FC2ブログ

[Marinos 2018] vs V・ファーレン長崎(A)(J1-32)

今季最も遠いアウェー、長崎へ。
マリノスの試合で訪れるのは、9年ぶり2回目。
前回は天皇杯で、当時JFLだった長崎と対戦した。長崎には佐藤由紀彦がいたな。

あの頃は、スタジアムが小さくて、ゴール裏はスタンドがなく小さな山になっていた。
それが何年か前に改修されて、二層式のスタンドを持つ立派なスタジアムになったそうで、今回訪れるのが楽しみだった。
しかも、今度は長崎市内に専用スタジアムを建てる計画まで出てきた。
ジャパネット、初のJ1(ゼイワン)、そして専スタと、長崎に追い風が吹いている。
長崎ファンは、今、楽しいだろうな。



往復ANAの特典航空券で長崎空港へ、バスで諫早駅へ、そして20分くらい歩いてスタジアムへ。
トランスコスモススタジアム長崎こと長崎県立総合運動公園陸上競技場に到着。いや、立派になったなあ。
181110-01s.jpg


メインスタンドのA自由席(アウェー側)で観戦。
一層目でもスタンドに高さと角度があって、まずまず見やすい。これは良いスタジアムだね。
181110-02s.jpg


着いて程なくウォーミングアップの時間になった。
マリノスはHugoが累積警告による出場停止で、1トップに怪我明けの伊藤。外国人枠が空いてBoumalがベンチ入り。
181110-03s.jpg


ウォーミングアップの後、松永コーチと打ち合わせを行う飯倉。
彼に怪我や出場停止がなく、今季ほとんどの試合に出場してこられたのは、マリノスにとって大きな幸いだった。
181110-04s.jpg


ゴール裏のマリノスサポーター。
あまりスタンドが大きくないこともあり、割り当てられた席はほぼ埋まった。
181110-05s.jpg


反対側のゴール裏方向を、引きのアングルで写す。
真ん中より向こう側は、メイン・バックも合わせてなかなかの応援の熱量だった。
181110-06s.jpg


マリノスのスタメン。渓太も戻ってきて、9月の好調時のメンバーが揃った。
ところで、撮影用のこの並び方、前列と後列が1人分ずれてないか?
181110-07s.jpg


試合の方は、やはりマリノスがボールを握る時間が長くなる。
長崎の5バックは割と浅かったので、マリノスは左右ハーフレーンからの裏抜けを何度も狙っていた。
181110-08s.jpg


鈴木武蔵を目掛けて蹴ってくるロングボールに対しては、DusanとThiagoがきっちり対応。
流れの中からはあまり怖さがなかったけれど、セットプレーで一瞬時間が止まった隙を突いてくるのがいやらしかった。
181110-09s.jpg


長崎ゴール前、ほぼ完璧な崩しからPKを獲得。
しかし、伊藤のキックは徳重に止められ、先制ならず。
181110-10s.jpg


これは、マリノスのセットプレーを防いだ長崎のカウンターに、自陣に残っていた松原が対応した場面。
鈴木武蔵と自陣で1対1になると面倒だが、落ち着いて相手の形にならないよう対応できていた。
181110-11s.jpg


0-0でハーフタイムを迎える。
伊藤と渓太が90分もつか分からないので、イッペイとBoumalは出番ありそう。久保も試合で見たいんだけどな。
181110-13s.jpg


長崎のマスコット「ヴィヴィくん」。チーム名「V・ファーレン(V Varen)」にちなんでV2つで「ヴィヴィ」になる。
青い2つの角がVの字で、これも「ヴィヴィ」になっている。
181110-14s.jpg


後半のキックオフ。点を取って、勝ち点3を得て帰りたい。
長崎も残留の可能性が残っているから、点を取りにくるだろうし、簡単には勝たせてくれないだろう。
181110-15s.jpg


攻めきれないと、Dusanが攻撃参加する場面が増えてくる。
色んな場面で「俺が何とかする!」と気勢をあげるその姿に、どこか3番の魂を感じるのは自分だけだろうか。
181110-17s.jpg


今日はサイドから単純にクロスを放り込むような攻撃が少なくて、少し進歩というか好調時を取り戻した感じがした。
幅を取り、裏を狙って、スペースを上手く作ろうという意図は感じられた。あとは、もう少しプレーの速度を上げる。
181110-20s.jpg


ちょっと分かりにくい軌道で先制点が決まった。
イッペイのクロスを誰かが触って、コースが変わったところをGKが・・・あれれ?という感じ。触ったのは伊藤でした。
181110-21s.jpg


久しぶりに出場のBoumalだったが、やはりチームの成長から置いて行かれている感がある。
チームが良くなってきた時期に、外国人枠のために出番が減ったのは気の毒だった。クロスは面白いんだけどな。
181110-22s.jpg


リードして長崎の猛攻を受けるということもなく、敵陣で時間を使うことができていた。
本当は、最下位のチーム相手には、2点3点と畳み掛けてほしかったところ。1点で満足するサッカーではないはず。
181110-23s.jpg


試合は1-0で勝利。1か月ぶりの勝利を祝い、長崎にトリパラが舞う。
内容的にまだ不満もあれど、勝つべき試合で勝ち点3を上乗せできたことが、今日は何よりの収穫だった。
181110-24s.jpg



久しぶりに勝てた。
大事な試合を落としたショックもあり、だいぶ長い間勝てていなかったような気分だった。
1つ勝って区切りをつけることで、ようやく気分新たに、今そこにあるマリノスのサッカーと向き合うことができる。

攻撃に狙いを持たせる、守備への切り替えをさぼらない、という基本の部分は少し改善していたと思う。
他方で、ボールの動かし方がやや遅いのと、セットプレーを与えた瞬間に集中力が切れたところは、気に入らなかった。
押し込み、時に一瞬の隙を突かれ、両チームに決定機が多く生まれ、そして互いに逃し続けた。
マリノスの方が決定機は多かったので、それがスコアに反映される展開になると、気分的にはもう少し楽だった。
0-0のまま試合が進むと、事故のような失点で敗戦というシナリオもあり得るから。

この勝利で勝ち点を41に伸ばし、17位柏が同33なので、残り2試合で16位以上は確定。
柏の上は湘南・鳥栖・名古屋が勝ち点37で並んでいて、その内の湘南と名古屋が最終節で直接対決なので、少なくともどちらか一方は勝ち点41を超えられない。なので、「現在マリノスより下のチーム全部に勝ち点で抜かれる」ことはない。
マリノスが連敗、湘南と名古屋が1勝1分けならば勝ち点41で並ぶが、得失点差で湘南を8点、名古屋を10点リードしているため、現実的には得失点差で抜かれることは考え難い。(振り返ると、仙台戦の大勝2つが利いている。)
というわけで、ほぼJ1残留が決まりました。来季に向けて、もっと頑張りましょう。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

コメント

非公開コメント

プロフィール

たいぺー

Author:たいぺー
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示