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[Marinos 2018] vs 清水エスパルス(H)(J1-18)

この試合は、7月28日に開催予定だったのが、台風の影響で中止となり、今日に延期されたもの。
あの日は、東海道方面の交通機関への影響が予想されたため、清水側にも配慮して中止にしたのは妥当だった。
問題は、その日の内に、この8月29日の代替開催を決めたこと。

ただでさえ8月から9月にかけての過密日程があったのに、代替開催をその中にぶっ込んで、9連戦になってしまった。
しかも、前後のリーグ戦と中2日ずつという、選手達はもとより、サポーターも疲れてしまいそうな厳しい試合間隔。
決めたはJリーグかマリノスか。選手への過剰な負担や競技レベルの低下というのを考えなかったのだろうか。
「集客確保のために、是が非でも夏休み中に代替開催してしまおう。」などと、ウチのフロントが考えたのであるまいな。

同じ日に中止になった試合はいくつかあって、いずれも代替開催日はもう少し先。代替開催日の決定も時間がかかった。
色々と事情はあるのだろうが、代替開催日はばらばらで、その影響もクラブごとに異なってくるのだろう。
自然災害だから仕方ないとはいえ、ちょっとフェアじゃない。

1つの提案として、プロ野球のように、Jリーグの日程にも公式な予備日を設けてはどうだろうか。
台風シーズンの中止の可能性を見越して、10月とか11月の、通常は日程がすかすかになるところで。
各クラブには、スタジアムの仮押さえを求める。或いは、地域ごとに代替開催可能なスタジアムをJリーグが確保する。
一種の保険であり、そうすることで、結果的にクラブの負担も減るように思うけれど、どうだろうか。



三ツ沢と違って、日産スタジアムの場合はバスを使わないから、到着までの時間の見通しが立ちやすい。
今日はキックオフの40分前くらいに到着。
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水曜開催なので、当然どこの席もがらがら。
三ツ沢で良かったのでは、とも思うけれど、チケットの流用を認めるから、スタジアムを変えられないんだな。
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ウォーミングアップを眺めながら、弁当で夕食にする。
新横浜のキュービックプラザの「人形町今半」で買ってきた「すき焼き弁当」。
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スタメン組が引き上げた後、ベンチ組だけになったシュート練習。
最近はベンチ入りすら覚束なくなってきた尹日録。気のせいか、アップでは1人リフティングに興じる時間が長かった。
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お馴染み、トリコロール・ギャラクシー。こんながらがらのスタジアムでやらなくて良いのでは。
これやると、ゴール裏にしかファンが集まっていないのが、光り方で強調されてしまう。
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選手入場間際になって、急に清水サポがトリコロール・ギャラクシーに一斉参加(?)した。
マリサポより密度の濃いオレンジの灯に驚嘆。彼らのノリと準備の良さに感謝。
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過密日程の中で、中2日でリーグ戦の連戦。メンバー繰りも厳しい。
今日は勇蔵と松原と伊藤が休養でスタメン落ち、代わって畠中とイッペイと大津。なんとHugoがキャプテンマーク。
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開始直後のCKから、先制点が生まれた。
Dusanの至近距離シュートは枠を外れていたが、清水の選手に当たってコースが変わり枠内へ。
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中2日の影響なのか、あまり動きは良くなかった。
サポートが遅く、選手間の距離が遠くなり、単騎突入みたいな攻撃が目立った。
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清水の攻撃は、Douglasに長いボールを当てるか、サイドの裏を突くようなパターンが多かった。
前者は、空中戦だけなら分が悪くはないが、動きが鈍いからセカンドボールを拾えず、二次攻撃を受けてしまう。
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3バックの攻撃時の動きが、多少整理されてきたように感じた。
ボールサイドはSBのように押し上げ、最後方は2枚で守る。そして、ボランチの1人が引き気味にボールを呼び込む。
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ハーフタイムの散水。ピッチのこっち側だけ、やたら重点的に撒いてないかね。
重点的に撒いたところだけ、ボールが走ると飛沫が舞うくらいびしょびしょになる。
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1-1で後半のキックオフ。
ただでさえ連戦で動きが重いところ、中3日の清水に対して、中2日のマリノスがより苦しくなりそう。
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前半と同じような光景、逆の展開。後半開始早々、清水に逆転ゴールを奪われた。
Douglasが胸トラップから豪快なボレー。悔しいが、あれはゴラッソだった。
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悪い流れは続く。Douglasに抜かれて後ろから手で止めたDusanに2枚目の警告、そして退場。
なお間が悪いことに、畠中を下げてCBを2枚に減らした(4-3-3に変更した)直後のことだった。
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ここから後は、リスクを冒して攻めるために、ポジションはあまりはっきり決まっていなかった。
攻められた場面では喜田が下がって、ThiagoとCBを組むような形になった。攻撃時は、喜田も中盤に上がる。
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1点を追って1人少ない状況。当然、ボールを奪われると危険なカウンターに晒される。
それを決めきれない清水も、あまり調子が良いとは言えなさそうだった。なんとか、とどめの3点目は免れていた。
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右からイッペイと仲川、左から尹日録と山中。どうにか好機を作り出してはいた。
ただ、こぼれ球を拾って繋ぐところで1人足りなかったので、厚い攻撃にはできず。10人で正攻法はなかなか厳しい。
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アディショナルタイムのCKでは、やはり飯倉が上がってきた。
相手GKの前にいた飯倉の足元にボールが転がってきて、競り合いの末、飯倉が相手GKへのファールを取られた。
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1-2で敗れ、勝ち点の上積みはならず。
勝っていれば清水を抜いて、残留争いからも片足を引き抜けたが、なかなかそうは問屋が卸さない。
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中2日はやはり厳しいか。選手達の動きはだいぶ重かった。
それでも清水が神戸ほどは攻めてこないからか、なまじボールを持ててしまうのが、さらに良くなかった。
なんとなく前には進むのだけど、サポートの厚い連動した攻撃みたいなのが少ないから、手詰まりになりやすい。
そういうときは、攻めては前にゆっくり進み、守っては後ろに走って戻ることになる。
こういう状況から良いサッカーが生まれることって、まずない。

1人少なくなって、いよいよ厳しいかなと思ったら、そこからは案外面白いことができた。
清水が受け身になり過ぎたか、決してマリノスは良い攻撃ではなかったけれど、局面の頑張りで好機は作れてしまう。
サイドからHugoにクロスという、最も自然体でできる攻め方。追い込まれて、難しいことは考えなくなったか。
されど、スコアは動かず。最近、ちょっとHugoの当たりが止まってる。焦りからか、こねすぎも散見される。

そして、怪しい判定に泣かされた場面もあった。
判定に文句を付けても変わらないし、恐らく、問題はそれ以前の自分達のサッカーにある。
ただ、今のマリノスは、なかなか内容を求めるのが難しいし、残留のために内容よりも結果を求めている状態。
必死にやって、ぎりぎりのところで掴みかけた勝機を、ああやって無にされては、心のダメージは大きい。
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