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[Marinos 2018] vs FC東京(A)(J1-17)

アウェー連戦、今度は近場の味スタ。
どうせアウェー続きなら、水曜の仙台と逆にしてほしかった。言っても仕方ないが。
日程君、最近、マリノスに冷たいよ。

5月から品川区に引っ越して、都民になった。
今度は味スタが最寄りのスタジアムになるのかと思ったら、時間距離ではまだ少し日産スタジアムの方が近い。
味スタ、「東京」とはいえ、調布だからな。やはり、ちょっと遠い。
都心暮らしが長いやつに言わせると、あんなところは東京じゃないという。なかなか厳しい。

都心に大きなクラブがないというのは、日本のサッカーの少し残念なところ。
今まで旅したことのある、サッカーの盛んな国では、大都市の都心部に強豪クラブと立派なスタジアムがあった。
Buenos AiresRiver PlateBoca JuniorsMexico CityClub AmericaIstanbulGalatasarayなどなど。
我らがマリノスも、いつか横浜の真ん中である西区に専スタを構え、日本を代表するクラブになりたい。



味スタに向かう前に、早めの夕食を新宿で。
東口の路地にたたずむ名店、洋食の「アカシア」へ。
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左が名物の「ロールキャベツシチュー」で、右が「帆立貝のクリームコロッケ」。
新宿、あまり歩きたい街ではないけれど、店の開拓は意外と面白い。
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京王線で飛田給へ、むっちゃ蒸し暑い中を歩いて味スタへ。
キックオフの1時間前に到着。サッカーのある週末を待ちわびた人々で(?)なかなか盛況だった。
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メインS指定席の下層南側、チケットには一応「ビジター応援席」と書かれているエリアから観戦。
味スタはメインスタンドのチケットが高い。今は最低でも5200円。ちょっと席割りを見直してくれないかな。
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GKのウォーミングアップが始まった。
中断明け、横浜ダービーからずっと、控えGKは2年目の原田になっている。
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選手入場、そして花束贈呈。
ボンバーが受け取った花束は、次々と隣に渡されていって、渓太がいると毎度そこで止まる。
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アウェー側ゴール裏のマリノスサポーター。今日も半分強といったところか。
ゴール裏を1階2階とも全部埋めて、ホームのような雰囲気を出してほしい。いつも思う。
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前半のまだ早い時間帯。いやな位置でFKを与えた。
これを太田に直接決められ、今日は先制点を献上してしまった。
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早い時間帯に先制したこともあり、FC東京は落ち着いた守りでなかなか隙を見せなかった。
仙台戦のように崩してクロスを入れるのでなく、今日は崩しきれず苦し紛れにクロスを上げる場面が多かった。
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あの仙台戦からわずか中3日だから、あの試合で出来て今日は出来なかったことが、くっきり見えてしまう。
今日は先手でボールを回すことができなかった。厳しいブロックの内側を避けて、外側に回させられている感じ。
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守られて鋭いカウンターから何度も決定機を献上、0-3とぼこぼこにされてハーフタイムを迎えた。
ベンチ入りメンバーがウォーミングアップを行おうとしたら、大々的に散水が始まって追い出された。アウェーの洗礼。
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さて後半、少しでも意味のある試合ができるか。
意外にも選手交代なし。Angeに代わってこの試合の指揮を執るPeter、もう試合を投げたか?
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今日は、物凄く、セットプレーに可能性を感じなかった。
ふわっと上げて楽々とGKに捕られるような、そんな場面が多かった。流れの中でのクロスも、そんなのばかりだった。
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3点差を追って、がむしゃらに攻めるような展開を期待したが、なかなかそうはさせてもらえず。
4日前の仙台の状況と心境を、今日は我が身に思い知らされる。
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なおも容赦なく点を取られる。これは4失点目だったかな。
既にだいぶ感情を失ってしまい、このときも、直後に0-5とされたときも、「あーあ」くらいにしか思えなかった。
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ようやく好機が訪れた。天純が倒されてPKを獲得。
天純がすごく蹴りたさそうにしていたけど、結局Hugoが蹴って、ようやく1点を返した。
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勝負が決した後で、追い付かない程度の反撃を見せる。ベイスターズみたいだ。
終盤、右から左から、少し可能性を感じさせる攻撃が見られた。もっと早くその攻勢を見たかった。
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誰か傷んで倒れているときに、Hugoと森重が談笑。ポルトガル語か英語か。
爽やかな笑顔から、審判が見ていないところで思いっきり足を踏むとか、そういう駆け引きがあったら面白かった。
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左サイドのペナ角で回しながら、天純や山中が縦に飛び出す形が何度か見られた。
山田の得点に繋がったのもこの形。良くも悪くも、マリノスの力攻めは基本この形。
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2-5で大敗。仙台の仇を調布で討たれた、と思ってしまうくらい、4日前の試合の裏返しになった。
まあ、アウェーで5失点と、ホームで8失点とでは、ショックの大きさも違うのだろうけど。
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4日前の記録的大勝から一転、今日は無残な大敗を喫してしまった。
「水曜の試合は何だったのか」と考えるべきか、「今日の試合は何だったのか」と考えるべきか。
どちらにせよ、ちょっとこの2つの試合はスコアが極端すぎた。

