を軽くした上で、学とMartinusのカウンターに賭ける手もあっただろう。30分ある中でバランスを立て直そうとしたのが、裏目に出たように思う。

ただ、逆転されてから追い付けたのは素晴らしい。
スタジアムの雰囲気としては、ぎりぎりの線を破られて終盤に連打を喰らって逆転され、もう万事休すかと思われた。
豪快な同点ヘッドを突き刺したのは誰かと思ったら、あまりそういうイメージのない伊藤だった。
こちらが「またMikicにやられた」と思うのと同じくらい、向こうも「また伊藤にやられた」とか思っているかも。
試合後のがっかり度合いは、あの逆転の流れでも勝てなかった広島の方が、ずっと重かっただろう。
次の試合に向けてという意味でも、まずまずポジティブになれる結果だったと思う。
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