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[Baystars] vs 阪神タイガース(H) (Jul. 21, 2018)

今月は、オールスター明けの阪神戦を、ハマスタに観に行った。
ハマスタの阪神戦って、だいぶ相性が悪いから、好きじゃない。今年はここまで1勝5敗、昨年は3勝8敗1分け。
ただ、今月はこの週末くらいしか観戦のタイミングがなかったので、覚悟を決めてチケットを買った。

ベイスターズは、この試合の前の段階で38勝42敗の3位タイ。
前回観戦した北海道日本ハム戦の勝利で勝率を5割に戻した後、また少しずつ借金が増えてきている。
幸い、セリーグは広島以外の5球団は混戦状態で、まだまだ2位や3位は狙える状況にある。

ただ、相変わらず先発投手が安定しない。
大崩れしないのは東くらい。他の投手は良かったり悪かったりで、良い投球をしたかと思えば次の試合で炎上する。
夏場は6連戦が続くので、3枚は安定した先発投手がほしい。Wielandと今永あたりは、もっとやってもらわないと。



今日はナイトゲームだけれど17時30分に試合開始。
45分前くらいに横浜スタジアムに到着。暑い暑い。
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今日は一塁側の内野指定席Aから観戦。
最近は、シルバーステージでも一塁側の席を取るのが難しくなってきている。
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早速試合の方へ。今回の席からは、打席が防球ネット越しになってしまい、少々撮りにくい。
阪神はビジター用のユニフォームを変えたな。昨年はグレー基調で袖が黒というデザインだったはず。
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ベイスターズの先発投手は石田。
今季は実に不安定。好投と序盤でKOとが半々ずつくらい。球宴前は救援でも起用され、先発としては崖っぷち。
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1回裏、ベイスターズの先頭打者は桑原。
今年も前半は不調に喘いだが、7月は絶好調。前日の試合ではサイクルヒットを達成した。
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2回表、石田の悪い癖が発動。先頭のRosarioに大きな本塁打を浴びた。
後続を3連続三振に打ち取ったこともあり、このときはまだ、「ソロ被弾の1つ2つは仕方ない」くらいに思っていた。
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直後の2回裏にLopezの本塁打で逆転したのも束の間、そのまた直後の3回表に再び石田が捕まる。
一死から3連打で同点に追い付かれ、なおも一二塁に走者を背負う危機。今季何度も見てきた、危ない展開。
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ここで糸井に低い弾道で完璧に捉えられ、3点本塁打を浴びた。
スタンドからも石田の「!」が見えそうな一球。後で映像で見たら、あに図らんやど真ん中の棒球だった。
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ぴよぴよ状態でさらにRosarioにも一発喰らった。
3回を投げて3発被弾して6失点。試合後、ついにこの開幕投手の二軍落ちが決まった。
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右翼席にビッグフラッグが掲げられる。
そして、スタンドの向こうには、増設工事中のスタンドが見える。先月来たときは、まだ見えなかったな。
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6回表の前後、食事とトイレの休憩を入れる。
バックネット裏のヴィクトリー・コートで、中後の投球をモニターで見ながら「Go丼2018」を食べてた。
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7回裏、ラッキーセブンのジェット風船が上がる。
TBS時代に遡るのか、少し前まではジェット風船禁止だったが、今は阪神ファンや広島ファンと飛ばし合いができる。
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少しずつ点差を縮めて、5-7と2点差で8回裏へ。追い付くのは厳しそうだが、試合展開としては面白くなってきた。
阪神はセットアッパーの桑原(謙太郎)が登板。昔はベイスターズで微妙な投手だったが、阪神で大成したな。
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四球、安打、犠打で一死二三塁と同点の好機を作った。
流れとしては、一気に攻めて逆転まである展開。応援のボルテージも高まった。
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ここで大歓声に迎えられて、梶谷が代打で出てきた。
舞台と役者は揃った雰囲気だったが、今日は悪いときの梶谷。あっさり三振して好機は潰えた。
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二塁手の柴田のところで梶谷を代打に送ったので、9回表は代わりの二塁手を――
なんと、Sotoが初めて二塁手を務め、梶谷が右翼手として入った。練習を始めたとは聞いていたが、本当にやるんだ。
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9回裏の攻撃を前に、スターマンとdianaが踊る。
スターマンすげー暑そうだけど、今年の夏は大丈夫なんかね。
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阪神は抑えのDolisを投入。接戦故に、最後は一番良い投手が出てくる。
上半身だけで投げてる感じでも150km/h台の後半を連発、そして速いフォークまである。
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2点差だからか、気持ち良く投げさせてしまい、あっさり三者凡退に打ち取られた。
制球に少々難があるので、1点差でフォークを見ていけば、だいぶプレッシャーをかけられたのだけど。
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5-7で敗戦。追い上げたけれど、最後は阪神の強みの継投で逃げ切られた。
ヒーローインタビューは、ここまで不振ながら今日は突然の2本塁打でお目覚め?のRosarioだった。
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後半に追い上げて、面白い試合にはなった。
でも、救援投手に強みのある阪神を相手に、追いかける展開というのは、やはり厳しい。
ある程度は点差を詰められたとしても、終盤に勝ちパターンの投手を打ち崩して逆転するのは至難の業。
勝負は、序盤で点差が開いた時点で、既に決していた。

今日も打ち込まれた石田、なかなか調子が上がらず、現状では厳しそう。
左腕でそこそこ球速が出て、変化球でストライクも取れるのだけど、何がだめなんだろうな。
四死球で自滅するタイプではないし、抑えるときは危なげなく抑えている。
球筋がきれいだから、きちんと捉えられると長打になりやすいこと、それから、打たれだすと止まらないことが問題か。
パワプロで言うところの、「一発」と「乱調」の赤特が付いているイメージ。
前者はまあ、技術的なことだし、ハマスタが本拠地だから、ある程度は仕方ないにしても、後者は克服してほしい。
まだ25歳、きっかけを掴んで、さらに一皮むけることを期待する。

他に感じたのは、もう少し、1点へのこだわりを見せてほしいこと。
6回裏一死満塁、8回裏一死二三塁。どちらも無得点で終わったのは残念だった。
当てにいく打撃をしろとは言わないけれど、外野フライでも良い、内野ゴロでも良い、という局面ならば、打撃を窮屈にせず、投球カウントにも応じて、1点を絞り出すような攻め方ができると良いように思う。
強いチームは、そうやって、きれいな安打が出なくても、効果的な1点を取ってくるもの。
特に今日のような展開では、あと1点でも返しておけば、相手に与えるプレッシャーもだいぶ違ったわけだから。
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