FC2ブログ

[Marinos 2018] vs サガン鳥栖(A)(J1-33)

3連休に入るところで、来季の年間チケットの概要が発表された。
今季からいくつかの変更点があり、自分に関係のあるところで言うと、なぜかSC席(1階)が大幅に値上げされた。
現状ただでさえがらがらのバックスタンド1階席なのに、クラブは本気で観客を追い出そうとしているのか。
DAZNやテレビの中継で毎度がらがらのバックスタンドが映るのは、非常に見栄えが悪いと思うのだけど。

さて、自分としては、来季はどうしようか。
値段が変わらない前提で、同じSC席(1階)の中で少し場所を変えようと思っていた。
来季はSC席が5万6000円で、SA席が5万9000円。この僅かな差であれば、もういっそ、SA席にしてしまおうか。

以前から、いずれはメインスタンドで年間チケットをというつもりでいて、自分のことだから、次にマリノスが何らかのタイトルを獲ったときに、その御祝儀的な勢いで決めてしまうんじゃないかなと想像していた。
ルヴァン杯を獲っていれば、即断だったのだけどな。
これは、少し時間をかけて考えてみたい。



往復スカイマークで福岡空港を使い、日帰りで鳥栖まで遠征。
残留争いが続く鳥栖のホーム最終戦、チケットも売れているということで、少し早めキックオフ1時間30分前に到着。
181124-01s.jpg


いつも通り、A自由席メインスタンドから観戦。
当然ながら、鳥栖のファンだらけ。九州まで来てメインスタンド、というマリサポはあまりいないのかな。
181124-03s.jpg


穏やかな日差しの中、ウォーミングアップが始まった。
代表帰りの山中が怪我でベンチ外。代わりの左SBにはイッペイが入る。
181124-06s.jpg


試合開始前のコイントス。鳥栖のキャプテンはなんとFernando Torresだった。
扇原と握手するときに、少しお辞儀。日本に馴染んでいるような気がして、ちょっと微笑ましかった。
181124-09s.jpg


ゴール裏のマリノスサポーター。下段だけビジターの応援席で、上段はホームの応援席ということになっている。
今回も、下段の一部をホームの応援席に割り当てるために、ビジターの応援席が少し狭められてしまった。
181124-10s.jpg


立ち上がりから、やはり鳥栖はがんがんロングボールを蹴ってくる。
競らせることもあれば、裏を狙うこともあり、キックミスもある。飯倉も度々難しい対応を迫られた。
181124-11s.jpg


マリノスの左WG渓太と、鳥栖の右SBパンゾーのマッチアップが、今日も何度も見られた。
渓太はチームの役割をこなせるようになってきたが、純粋な1対1だとまだパンゾーを超えられていないな。
181124-14s.jpg


なかなかマリノスの攻撃の形を作れない中、ようやく右ハーフレーンの裏抜け(大津)があり、折り返しを伊藤が決めた。
前節とは逆に、押されながらも少ない決定機をものにした。これはこれで大事なこと。
181124-15s.jpg


前半のマリノスの懸念点は、左SBに入ったイッペイの守備。
位置取りが怪しいために、アフターで削ったり手を使ったりするファウルが多く、2枚目の警告も時間の問題と思われた。
181124-17s.jpg


押され気味ながらも1-0で折り返し、さて後半をどう戦うか。
ここ最近は、相手が攻撃の枚数を増やして圧力を強めてきたとき、対応しきれずに破綻することが何度か見られたが。
181124-21s.jpg


鳥栖の左SH小野裕二。相変わらずのプレースタイルと気性。
松原と競り合った際にラフプレーがあり、それがきっかけで小競り合いになって警告を受けた。
181124-23s.jpg


後半も鳥栖の攻勢を受け続ける。ただ受けるだけの展開になってしまい、非常にまずかった。
本来あるべきボールを奪いに行く動きがなく、マイボールになっても攻め手がなくすぐにボールを奪われてしまう。
181124-24s.jpg


攻勢を受ける中で、ペナルティエリア内でハンドリングの反則を取られ、PKを与えてしまった。
飯倉はよく反応したが、金崎のキックの勢いが勝り、ボールはゴールに突き刺さった。1-1の同点に。
181124-25s.jpg


同点に追い付かれたところで、大津に代わって喜田が投入された。
PKの前からスタンバイしていたようだが、追い付かれてこの交代は、考え直した方が良かったのではないかと思う。
181124-26s.jpg


悪い流れの中、自陣でボールを失ってショートカウンターを受け、Fernando Torresに逆転ゴールを奪われた。
自分の周りは皆鳥栖のファンなので、何も見えないくらいの総立ち。自分1人、これ以上ないくらいの屈辱感。
181124-27s.jpg


Hugoと久保を投入し、こちらもバランスを崩しながら攻勢をかけにいく。
しかし、残留に向けて必死な鳥栖の守りを破れず、時間だけが過ぎていく。
181124-30s.jpg


天純のCKは、今日は1本決定機に結び付いた。ただ、その1本以外は、可能性の乏しいキックが続いた。
セットプレーは久保も良いキックを持っているのだけど、キッカーに関してはやはり序列というものがあるか。
181124-31s.jpg


反撃及ばず、1-2で敗戦。
残留が事実上決まっているマリノス、残留に向けて必死な鳥栖に勝ち点を献上。お人好しね。
181124-32s.jpg


小野がマリノスの色んな面々に挨拶。飯倉とユニフォーム交換。
試合中は激しくやり合った松原とも笑顔で手打ち。やはり彼には、トリコロール魂を感じる・・・。
181124-33s.jpg


割と酷い試合だったが、ゴール裏は拍手で迎えた。
それはそれで良いけど、もし次の最終節でもこんな感じだったら、もう少し厳しい声を上げても良いと思うよ。
181124-34s.jpg



今日もまた、残念な試合だった。
マリノスは、相手の圧力とベアスタの雰囲気に飲まれてしまった。
遠征してアウェーの試合を観に行って、こういう展開と結果になってしまうと、なかなかダメージが大きい。

鳥栖は相変わらず、ボールも人も直線的に突っ込んでくる。
それに対して、マリノスは圧力に屈して腰が引けてしまい、プレーに余裕がなくなってしまった。
ことごとく球際で負けてしまった。それで相手の圧力を恐れて、足が前に出なくなった。それでポジショニングがおかしくなり、簡単なパスも通らなくなった。それでプレー選択の判断が鈍り、もじもじしている間にまた奪われる。

いかに高尚なサッカーを志向しても、いかに技術があっても、最初からびびって腰が引けてしまったら、何にもならない。
今季何度も、こういうナイーブな姿を晒してきた。
恐らく多くのチームが、マリノス相手には取り合えず厳しくぶつかっておけば無力化できると考えることだろう。
そういうところで持ち味を失ってしまうのは、つまらないし、もったいない。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

コメント

非公開コメント

プロフィール

たいぺー

Author:たいぺー
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示