[Marinos 2016] vs ガンバ大阪(EC/QF)

だいぶ待たされて、ようやく天皇杯が再開した。
所用のために天皇杯の4回戦を欠席したので、リーグ戦の最終節以来、50日ぶりのマリノスの試合になった。
その4回戦からでも40日も空いているから、下手すると本物のシーズンオフよりも長い中断だったことになる。
こんな愚かな日程の組み方は、金輪際やめてほしい。

この中断期間の間、まだシーズン中なのに、マリノスは色々とサッカー以外の部分で騒がれた。
問題の根は深くて、憂うべき事象も1つではない。
1つ、フロントは何やってるのか。
2つ、なぜそのような内部情報がマスコミにダダ漏れなのか。
そして3つ、一部サポーターが率先して騒ぎを大きくしているのは何なのか。

ピッチ上のサッカーの部分も含めて、思うことは色々とあるのだけれど、全部書くともう観戦記じゃなくなる。
試合以外のことを(責任をもって)書くのは面倒くさいし、そもそも試合のことを書くだけで手一杯。
何だかんだ、勝てば文句も出なくなる。だから勝ちたい。そして試合を楽しみたい。


お祭り騒ぎのClub World Cupとは一転、何のイベントもなく静かな日産スタジアムへ。
今季最後の、(実質)ホームでの試合になる。
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今日はメインスタンドのSA席から。
日陰になるので寒く、試合開始が近付くまでゴール裏の2階で日向ぼっこしてた。
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マリノスのスタメンと、ゴール裏のマリノスサポーター。
2階席にも多く入っているのは、今日はバックスタンドの2階部分が閉鎖されているから。
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こちらは、ガンバのスタメンとガンバサポーター。2階席を開ける必要はなかったな。
県サッカー協会のお姉さんが、例によって名前の読み上げを嚙みまくり、ガンバサポーターを苛立たせていた(笑)。
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キックオフ前の整列の様子。
ピッチ上が日向と日陰に分かれていて、写真も撮りにくいし、肉眼でも少々見づらい。
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この大会は、勝ち進むと残り試合は全てカップ戦ユニフォームのホーム用を着用する。
前半、マリノスで最後の日産スタジアムとなる小林が、藤春のオーバーラップに対応するところ。
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今日は喜田と天野が中盤の低めに入った。
この2人、来季は背番号が変わるかな。
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敵陣深くでのスローインの場面。
今日は藤本がガンバの左サイド。彼の技術と攻撃でのアイディアを、もっとマリノスで活かしたかった。
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0-0で前半を終えて、ハーフタイムにサブ組のウォーミングアップが行われる。
怪我から久々に復帰の俊輔がベンチ入りしていて、後半に出番があるかどうか。中町と兵藤も見たいけれど。
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後半は、マリノスの左サイドの攻撃を目の前で見る。
普段はホームでバックスタンド(ホーム側)、アウェーでメインスタンド(アウェー側)なので、この視点は結構少ない。
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学のドリブル突破(右サイドから)からPKを得て、それを学が自ら沈めた。
俊輔も伊藤も兵藤もいなかったので、誰が蹴るのかと思ったけれど、果たして得た人が自分で蹴った。
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ガンバの猛攻に晒され追い付かれた直後、俊輔が交代出場して、やっとピッチに戻ってきた。
コンディションはあまり良くなさそうで、目立った働きはなかったけれど、押されていたマリノスの雰囲気が変わった。
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伝家の宝刀、セットプレーに活路を見出そうとする。
実際はそうそう決まらないけれど、俊輔が蹴るというだけで、ガンバの選手を全員守備に戻らせることができた。
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なぜか6分もあったロスタイムも終わるかという頃、天野がエリアの外からミドルシュートを突き刺した。
劇的な勝ち越しゴールは、自分が行けなかった4回戦(直接FK)に続く終了間際の殊勲弾。天野、いよいよ覚醒か。
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決して褒められたもんじゃない試合だったけれど、とにかく準決勝に進出したのはマリノス。
この時期、この舞台まで来たら、内容はもうどうでもいい。勝てば何でもいい。
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天野のヒーローインタビュー。NHKの中継向けで、場内のスピーカーにも音声が流れた。
まだちょっと興奮状態のところから始まって、段々と落ち着いてきて、最後はちゃんと締めていた。
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ゴール裏のサポーターに挨拶。
今季なかなか勝てなかった日産スタジアムで、天皇杯ではあるけれど、最後2つ勝てたのは良いこと。
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試合後、「クリスマスが何だ、くそったれ!」と野郎だけで焼肉を食べに行く。
元町エリアにある「しげ吉」の支店。ここは哲也のお気に入りの店で、チームメイトを誘ってよく来るらしい。
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大事な試合に勝ったことだし、がんがん食べよう。
こえは「幻三品盛」、ハラミ・タン塩・ロースだったかな。
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こちらは「タン三昧」、熟成タン・中落タン・(普通の)タン塩。
焼肉は美味かったけれど、クリスマスの元町なんて来るもんじゃねえな(苦笑)。
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苦しい試合だったけれど、勝てて良かった。
1年やってぐだぐだなサッカーが、40日間の練習で良くなるわけもないと思っていたが、果たしてその通り。
試合勘がなくなって、上手く試合に入れていない選手もいた。特に、怪しいプレーを連発していた哲也とボンバー。
ガンバも同様にぐだぐだだったので、途中までは良い勝負だったけれど、終盤に地力の差が出て猛攻を喰らった。
あのまま延長に入っていたら危なかったし、もうほんと、これしかないって勝ち方でどうにか最後に上回れた。

まぁ、上にも書いたけれど、メンバー構成もコンディションもままならないこの時期の試合、とにかく勝てばいい。
チームとしては、それに尽きる。ぐだぐだで良いからもう2つ勝って優勝したい。

選手個人のレベルでは、大きくはないかも知れないけれど、明るい材料がいくつも見付かった。
天野は、決勝点もさることながら、マリノスの中盤で90分戦える選手になってきた。来季が楽しみ。
富樫と前田は、試合に与えるインパクトはまだ大きくないけれど、曲がりなりにも90分やれるようになった。
久しぶりの出番になった新井が特に良かった。CBでも右SBでも、落ち着いてしっかり守れていた。
CBとしては、現状では朴正洙よりも守れている。やや意外なところから、次のCBのレギュラーが出てくるかも。

チームとしてぐだぐだな中でも、こういう若手の活躍で、苦しみながらでも勝てれば、その意義は大きい。
だから、彼らを決勝の舞台に連れて行ってあげたい。
ルヴァン杯のときも思ったけれど、あの舞台でプレーさせてあげたい。絶対に良い経験になるから。
そのために倒すべき、次の準決勝の対戦相手は、Club World Cupで躍進した鹿島。
相手に不足なし。鹿島を倒してタイトルを取ることに、大きな意味がある。
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ジャンル : スポーツ

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