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[Marinos 2018] vs FC東京(A)(LC/GS-4)

ルヴァン杯(旧ヤマザキナビスコ杯)の開催要綱は、毎年のようにころころ変わる。
今年も変更されて、大きなところではまず、グループステージの組み方が変わった。

昨年までは、ACLに出ないJ1クラブ(通常は14チーム)を2組に分けて、各7チームのグループで1回戦総当たり(6試合制)のリーグ戦を行った。ホーム&アウェーではなく、3チームとはホームのみ、残り3チームとはアウェーのみ。
今年はJ2に降格したばかりのチームを加えて16チームでグループステージを行う。4チームずつ4グループに分けて、ホーム&アウェーで6試合のリーグ戦。2008年まではこの方式だったので、昔に戻ったとも言える。

もう1つは、プレーオフ制度。
昨年もプレーオフはあったが、グループステージの2位/3位が、別グループの3位/2位と対戦するもので、3位チームの敗者復活戦のような位置付けだった。(※各グループ1位は無条件で決勝トーナメントに進出。)
今年はグループステージの1位/2位が別グループの2位/1位と対戦する。2位チームの敗者復活戦のような位置付けで、1位チームもプレーオフを勝ち抜かないと決勝トーナメントに進めないことになる。
マリノスの属するグループAの1位/2位は、湘南・神戸・鳥栖・長崎が属するグループDの2位/1位と対戦する。



キックオフの30分前くらいに、味の素スタジアムに到着。
こういう日程なので、客足も鈍いのか、駅からの道はいつになく人が少ないように思われた。
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メインスタンド1階の指定席「メインS下層 南側」で観戦。
FC東京のホームゲームは、メインスタンドのチケットがやたら高い。せめてカップ戦は安くしてくれないかな。
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ウォーミングアップは終盤、主にシュート練習が行われていた。
今季初スタメンの仲川の姿があった。
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FC東京のスタメン紹介から、レンタル移籍中の敬真。マリサポからは拍手。
最近はレンタル移籍によく見られる「レンタル元との試合には出場しない」条項がない。怖くないってことか?
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ゴール裏に詰めかけたマリサポ。今日は2階席は閉鎖されている。
水曜のカップ戦だと、まあこんなものかな。リーグ戦では、ゴール裏を全部埋めるくらいの人数で。
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選手入場時。FC東京のサポーターは、何やら蛍のように光らせていた。
そういう演出も、客入りがまばらだと、却って寂しく感じてしまう。
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キックオフからわずか10秒余り。いきなり先制された。
ラインの裏に蹴り込まれたロングボールの処理を誤り、「マイアミの奇跡」みたいな、ちょっと信じられない失点。
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気を取り直して、試合を見守る。
杉本は失点後やや消極的になってしまったが、時間と共に前にも出られるようになった。
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同じく失点に関わってしまった西山も、懸命に取り戻そうとプレーした。見ていて、そう思えた。
ミスは仕方ないとして、きっとまた出番は来る。今日のような経験も糧にして、成長していってほしい。
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自滅によるいきなりの失点もあってか、前半はチーム全体が浮足立っていた感がある。
攻守にミスを連発し、この試合はどうなってしまうのだろうかと、何度も頭を抱えてしまった。
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前半終了の直後に、山田が杉本を捕まえてあれこれと話し合っていた。
18歳の新人でこういうことができるのは、なかなか頼もしい。
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後半、いきなり2枚替え。西山とBabunskiに代えて渓太と吉尾。渓太は左SBで、左CBにはなんと下平がスライド。
西山はまあ仕方ないとして、Babunskiはそんなに前半酷かったかね。
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後半は見違える程に積極的なサッカーを展開した。
前半の途中から形は取り戻しつつあり、選手交代とハーフタイムの修正(闘魂注入?)で流れが変わった。
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山田がだいぶ、Angeのサッカーにおける右SBらしくなってて驚いた。飲み込みが早いのかな。
そして、久保との1対1もがつがつ当たっていき、攻守にだいぶ優勢だった。これも先月の試合からの進歩。
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両WGのイッペイと仲川は、何度かサイドチェンジしていた。
今日は仲川が躍動した一方で、イッペイは空回り気味だった。ちょっと気分屋さんなところ、あるな。
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仲川が右サイドでドリブルの1対1を挑み、相手の左SBの太田を翻弄して背中を取ったところ。
今日の後半は右から左から、有効な仕掛けが何度も見られた。サイドの高い位置で、プレーがシンプルなのが良い。
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自滅気味に劣勢の前半に2失点、反転攻勢に出た後半に2得点で、終わってみれば引き分け。
一時はどうなるかと思われた試合だったけれど、よく持ち直したなと思う。
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ゴール裏のサポーターも拍手で選手達を迎える。
今日の試合の経験、良いところも悪いところも、今後に活かしていこう。
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何も食事を調達していなくて腹が減ったので、帰り道に夕食を。
遅い時間なのでうどんが食べたくなり、五反田の「おにやんま」に行ってみた。
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今日はやや寒かったので、温かいうどんの「ヒデコ デラックス 大盛」を。
横浜にもこういう、遅い時間に〆のうどんが食べられる名店が欲しい。「じょんならん」が閉店して、最近うどん不足。
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カップ戦らしい、ばたばたして、出入りの激しい試合だった。
開始早々の失点には唖然としたが、あれもまあ、Angeのサッカーに慣れる上では避けて通れないミスなのだろう。
開幕前にここでFC東京を相手に練習試合を行ったときも、飯倉がDFラインの背後へのロングボールの処理を誤り、失点に直結するクリアミスをしている。飯倉はあれを糧にAngeのサッカーに適応した。杉本もこれからだろう。
西山は単純にプロでの経験不足、あとは少し遠慮もあったかな。
なかなか、松田直樹のような新人は出てこないもの。誰でも経験が必要。これからの成長を期待し、見守ろう。

後半に持ち直したことは、好感が持てた。
特に、サイドの高いところに寄り過ぎず、シンプルにWGを使い、WGもシンプルにプレーした。
それにより、流れの中から可能性のある攻撃を何度も繰り出し、狙って決定機を作り出すことができていた。
先週末の神戸戦の轍を、このBチームは踏まなかった。
そして、伊藤の豪快なシュートは、決まるとすかっとするね(笑)。

さて、グループステージも6試合中4試合を終えて、マリノスはAグループの首位。
グループステージ突破が見えてきたところで、プレーオフの相手にも少し注目してみよう。
グループDは神戸が首位で2位に長崎、3位湘南も長崎との直接対決次第で可能性が残る。
長崎や神戸への遠征があるか、湘南との近場対決となるか。こちらもちょっと注目してみよう。
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