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[Marinos 2018] vs ヴィッセル神戸(A)(LC/PS-2)

神戸のアウェーに行くのは久しぶり。
昨年は日帰り困難な日曜夜の試合でパス、一昨年はまだ帰国していなかった。
その前も神戸がJ2にいたり平日開催だったりで、前回行ったのは2011年8月まで遡る。
あれは、マツが亡くなってまだ間もない試合だった。完敗した。よく覚えている。

神戸は、スカイマークを使えばある程度旅費を抑えられるし、食べ物的な楽しみもあるので、割と好きなアウェー。
スタジアムも、立派な屋根のある専スタで、雨、風、陽射しを防げて、応援の声が反響して臨場感もある。
久しく行けなかったのが、実にもったいないと思う。

あとはまあ、勝っていれば日本平のような最高のアウェー遠征になるのだけど。
自分が行ったのは、カップ戦も合わせて4回くらい。
Popoに毎度終盤に得点を決められて、土壇場で勝ち点を落としまくった印象しかない。
今年はリーグ戦とカップ戦とで2回行くことになりそうなので、そろそろ個人的な初勝利が欲しい。



往路は新幹線で新神戸、そして三宮へ。この試合が決まったのが最近なので、スカイマークも安くなかったから。
三宮の「もん」という洋食屋で試合前の昼食にする。
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今日は「ビーフカツレツ」。デミグラスソースで食べる関西風のやつ。
昔なら神戸牛のステーキにがっついたろうけど、最近はうどんか洋食であっさりのことが多くなった。
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地下鉄で御崎公園、そして7年ぶりの「ノエビアスタジアム神戸」こと神戸ウィングスタジアムへ。
駅からここまで5分歩くだけで、暑さというか陽射しにやられそうになった。もう夏ですね。
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このスタジアム、結構頻繁に席割りが変わっている気がする。
今日はカップ戦だし大して混まないだろうと見て、メイン自由(ミックス)にした。実際、がらがらだった。
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すげー暑そうなウォーミングアップ、最後のフィジカルメニューは目の前で。
自分は、着いてからは日陰でまったりしてたけど、日向のピッチは激しく暑そうだった。
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アウェー側ゴール裏のマリノスサポーター。
人数的には、まあこんなものかな。屋根のおかげで、声援はだいぶ大きく聞こえた。
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選手入場時、整列と向こう側のスタンドを写す。神戸もゴール裏で半分くらい、あまり入ってない。
カップ戦の、まだ実質16強みたいな段階だから、注目度が低いか。PodolskiもIniestaもいないし。
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試合が始まった。第1戦の結果、2点差を追う神戸は、積極的にゴール前に入れてくる。
これは藤田の十八番のロングスローの場面。Wellingtonらの高さは今日も脅威だった。
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時間帯によっては、少し受けてしまうこともあった。
ホーム&アウェーの妙味というか、第2戦の開始は0-0ではなく第1戦の続きだから、様子見というのがあまりない。
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前半はしばしば前からプレスに来る神戸に対して、概ね落ち着いて対処できていた。
ボンバーは、昨年と今年で、飛ばすパスやスイッチ入れる縦パスもできるようになって、今なお進化中に見える。
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自陣でのミスから失点し0-1、2戦合計スコアでは4-3と迫られてハーフタイムを迎えた。
今日0-2で負けたら、アウェーゴール差で逆転敗退。実質1点未満のリードを守るか、追加点を取りにいくか。
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今日も右のMF(インサイドハーフ)でスタメンの山田、機と見るや左サイドまで守備に飛んできた。
日陰になって少し涼しい左サイドにいたかった、というわけではないよね。
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前半にファウルを受けて痛めたっぽい尹日録が、後半早々に交代してHugoが投入された。
後半、改めて積極的に前に出るようになったので、さらに、追加点を奪って試合を決めようというメッセージと見た。
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扇原もファウルを受けて痛めて、少しプレー続行したが結局交代を余儀なくされた。
しばらく試合はないけれど、Angeが中断期間中にみっちり鍛えるつもりだろうから、やはり故障での離脱は困る。
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先に神戸の方が動けなくなってきた。
そうなると、攻撃から守備への切り替えが遅くなり攻めやすくなったが、他方でファウルも増えてちょっと怖かった。
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攻勢の中で、左WGに回った大津からのクロスをHugoが流し込んで、2戦合計5-3と再び2点差に。
大津は良いターンだったし、クロスからの得点は試合前に重点的に練習している形だった。色々と意義深い得点。
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神戸の要注意人物、7番の三田。3日前の天皇杯は8番で出ていたらしいが。
今日も抜け出されてシュートを撃たれる場面があった。PodolskiよりIniestaより、今は三田が神戸で一番怖い。
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終盤は、運動量が落ち精神的にも諦め気味になった神戸を、上手くあしらって時計の針を進めた。
守りに入って重心を下げるのでなく、猪突猛進に攻めるのでもなく、試合の主導権を握って放さないということ。
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第2戦は1-1で終了し、2戦合計5-3でマリノスが勝ち上がり。
次のステージに進めたことは素晴らしく、このスタジアムでの90分での勝利がおあずけとなったのは少々悔しい。
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ヒーローインタビューを終えて、Hugoが1人遅れて挨拶にきた。
この1週間で、3試合連続4得点、それも全て貴重な得点。Hugoの復調は嬉しく、シーズンの中断が惜しい。
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第1戦のアドバンテージを活かして、かつ受け身にならず、まずまずの内容と結果の試合ができた。
相当暑かったはずだけれど、神戸と違って運動量の低下は感じなかった。
相手を守備に走らせ、自分達はボールを動かしながら能動的に走る。よく言われるところのジャブが利いたな。
このサッカーが上手くいけば、夏場は相手をへろへろにして勝てるんじゃなかろうか。
8月の過密日程さえなければ、なかなか面白いんだけどな。

今日は90分では引き分けだったけれど、ホーム&アウェーは2試合を合わせての結果が大事なので、まあ勝ったようなもの。帰り道の気分は勝ち戦だった。最近は、ようやく、公式戦で結果が出てきている。
もちろん、ここのところは対戦相手に恵まれての勝利が続いている面も否めず、手放しに喜ぶには足りない。
ただ、一時期に比べると、結果が出ているだけに、マリノスを見守る気分はだいぶ良くなった。
観ている方がそうなのだから、選手達はなおのことではなかろうか。

そして、今はAngeのサッカーに取り組み習得するために、ポジティヴな雰囲気が必要な時期。
中断期間の特訓に、ポジティヴな気持ちで取り組めるのは、今後に向けてとても大きなことだと思う。
来月の中断明け、いきなり横浜ダービーか、楽しみに待とう。
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