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[Marinos 2017] vs FC大阪(EC/2R)

水曜、三ツ沢、カップ戦。
今日は天皇杯。6月なのにもう天皇杯。
かつては12月に集中開催で、年末の風物詩という感じだったのにな。
この時期に「天皇杯」と言われても、あまり天皇杯という気がしない。

この大会も少しずつレギュレーションが変わってきていて、今年もちょっと変更があった。
開催時期がより通年に近付いて、6月の2回戦から10月の準々決勝まで、1~2か月ずつの間隔で4試合。
この4試合は全て水曜開催となり、試合会場も対戦カードが決まる都度1つずつ決めていく。
そしてどうやら、3回戦以降は、下位リーグに所属する方のチームの地域に、優先的に開催権が与えられるらしい。
J1のクラブにとっては、平日のアウェー開催が増えることになり、チームもサポーターも負担が増しそう。

準決勝と決勝は年末年始の開催で変わらない。
ただ、天皇杯らしいその時期の試合に進めるのは、4チームだけということになる。
その前に敗退する多くのチームの場合、下手すると一度もホームで開催されず、サポーターとしては一度もその年の天皇杯の試合を生で観戦できずに終わってしまうこともあり得るか。あまり良い話ではないな。



昼間の大雨は、会社を出る頃には上がってくれた。
雨上がりの三ツ沢に、キックオフ30分前に到着。
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マリノスの主催試合ではなく、飾り付けが全くないので、普段とはちょっと異なる景色がある。
バックスタンド裏の、古河電工の社宅アパート群はすっかり取り壊された。病院がここに移転するらしいが。
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チケットは自由席のマリノス側。普段よりも広く、この辺まで自由席扱い。
天皇杯の2回戦、平日開催、直前まで荒天という悪条件なれど、それなりに猛者なサポーターが埋めていた。
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FC東京戦から中2日、次の神戸戦まで中3日ということで、先発メンバーはやはり全員入れ替えのBチーム。
怪我人が多いのと、苦戦したときの保険という趣旨で、ベンチには学や天純らAチームの面々が控える。
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今日の弁当の持ち込みは、崎陽軒のシウマイ弁当。
横浜の弁当と言えば、やはりこれが定番中の定番ですね。
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アウェー側ゴール裏のFC大阪の応援席。
平日遠方の試合で、荒天で新幹線も止まるという厳しい状況で、よくぞここまでお越しになった。
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Bチームにユース所属の山田を加えて、試合に臨む。
負けたら見納めになる、カップ戦のファーストユニフォーム。セカンドの赤ユニは、使える日が来るのだろうか。
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FC大阪は序盤に右サイドから2回、ロングスローをゴール前に放り込んできた。
クリアしにくくて事故誘発率が高いので、格上相手に有効な方法ではある。ウチも誰かやってほしい。
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Aチームではすっかり影が薄くなってしまった前田。今日はトップ下で先発。
なかなか周囲と噛み合わないのが前田。しかし、何だかんだ好機が回ってくるのも前田。難しい選手だ。
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カップ戦で出番が増えてきた下平。今日はキャプテンマークを巻いてフル出場。
彼とMartinusの左サイドに興味がある。攻撃面ではきっと面白いが、守備面は相当やばそう(笑)。
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前半終了間際に敬真の難しいシュートで先制し、少し精神的に楽になって後半を迎える。
昨年の2回戦は、すっかり試合が落ち着いて、0-0のまま延長戦だったな。残業禁止、さっさと勝って帰ろう。
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トップチームでは初先発となり、DHとして終盤までプレーした山田。
それなりに落ち着いてプレーできていたし、多少のぽかもあった。分かりやすい武器があると、なお良いな。
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朴正洙は、前半またちょっと怪しいプレーが目に付いた。
リーグ戦でCB起用は怖くてできないな。現状では5番目の外国籍選手。今後どう使い、育てていくか。
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カウンターから渓太が仕掛ける。
詰まって松原に下げて、松原のクロスを前田が決めて2点目。
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リードした展開で交代枠を使う意味はあまりないけれど、消耗の大きいポジションは交代させる。
まだレギュラーでない山中はともかく、怪我明けのHugoと出ずっぱりの扇原は完全に休ませたかった。
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カウンターからHugoが抜け出し、こぼれ球を渓太が押し込んで3点目。
こうやって強かに得点を重ねていけるのは良いこと。できればHugoに一発で決めてほしかったが。
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FC大阪も諦めずに攻めてきて、最後に失点してしまった上に、危ない場面もいくつか作られた。
こういうところを締めて終わるのがマリノス。Bチームでも、「失点は大嫌い」という意識を高めてほしい。
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終了間際の写真をおまけで1枚。これも渓太。
なかなかプレーから「もじもじ」感が消えないけれど、高卒2年目としては頑張っていると思います。
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最後の余計な失点で3-1になった。
勝ち進んだので結果は良しだけれど、やはり失点の後味が悪い。
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主催試合でない天皇杯の2回戦で、淡々と進んだ試合展開もあり、スタンドへの挨拶も静かなもの。
勝って当たり前と言われる試合を、危なげなく勝てたことは素晴らしい。3回戦も危なげなく勝とう。
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無難に勝てたことに、取り合えず安堵。
J1チームがいくつか、やらかしたり苦戦したりしているのと比べれば、凡戦でも難なく勝ったことに意味がある。
かつては天皇杯の「やらかし」の代名詞のように扱われていたマリノスで、今でも2003年の市立船橋戦は天皇杯の歴史を語る映像でしょっちゅう晒されているけれど、最近は下部リーグの相手に負けることはほぼなくなった。
2回戦や3回戦で話題になってはいけない。ひっそりと勝ち進むことが望ましい。

相手のFC大阪は4部リーグであるJFLの所属で、それなりに組織されたチームだった。
助っ人外国人などの強烈な個の力がなく、小さくまとまっていて、奇策も仕掛けてこないので、やりやすかったと思う。
でもマリノスは、そういう相手に合わせてしまう「優しさ」があるからな。
格下相手の一方的な試合のはずなのに、気付けば普通の試合になってしまうというやつ。

マリノスにとっては、ルヴァン杯で敗退した今、Bチームのアピールの場にもなった。
ルヴァン杯を戦って、Bチームもそれなりに形になってきているので、ベースの部分は問題がなく、あとは選手達、特に攻撃陣がどれだけ「違いを見せる」プレーを披露して、監督の目に留まることができたか。
今日はいつにも増してぼーっと見ていたけれど、あまり目立った働きの選手はいなかったかな、という印象。
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