[Marinos 2017] vs 清水エスパルス(H)(J1-19)

7月30日、横浜市長選。
皆さん、投票には行かれましたか。
自分は投票所が家の目の前なので、ささっと午前中に済ませてきた。
投票率は37%だったそうで、地方選では普通の数字かも知れないけれど、関心の低さを残念に思う。

さてサッカーの話。
トリフェスの後で2週間の中断期間があり、チームは新潟県の十日町でキャンプを行った。
中断明けはキャンプの成果を期待、と行きたいところだけれど、マリノスはあまり夏の中断明けに良い印象がない。
十日町キャンプ明けの5試合を取り出すと、優勝争いをした2013年に2勝2分け1敗、2014年には1勝3分1敗。
2013年は悪くない数字だけれど、中断明け初戦に最下位の大分とホームで引き分け、次の試合は負け。
「キャンプで何やってたんだよ!」と腹を立てていたのを思い出す。
今年はどうかなぁ、と期待半分不安半分でスタジアムへ。



蕎麦が食べたくなったので、たまプラーザの「風來蕎」へ。
ラストオーダーぎりぎりの14時30分少し前に、間に合って入ることができた。
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まず鱧の天ぷら、そして「揚げ茄子のおろしのぶっかけそば」。
昨年の夏(8月の鹿島戦)に来たときも、同じものを食べた気がする。
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キックオフ3時間前の16時に、スタジアムに到着。
まだ雨は降っていなかったものの、嫌な黒雲が立ち込めてきて、降り出すのも時間の問題に思われた。
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先行入場を待っている間に降ってきたので、席は屋根下で探すことにした。
今年は、過去2回(磐田戦と神戸戦)は結局降らなかったものの、今回はここにして正解だった。
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来場記念ピンバッジも結構揃ってきたな。カップ戦の3つを合わせて14個目。
同じ静岡ネタで、茶は既に磐田戦で使っていたので、今回は富士山とみかんだった。
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キックオフを待つ間に、どんどん雨が強くなってきた。横浜市には大雨警報が出たくらい。
土砂降りでも踊らされるマーメイズの皆さん、お疲れ様です。
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ウォーミングアップが始まり、今日はなぜかピッチのバックスタンド寄りでサーキットメニューを行った。
いつも通りメインスタンド側に行こうとしたボンバーが、「何それ、聞いてない!」って様子で慌てて走ってきた。
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アウェー側ゴール裏の清水サポーター。雨のカーテンの向こうで、よく見えない。
解放したエリア全体で、後ろ半分すなわち屋根下を埋め尽くすくらいに来場してくれた。
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ホーム側ゴール裏のマリノスサポーター。
多くは屋根下や2階席に避難したものの、大雨の下で声を枯らすツワモノも相当数いて、感嘆した。
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入場、記念撮影、円陣を経て、試合に臨む。
ユニフォームの背中の下部に、新たにスポンサー契約したムンディファーマの「イソジン」のロゴが。
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日産スタジアムのピッチの水捌けは良いようで、選手が足を滑らせる場面はほぼなかった(学が1回だけ)。
とはいえ、雨で視界が悪くなり、髪から雨水が滴り落ち続ける状況は、選手達もやりにくそうだ。
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こちら側からのCKの守備の場面。
ボンバーの頭をかすめたボールを、すぐ後ろにいた長谷川に叩き込まれ、1-1の同点にされた。
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前半終了間際、学のドリブルからPKを獲得。
キッカーが学と分かり、軽くいつかの小野裕二のデジャブ。そして、PKを止められて激しく小野裕二のデジャブ。
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PK失敗で微妙な空気も、2-1とリードして後半へ。
最低でもこのスコアで試合を終えなければならない。耐える時間が長くなるのは覚悟。
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今日は、鄭大世と長谷川の2トップを擁する清水に高さで負けていたので、攻守にセットプレーが難しかった。
マリノスが攻撃側のときは、ショートコーナーや低いクロスを織り交ぜるなど工夫していたが。
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後半の後半、セットプレーで上がっていたボンバーが、敵陣内で負傷して倒れ込んだ。
目の前でうずくまるボンバーと、その間に攻め込まれるマリノスの自陣ゴールと、両方が心配だった。
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流石は鉄人、どうにかプレーには復帰した。
連続フル出場の記録がどうというより、そもそも彼がいない最終ラインというのが考えられない。
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勝ち越しを目指す終盤、攻撃が空回ってカウンターを受ける場面が続いた。
アウェーでの試合では、あまりこういうのは見られない気がする。ホーム試合故のプレッシャーだろうか。
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二度のリードを守り切れず、中断前の広島戦に続き、ホームで下位チーム相手に痛い引き分け。
誰もが思うのは、「あのPKが決まっていれば・・・」。
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天皇杯で2点決めて、トンネルを抜けたかと思ったが、今日のプレーは依然としてトンネルのど真ん中。
止められたPKを含め、思い切り蹴るだけのシュートに、泥沼のような焦りを感じる。何でも良いから早く1点欲しい。
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大雨の中、最後まで勝利を目指して戦った選手達には感謝するものの、試合の結果には大いにがっかり。
PKを外した上に、二度のリードを追い付かれた。これはマリノスの試合ではない。
戦術的な問題か、体力的な問題か、精神的な問題もあるのか、後半の途中からはただ引くだけになってしまう。
あれだけ引いて守る時間が長くなれば、事故のようなものであれ失点の確率は上がる。

Fabioを失い、ボンバーと勇蔵にも少しずつ引退の影が迫る中、水際の守備ばかりでは厳しくなる一方だろう。
自陣の前半分くらいで網を張り、ボールを持たせるも自由を与えず、カウンターの脅威に晒し続ける。
そういう危なげない本物の堅守を見せてほしいし、マリノスにはそれが出来るはずなのだけれど。

追い付かれて攻勢に出たいときの空回りも気になった。特に途中出場の2人。
Hugoはキャンプに(ほぼ?)不参加ゆえか、ボールへの絡みが少ないし、ボールを触っても切れがなし。
Babunskiは、技術ではなく連携の問題だろうが、パスもドリブルも彼らしくない不出来だった。
攻めているのに、得点への期待よりもカウンターを受けるリスクが気になる、良くない傾向が見てとれた。
そういうところにも嫌なデジャブを感じる、物足りない中断明けの試合になってしまった。
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