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[Marinos 2018] vs 清水エスパルス(A)(J1-05)

代表チームの活動期間で、週末に試合がなくて物足りないと思っていたら、中断明けから怒涛の試合ペース。
W杯の年はシーズンが2か月少なくなるので、今までも結構詰まっている年はあった。
それでも今年が特に厳しいように感じるのは、近年、いくつかの大会の開催要綱が変わったから。

最も影響が大きいのが、ルヴァン杯(旧ヤマザキナビスコ杯)。
代表チームの活動期間には試合を開催しないこととし、極力ACLと同日開催になるよう日程の決め方を変えた。
さらに、プレーオフを導入して、純粋に試合数が増えた。
その結果、妙に試合が開くところと、妙に試合が続くところと、日程に濃淡が生じるようになった。



今年も試合前に清水で昼食にする。
河岸の市の「みやもと」、昨年より少し空いていて、待ち時間も20分くらいで済んだ。
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昨年と同じく「生本マグロ丼 プラス大とろ」と、さらに「生しらす」を追加。
「生しらす」は生だけあって、漁のない日には出せないそうだ。今日はラッキーだったのかな。
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キックオフの1時間と少し前に「IAIスタジアム」こと日本平スタジアムに到着。
ペットボトル持ち込み禁止(紙コップに移し替え)って、今年初めて知った。
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例年通り、Aゾーン席のメインスタンド・アウェー側から。
ここらは概ねマリサポで埋まるのだけれど、今年は昨年より出足が早くて、席を見つけるのに少し苦労した。
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ウォーミングアップ中の選手達から、今日初出場となる大津とBoumalを見つけた。
いきなり2人スタメン抜擢とは思い切ったが、今のチームに足りないものをもたらしてくれるという判断なのだろう。
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今日のアウェー側ゴール裏。やはりマリサポ少し増えたね。2階席の8割くらいか。
もう一声、1階も2階も全部埋まって、さらにバックスタンドのAゾーンも青くなるくらい、もっと遠征サポが増えたら。
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開幕戦以来、久しぶりのセカンドユニフォーム。
スタンドでも着ている人が多かった。コールリーダーは青推奨のようだけれど。
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立ち上がり、清水ペースになった。入り方を誤って、一度受けてしまうと、すぐには盛り返せない。
SBの裏を狙うようなロングボールを多用されると、ちょっと守りにくく後手になってしまうのは確か。
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あまり流れが良くなかったところ、扇原のロングパスと山中のトラップで相手の裏を取り、Hugoが押し込んで先制。
単にSBが中に絞って短いパスを繋ぐだけでなく、好機と見るやこうした変化を付けられる柔軟性、素晴らしい。
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自陣からのビルドアップで、飯倉が扇原に縦パスを付けた場面。
この構図(飯倉の位置)にもはや違和感を覚えなくなっているのは、よく訓練されたマリサポの証。
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前半の最後の方に、アクシデント発生。
松原が頭を負傷し、ピッチに倒れ込んだ。担架で外に運ばれ、なかなか起き上がれないから厳しいかと思ったが――
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包帯ぐるぐる巻きで止血して、プレー続行。
外傷だけで大丈夫という判断だったのだろうが、個人的には、すぐ下げて病院で診てもらうべきと思った。
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ハーフタイムに、清水のマスコットであるパルちゃんが回ってきた。
こパルちゃんとの違いは、背番号で見分けるしかない。大きさがあまり変わらないから。
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1-0で後半へ。松原もプレー続行。
ここまでの2勝はいずれも1-0、今日こそは追加点を奪って楽な展開に。
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左サイドの尹日録と山中の関係が、目に見えて改善されてきた。
尹が内向きに動き、山中が外を使うという、本来あるべきと思われる形が何度も見られた。
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天純がFreireにボールを当てて、上手くCKを得た場面。
このFreireは、自分の知る限り、日本で唯一Hugoにドリブルでやられた選手。今日も地上戦は非常に怪しかった。
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Boumalに代わって出てきた渓太の右サイド。
WGとしての打開は今日もやや半端だったが、吉尾へのクロスや斜めの走りからのヘッドなど、良い働きもあった。
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終了間際に与えたFKの場面。
クロスの折り返しからCrislanに決定的なシュートを撃たれるも、飯倉の神懸かり的な反応で凌いだ。
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1-0で逃げ切ってリーグ戦連勝。
今年もここ日本平で勝つことができた。恐ろしい程の相性の良さを感じる。
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「15連戦」の初戦を幸先良く制することができた。
大津とBoumalを起用して、新しい可能性を感じた上で、結果も出すことができた。得るものの多い試合だった。
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お互い同じくらい決定機を逃し、ミスも多く、勝てたのは日本平スタジアムとの相性なんじゃないかと思う。
結果に関しては、実に紙一重だったものの、今日は試合中に見られたポジティブな変化を記しておきたい。

まず、既に書いた扇原のロングパスと山中のオーバーラップ。浦和戦でも見られたが、今日はさらに効果的だった。
開幕当初は、Angeはこういうプレーを志向しないのかと思われた。それで、この2人の持ち味が減らないかと心配した。
それも整理されてきたようで、有効と考えるならば裏を取るロングパスもあり、SBが大外を回るのもあり。
監督が選手の持ち味やピッチ上での判断を尊重し、選手達もそれに応えた。良いじゃないか。

それから、新戦力2人の貢献。今日は結果に直結しなかったが、可能性は感じられた。
大津は綺麗にボール回しに絡むというより、FWのように高い位置での中央での仕事を志向する。
それも、ボールをこねるのではなく、直線的にぶつかっていくプレーを志向していて、Babunskiともひと味違う。
安易にサイドに回りがちだった攻撃が、これでまた少し変わってくるかな。
Boumalは、尹日録と同様、思っていたのとは違って、あまりWGらしくない選手であるように思える。
しかし、身体能力は高そうで、球際の強さが攻守にあるし、球離れも良くて味方をきちんと使える。使い合える。
倒されても、やたら痛がらずに、すっと起き上がるのも、なかなか好印象(笑)。

楽しみな部分と物足りない部分、両方ありながら、結果として勝ち点3の積み上げができた。
昨年と同様、日本平での勝利を、1週間後のホームでの川崎戦への勢いとし、今年も宿敵に勝ちたい。
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