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[Marinos 2017] vs ジュビロ磐田(EC/QF)

水曜、三ツ沢、カップ戦。今季7回目。
リーグ戦の3試合と合わせて、実に今季10回目の三ツ沢での試合。
今までこんなに三ツ沢での試合が多いことはあったかな。(日産スタジアムを使うようになってから。)
調べたら、2016年は6試合、2015年は5試合、2014年は7試合、2013年は9試合、2012年は7試合。
今年は飛び抜けて多いわけではないけれど、近年では最も多いのか。

そんな三ツ沢の弱点は、屋根がないため、雨が降ると逃げ場がないこと。
しかも、週末の試合ならば雨対策をして臨めるのに対して、水曜の試合では仕事帰りなので雨対策が難しい。
今年は、三ツ沢での過去9試合はずっと雨を免れていたけれど、今日はついに降ってしまった。
都内は夕方には上がっていたので、もう大丈夫だろうと向かったら・・・。



キックオフの30分前くらいに到着。
参ったな、横浜はまだ結構雨降ってるぞ。
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観戦仲間の協力を得て、この辺に席を確保することができた。
スーツの上から、念のためにと持ってきたウィンドブレーカーを羽織り、フードを被って雨を凌ぐ。
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選手達は、大宮戦と鹿島戦を経て、だいぶ雨の試合にも慣れているかな。
応援する者が音を上げてはいけないが、ぐっと冷えて雨が降り風も吹くこの状況は、だいぶ厳しい。
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磐田サポーターは、平日にも関わらず、思ったよりも沢山来ていた。
メインスタンドにも水色のレインコートを着た観客が多かったし、向こうもこの試合に気合い入ってるのかな。
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猛者集うゴール裏には、トリコロールのバンデーラ。今日はビッグフラッグはなかった。
何だかんだでもう準々決勝なので、こんな天候状況でも、駆け付けたマリサポの熱気は相当なものだった。
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天皇杯のアンセム(正式名称は『日本サッカーの歌』)をバックに選手入場。
カップ戦のキャプテンは勇蔵というイメージが強いが、今日は喜田がキャプテンとして先頭に立った。
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両チームとも前半は低調な入り方だった。
磐田がブロックを組んでかちっと守るのに対して、ボールの動きが遅く、なかなか有効な崩しに至らず。
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4月に日産スタジアムで見たときよりも、さらに近いところで磐田の俊輔。
今日はセットプレーを多く与えてしまったので、何度も怖い思いをした。実際、危ないボールがいくつもあった。
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こちらのセットプレーは、主にBabunskiが蹴った。
まぁ、あまり良いボールは、多くなかった、かな。
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今日のBabunskiは、攻守になかなか気合いが入っていた。スタンドも煽った。
面白かったのは、俊輔をよく知らない故に恐れていないのか、果敢にボールを奪いに行っていたこと。
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前半終了間際、磐田がCKのこぼれ球を押し込んだ。
オフサイドか際どいと思って副審を見たら、ツーテンポくらい遅れて旗を上げた。そりゃ、抗議もするわな。
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ハーフタイムには雨がやんでくれたので、横浜駅の高島屋で買ってきた弁当を。
今日は美濃吉の「秋味秋彩」というやつ。準々決勝に相応しく、ちょっと高級そうなやつにした。
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雨は上がったけれど、時折風が吹いてだいぶ冷える中、後半のキックオフ。
さあ、点を取って勝とう。できれば、残業(延長戦)なしで。
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トップ下、時々右サイドの前田。今日はなかなか空回ってたな。
下手じゃないんだけど、プレーの選択、判断がね。「ちーがーうーだーろー!」って場面が多い。
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試合が膠着する中、75分くらいに俊輔がベンチに下がった。
日曜の試合にも出るには、この辺が限界なのだろうが、磐田はこの試合に本気じゃないのかなと感じた。
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攻め込まれても崩されず、相手が間延びしたところで前への圧力を強めていく。
8月にマリノスが勝っていたときのような雰囲気が出てきて、これはどこかで勝ち越せそうだと思った。
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残り10分、オウンゴールを誘発して先制した!
Babunskiの逆サイドへのクロスがお見事、そして渓太のボレーでの折り返しもお見事。良い崩しだった。
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磐田は交代枠を使い切っていた上に、CBの高橋が足を痛めて動きが鈍り、攻勢に出る力が残っていなかった。
セットプレーからの事故だけ怖かったが、割と余裕を持って逃げ切れた。
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水曜のカップ戦らしい、渋い試合で準々決勝を突破。
リーグ戦が佳境を迎える段階で、非常にやりにくい部分はあったろうけれど、とにかく勝てばいい。
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完封勝利に大いに貢献したCBの2人。
ルヴァン杯での危なっかしい守備からはだいぶ良くなって、今日は安心して見ていられた。
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試合は割と地味だった一方、観戦はハードだった。
雨がやんだかと思うとまた降ってくる、というのが何度か繰り返され、自分が壮絶に守勢を強いられた。
意地でもカメラはしまわなかったものの、震える手ではなかなか上手く撮れなかった。
日産スタジアムは、やや観づらいのを差し引いても、落ち着いて試合を観るには良いところだと、改めて思った。

マリノスは鹿島戦からスタメンを7人入れ替えた。
そのせいもあり、特に普段の長所の左サイドが機能せず、なかなか攻撃のテンポが上がらなかった。
俊輔のセットプレーで度々危険な目に遭わされながら、耐えて好機を窺う、そういう試合。
得点の場面は、目の前で渓太の折り返しからボールがゴールに吸い込まれるまで、間近でしっかり見ることができた。
その他は、あまり印象に残るプレーもなかったかな。
覚えているのは、俊輔のセットプレーと、俊輔のゴールライン上でのシュートブロックと・・・。

まぁ、リーグ戦の佳境での、難しい時期のカップ戦なので、内容はともかく、勝てばOKだね。
今年は12月の天皇杯らしい時期に、準決勝に進んだ4チームしか試合ができない。
チームとしてはオフが短くなって悩ましいだろうけれど、ファンにとっては年末年始に試合があるのは嬉しい。
その舞台へと連れて行ってくれることに、感謝しよう。
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