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[Marinos 2018] vs 柏レイソル(A)(J1-02)

柏にお付き合いで金曜開催、アウェーの日立台。
昨年の金曜鹿島よりはマシだけれど、ここも平日に行くのはなかなか難儀するスタジアム。
開幕から2試合、日程君のいたずらにより、チームだけでなくサポーターも試されている。

数年前から、ACLに絡んでしばしば見られるようになった金曜開催。
今年からJリーグは、DAZNの要望で、ACLとは関係なくても(直前の週に平日の試合がなければ)金曜開催を設ける。
マリノスは、今日のアウェー試合と、10月のホーム札幌戦が金曜開催となる。

自分のような、(週末休みで)極力スタジアムで観戦したい者にとっては、あまり歓迎できない変化ではある。
されど、特大スポンサーの意向には逆らえない。試合中継のデジタル配信が進む中で、これも時代の流れというやつだ。
週末に試合がなくてのんびり過ごせるし、週末だと観戦が難しい人もいるだろうから、現地組にも少しはメリットがある。
サポーターとしても、こういう変化への適応が求められる。



都心から通勤ラッシュの常磐線で揉まれ、柏駅からは急ぐため初めてバスに乗った。
どうにか、キックオフの20分前くらいにスタジアムに到着した。19時30分キックオフで助かった。
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いつものビジター指定席から。
今回はローソンチケットのWEBサイトで席を選んで買ったので、端っこにならず見やすい席を取れた。
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もうウォーミングアップも終わる頃。ベンチスタートの選手達が引き上げてきた。
左の顔が隠れているのは、昨日24歳になったばかりのBabunski。今日も出番あるかな。
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柏のスタメン発表から、今季マリノスから移籍した朴正洙。
CBの3番手か4番手で、外国人枠の関係もあり、出たり出なかったりの模様。今日は見られて良かった。
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金曜ながらアウェー側ゴール裏を埋めるマリサポ。
かなり寒かったが、上半身脱いでいる人も何人かいた。気合い入ってるね。
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今日はファーストユニフォームのお披露目になった。なかなか濃いな。
スタメンは先週の開幕戦と同じ。
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ACLを見据えて大谷がベンチスタートの柏は、Cristianoがゲームキャプテンを務める。
試合中も何度もマッチアップする2人の、軽く火花散るコイントス。
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前半、今日もマリノスは後方から激しくボール動かす。
柏もなかなかのプレスに来たが、それを上回るパスワークを見せてくれた。ボンバーも上手くなったなぁ。
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高い最終ラインのすぐ後ろでパス回しに参加する飯倉。
上下左右にGKとは思えぬ程せわしく動き、時にプレスを受けながら、攻撃時の役割を果たした。
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守備でCristianoと1対1になるボンバー。
こうやって彼がサイドに引っ張り出されて、その後ろ、中央に江坂や伊東が飛び込んでくる形が怖かった。
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Cristianoの、収めて起点となるプレーには何度も手を焼かされた。
競り合いが強い上に、よく動く選手なので、なかなか捕まえられない。シュートは力が入り過ぎだったが。
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0-0で前半を終えて、ハーフタイムに。試合の前後ともあまり時間がないので、ここで夕食にする。
あまり品揃えの良くない柏の高島屋で買った、柿安の「春の黒毛和牛牛めし緑黄色野菜入り」という弁当。あと唐揚げ。
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ベンチ入りメンバーのウォームアップの様子。
攻撃の選手は先週と同じで、出番がありそうなのは伊藤、イッペイ、Babunski辺りか。
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後半の45分が始まる。
この寒い中、仕事をどうにかして柏まで来たので、得点と勝ち点のお土産が欲しい。
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後半はこちらに向かって攻めるので、CKは目の前で見られる。
今年は天純と尹日録がアウトスウィングのボールを入れることが多い。
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ショートカウンターから小泉にするするっと抜けられ、止めかけたがクリアしきれず、やや不運な先制点を奪われた。
ハイラインの裏を取られるのはまだしも、ああやって簡単に真ん中を破られるようだと、ちょっと厳しいな。
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追い付こうと前傾姿勢を強めるが、スペースのないアタッキングサードで、思うようにボールを動かせない。
尹日録も、ある程度ボールは持てるものの、そこから先の、WGに求められる突き破るようなプレーができなかった。
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左右共に、ペナ角までは行ける。そこから先が難しい。
ミドルシュートか短いクロスが欲しかったが、今日は横パスや戻すパスが多くて、なかなか決定機に至らず。
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珍しい「手」によるオウンゴールもあり、追い付けず0-2で敗れてしまった。
ある程度は覚悟していた結果ではあるけれど、やはり現実は甘くないな。
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引き上げてくる選手達にカメラを向けたら、たまたま先週の試合と同じ3人が写った。
長い道のりの最初の2試合、それも日程君のいたずらによる厳しい2試合。良い教訓にして、まだまだこれから。
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先週の試合に続き、前半は新しいマリノスの良いところが出せたものの、上手く柏に対応されてしまった。
前から奪いに行くことを半ば諦めて、奪いどころを下げてのカウンター狙いにやられた。
昨年のここでの試合と違って、相手のプレスに屈することなくボールを保持できたのは、確かな進歩ではあった。
しかし、柏はそれだけのチームではなく、試合中にきっちり修正して、強かに90分でマリノスを上回った。

こういう展開は、今後も多くなるだろう。
強くなるためには、カウンターを恐れず、攻め切ることが大事になる。
当たり前のことながら、ボールを握って相手を押し込めれば、前線のスペースはなくなる。
それを打破するには、普通のプレーではだめ。技術が必要、判断の速さが必要、そして何より勇気が必要。
今日の両WGのプレーには、肝心の勇気が足りなかったように思う。

このスタジアムは正面左がアウェー側なので、後半は左からの攻撃が目の前で展開された。
そこでは、山中の苦悩が見て取れた気がする。
新しいサッカーでは、SBは中央に絞ることが多い。
他方で、山中の持ち味は、サイドの上下動にある。
本人は自分が上がって攻撃を活性化させたかったのだろうが、そこに踏み込んだものか迷いが見られた。
何となく、今の感じでは、山中と尹日録のプレーが逆なんじゃないかと、見ていてちょっと歯痒い。
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ジャンル : スポーツ

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