中断期間を経て、マリノスのサッカーの質は上がっているように思う。
ただ、相手が守備に重点を置くとき、それを崩しきる力はまだない。或いは、崩すためのオプションが少ない。
水曜の試合では、先制して、形が崩れた仙台をタコ殴り。今日は、先制されてきっちり守られ、こちらが崩れてしまった。
そういうところ、上手くいかなければ一度落ち着かせたり、やり方を変えてみたり、試合巧者への道はまだまだ。

まあ、何点取っても1つの勝ちだし、何点取られても1つの負け。
そういう意味で、仙台戦の圧勝とFC東京戦の大敗とで、自分の中ではとんとんにしておく。
それにしても、今週の2試合で10得点7失点。リーグ戦折り返しの17試合までで33得点31失点。
もう少し、落ち着いてサッカーしてほしいな。
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テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

[Baystars] vs 阪神タイガース(H) (Jul. 21, 2018)

今月は、オールスター明けの阪神戦を、ハマスタに観に行った。
ハマスタの阪神戦って、だいぶ相性が悪いから、好きじゃない。今年はここまで1勝5敗、昨年は3勝8敗1分け。
ただ、今月はこの週末くらいしか観戦のタイミングがなかったので、覚悟を決めてチケットを買った。

ベイスターズは、この試合の前の段階で38勝42敗の3位タイ。
前回観戦した北海道日本ハム戦の勝利で勝率を5割に戻した後、また少しずつ借金が増えてきている。
幸い、セリーグは広島以外の5球団は混戦状態で、まだまだ2位や3位は狙える状況にある。

ただ、相変わらず先発投手が安定しない。
大崩れしないのは東くらい。他の投手は良かったり悪かったりで、良い投球をしたかと思えば次の試合で炎上する。
夏場は6連戦が続くので、3枚は安定した先発投手がほしい。Wielandと今永あたりは、もっとやってもらわないと。



