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[海外旅行-01] Peru - Lima, Nasca, Cusco & Machu Picchu その3

今回は、Peruへの行き方と国内移動について少々。
Peruの空の玄関口はLimaJorge Chaves国際空港で、日本や北米からならばここで入国することになる。
なので、旅行のスケジュールは通常、Limaから始まって何か所か回ってLimaに戻ってくる、という感じになる。

Peru国内の移動は、時間の限られた旅行ならば、基本的には飛行機を使うことになる。
Limaからは、Peru国内の主要都市には飛行機で飛べる。
また、Cusco - JuliacaPunoの近く)- Arequipaといった南部の主な都市の間も、それぞれ直行便で結ばれている。

ただ、多くの観光客のお目当てであろうNascaとMachu Picchuには、旅客機の空港がない。
Nascaの地上絵を見るには、長距離バスに乗って陸路でNascaの街まで行くのが基本。
また、Machu Picchuは、Cuscoまで飛行機で飛んで、そこから鉄道で向かうことになる。

時間があって、半日とか1日じっと座って移動するのに耐えられるのであれば、長距離バスでの移動もあり。
飛行機より安いし、Paruは長距離バスの路線がまずまず整備されているので、使い勝手は良いと思う。
1つ問題とすれば、どのルートをどのバス会社がどの時間帯で運行しているか、日本からでは調べにくいことかな。



Limaの街を縦断する高速道路(恐らくフリーウェイ)。
道の真ん中は、BRTであるMetropolitanoの専用レーンになっている。
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Limaの新市街のもう1つの地区である、Miraflores地区にやってきた。
割とハイソな住宅街を、海の方に向かって歩いていく。
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海岸、と言うか崖の上から、太平洋が見えた。
海岸段丘というのか、海岸線に沿って大きく隆起していて、その上にMiraflores地区の住宅街が広がっている。
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しばらく崖の上を歩くと、"Paeque de Amor"すなわち恋人達の公園なる広場に出た。
海を広々と見下ろすロケーションは、確かにデートスポットとして人気が出そう。
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公園の真ん中には、男女がいちゃつく(?)像が置かれている。
そして気付くと、自分以外は皆カップル・・・。
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どんよりと曇った太平洋を眺める。遥か遠く、地球の反対側に、日本がある。
見かねて(?)警備のおっちゃんが話しかけてきてくれたので、「俺は海の向こうから来たんだぜ!」って言ってみた。
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Limaで今日見ておきたい場所はひと通り回ったので、最後に夕食にする。
『地球の歩き方』にも載っている、Miraflores地区の"Panchita"というちょっとお洒落なレストランへ。
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正直、Peru料理は全然分からないので、『地球の歩き方』を参考にAnticucho(牛の心臓の串焼き)を注文した。
メニューがまともに読めない上に料理の写真もない、そういうときは無難な選択が一番。
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Peru旅行の3日目。今日も早起きして、当山ペンションの人に車で送ってもらう。
ここは、Cruz del Surというやや高級な長距離バスの専用ターミナル。
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Cruz del Sur社は、Peruを中心に、南米の太平洋側に多くの長距離路線を持っている。
南米のバスではだいぶ高い方だけれど、乗り心地、安全性、定時性の評判が良かったので、今回使うことにした。
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長い乗車になるので、売店で飲み物を買っておく。
Peruのご当地コーラ(?)らしいInca Kolaを試してみた。甘みが強く、ファンタグレープみたいだった。
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これがCruz del Surのバス。座席はフラットシートのように真っ直ぐにできるので、寝そべったまま移動できる。
次の目的地のNascaまで7時間30分の予定。
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南米の太平洋岸を南北に縦断するPan-American Highwayを、荒野の中ひたすら南下していく。
景色を見る楽しみというのは、ないに等しい。

そして、Nascaまで3分の2くらいのIcaという街に着いたところで、ちょっと思い付いてバスを降りてみた。
この街のすぐ近くにHuacachinaという観光スポットがあることを知っていたので、折角だから寄ってみようと。


バスを降りると、元気なタクシーの運ちゃんに「Huacachinaか?乗れよ!」と声を掛けられて、勢いに押し切られた。
まぁ、少し安くしてくれたし、現地でツアー業者を紹介してくれてたし、なかなか気の良いおっちゃんだった。
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Huacachinaに到着。左の建物が現地ツアーのオフィス。
砂漠の街で、Limaと違ってからっと晴れていて、とても暑い。
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ここHuacahinaは、絵に描いたような砂漠のオアシス。
水溜りのような池を囲んで、広大な砂漠が広がっている。
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池の周りはちょっとしたリゾート地っぽい雰囲気。
それにしても暑い。ぐるっと一回りしただけで汗かいた、
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現地ツアーの人に勧められて、少し時間を潰した後で"Sunset Tour"に参加した。
このサンドバギーで砂漠に繰り出していく。
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1人だったので、前列の運転手の隣に座るよう言われて、景色がよく見えた。
と言っても、見渡す限り砂しかないけど。
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サンドバギーを降りて、砂漠の真ん中で自由時間。
アメリカのChicagoから来たという一家と、しばし談笑した。「日本人にしては英語が出来るな。」と微妙に褒められた。
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長い時間、誰も触っていなかったと思われる砂丘は、こんなにも綺麗。
砂紋も尖り具合も、なかなか鮮やかでしょう。
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急遽決めた寄り道だったけれど、このHuacachinaのサンドバギーのツアーは当たりだった。
ただ移動するだけで1日終わってしまうというのも、面白くないからね。
次回、もう少しツアーの様子を紹介する。
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