FC2ブログ

[Marinos 2017] vs ヴァンフォーレ甲府(A)(J1-27)

9月に入り、川崎に完敗、柏に勿体ない引き分け。8月の勢いは止まり、順位は2位から5位へ。
この試合が始まる前の時点で、首位の鹿島とは勝ち点差10。しかも鹿島は勝ち続けている。
何となく、望みが薄くなったリーグ戦よりも、あと3つ勝てばタイトルが手に入る天皇杯が気になるところ。

ただ、今年に関しては、まだリーグ戦から関心をなくすには早い。
今年のJ1リーグは、DAZN効果もあり、賞金・配分金の仕組みが大きく変わった。
簡単に言うと、5位以下では何も得られず、4位以上も順位1つの差が得られる金額を大きく変える。
賞金と分配金とを単純に合算すると、1位:18.5億円/2位:8.2億円/3位:4.1億円/4位:1.8億円。

優勝に手が届かないにしても、2位と5位とでは恐ろしい程の違いが出る。
だから、クラブの財政と来季以降の補強を考えれば、切り替えて2位を狙うことに大きな意味がある。
「金のために2位を狙え」と言っても選手の心は動かないだろうが、そこはあの手この手で何とかしてほしい。



今年2回目の甲府、15時くらいに到着。
取り合えず遅めの昼食を。今回は定番の「小作」へ。
170923-01s.jpg


いつもの組み合わせ、「鴨肉ほうとう」と「鳥もつ煮」。
涼しくなってきて、ほうとうを美味しく食べられる季節になった。甲府遠征は秋が良いな。
170923-02s.jpg


土産物を選んでからシャトルバスに乗り、キックオフの1時間20分前くらいに山梨中銀スタジアムに到着。
甲府は残留争いが苦しくなってきて、来年もまたここに来られるかは微妙、だが。
170923-03s.jpg


いつも通り、メイン自由席のアウェー側から。
丁度、甲府のOB選手達による前座試合が行われているところだった。
170923-04s.jpg


前座試合に出ていたメンバーの中で、唯一マリノスOBでもある外池。
甲府には2003年の1年間だけ(J2で43試合7得点)だったけれど、引退後のキャリアが良いから招かれる。
170923-05s.jpg


ウォーミングアップが始まった。
水曜の天皇杯の試合で120分戦った選手は、コンディションがどのくらい戻っているか気になるところ。
170923-07s.jpg


今日もアウェー側のゴール裏を埋めたマリノスサポーター。
甲府のゴール裏より先にチケットが完売したらしい。頼もしや。
170923-08s.jpg


甲府のスタメン紹介から、すっかりレギュラーに定着している小椋を。
ブロックを組みながらもボールを奪えるところ、奪った後で前に運べるところが、甲府のサッカーに合っている模様。
170923-09s.jpg


飯倉のほか、Milosと学とHugoが、中2日で今日もスタメン出場。
学は主軸なので仕方なし、Hugoは調子を買って、Milosは朴正洙よりコンディションが良いという判断か。
170923-11s.jpg


今日も前半早々にあっさり失点。
好調な時期には見られなかった、軽い守備による「安い失点」が目立ってきた。
170923-13s.jpg


追い打ちをかけるように、失点の直後に金井が負傷して後退を余儀なくされた。
「守備の選手に交代枠を使いたくない」と話していたErickにとっては、頭が痛いアクシデントだったろう。
170923-14s.jpg


試合の大半を、リードして守りを固める甲府を相手に攻めることになってしまった。
マリノスの強みの左サイドは、右WGの小出と右DHの小椋にしっかり対応され、なかなか打開できなかった。
170923-15s.jpg


甲府の攻撃は、2トップのDuduとLinsに縦パスを送る速攻が中心。
この2人にさえ気を付けておけば良いのに、前掛かりにならざるを得ない中で、マークは緩くなってしまった。
170923-16s.jpg


ボールは握るも消化不良な攻撃に終始し、これと言った好機も作れないまま、0-1で折り返す。
ハーフタイムに少しは気合いが注入されたことに期待して、後半の戦いを見守る。
170923-20s.jpg


今日は、攻守にこの2人のDHの存在感が希薄だったように思う。
特にマチは、後ろでボール回しに参加していても仕方ないので、もっと高い位置で絡んでほしかった。
170923-21s.jpg


後半20分くらいだったか。Eder Limaと接触した学が膝を痛めた。
交代を促すサインが出たが、本人が志願して一度はプレーを続行。しかし、精彩を欠き、結局交代した。
170923-22s.jpg


1点を追う終盤、PKを献上。だいぶ抗議していたが、自分の座っている位置からはよく見えなかった。
ともかく、これをきっちり決められて、再び2点差にされた。ここまで26試合15得点の甲府を相手に3失点とは。
170923-25s.jpg


学と交代で入ったイッペイは、ボールを持ったときの技術とアイディアに非凡なものを見せた。
初出場ながら、全く物おじせず、終了間際にさくっと初得点まで記録した。次の試合でも見てみたい選手だ。
170923-27s.jpg


甲府を相手に3失点はあまりに重く、追い上げも届かず敗戦。
正直、攻めあぐねて勝ち点を落とすことはあっても、こんなに点を取られて負けることまでは想定していなかった。
170923-28s.jpg


試合終了後、審判団に詰め寄る飯倉と、なだめに(?)付き添った杉本。
PKの判定のところかな。家本主審の場合は、判定の正確性よりも、選手の納得感に問題が多いからねぇ。
170923-30s.jpg



結果も内容も、受け入れ難い。
甲府のような守備に偏ったチーム、それも残留争いに必死な状況の相手に、あんな軽い失点は頂けない。
1点目はファウルを巡るセルフジャッジ、2点目は凡ミス。ちょっと、見るに耐えなかった。
「残り全部勝って優勝を」というコメントとは裏腹に、気持ちが切れてしまったようなプレーが散見された。

泣きっ面に蜂、負傷者が2人も出てしまったことも残念。
金井の負傷は、気が付いたら倒れていたので、原因は分からない。ロッカールームに直行して、ベンチに戻ってきたときには痛そうに足を引きずっていたから、次の試合に間に合うような軽傷ではないと思う。
学は接触プレーで膝をがっつりやられた。
その場でトレーナーもチームメイトも交代を促すサインを出す程のダメージだったが、プレーを続行させた。
報道によると、試合後は松葉杖をついていたようだ。
本人が続けたいと言えば、トレーナーが止めるような怪我でも交代させないのか。

色々と残念、心底がっかりな試合。
来週の試合で挽回してくれることを期待。
今はもうそれだけ。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

コメント

非公開コメント

プロフィール

たいぺー

Author:たいぺー
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示