今日はナイトゲームだけれど17時30分に試合開始。
45分前くらいに横浜スタジアムに到着。暑い暑い。
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今日は一塁側の内野指定席Aから観戦。
最近は、シルバーステージでも一塁側の席を取るのが難しくなってきている。
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早速試合の方へ。今回の席からは、打席が防球ネット越しになってしまい、少々撮りにくい。
阪神はビジター用のユニフォームを変えたな。昨年はグレー基調で袖が黒というデザインだったはず。
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ベイスターズの先発投手は石田。
今季は実に不安定。好投と序盤でKOとが半々ずつくらい。球宴前は救援でも起用され、先発としては崖っぷち。
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1回裏、ベイスターズの先頭打者は桑原。
今年も前半は不調に喘いだが、7月は絶好調。前日の試合ではサイクルヒットを達成した。
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2回表、石田の悪い癖が発動。先頭のRosarioに大きな本塁打を浴びた。
後続を3連続三振に打ち取ったこともあり、このときはまだ、「ソロ被弾の1つ2つは仕方ない」くらいに思っていた。
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直後の2回裏にLopezの本塁打で逆転したのも束の間、そのまた直後の3回表に再び石田が捕まる。
一死から3連打で同点に追い付かれ、なおも一二塁に走者を背負う危機。今季何度も見てきた、危ない展開。
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ここで糸井に低い弾道で完璧に捉えられ、3点本塁打を浴びた。
スタンドからも石田の「!」が見えそうな一球。後で映像で見たら、あに図らんやど真ん中の棒球だった。
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ぴよぴよ状態でさらにRosarioにも一発喰らった。
3回を投げて3発被弾して6失点。試合後、ついにこの開幕投手の二軍落ちが決まった。
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右翼席にビッグフラッグが掲げられる。
そして、スタンドの向こうには、増設工事中のスタンドが見える。先月来たときは、まだ見えなかったな。
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6回表の前後、食事とトイレの休憩を入れる。
バックネット裏のヴィクトリー・コートで、中後の投球をモニターで見ながら「Go丼2018」を食べてた。
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7回裏、ラッキーセブンのジェット風船が上がる。
TBS時代に遡るのか、少し前まではジェット風船禁止だったが、今は阪神ファンや広島ファンと飛ばし合いができる。
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少しずつ点差を縮めて、5-7と2点差で8回裏へ。追い付くのは厳しそうだが、試合展開としては面白くなってきた。
阪神はセットアッパーの桑原(謙太郎)が登板。昔はベイスターズで微妙な投手だったが、阪神で大成したな。
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四球、安打、犠打で一死二三塁と同点の好機を作った。
流れとしては、一気に攻めて逆転まである展開。応援のボルテージも高まった。
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ここで大歓声に迎えられて、梶谷が代打で出てきた。
舞台と役者は揃った雰囲気だったが、今日は悪いときの梶谷。あっさり三振して好機は潰えた。
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二塁手の柴田のところで梶谷を代打に送ったので、9回表は代わりの二塁手を――
なんと、Sotoが初めて二塁手を務め、梶谷が右翼手として入った。練習を始めたとは聞いていたが、本当にやるんだ。
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9回裏の攻撃を前に、スターマンとdianaが踊る。
スターマンすげー暑そうだけど、今年の夏は大丈夫なんかね。
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阪神は抑えのDolisを投入。接戦故に、最後は一番良い投手が出てくる。
上半身だけで投げてる感じでも150km/h台の後半を連発、そして速いフォークまである。
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2点差だからか、気持ち良く投げさせてしまい、あっさり三者凡退に打ち取られた。
制球に少々難があるので、1点差でフォークを見ていけば、だいぶプレッシャーをかけられたのだけど。
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5-7で敗戦。追い上げたけれど、最後は阪神の強みの継投で逃げ切られた。
ヒーローインタビューは、ここまで不振ながら今日は突然の2本塁打でお目覚め?のRosarioだった。
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後半に追い上げて、面白い試合にはなった。
でも、救援投手に強みのある阪神を相手に、追いかける展開というのは、やはり厳しい。
ある程度は点差を詰められたとしても、終盤に勝ちパターンの投手を打ち崩して逆転するのは至難の業。
勝負は、序盤で点差が開いた時点で、既に決していた。

