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[Marinos 2018] vs 浦和レッズ(H)(J1-26)

9連戦も終わり、ここから先は、シーズン終了まで、基本的に週1試合のペースになる。
コンディション調整だけでなく、腰を落ち着けて戦術的な練習もできるようになるはず。
試合のペースが落ち着くことで、選手起用の幅が広がり、他方で限られた枠を巡る競争が激しくなることにも期待したい。

思えば今季は、FIFA World Cupのために、厳しい日程を余儀なくされた。
開幕からここまで、中断期間を挟んで結構な長期連戦が2つ。程良い試合間隔の時期が、ほとんどなかった。
それゆえ、実戦と練習を繰り返してチームを磨き上げる、という本来あるべき強化のステップを踏めなかった感がある。

新監督を迎え、新しいスタイルに舵を切ったチームにとって、これは相当にマイナスに作用した。
チームとしての完成度が低いときに大型連戦を迎え、勝ち点が伸びない。サッカーを見直し修正する時間もない。
そのことが心理的な重荷となり、「勇猛果敢」に前に出なければならないサッカーの出足を悪くしてしまったような。

何にせよ、ここから巻き返しを図りたい。
失った勝ち点は取り返しがつかないが、過ごしてきた時間により、それなりにベースは築かれつつある。
これからは、このサッカーをやりきることを求めたい。期待したい。
残留争いの現状にも、Angeは信念を曲げる気はない。であれば、選手達も腹を括るしかない。



蕎麦を食べたいと思ったので、たまプラーザの「風來蕎」へ。
引っ越してから、こちらにも少し遠くなった。来季は横浜に近い別の店も試してみようか。
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「揚げ茄子とおろしのぶっかけそば(冷)」の大盛り。
昨年も食べて気に入っていたので、これを食べにきた。涼しくなりかけだけれど、まだあって良かった。
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キックオフの1時間少し前に日産スタジアムに到着。
直近のサッカー観戦は、これで4試合連続で日産スタジアム。続くときは妙に続くもんだ。
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今日はユニフォームシャツを配る日なので、観客の多くはお揃いの青を着ていた。
そして、4万人超の観客が訪れたこの試合、ようやくバックスタンド1階のこの辺も席が埋まってくれた。
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ウォーミングアップ中。前線の選手がシンプルなシュート練習を行う間、後ろの選手達はボール回し。
代表帰りの天純と、天純の復帰で押し出された喜田。競争は歓迎。喜田の更なる奮起に期待したい。
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浦和サポーター。一時期よりも数は減ったけれど、応援の迫力は相変わらず。
続けてホーム側のゴール裏も撮ろうとしたが、逆光が強かったので後回しにして、結局撮るのを忘れてしまった。
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選手入場。まだ空は明るい。今日は久しぶりにギャラクシーやらなかった気がする。
9月も真ん中を過ぎて、週末はナイトゲームでなくても開催できるようになった。
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前半、手前サイドの攻撃は、取り合えず山中。
攻撃時に中に絞る決まり事には、少しずつ忠実になってきた。が、集中力を欠く場面が散見されるのは残念。
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ボールをこねない扇原。割とシンプルな扇原。それでいて、時折鋭いロングパスを見せる扇原。
チームに適応しながら個性を失わない好例と思う。あとは、アンカーなので、もっと守備で体を張れるとなお良い。
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前半は、マリノスの左サイドに長いボールを蹴られ、渓太や山中が橋岡に競り負ける場面がとても多かった。
2人とも、それを何とかしようとしないものだから、途中からThiagoが走っていって競るようになった。
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CKの守備。この場面は、飯倉が被って(=飛び出したがボールに触れなくて)少しひやっとした。
最近は直接合わされるようなことは減ったものの、バイタルエリアのこぼれ球を触れないことが増えている気がする。
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セットプレーのこぼれ球を蹴り込まれ、先制されて前半を終える。
後半、5バック上等で守りを固めと思われる浦和を、どう崩すか。Hugoは出すとして、久保も使うか。
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今日の大津は、守備でがつがつ当たったところファウルを多くとられ、攻撃では目立つ場面がなかった。
今のマリノスで、前目で戦える選手は貴重なので、次の出番では上手くはまってほしい。
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65分、大津に替えてHugoを投入。最近はスーパーサブ。伊藤が1列下がる。
この交代が実り、すぐにHugoが決めて追いついたが、それも束の間――
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鮮やかな裏抜けから武藤に押し込まれて、再び勝ち越された。
自席からは遠くてよく見えなかったけれど、後で映像を見るに、実に見事な裏抜けを許してしまった。
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再び追い付かなければならないが、残り時間が少なくなると、浦和も手堅く勝ちにくる。
前に1人残して5-4のブロックで守り、攻撃は裏へ一本縦パスかサイドからを使ったカウンター。
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左サイドが最後まで今一つだった。スタメンからして、渓太と山中という突撃戦士同士の組み合わせは微妙。
また、山中と相性の良い尹日録を投入するのに山中と替えてしまう(→渓太が左SBに下がる)のもよく分からない。
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Hugoが無謀にも単騎突入して、意外と惜しい場面もあった。Dusanが上がって中途半端なパワープレーもあった。
最後の方、あまり意図が見えない行き当たりばったりのプレーが多くなってしまったのは残念。
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1-2で敗戦。なかなか連勝できない。なかなか観客が多く入った試合で勝てない。
今季何度も見てきている、ホームでの煮え切らない敗戦だった。
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ゴール裏は拍手で迎えていた。
残留争いは続くので、応援している側も腹を括って付き合うしかない。
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五分五分の展開と同じくらいの決定機から、決めきった浦和が勝ち、決めきれなかったマリノスが負けた。
先行した浦和がある程度狙い通りに試合を進め、追う展開になったマリノスは形を上手く作れなかった。
振り返ると、大体そんなところだろうか。

裏を取る攻撃は、段々と上手くなっている気がする。
今日の3トップの組み合わせだと、1人目が裏に抜けて好機を作り、もう1人2人がフィニッシュに絡む形がよくできる。
裏を取れないとき、中を使って外→素早く外を攻略して中という形は、まだ志半ば。
できている時間帯とできていない(やれていない)時間帯とがある。

よく裏を取られていたのは気になった。
興梠や武藤が裏を狙うのは浦和の得意な形で、分かっているはずなのに、警戒が甘かったんじゃないか。
CBの2人が外国人選手(しかも母国語が違う)だから、ラインの上げ下げは簡単ではなさそう。ある程度仕方ない。
むしろ問題は、このチームの今季ずっとの課題である、ボールの出し手に対する圧力が弱くなるということか。
攻から守に切り替わったときに、ロングシュートを撃たせないのと同じことで、簡単に縦パスを出させちゃいけない。
そういうところ、やりきらないと、失点が減らない気がする。
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