FC2ブログ

[Marinos 2018] vs ベガルタ仙台(EC/4R)

難しい状況で、この水曜のカップ戦を迎えた。
残留争いに巻き込まれつつあり、チームとしてはリーグ戦で勝ち点を伸ばすことが優先課題。
折しも真夏の過密日程の中なので、リーグ戦に出ずっぱりの選手はできれば休ませたい。
この辺は、まあよくある話。

今のマリノスの場合は、メンバーもやり方も変わりつつあり、しかし過密日程の中で練習の時間が足りない。
実戦の中で色々と試したり慣らせたりする機会は、どうしても欲しい。
言葉は悪いが、カップ戦は負けても敗退するだけ。後の日程も楽になる。結果が出なくても失うものは少ない。
公式戦ながらプレッシャーの少ないこの試合を使って、色々とテストや調整を行うことも、今は必要かも知れない。
事前情報から何となくそういう予感がし、スタメンを見て「やはりそうなのかな」と思った。

勿論、公式戦である以上、起用された選手達は勝ちにいくだろうし、観ている方も勝利を期待する。
その中で、結果だけを見るのではなく、この先のリーグ戦に期待が持てるものが見えれば、今日はそれも収穫になる。
そういう割り切ったような、予防線を張ったような、難しい心持ちで、今日は三ツ沢に向かった。



キックオフの20分前くらいに三ツ沢に到着。
今日はバス待ちは短かったけれど、道が混んでいて、やはり時間がかかった。
180822-01s.jpg


自由席のマリノス側、バックスタンドの席で観戦する。
やはり、この辺から見るのが、一番落ち着くな。
180822-02s.jpg


ウォーミングアップも既に終盤。
移籍後初出場の畠中と久保、久しぶりに出場の尹日録、怪我明けの仲川など、だいぶ鹿島戦からは入れ替えた。
180822-04s.jpg


ゴール裏からバックスタンドにかけては、だいぶ埋まった。
こんな状況での難しい位置付けの試合だけれど、サポーターは色んな思いと期待を胸に駆け付ける。
180822-05s.jpg


こちらはアウェー側のゴール裏。
在京組も結構いるのかな。平日のカップ戦ながら、まずまずの埋まり具合。
180822-06s.jpg


選手達が入場してきた。
今日はマチがキャプテンを務める。
180822-07s.jpg


12番入口と13番入口との間は、今までよくビッグフラッグの下になってきた。
今年は、マリノスの主催試合だと、この辺は指定席だったっけ。普段はどこでビッグフラッグを展開しているのだろう。
180822-08s.jpg


3バックは右からThiago、Dusan、畠中。
時間が経つにつれて、良い感じにまとまってきた。3人とも1対1に強そうなのが頼もしい。
180822-09s.jpg


今日初出場の2人の背中を捉える。
攻撃時、畠中は左SBのように開き、久保は動いてボールを引き出す。左サイドの手詰まりはあまりなかった。
180822-10s.jpg


イッペイの仕掛けからPKを獲得。
しかし、GKの逆を突いたHugoのキックは、無情にもポストに当たって跳ね返った。
180822-11s.jpg


攻撃時には、思い切ってラインを押し上げていた。
それに呼応して、飯倉も高い位置に顔を出す場面が増えた。ちょっとボールをこねすぎな感もあるが。
180822-12s.jpg


ハーフタイム、弁当で夕食にする。
高島屋の「なだ万厨房」で買った「匠の膳(8月)」。タイムセールだったのか、400円引き。
180822-13s.jpg


1-2で後半のキックオフ。
もっと点を取れそうな可能性は感じるので、後半も攻めきってほしい。
180822-15s.jpg


追い付いて、また突き放された。1失点目に続き、石原に凄いボレーを叩き込まれた。
動き出しとシュート、さらにクロスを褒めるしかない。我々の選手達にも参考にしてほしいくらい、見事な得点だった。
180822-16s.jpg


イッペイの仕掛けが有効だった。仙台の永戸は対応しきれていなかった。終盤はイッペイも息切れしたが。
Thiagoが持ち上がって高い位置を取るのも有効だった。WBとの連携があれば、スピードが武器になるかも。
180822-17s.jpg


ゴール前のFKの好機。久保とHugoが、どちらも自分が蹴ると譲らず、結局Hugoが折れて久保が蹴った。
今日はCKも全部久保が蹴っていた。球筋を何種類か使い分けて、概ねターゲットに合わせられていた。
180822-18s.jpg


ボールを持ったとき、久保の技術はさすがだった。あれは戦力になると思う。
大事なのは、勇気をもって早めに久保にパスを付けること、そして周りも久保を信じて次の動きを起こすこと、かな。
180822-19s.jpg


終盤、イッペイのロングスローというか、長いスローインも見られた。
鹿島戦でも1回やってたっけ。Dusanが結構競り勝ってくれるから、こういうパワープレーっぽいのも有効と思う。
180822-20s.jpg


惜しい場面が何度もあり、だいぶ攻めたけれど、攻めきれず。仙台に、というより石原に負けた気分。
これで今季の天皇杯は敗退になってしまったけれど、この試合で、少し希望が見えた気がする。
180822-23s.jpg


敗戦を悔しがるDusanと、手を差し伸べる久保。
観ている方は、負けたけど手応えがあったなんて言えるけれど、選手達は、やはり負けたら悔しいよな。
180822-25s.jpg



負けたこと、天皇杯は4回戦で敗退となってしまったことは、とても残念。
これがマリノスの現状。精一杯やってくれた試合だったけれど、点を取られすぎ、攻めきれなかった。

途中加入選手だけで組んだ3バックは、1人1人の能力の高さと持ち味が出ていたと思う。
Dusanは空中戦の強さと縦パス、Thiagoは速さと奪う力、畠中は位置取りと足元の技術、と見受ける。
3人とも、競り負けることが少なく、攻撃でも貢献できるところが素晴らしい。
それだけに、3失点もしてしまったのが悔しい。
崩されたわけではないのに、石原のゴラッソ2発に沈められてしまった。
あれは仙台の狙いだったのだろうけど、あそこまで鮮やかに決めてくるとは。

試合が進むに連れて、新しいメンバーや新しい起用法が上手く機能するようになったのが、見ていて嬉しかった。
久保にボールが入るようになり、攻め手が増えたことも然り。
Thiagoや畠中が持ち上がることで、サイド攻撃に厚みが出たことも然り。
仲川のトップ下、大津のWBでの起用が、力業での突破というアクセントで攻撃を活性化したことも然り。
公式戦3連敗となったけれど、この3試合で、目に見えて良いところが増えてきている。

悔しさと手応えを胸に、次はまた中3日でリーグ戦。
今度は、「負けたけど手応えあり」などと言ってられない。勝ち点という結果が必要。
日曜の夜に神戸って、2年連続で嫌がらせのような日程だけれど、負けずに応援してくる。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

コメント

非公開コメント

プロフィール

たいぺー

Author:たいぺー
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示