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[Marinos 2018] vs FC東京(H)(J1-31)

1週間経っても、もやもやが残る。
試合の結果にも内容にも、そして現地で味わった試合後の敗北感にも、残念なところが多すぎた。
その上、大一番を落とした後も試合が続くというのが、あまり経験のないことで、なかなか辛い。

今年の元日に天皇杯の決勝で負けたときは、翌日からオフシーズンに入って、チーム編成も変わった。
「もう今季は終わった。また来季応援しよう。」と切り替えるのに十分な時間と機会があった。
少し前の話では、2013年シーズンはリーグ戦の最終節で優勝を逃してしまい、あのときもショックは大きかった。
3週間空いて天皇杯の準々決勝だった。もう1つのタイトルにも近付いていたので、辛うじて切り替えられたのだっけ。

今回は、ちょっとなあ。翌週から、またいつものリーグ戦が続いてしまう。
残留争いから抜け出すことも、確かに重要なのだけれど、それが大きなモチベーションになるかというと微妙。
本当に落ちそうならばともかく、まだちょっと余裕はあるかな、というくらいの状況だし。



とても久しぶりに、新横浜駅の篠原口の方へ行ってみた。
住宅街の中に、食べログの百名店にも選ばれる程の鰻屋があるという。一見それっぽくない「スズキ」を訪れた。
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名物の坂東太郎は、不漁続きのせいか、小ぶりなものしかないという。
なので、もう少し大きなものが用意できるという、宮崎産の普通のうな重(大)を。箸の袋がなかなか良い感じ。
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キックオフの45分前に日産スタジアムに到着。ここに来るのは1か月ぶりかな。
シーズン終盤は試合間隔が開き気味になるので、「日産スタジアム、久しぶりだな。」と感じることも多い。
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今日もバックスタンドのSC指定席。年間チケットを使うのも、残すところ今日と最終節だけ。
来季の年間チケットの案内は、今月下旬くらいに出るらしい。席の場所はちょっと変えたいと思ってる。
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選手達のウォーミングアップを、何となく眺める。
天気はどんより、スタンドもまったり、燃えるものが乏しい。こっちの心のウォーミングアップが足りてない。
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東京サポーター。散らばり気味で屋根下が多く、人数の割に応援の迫力は今ひとつ。
敬真はベンチ外。調べたら、最近はU-23チーム(オーバーエイジ)の方が主戦場みたい。うーん。
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ゴール裏のマリノスサポーター。先週の埼玉スタジアムのゴール裏みたいな迫力が、いつも出せればな。
スタンドが二層に分かれていることと、1階席の熱心なサポーターも半分は屋根下になってしまうことがネック。
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先週の試合から、スタメンを2人変更。
尹日録をイッペイに替えたのは、まあ分かる。大津を喜田に替えたのは、何だろうな。
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東京の攻撃は、速攻と裏狙い。フィニッシュは専らDiego Oliveiraに任せる。
対応を誤らなければ、さほど怖いものではないのだけれど。
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セットプレーから、あっさり先制されてしまった。
日産スタジアムで東京に先制された試合は、悉くろくな思い出がないが、果たして今日はこれからどうか。
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反撃したくても、どうにも攻撃が鈍い。
もたもた浅いところで回している間に、東京が陣形を整えてしまい、攻め手が限られる。
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前半はまだ、中を使いながら、仕掛けるときは外を活かそう、という意識は少し見られた。
ただ、リスク覚悟でスイッチを入れるパスが少なかった。引いて守る相手に無難なプレーばかりでは。
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ほとんど面白いところがない前半を終え、ハーフタイムの立て直し(或いは闘魂注入)を願う。
戦術的なところは変えないにしても、伊藤と大津を投入してもっとプレーの強度を上げる必要はあると思う。
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さて後半。東京相手に、この展開から何かが起こった試しはあまりないが、何かを起こせればそれは進歩になる。
なお、にわか雨に見舞われた前半から一転、やっと天気が回復したと思ったら、今度は厄介な逆光になった。
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後半もなかなか攻め手を見出せないことは変わらず。
こうなると、マリノスの攻撃も段々と工夫がなくなり、ただサイドに回して、ただクロスを上げるだけという方向に。
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この辺までは運べるのだけど、その先はもう守りの網が張られている。
崩すならば、縦パスを交えた複数人のコンビネーションか、分かっていても止められない力業が必要だが。
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残り15分で伊藤を投入。
もう少し早く使いたいところなのだけれど、まだ長時間プレーできるだけのコンディションが戻っていないのだろうな。
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最後まで有効な打開策を打ち出せず、時間を上手く使われ、逃げ切られた。
既視感たっぷりの、いつもの東京との試合だった。
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こんな試合を見せられてしまっては面白くない。
自分のように冷めっぱなしか、プレーや判定の1つ1つに過剰に苛立つか、概ね皆そんな反応。
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今日は毎年恒例の新横浜パフォーマンスだった。
こんな試合の後でも、まだ賑やかに色々とやっていた。今日は何を見ても、最後まで熱くなれなかった。
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今日も今日とて、結果も内容も伴わない、つまらない試合だった。
ボールを持たされ、無難なプレーばかりで怖さがない。リスクを負わなければ、あの守備網には穴を開けられない。
それから、プレーの強度が好調時より下がっている。寄せる厳しさやパスのスピード、そしてプレー選択の早さ。
全般的に低調で、勝てる要素が見当たらなかったと言わざるを得ない。
DusanとThiagoの奮闘がなければ、7月のアウェー戦の再現があったかも知れない。

シーズン終盤になって、こういう流れになってしまうのは厳しい。
理想としては、Angeのサッカーが浸透し来季に向けた確かな手応えを得る中で、ルヴァン杯のタイトルを獲って自信と求心力(←監督の指導力と、クラブの集客力という2つの意味で)を得て、明るい正月を迎えたいと思っていた。
現状は、ちょっと希望がない。これを底にして、残り3試合で、吹っ切れたサッカーを見せてくれると良いが。
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