[Marinos 2017] vs サンフレッチェ広島(H)(LC/GS-6)

水曜、三ツ沢、カップ戦。
ルヴァン杯のグループステージも、今日で最後の6試合目になる。
今年から規則が変わって、グループ上位2チームが勝ち上がっていたのが、1位チームは即勝ち抜きで、2位/3位がプレーオフに進み、それぞれ他方のグループの3位/2位と対戦する(すなわちA2位とB3位、A3位とB2位)。
やや分かりにくくなるけれど、プロ野球のクライマックス・シリーズと同じで、消化試合を減らす趣旨なのだろう。

マリノスは連敗スタートからの3連勝で、この試合が始まる前の時点でBグループの3位(勝ち点9)。
既に1位セレッソ(勝ち点13)に届かないことは確定で、2位神戸(勝ち点12)に追い付くのも得失点差で厳しい。
そして今日の試合は、勝ち点7で4位に付ける広島との対戦。すなわち、3位を争う直接対決。
勝っても2位はほぼ絶望だが、引き分け以上でプレーオフ進出の3位確保、負けたら4位で敗退、という状況だった。
カップ戦ながら、今季前半の1つの山場を迎えた。



今日はグループステージ最終節で、公平を期するために19時キックオフで統一される。
仕事帰りだと、普段の19時30分キックオフとの30分の違いが大きい。今日はキックオフ30分前に到着。
170531-01s.jpg


平日のカップ戦なので、1人か2人ならば、この猛者集うゾーンでもどこかしら空いているもの。
ちなみにSB指定席はがらがらなので、平日のカップ戦では自由席をもっと広げても良いんじゃないかな。
170531-02s.jpg


今季続けている、平日の試合では夕食に弁当を持ち込む試み。
第3弾は、再び高島屋の地下で買った、なだ万厨房の「初夏の涼味」。
170531-04s.jpg


アウェー側ゴール裏の広島サポーター。
関東在住の人も多いようで、(広島よりは近い)神戸や新潟と比べても結構な数が駆け付けた。
170531-05s.jpg


ホーム側ゴール裏のマリノスサポーター。
平日だろうと週末だろうと、この辺に陣取る猛者達にはきっと同じこと。
170531-06s.jpg


今日も風の影響を考慮したのか、コイントスで勝ってエンドを入れ替えた。
広島はセカンドユニフォームが黄色なんだ。結構な違和感がある上に、工藤+黄色=数々の苦い記憶で頭痛が。
170531-07s.jpg


怪我で離脱していた敬真とマチがスタメンで出場。
まだ90分は難しいようだけれど、2人ともプレーの切れ味は戻っていた。リーグ戦の出番を期待。
170531-08s.jpg


先週のアウェー鳥栖戦(ルヴァン杯)での活躍を買われたか、今日は仲川が右WGでスタメン。
中に絞ったり外から抉ったり、ルヴァン杯の最初の頃と比べると、調子も良さそうで動きも整理されていた。
170531-09s.jpg


最近はカップ戦要員になってしまったBabunski。
敬真との組み合わせは、なかなか良かったように思う。リーグ戦でも敬真とセットで出番があるかも。
170531-10s.jpg


一瞬の隙を工藤に突かれて失点し、デジャブ満載の気分で0-1のハーフタイムを迎える。
今日のベンチ入りは、高校生2人と、休ませたいHugoと扇原、怪我の学、出番なさそうなMilos、なかなか厳しい。
170531-12s.jpg


マーメイズのお嬢様方も、合計10人くらい駆け付けた。
平日開催は、あの子達にもしんどいだろう(学生なら別だけれど)。
170531-13s.jpg


後半はマリノスがこちらから向こうに攻める。
押し込めば向こう側で試合が進み見えにくいが、こちら側でのプレー(特にゴールシーン)は見たくない。
170531-14s.jpg


悪くない形で攻め込むも、なかなかゴールをこじ開けられないでいると、60分くらいに学を投入。
怪我が完全に治っているようには見えないのだけれど、勝つために我慢して頑張ってもらうということか。
170531-15s.jpg


するとその直後、右サイドから学→新井→仲川と繋いで同点に追い付いた。
3位を守るために貴重なゴール。さて、この後、守るのか攻めるのか。
170531-16s.jpg


続けて敬真を下げてHugoを投入。今日は敬真とマチは時間制限のある起用だから、この交代は仕方なかった。
ただ、マチの代わりの中盤の選手が入らない(Babunskiがボランチに下がる)ことで、攻撃に比重が高いままになった。
170531-18s.jpg


前線からの守備を頑張りすぎて90分もたないBabunskiの分も、賢星がカバーするべく守備に奔走する。
しかし同時に、学は怪我の影響であまり走れず、仲川も足にきていて、チームはじわじわと危機を迎えていた。
170531-20s.jpg


残り5分、なんてこった、勝ち越されてしまった。このままでは4位に転落してルヴァン杯は敗退になる。
足を痛めた新井を本職でないMilosに代えた右サイドを崩され、途中出場の柏に一仕事されてしまった。
170531-21s.jpg


突然後がなくなったマリノスは、必死に同点ゴールを目指して攻撃に出る。
しかし、広島も引いて必死に守るし、動けなくなっている選手も多いし、もう交代カードも切れないし、厳しかった。
170531-22s.jpg


1-2で敗れ、広島に逆転されて4位になり、ルヴァン杯の敗退が決まった。
5月で早くもタイトルの可能性が1つ消えてしまったか・・・。
170531-23s.jpg


怪しいプレーも少なくなかったが、今季もBチームを支えてきた勇蔵。
6月にMilosが代表で離脱する間と、天皇杯で出番があるだろうか。このまま出番がなくなると、もしかすると・・・。
170531-24s.jpg



うーん、勿体ない試合だった。
90分を通して、ほぼマリノスの試合だったのに、攻守に詰めが甘かった。
先週末にマリノスが見せたのと同じようなサッカーを、今日は広島にやられてしまった。

失点の場面は、Bチームゆえの難しさもあり、悔やまれるのは悔やまれるが、仕方がない部分もある。
今日の敗因は、同点に追い付いてなお攻勢が続いたところで、追加点を奪えなかったことだろう。
上でも少し書いたけれど、今日はスタメンとベンチ入りの顔触れから、交代カードの切り方がとても難しかった。
(ベンチ入りメンバーの選択はあれで良かったのか、という問題もあるが。)
メンバー的に守りを固められず攻め続けるしかない状況に置かれて、それで好機をいくつも手にして後半だけで14本もシュートを放ちながら、追加点が遠かった。サッカーでは、そういうときに足元をすくわれることは、ままある。

グループステージの最初のセレッソ戦(スポーツバー観戦)や神戸戦を観て、Bチームのサッカーは厳しいなと思っていたが、その後は試合を重ねる度にチームとして良くなってきていた。ここで終わるのは実に勿体ない。
今年はサテライトリーグにも参加していないし、Erickは練習試合もあまり組まない。
今後、Bチームの選手達をどう使っていくか。どう育てていくか。若い選手はレンタルに出すのもありか。悩ましい。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

コメント

非公開コメント

プロフィール

たいぺー

Author:たいぺー
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示