[Marinos 2018] vs ガンバ大阪(H)(J1-14)

勝てない試合が続く。
流れを変えることが出来ないまま、「15連戦」の泥沼にはまっている。
新しいチーム作り、それも今までとだいぶ趣を異にする取り組みが、まだ緒に就いたばかりの段階で、この過密日程。
一度生じた悪い流れは、容易に断ち切れない。

1つ1つの試合の結果には、喜んだり悲しんだり嘆いたりするが、もう少し長いスパンで見れば、今はまだ我慢の時期。
FIFA World Cupの中断期間中にチーム作りを深め、後半戦にV字回復することを期待する、というか切望する。

その一方で、この試合の前の時点で15位という順位も、どうしても気になる。
もし後半戦が始まっても結果が出なければ、どこかで残留争いのために舵を切る必要が生じるかも知れない。
もちろん、そうならないことを望むけれど、現実を見れば、そうなることも少しは覚悟しておくべきかと。

あまりネガティブなことは考えたくないし、こういう心配は杞憂に終わってほしい。
そのためには、残留争いのラインから少しでも遠ざかって、ポジティブな気持ちで中断期間を迎えたい。
リーグ戦では勝ち点を積み上げ、カップ戦では次のステージに進む。
「15連戦」の最後は、そういう大事なホームでの3連戦。



15時過ぎの関内駅近く。
この時間でもまだランチを出している、天ぷらの店「登良屋」へ。
180512-01s.jpg


天ぷらの「一人前盛り」に海老天を付けて、遅い昼食。
関内は天ぷらの激戦区だけれど、この店が最も庶民的で使いやすくて好き。
180512-02s.jpg


キックオフの1時間と少し前に日産スタジアムに到着。
「横濱沸騰タオルマフラー」の受け取りはとてもスムーズだった。
180512-03s.jpg


「最近、よくここに来てるなー」と思うバックスタンド。
自分の座っている辺りはそこそこ埋まっているのだけれど、バックスタンド全体では悲しいくらいがらがら。
180512-04s.jpg


これが「横濱沸騰タオルマフラー」。これのおかげで、今日はハーフタイムショーでタオルを回す人が多かった。
今年は特別試合の仕掛けが控えめ。もしかして、最終節で何か大きなものを企んでいる?
180512-05s.jpg


ウォーミングアップ中、攻撃陣がシュート練習を行う。
カメラの先には、伊藤、Boumal、大津という悩めるアタッカー達。今日は誰か一発欲しいな。
180512-06s.jpg


ガンバサポーターと、ガンバのスタメン。
遠くのクラブにも関わらず、在京サポーターも含めて、いつも大勢来てくれる。まいどおおきに!
180512-07s.jpg


マリノス側のゴール裏を写す。2階席もあまり埋まっておらず、客入りが寂しい。
「横濱沸騰タオルマフラー」を配る分チケットを高くしたのと、15位vs16位という下位対決になってしまったのと。
180512-08s.jpg


今日は特別ユニフォームを着用する。9月の浦和戦でも着用予定。
今年は川崎戦と鹿島戦がいずれも4月で、特別試合として仕掛けるには難しいタイミングだったっぽい。
180512-09s.jpg


今日は右WGで仲川、左WGで大津が先発。これはセットプレー崩れで仲川が左に来たところかな。
仲川は調子を上げてレギュラーに手を掛け、他方で大津は合流が遅れてチームに入り切れず苦戦中。
180512-11s.jpg


喜田が前を向いてボールを運ぶ。
ガンバは試合開始から妙に間延びしていて、マリノスのMFが簡単に前を向いてボールを持つことができた。
180512-12s.jpg


金髪にした扇原。正確には、横と後ろは染めていなくて黒のまま。
心なしか、今日はボールを受けてからが早くなっていた気がする。ガンバのプレッシャーが弱かったからか。
180512-14s.jpg


0-0でハーフタイムに。
今日も4人のアタッカーをベンチに待機させている。後半、どこで誰を入れて流れを変えるか。
180512-15s.jpg


後半が始まって早々、藤本に自陣センターサークルからロングシュートを叩き込まれた。
プレスが利いていなかったとはいえ、敵陣からあれだけの精度のシュートを撃たれてはお手上げ。
180512-17s.jpg


後半は手前が右サイド。仲川のプレーを間近で見ることができた。
小気味良い、というと非常に抽象的だけれど、余計な手間を掛けずにシンプルにプレーするのが好感。
180512-18s.jpg


良い位置で直接FKの好機を得る。
これを天純がえぐい軌道でニアサイドに突き刺し、同点に追い付いた。最近、際どいコースを狙えている。
180512-20s.jpg


さあ一気に逆転まで持っていきたい。
右サイド、仲川と良いコンビを組めている感じの松原。マリノスは左だけじゃない、ってとこ、見せてくれ。
180512-21s.jpg


70分、ベンチが動く。Hugoと大津を下げて、Boumalと渓太を投入。
過密日程によるコンディションの配慮だろうが、点を取りに行きたい場面でHugoを下げるのはちょっとな。
180512-22s.jpg


Boumal仕掛ける。されど決定機に至らず。
彼も早く結果を出したくて、ちょっと焦ってるように見える。中断期間に動きを整理してあげたいが。
180512-23s.jpg


攻めきれず、1-1で試合終了。今日も勝てなかったか。
悔しそうで歯痒そうな表情と、申し訳なさそうな仕草と。もうあまり見たくないな、こういうの。
180512-25s.jpg



試合は支配できた。
相対的には、マリノスの方が良いサッカーができていたと思う。
言い換えると、今日はガンバの方がより酷いサッカーだった。特に守備において。
こちらがボールを持つと、何となく高い位置から向かってくる。それがばらばら。
容易に前線のプレスをかいくぐると、3バックだか5バックだかで守るガンバの中盤はすかすか。
磐田戦とはまるで異なり、敵陣で前を向いてボールを持てる場面が多かった。

それでも、攻めきれず、勝ち越せなかった。
過密日程ゆえHugoを途中で下げたのが、結果的には痛かったように思う。
好調の黄義助が下がり、遠藤(保仁)も動けなくなり、ガンバの圧力が顕著に下がった残り20分だったが。
こういう展開では、やはり最後に点を取れるか否かで、大きく差がついてしまう。
仲川がCFで残るというのも、ちょっと意図が分からなかったな。

ガンバの攻撃も、これが本当にガンバかというくらい、怖くなかった。
決定機なんてほとんど作らせなかった。
藤本のあれも、プレッシャーが全くかかっていなかったのは確かだけれど、もっと前からならばともかく、自陣からあれだけ凄いのを撃たれるというのは、こちらから見ればハードラックと言うほかない。

内容の悪い16位のチームを攻めきれず、引き分けて勝ち点2を逃した15位のチーム。
終わってみれば、順位のそれに相応しい試合になってしまった。
試合後、ガンバの応援に来ていた友人と、愚痴り酒がはかどった。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

コメント

非公開コメント

プロフィール

たいぺー

Author:たいぺー
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示