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[Marinos 2018] vs 川崎フロンターレ(H)(J1-06)

この試合、ポイントというか注目点は2つあった。
1つはマリノスのサッカー。
少しずつ良くなってきていて、曲がりなりにも浦和と清水に連勝、水曜にはBチームもカップ戦に勝利した。
この上昇ムードの中、昨季王者の川崎を相手に、腰が引けずに立ち向かえるか、その上で勝てるか。
今はまだ通用しないところもあるだろうし、攻撃サッカーでは川崎に見習うべきところもあるはず。
挑戦し、体で学び、できれば最低限の結果(=負けない)も欲しい。

もう1つは、試合の3日前くらいになって急に報道が出てきた、川崎の齋藤さんのベンチ入り。
全治8か月くらいのはずなのに、6か月で実戦復帰とか、正気の沙汰じゃない。医学的には危険と言われていたはず。
目の前で再発とか見たくないし、それを気にしてマリノスの選手がやりにくくなったら困るし、何だかタチが悪い。
しかも、わざわざ日産スタジアムで復帰。これはもう、挑戦と捉えざるを得ないだろう。
報道が出てからチケットが1万枚くらい売れたのは、ある意味、彼のおかげかも知れないが(苦笑)。



指定席の年間チケットはありがたい。昨年ならばスタジアムに着いている時間に出発して、ゆっくり昼食。
自分の定番の1つ、綱島の「らっきょ & Star」にて。
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季節のスープカレーは昨年と同じでつまらないので、今回は今月のスープカレーを。
「赤海老と春野菜のXO醤炒めとガパオライスのスープカレー」という。挽肉が良い味を出してた。
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キックオフの1時間前に日産スタジアムに到着。北ゲートの方で決起集会的な応援のリハーサルをしていた。
開幕から9試合目(自分は8試合目)で、ようやく今季最初の日産スタジアムでの試合になる。
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年間チケットでSC指定席の1階席を買ってある。今年はこの辺から。
オフの改修工事により、椅子が新しくなっていた。跳ね上げ式で、より深い青に。ハマスタと同じ椅子かも。
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この時間帯は、マリノスケとマーメイズはバックスタンドの前に展開している。
広い日産スタジアム、何かを演出する舞台は、どこかのスタンドの前に絞らなければならない。
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川崎のスタメンと川崎サポーター。
小林が体調不良だそうでベンチ外、代わりは大久保ではなく知念。
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ウォーミングアップより、水曜に大活躍の伊藤と、先発2試合目となる大津。
大津、今日は周囲と噛み合って、円滑に試合に入れるかな。
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選手入場時のホーム側のコレオ。
コレオに参加している密度の濃いエリアが、サポーターズシートなのかな。今日は結構入ったね。
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マリノスのスタメンは先週の清水戦と同じ。
さあ、川崎相手にも勇猛果敢に前から行こう。
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立ち上がりからぼこぼこに攻められた。
両SBの裏、特に右サイドを何度も破られ、決定的なクロスを何本も入れられた。それを何故か外しまくってくれた。
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今までの対戦相手と違って、川崎相手だと、ミスしてボールを失った次の瞬間に、鋭いカウンターを受ける。
特にSBが中に絞ったところを突かれると、完全に後手な守備になって、WGが長い距離を戻らされた上に守り切れない。
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だいぶ一方的にやられた前半を、奇跡的に0-0で耐え凌いだ。
後半は流れを変えたい。選手交代はないが、ハーフタイムに問題点は修正できたか。
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認めるのは悔しいけど、やはり川崎の選手達は上手いのが揃ってる。
流れるようにボールを回すし、個々のキープ力もあるし、今の力の差は大きいように思えた。
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ついに失点。ゴール前を綺麗に崩された上、最後はこぼれ球が飯倉の体に当たって入る不運もあった。
流れを取り戻せないとこのまま大量失点もあり得る、嫌な展開だったが――
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すぐにセットプレーから追い付いた。今度は、シュートが相手に当たってコースが変わる幸運があった。
そのボンバーヘッドに繋がる尹日録のCKは、その軌道に今日は天純以上の可能性を感じた。
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同点のまま残り20分くらいになったところで、大津とBoumalを同時に下げた。
2人ともあまり出来は良くなかったが、急いでチームに適応させるため、ある程度は我慢して使わざるを得ない。
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川崎は3枚目の交代で齋藤さんを投入。
マリノス史上最大と思われるブーイングを浴びながら、左サイドから度々厄介な仕掛けがあった。
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動きが落ちてきた川崎に対して、マリノスも何度か得点に至りそうな形を作る。
渓太を走らせる縦パスは、惜しくも途中出場で馬力の残っていた登里にカバーされた。
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後半は、点を取り合った後で、双方とも決定機を活かせず、1-1で試合終了。
齋藤さんはマリノスの選手達1人1人と言葉を交わす。選手同士は、やはり移籍しても仲が良いんだな。
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前半はどうなることかと思ったが、後半巻き返して試合になった。ボール支配率も90分では五分五分だったようだ。
最低限の結果と、課題と手応えとがあった。この経験が、これからの試合に活きてくれれば。
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取り合えず、負けなくて良かった。
前半15分で試合が終わっていてもおかしくないくらいの超劣勢を、奇跡的に耐え凌ぐことができた。
マリノスが踏ん張ったというのは、最大限好意的に見ても5割くらい。だいぶ川崎の決定力不足に助けられた。

今日はボールの回り方が悪くて、自陣で失って鋭いショートカウンターに晒される場面が多々。
単にビルドアップの技術が足りない部分もあるだろうし、川崎のプレッシャーが強かったのもあるだろう。
遅攻を受けて守る場面でも、前は突撃、後ろはガードという感じで、ちょっと意識の統一が足りなかった気がする。
今まである程度はごまかせていたのが、強い相手と戦って問題点が炙り出されたということだろうか。

ハーフタイムの修正(多分)と川崎の飛ばし過ぎのため、後半は少しまともな試合になった。
勝機もあった。Hugoには1つ決めてほしかったな。
やられっぱなしでないところに頼もしさを感じ、他方で、交代で大久保や齋藤さんが出てくる川崎の層の厚さも怖かった。

終わってみれば、見所は双方に色々とあって、面白い試合だったと思う。
次に当たるときには、最初から互角以上に渡り合えるよう、もっと強くなろう。
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