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[Marinos 2017] vs サガン鳥栖(A)(J1-10)

GWの最終日、しかも夕方に鳥栖でのアウェー戦。
鹿島と言い広島と言い、今年はリーグ戦で「行けないことはないが、なかなか負担が重い」遠征が続く日程になっている。
(今後も、8月には水曜の札幌アウェーがあり、神戸アウェーも日曜の夜になる可能性がある。)

しかも今回は、当初の予定では旅先から直接鳥栖に向かうことになっていたので、横浜から当日移動の往路航空券は確保できていなかった。GWの予定が変わった時点では新幹線より高くなっていたので、新幹線で向かうことにした。
九州に遠征するときは、「いざとなれば新幹線でも移動できる」と思っていたのが、そのいざという局面になったと。
まぁ、今回に関しては、復路の航空券を早々に確保していたのが幸いだった。



新横浜から新鳥栖まで、途中で乗り継ぎもあって約5時間。
移動中にだいぶ腹が減ったので、新鳥栖駅から徒歩10分くらいの「牛船」という店で昼食にする。
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この店は佐賀牛のハンバーグが売りのようだ。
炭焼きハンバーグの300gを注文。だいぶレアで出てくるので、適宜鉄板で加熱してミディアムレアくらいにする。
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バスで鳥栖駅まで移動して、歩道橋で線路を渡って、ベストアメニティスタジアムに着いた。
今日はイベント試合でチケット完売ということだったので、キックオフの2時間少し前に着くようにした。
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ちょうどビジターゲートに、鳥栖のマスコットであるウィントスがいた。
少々恥ずかしかったけれど、折角なのでお願いして1枚撮らせてもらった。
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A自由メインスタンドという区分の席へ。横浜から遠い地ゆえ、例年ここで観戦するマリサポは少なめだけれど、今日は遠征しにくい日程の問題や、向こうのイベント試合ということもあり、ここもほぼ鳥栖サポで埋まり非常にアウェーだった。
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マリノスの選手達のバスが到着したようで、Hugo、Babunski、Martinusの3人が姿を現した。
時々こうして、スタジアムの空気に心身を慣らすことがあるね。10分くらい3人で話し込んでいた。
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ウォーミングアップが始まる頃には、指定席を含むスタンド全体が埋まってきた。
そして、来場者全員に配られるピンクの記念ユニフォームを、マリサポ以外のほぼ全員が着用する。
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こんな試合なので、マリサポは肩身が狭い。
いつもはアウェー側ゴール裏の1階席を全部もらえるのに、今年はその半分に押し込められた。
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ビジターゲート以外から入場した観客には、ピンクの応援グッズも配られていたみたい。
6月4日は、我々もこういうのやってみてはどうだろう。メインスタンドまで埋まれば壮観になりそうだけれど。
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スタメンの11人。今日は1トップが伊藤で、トップ下にBabunskiが入る。
水曜のルヴァン杯で後半早々に退いた扇原が、喜田の負傷の穴を埋めてスタメン入りした。
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前半まだ早い時間帯、扇原が自陣深くGKの目の前でボールを奪われて、そのまま蹴り込まれて失点。
今のチーム状態を象徴するような、あんまりな形の失点に、早々に心が折れかけた。
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前半は、学が中央でBabunskiが左サイドという時間帯が長かった。
Babunskiが中央へドリブルで切り込み、引き付けてから左サイドに学を開かせて展開、という面白い形も見られた。
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鳥栖の攻撃は、豊田を目掛けて放り込んでくるか、吉田のオーバーラップからのクロス。
数年前までは放り込み攻撃も怖くなかったけれど、今は高さと強さが失われつつあり、なかなか止められない。
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ハーフタイムに、佐賀県知事とゲストの倖田來未がスタンドを煽る。
倖田來未と鳥栖との関係がよく分からないけれど、「レディースデー」のゲストとしては当たりだった。
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ハーフタイムにはジェット風船も打ち上げられた。これもビジターゲート以外で入場時に配られたみたい。
今日は終始ピンクのアウェー感に圧倒された。試合内容と相まって、見事な盛り上がりだった。
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後半、鳥栖が間延びしてくると、ようやくマリノスも攻撃が続くようになった。
左サイドが機能不全に陥りがちな最近は、Martinusの(時に強引な)突破にかかる期待が高くなる。
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途中出場の山中は面白かった。左利きを活かして、縦の突破からのクロスを狙い続けた。
金井とは異なる持ち味が、2トップになってからは効果的に活かされたように思う。
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今日もセットプレーは不発だった。周りの鳥栖サポからは、「俊輔がいなけりゃ怖くない」という声も多々。
直接狙えば壁に当たり、中央で合わせようとすれば手前でクリアされる。最近、天純のセットプレーが良くない気が。
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最後の20分くらいは、可能性を感じる攻撃を繰り広げたものの、追い付くことができず0-1で敗戦。
これでリーグ戦は3試合連続で完封負け。内容的にも、90分間の多くで主導権を握られ、苦しい試合が続く。
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鳥栖サポの歓喜で聞こえなかったけれど、特にブーイングとかはなかったかな。
個人的には、腹が立ってブーイングしたくなるのを超えて、絶望感に絶句してしまう試合直後だった。
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前半は「ふざけんなコラ!」、後半は「もっと、もっと!」、試合終了後は「オレは今日、何をしていたんだろう」。
1日経ってからこの記事を書いても、やっぱり、しょうもない試合だったなと凹んでしまう。
日立台での試合に近い、アウェーでの及び腰というかナイーブなところが、またしても顔を出してしまった。

試合開始直後から、鳥栖の強いプレスに圧倒され、その悪い流れの中から、あり得ない失点を喫してしまった。
扇原も悪いが、あれはプレスが厳しくてもあそこでボールを受けなければならないという、どうにも理解に苦しむチーム戦術の縛りゆえのもの。今日の試合でボンバー、ガンバ戦では金井も同じような致命的なボールロストをしている。
失点に結び付いた扇原の運の悪さもあるけれど、ああいうの、周囲の声とかでどうにかならんのかね。
前半早々に、相手の流れに押されたまま、惨めな失点を喫し、それが決勝点になってしまう。
どうにも流れの悪さのようなものを感じてしまう。

今のマリノスには、厳しくプレスに来るチームは全部天敵になってしまうな。
水曜のぬるいルヴァン杯の甲府戦、あれくらいじゃないと、多分やろうとしているサッカーは実現できない。
でも実際は、甲府戦とはまるで違う競技を見ているような厳しい試合で、途中まで何もできなかった。

強いて良いところを探すとすれば、相手がへばった最後の20分くらいは、それなりに攻撃が有効だったこと。
それと、オープンな展開になって攻め合いになったところで、なかなか追加点を奪われず粘ったこと。
今のサッカーの変な呪縛から解放されれば、もっと出来るはずと思うのだけれど、簡単には変えないだろうしなぁ。
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