今日も打ち込まれた石田、なかなか調子が上がらず、現状では厳しそう。
左腕でそこそこ球速が出て、変化球でストライクも取れるのだけど、何がだめなんだろうな。
四死球で自滅するタイプではないし、抑えるときは危なげなく抑えている。
球筋がきれいだから、きちんと捉えられると長打になりやすいこと、それから、打たれだすと止まらないことが問題か。
パワプロで言うところの、「一発」と「乱調」の赤特が付いているイメージ。
前者はまあ、技術的なことだし、ハマスタが本拠地だから、ある程度は仕方ないにしても、後者は克服してほしい。
まだ25歳、きっかけを掴んで、さらに一皮むけることを期待する。

他に感じたのは、もう少し、1点へのこだわりを見せてほしいこと。
6回裏一死満塁、8回裏一死二三塁。どちらも無得点で終わったのは残念だった。
当てにいく打撃をしろとは言わないけれど、外野フライでも良い、内野ゴロでも良い、という局面ならば、打撃を窮屈にせず、投球カウントにも応じて、1点を絞り出すような攻め方ができると良いように思う。
強いチームは、そうやって、きれいな安打が出なくても、効果的な1点を取ってくるもの。
特に今日のような展開では、あと1点でも返しておけば、相手に与えるプレッシャーもだいぶ違ったわけだから。

テーマ : 横浜DeNAベイスターズ
ジャンル : スポーツ

[Marinos 2018] vs ベガルタ仙台(A)(J1-16)

リーグ戦が再開、しかしいきなり水曜にアウェー仙台での試合。
なかなかハードルは高いけれど、日帰り可能のようだったので、行く予定を立てておいた。
そして、どうにか当日は「外出直帰」ということにできたので、新幹線に飛び乗って仙台に向かった。

ユアスタで19時キックオフの試合でも、一応、日帰りは可能。自分の今回の帰路を参考までに示す。
20時57分 試合終了(アディショナルタイム4分)と同時にスタジアム撤収
21時05分 早歩きで泉中央駅に到着
21時07分 地下鉄が泉中央駅を発車
21時22分 地下鉄が仙台駅に到着
21時27分 仙台駅の新幹線ホームに到着
21時30分 はやぶさ42号東京行きが仙台駅を発車(東京着23時04分)

このはやぶさ42号の後で、仙台駅21時47分発のやまびこ60号東京行き(東京着23時44分)というのもある。
それに乗るので良ければ、泉中央駅21時21分発の地下鉄で間に合う。
選手達がゴール裏に挨拶に来るのを見届けて、ゆっくり歩いて泉中央駅に向かっても間に合うと思われる。



