[Baystars] vs 阪神タイガース(H) (Aug 11, 2017)

先週のYOKOHAMA STAR NIGHTの観戦から中1週間、早くも再びベイスターズの試合を観にいった。
この試合は、自分の中での位置付けとして、5月に阪神戦を観に行こうとして雨天中止になったやつの代替日程。
3連休なので、野球とサッカーを観に行ってもまだ1日余るから、この日程なら観に行きやすかったし、一応「勝祭」というイベント試合のようなので何となく興味を引かれたのもあり、迷いなくこの8月11日を選んだ。

ベイスターズの状況は、先週とあまり変わらない。
打線が少々湿り気味で、救援投手陣はなかなかお疲れ気味。
貯金は3~5の間を行ったり来たりで、2位阪神と4位巨人との間ですっぽりはまっている。
対戦カードで言うと、東京ヤクルト戦と中日戦で稼ぎ、それを広島戦と巨人戦を吐き出している感じ。

阪神とは不思議な相性で、互いのホームで弱い。
この対戦カードは、雨天中止が3回あった影響で、今日の試合を含めて残り2か月弱で11試合もある。
ハマスタで6試合、甲子園で5試合。
そして、この両チームがクライマックスシリーズの第1ステージで対戦する可能性が高いのが、また興味深い。
2位になれば本拠地開催になるので、互いに本拠地で開催したくなくて、2位の譲り合いになったりして。



今日も今日とて曇天の中、試合開始の1時間前くらいにハマスタに到着。
雨具はないのに、今にも降ってきそうで、少々憂鬱。
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今日は一塁側のS指定席から観戦。グラウンドに近いけれど、角度がないので、前の人の頭で見えにくくなる。
来季からは防球ネットが復活して、S指定席の醍醐味が少々失われてしまうことになった。
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「勝祭」ではビジター用のユニフォームを着て試合に臨む。前からそうだったっけか。
普段と違った雰囲気を出そうとするのは良いけれど、ホーム用のユニフォームが軽んじられていないだろうか。
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今日はゲストとしてアントニオ猪木が来場。横浜市(鶴見区)の出身という縁があるんだな。
恒例の闘魂注入ビンタには、ゴメスが指名された。「一線を越えるな」という時節を反映したコメントもあった。
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試合前のメンバー表の交換。ベイスターズはRamirez監督、阪神は金本監督。
なんかまだ、2人とも、監督であることに違和感を覚えてしまう。2人とも、「代打俺」で普通に打てそう。
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「リポビタンDナイター」でもあったようで、「リポビタンマン」なる変態仮面が始球式を行った。
今年は色んな球場で同じような「リポビタンDナイター」を行っているみたい。
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ベイスターズの先発投手は、故障明けはまずまずの投球を見せてきている石田。
今永と濱口の陰に隠れつつあるけれど、開幕投手も務めた彼のさらなる復調なくしては、上位定着はない。
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1回裏、すっかり見慣れた光景、筒香が四球で出塁する。
これで一死一二塁としたものの、Lopezと宮崎が倒れて先制ならず。試合の流れとしては、それが大きかったかな。
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2回表、鳥谷の打球がフェンスを越えたかを巡って、ビデオ判定が行われた。
5分くらい待たされる中、外野の3人は集まって談笑していた。いつかの北海道日本ハムの外野3人衆を思い出す。
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結局、フェンスの一番上に当たって跳ね返ったという判定で、二塁打止まりになった。
石田はこれで救われたわけで、願わくはこの幸運を活かして立ち直ってほしかったが。
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3回表に3失点、さらに5回表にも捕まった。
阪神の各打者(坂本以外)にきっちり捕らえられている感じで、今日はもう何を投げてもだめそうだった。
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とどめにRogersに本塁打を打たれた。被安打10の7失点(自責点は6)で、5回持たずにノックアウト。
救援投手を早くから継ぎ込みたくないのと、次の回に打順が回るのとで、引っ張ったのが裏目にでてしまった。
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打つ方も、阪神の先発の岩田に抑えられて、なかなか好機も作れないまま回が進んでいった。
ベイスターズはどうもこういう、左打者の抑え方を心得ている左投手に弱い気がする。
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5回裏、ようやく倉本の二塁打で1点を返す。が、それ以上続かない。
Lopezと宮崎は好調で、筒香も四球で繋げるのだけれど、最近は1番2番が不調で彼らの前に走者が溜まらない。
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今日もチケットは完売で、満員御礼のお知らせがあった。週末の試合では、もう当たり前のこと。
ベイスターズの今後と、2020年の五輪を見据えて、今年のオフから球場の拡張工事が始まるらしい。
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7回裏を前に、ジェット風船でラッキーセブンを盛り上げようとするが、スタンドはともかく野球が盛り上がらない。
特に、闘魂注入されたはずのゴメスの併殺打には、もうこれが彼の見納めかもという悲しい予感が漂った。
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走者に出ていた梶谷(28歳)、7回裏が終わって誰かにグラブを持ってこさせようとした。
そうしたら、若手ではなくLopez(33歳)が持っていって、梶谷がこれに恐縮しきりだった。いいね、チャモさん。
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8回表と9回表は、敗戦処理で一軍に入っている三嶋が無失点に抑えた。
2年目以降、全然ぱっとしなくて、首筋が涼しい。こういう役割で結果を出して、とにかく一軍に食らいつかないと。
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もはや何も起こりそうもない9回裏。最後の打者は梶谷。
阪神ファン名物の「あと1人」「あと1球」のコールと、待ち構えているジェット風船。
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点を取られ、点を取れず、悪い方向に投打が噛み合って、1-8の完敗。
5月に巨人戦で田口に負けたときと同じような、一方的な試合展開に、鈍い痛みのようなデジャヴが。
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序盤で点差が付いて、そのまま抵抗もなく淡々と過ぎていく、最もつまらない類の試合だった。
さっさと忘れたいところだけれど、観戦してしまったので若干の感想(愚痴)を。

石田は見るからにだめな感じだった。
見る角度の違いもあろうけれど、今季見た今永や濱口と比べると、球に勢いがないのが素人にも感じられた。
ならば球を低めに集めて辛抱強く投げてほしかったが、何度も甘く入り、途中で集中力も切れてしまった感がある。
実績を考えると、この程度の選手じゃないはずだけれど、今は怪我の影響もあるのか、ぱっとしないな。

打つ方も、実に淡泊だった。
序盤で点差が付いたからというのもあるけれど、そもそも出塁すらままならない。
今季ここまでの観戦では、田口、大野、今日の岩田と、左投手にだいぶ苦しんでいる感がある。
桑原、Lopez、宮崎と右の良い打者もいるのに、なぜだろう。
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