[Marinos 2018] vs ジュビロ磐田(H)(J1-12)

試合前、雨予報に憂鬱だった。
今季は1階席の前の方で指定席の年間チケットを買っているので、雨だからといって屋根下に避難できない。
週末ならば、家から雨対策をしていけるが、今日は平日で会社から直行だったので、あまり大した準備はできず。
(17時過ぎにこっそり抜け出すので、服装も荷物も、あまり目立ってはいけない。)

取り合えずフード付きのウィンドブレーカーを持っていって、それを着ていつもの席で観戦した。
幸い、試合中は強く降ることはなく、フードを被る必要もなかった。

もし、その程度の対策では済まないくらいの大雨だったら、どうすれば良かったろうか。
ルールに則った方法であれば、屋根下にある別の席のチケットを用意する。
新たに買うか、チケットをアップグレードするか。(※今季から始まったシートチェンジは、当日では不可。)
費用対効果からは後者かな。SC席1階からは、900円払ってSB席2階へ避難する。

ルール無視の方法としては、同じSC席1階で屋根下の空いている席にこっそり座るか、事実上移動できるサポーターズシート又はバック自由席にしれっと座るか。平日で雨の日産スタジアムはすかすかなので、空席は多いが・・・。



キックオフの40分前に日産スタジアムに到着。
今日は平日だけれど19時キックオフ。GWなので、休みの人も多く、開始が早めでも大丈夫という判断か。
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今のところ、雨は大丈夫そうだったので、チケットのアップグレードは行わず、いつもの席へ。
ウィンドブレーカーを着て、雨が強くならないことを祈った。
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フィールドプレーヤーのウォーミングアップが始まったところだった。
渓太の後ろ、耳だけ見えているのは、怪我がようやく癒えて、久しぶりにベンチ入りの喜田。
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アウェー側ゴール裏の磐田サポーター。
一応平日だというのに、沢山来てくれた。いらっしゃいませー。
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トリコロール・ギャラクシー等あったが、写真は割愛して、早速試合へ。
スタメンの1トップはHugoに代わって伊藤。されど、キックオフはMFのマチが行った。
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引いて守って、マリノスにボールを持たせる磐田を、今日は終始攻めあぐんだ。
天純もよく動いたが、磐田の5バックの前、あまり危険ではない場所のことが多かった。
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攻めあぐねて悪い失い方をすると、磐田のカウンターが炸裂する。
この場面の直後、アーリー気味のクロスをゴール前に入れられて、松浦の鮮やかなボレーで先制された。
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それからまだ間もない時間帯、さらに失点。
1点目と同じ、中盤で悪い失い方をしたところからのカウンター。同じようなやられ方の連発に、流石にがっかりした。
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0-2で迎えたハーフタイム。雰囲気は重かった。
後半開始の直前、ビッグフラッグを使って、後半の選手達の奮起を促す応援が始まった。
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右サイド、渓太がスピードを活かして抜ききった。
しかし、そこから先がいつものもじもじプレー。こういう横方向のプレーに、なかなか進歩がない。
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10分も経たない内に、やはり駄目だとばかりに、2枚替え。
出場歴の浅い山田と、前半から良いところのなかった扇原が下がる。仲川が右WGで、渓太が右SBにスライド。
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0-3から1点返した場面。Hugoのやり直しPKが弾かれたところを、仲川が詰めてマリノス初得点。
ちなみに、写真は2回目のPKなのだけど、喜田ががっつり入ってるね(笑)。本来ならPKなしになるところだった。
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そして、78分、問題の場面の始まり。磐田のGuilhermeが2枚目の警告で退場。
これで切れたGuilhermeが大暴れ。喜田を蹴とばし、マリノスのスタッフに殴り掛かる蛮行に及んだ。
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1人少なくなった磐田に対し、しかし大した攻勢を仕掛けられなかった。
守備ブロックの内側を崩そうという動きが乏しかった。外から外、だけでは何も動かせない。
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危なさそうなところは、体を張って止めてくる。今日の磐田は、全体的に隙がなかった。
そういう相手に対して、何となくボールを回してるだけでは厳しい。まして、負けている展開でそれでは。
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試合終了後、後半のプレー中に頭部を負傷した飯倉は、挨拶に加わらずすぐに下がっていった。
そこに磐田のKaminskiが、気遣って声をかけにきてくれた。さんきゅー。
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4日前の鹿島戦の快勝が嘘のような、ホームであるまじき完敗に、さすがにブーイングも飛んだ。
今日の敗戦で3勝3分6敗、16位に転落した。これだけ結果が伴わないと、ちょっと厳しいね。
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キックオフが早めで食事の余裕がなかったので、試合後に食べに行く。
久しぶりになった関内の「シシリヤ」へ。本当は3か月に1回くらいは来たいのだけど。
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1枚目はいつもこれ、「マルゲリータ・エスターテ」。
後乗せの具がフレッシュで、ピザ生地の香ばしさとの組み合わせが絶妙。
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2枚目は、お試しメニューの「ネピテッラ」。香草の一種であるネピテッラと、菊芋のペーストと、鶏ささみにチーズ。
これも実に美味かった。まあ、この店のピザは何でも美味いんだけど。
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磐田の作戦にまんまとはめられた。
分かっていたと思うけど、敢えてはめられに行ったかの如く、見事なまでにはめられた。
ボールを持たせて、サイドに誘導して、そこで刈って、縦に素早いカウンター。
普段どうなのか知らないが、他のチーム以上に、磐田は割り切ったマリノス対策を徹底してきた。

ボールを持たされる展開というのは、今までも、これからも、十分にあること。
相手も同じJ1のチームなので、押し込んでも崩しきれないのは、仕方がない部分もある。
しかし、今日は敵陣深く押し込む前の段階から、中途半端なボール回しを狙われ、かっさらわれた。
パスはずれ、トラップは乱れ、体は後ろ向き、周りは見えていない。相手から見れば、隙だらけ。

単純に技術的なことは、素人があまり色々言うべきではないと思う。
しかし、選手がどう動くか、ボールをどう動かすかという部分については、どうしてもひとこと言いたくなる。
Angeのサッカーは、ポジショニングや体の向きを正しく構え、ボールを動かしやすくすることを大事にしているはずなのに、なかなかそれが徹底されていないように見える。ボールをもらっても困るような受け方をしてるような。
後半、目の前で渓太が何度もそういう受け方をして、その都度バックパス。その印象が強いからかも知れないが。
今一度、そういうところ、徹底した方が良いのでなかろうか。
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