仙台駅に到着。まだ少し時間はある。
折角なので、牛タン食べていこう。新幹線の改札口近くにある「利久」へ。
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「牛たん定食」の5枚10切れ入りを。最近は「極」にすることが多かったので、ちょっと原点に戻って。
やはり年に1回は、仙台で牛タンを食べたい。来られて良かった。
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ユアスタに到着。キックオフ30分前くらい。
このスタジアムの場合、ここからビジター応援エリアまで、スタジアムの外側をくるっと回って3分くらいかかる。
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今回も「A指定席ビジター」から観戦。
平日なので、さすがに普段よりも客入りは少なめ。ただ、駆け付けたマリサポ猛者の熱気は高かった。
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ウォーミングアップ中。練習着が少し変わったかな。
今季、試合前の練習で入念に行っている、サイドからのクロスに2人飛び込むパターンの練習。
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横から見るゴール裏のマリサポ。
平日の仙台までこれだけ来るとは。なかなか熱い。
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選手入場、そして整列。セレモニーの後、西日本豪雨の犠牲者への黙祷が行われた。
今日はスタジアムにいる全員、きちんと黙祷した。
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立ち上がりから、主導権は完全にマリノス。
あっという間に先制。そして、仙台の守備のギャップを素早く的確に突くボール回しが素晴らしかった。
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有効な攻撃を繰り返した結果、あれよあれよと得点が生まれた。
これは、3点目の仲川のゴール。この辺りで、もう試合は実質終わってしまった。あとはもう、お祭り状態。
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とにかく、ボールを無駄に奪われない。
位置取り、視野の確保、プレー予測、体の向き、その他諸々が、全体的にレベルアップしていたような印象。
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4-0という信じがたいスコアで折り返す。
今までのマリノスであれば、後半は流して消耗を抑えつつ無失点で終わろう、となるところだが。
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捨て身の攻勢に出る仙台に対して、少し引かされたものの、アプローチは前半と同じようだった。
バランスを崩している仙台に対して、ひと度ボールを奪えば、マリノスのカウンターが冴える。
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山中のどっかんミドルが突き刺さり、5-0となった。
後半の得点は目の前なので、点差が開いていても盛り上がる。
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左WGでスタメンの渓太、良い具合に飛び道具になって、相手の対応が間に合っていなかった。
あとは、自分のシュート。もじもじせずに、もっと勇猛果敢に。
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中3日で次の試合が来ることも考えて、前線の選手は早めにお役御免となった。
今日はスタメン落ちとなった大津やHugoも、点差に関係のない積極的なプレーが見られた。良い競争ができている。
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3得点の伊藤に代わって投入されたHugoに対し、スタンドからはコールを繰り返し、得点を凄く期待した。
それなりに気合いは入っていたと思うけれど、「どうでも良い展開」ではあまり得点しないのもHugoらしさ。
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この場面ではないけれど、今日はセットプレーからも得点があったな。
今日は長短のカウンターあり、自陣からの組み立てあり、セットプレーありで、得点パターンでお腹一杯になった。
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途中出場のBoumalが鮮やかなダイビングヘッドを突き刺し、8点目。
目の前の光景が信じがたかったが、夢ではなく現実。2時間で8回も立ち上がって快哉を叫んだ、それが現実。
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あまり守備に比重を置くことがなかったからか、相変わらずちょっと守備が軽いからか、終盤に2失点してしまった。
以前ならば、こういう展開で失点をやたら悔やんだろうが、今は「取られた分、また取り返せ!」と思ってしまう。
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終わってみれば8-2の圧勝。アウェーで8得点は、クラブ新記録と思われる。
これを撮って試合終了の笛を聞いて、すぐにスタジアムを後にした。
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無茶して仙台まで行った甲斐があった。
夢でも見ているのかと思ってしまうくらい、あっさりと得点を積み重ねた。
心が折れた仙台に対して、最後まで攻撃の手を緩めず追加点を狙い続けたことで8得点。他方で、守りに入らなかったがゆえに、仙台の捨て身の攻撃を受けて終盤に2失点。いずれも、今までのマリノスには考え難いこと。
いよいよ、Angeのサッカーの本領が見えてきたか。

立ち上がりから、仙台のサッカーは混乱していた。或いは、混乱させることに成功した。
先制点に至る過程が特にお見事。扇原→伊藤→喜田→渓太とワンタッチで縦のボールがつながった。
渓太のところで左サイドの優位ができると、今度は後ろから来た山中がフリーになって、再び左サイドから2点目。
後はもう、形を崩して前に出ざるを得なくなった仙台に対して、空いたところを的確に突いて、効果的な攻撃を続けた。

最終ラインで上手くいなして中盤に付けるところから、素早くアタッキングサードに繋げて、仕掛けてシュートまで。
「こういう風にやりたいんだろうな」という意図した攻撃が次々とはまり、実に愉快だった。
きっと練習の成果が出た。そして、点差が開いても、前に出る気持ちを切らさなかった。
先週の試合が嘘のようというか、あれが良い練習試合になったのかなと思えるくらい、見違えた。

1試合で楽観するのは尚早に過ぎるけれど、良い再スタートを切れたのが間違いない。
日程を見ると、ここから先も過密日程で、しかも次の4試合には1~3位との直接対決が含まれる。
マリノスは台風の目になれるだろうか。

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

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