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[Marinos 2018] vs ヴィッセル神戸(H)(J1-08)

今月は、4週連続で週末にホームの試合がある。
逆に、水曜は4週連続でアウェーの試合になる(リーグ戦2試合、カップ戦2試合)。
FIFA World Cupの年ゆえの過密日程だからとはいえ、ちょっと極端な日程になってしまった。

これだけ毎週末ホームの試合が続くと、観ているこちらも少しだれてしまいそう。
同じ試合会場だと、どうしてもマンネリ感が出る。指定席の年間チケットだと、席も同じなので尚更。
今はまだ序盤なので、順位や対戦相手はあまり大事な要素ではないから、試合毎の個性もやや乏しい。
勝っていれば、或いは目指すサッカーを体現できていれば、「今日もやるぞ!」というノリで気もはやるのだけど。

できれば適度にアウェーの試合を挟んで、気分を切り替えながら、と行きたいところ。
されど、カップ戦は欠席もやむを得ないとしても、リーグ戦はこんなときに限って、水曜にアウェーの広島とか札幌。
日程君、心なしかマリノス(特にサポーター)に厳しい。



今日は、横浜駅近くの気になる店を試してみる。
横浜FCびいきの西口五番街という、ややアウェー感ある場所の「キッチン・カリオカ」へ。
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「横濱ハンバーグステーキセット」の、特にトッピングなし。
ハンバーグはまあまあ。他にも同種の気になる店はあるけれど、ここは場所が良いので、継続して調査してみようか。
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キックオフ50分前くらいに日産スタジアムに到着。
朝方の雨のためにトリコロールランドが移動したこともあり、先週と比べて東ゲート前広場がだいぶ寂しかった。
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閑散とした雰囲気のSC指定席。
ちょうど坂田、天野貴史、小宮山の挨拶が終わったところだった。もう10分早く着いていれば。
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程なくウォーミングアップが始まった。
先週は向こう側で行っていたサーキットメニューを、今週はこちら側で行っていた。気分転換か?
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神戸サポーター。まあ、毎年こんな感じ。
ノエスタなら結構入るのだけれど、遠征するサポーターは少ないイメージ。あと、在京サポーターも少なさそう。
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マリノスサポーター。ビッグフラッグで隠してあるけど、こちらも先週と比べてだいぶ少ない。
4週連続でホームの試合があれば、年間チケットのないサポーターは、わざわざこの試合を選ばないか。
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スタンドは寂しくとも、ピッチ上は熱くあってほしい。
過密日程に加え、前節の敗戦の影響もあるのか、マリノスはスタメンをまた大きく変えてきた。
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ピッチ中央に絞って山中がボールを受ける。
前半は彼もこの辺を主戦場に、割とシンプルにプレーしていた。
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左サイドを攻められて1対1の守備。特に危ないこともなく。
ここで山中が落ち着いて対応できる、そういう位置にいるときは、狙い通りのサッカーができているのだろうか。
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飯倉を交えた後方のボール回しも問題なし。
神戸のプレスはやや半端で、割と簡単にいなして中盤まで運ぶことができていた。
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前半は、後方からの組立てでも、ショートカウンターでも、前線の選手によくボールを付けられていた。
特にBabunskiは、中央でボールを持てるし、持てば何かしてくれそうな雰囲気があった。
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ここから後半。左サイド高めに、左利きの選手達が集まってきて、狭いところで難しいことをごちゃごちゃと。
昨年から続く、マリノスの手詰まりパターンが、徐々に顔をのぞかせてきた。
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それでも、天純が真ん中に空いたスペースを見逃さず、素早く横パスを通し、これをBoumalが縦に抜けて決めた。
今日のBoumalは、左から中に入って縦というこの形がもう1つあった。
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先制した後も、相手の猛反撃を受けたわけでもなく、追加点を奪いにいく雰囲気はあった。
そんなに難しい試合にならずに勝ちきれると思ったのだけど。
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あっさり縦に抜かれて失点、というのが2つ続き、逆転を許してしまった。
いずれも、高いラインの裏を突かれて、その後の対応もまずがった。あんな簡単に失点すると、だいぶ萎える。
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これで焦ってばったばたになったマリノス、以降はひたすら空回り続ける。
左は渋滞し、中には人がおらず、右はイッペイの仕掛けが不発。そして、何度もカウンターに晒された。
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終盤のセットプレーでは、飯倉もここまで前で構える。もはや、流れの中からシュートを撃ってもおかしくない。
最後のCKでは自らゴール前まで上がっていった。多分、本気で決めに行ったと思う。
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後半、甘さと悪癖が出てしまい、再反撃も形にならず、1-2で敗れてしまった。
正直なところ、こんな展開と敗戦は予想していなかった。
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バックスタンドからもゴール裏からも、励ましとか労いといった趣旨の拍手があった。
ブーイングも少しだけあった。今日のサッカーに対しては、誰も評価していないと思う。
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同じくらい調子の悪い、しかも主力を複数欠く神戸を相手に、ホームで惨めな逆転負け。
こんな酷い試合を見せられると、さすがに気分が沈むし、ちょっと腹も立つ。
水曜の広島戦(スポーツバー観戦)は、相手が一枚上だったので仕方ないが、今日の負けは自滅だったと思う。

なかなかシュートが枠に飛ばないのも、ハイラインの裏を狙われ続けるのも、もはや、いつものこと。
Milosの対人(特に空中戦)が不安なのも、扇原の球離れが悪いのも、(他にいなくて?)起用する以上は仕方ないこと。
それでも、選手達がいるべき場所にいるときは、ある程度はやれている。前半は、それで主導権を握れていた。
後半、途中からおかしくなってしまった。

転機は、BabunskiとBoumalが下がった60分くらいだったと思う。攻め手が乏しくなった。
すると、見慣れた光景で、妙に左サイドの高めに選手が集まってしまい、ノッキングを起こした。
結果、密集する左を崩すことが困難になり、崩しても中に詰める選手がいない。そしてミスパスがカウンターを招く。
手詰まり感がボール回しの判断と精度を鈍らせ、分かっていても悪い流れを変えることができなかった。

ある程度フレッシュな前半は、動きが整理されてAngeのサッカーを表現できるが、後半はできなくなってしまう。
心身の疲れや、追う展開の焦りもあるのだろう。でも、終盤の肝心な時間帯にぐだぐだになるのは困る。
このまま何となく試合をこなしていては、折角の進歩への取り組みが、なあなあになって後退してしまいそう。
「15連戦」でまともに練習時間も取れない中で、Angeはどう変えるのか。そして、選手達はどう応えるのか。
何だか、次の試合をすぐに迎えるのが、怖くなってきた。
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