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[海外旅行-03] Argentina - Buenos Aires & Patagonia 7話

Argentina側の南部Patagoniaには、Chileとの国境を成すAndes山脈に沿って、Los Glaciares国立公園がある。
"Los Glaciares"とは、英語に訳せば"The Glacier"すなわち氷河のこと。
その名の通り、Los Glaciares国立公園は巨大な南Patagonia氷原の一部で、域内に多くの氷河を抱えている。
特に有名なのは、今回訪れるPerito Moreno氷河で、これはツアーに参加すれば氷河の上を歩くこともできる。
あと、既に紹介したFitz Royや周囲の山々も、この国立公園の一部になっている。

景観として素晴らしいだけでなく、後世に残すべき自然環境であることから、UNESCOの世界遺産にも指定されている。
まぁ、このレベルの場所になれば、世界遺産であるとかに関係なく、一度は訪れる価値がある。

帰国してから、野村哲也という写真家の『パタゴニアを行く』という文庫本を読んでみた。
そこには、Argentina側とChile側、北部と南部、Patagoniaの様々な場所の魅力が、豊富な写真と共に紹介されていた。
「あそこも行きたかった」とか「ここはもう一度行きたい」とか、懐かしむとともに、また次の旅に向けた意欲が沸いた。
もっと長くアメリカにいられたら、何度も南米を訪れることができたのにな、と今になって思う。



Los Torres湖を左に回り込んで小高い丘に登ると、隣の氷河湖を見下ろすことができる。
Sucia湖というらしく、いかにも氷河から溶け出た水という感じの青さ(ターコイズブルー)が鮮やかだった。
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天気は良いけれどPatagoniaらしく強風でやや寒い中、合計1時間くらいLos Torres湖の畔でFitz Royを眺めていた。
いつまでも見ていたい雄姿だったけれど、次の予定もあるので、段々と混んできた湖畔を後にして下山する。
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下りは、高いところから景色を楽しみながら歩くことができる。
氷河から溶け出た水の流れが作り出した地形と、流れの近くにだけ木々が覆い繁る、Patagoniaらしい地形が見られた。
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まぁ、足元が常にガレていて厄介なのと、すれ違いに登ってくる人々が多いのとで、あまり余裕はないのだけれど。
天気が良いから、「じゃあ登ってみようか」というようなノリの人も多かったのだろうな。
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帰りは、少しだけ回り道をして、キャンプ場のあるCapri湖にも寄ってみた。
湖水も景色も綺麗で、行きにここからFitz Royを眺めるルートにしても良かったかなと思った。
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淡々と歩いて、段々とEl Chaltenの近くの景色に戻ってきた。
昼過ぎで太陽が高く、暑くなって下りの方がだいぶ汗をかいてしまった。これは洗濯が面倒。
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下りはややゆっくりで3時間弱、すれ違いが本当に多くて、思ったより時間がかかってしまった。
トレッキングの最後に、El Chaltenの街の遠景を。
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ホテルで荷物を受け取ってから、バスターミナルへと歩く。
道行く人々はほとんどが旅行者。アジア系は数名(多分日本人じゃない)見かけただけで、ほとんど白人。
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街の入口にはこのような看板があった。Fitz Royを訪れる拠点ということを強調している。
看板のFitz Royと、背景にある本物のFitz Royとを並べて撮ってみた。
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ホテルに取っておいてもらったチケットで、El Calafateに向かう。二階建てのバスは満員だった。
この時期はバスが混みやすくて、乗る直前では買えないおそれもあると聞いていたので、先手を打って正解だった。
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途中、またLa Leonaでの休憩を挟んで、約3時間でEl Calafateに到着。
バスターミナルから今日の宿の"Posada Los Alamos"まで歩いて、チェックインしたのは21時30分。
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ここもしっかりしたホテルで、荷物の管理とか両替とか柔軟に対応してもらえた。
1人で泊まるには、少々割高だったけれど。
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今回2泊した部屋はこんな感じ。白い煉瓦の壁が独特な雰囲気を出している。
1人で泊まる場合、ダブルベッドだとゆったり寝られて、ツインベッドだと荷物を広げられる。前者の方が好きかな。
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部屋で荷物を整理していたら、22時を過ぎてさすがに真っ暗になったので、今日も夕食はホテルのレストランで。
これは"Sopa Crema de Papa y Puerro"というらしい。芋と葱のスープに、やたら長いパンが刺さっている。
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Patagoniaでは羊肉が名物と聞いていたので、今日はそれでいってみる。
「Tradicional Cordelo al Palo」すなわち骨付きの羊肉(ラム)。自分は嫌いじゃないけれど、少々くさみがあった。
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明けて6日目。空が少々どんよりした朝、ツアーのバスが迎えにきた。
今日は一日かけてLos Glaciares国立公園のPerito Moreno氷河を訪れる。
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El Calafateから約1時間で、バスは国立公園内のボート乗り場に着いた。
ここから湖を横切って、氷河が接岸している場所へと近付く。
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El Calafateは長袖のシャツで過ごせるくらいだったけれど、ここは風も吹いていて結構寒い。
すぐ近くに、氷河が溶けずにいくつも存在するくらいだから。
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氷河をバックにして、ツアー業者のHielo y Aventura社のスタッフの説明を受ける。
Patagoniaの氷河のメカニズムを、丁寧な英語で教えてくれた。
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ひと通り話が終わると、いよいよ氷河に近付く。
高さが60mくらいあって、傍に行くとその迫力に圧倒された。
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Argentinaの旅行中に色んな場所で見たことだけれど、このHielo y Aventura社のツアー代金も、ガイドブックで紹介されていたよりも実際にはだいぶ高かった。具体的な金額は忘れたけれど、1.5倍くらいだったかな。
バスの料金やレストランの代金なんかも同じで、高いのか安いのか、亜ペソを基準にするとよく分からなくなる。

クレジットカード払いならともかく、現金を用意しなければならない場合に困る。
脆弱な亜ペソは、他国の通貨に両替するときも弱いので、なるべく余らせたくない。
今回の旅行の終盤では、どのくらい両替して亜ペソを持ったものか、だいぶ神経を遣った。
ちなみに、Hielo y Aventura社のツアーは、クレジットカードで支払ったので、特に問題はなかった。
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テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

[Baystars] vs 北海道日本ハムファイターズ(H) (Jun. 10, 2018)

ようやくハマスタでの今季初観戦。
4月5月は、マリノスの試合が過密日程で続いたのと、引越しの前後で雑事に追われたのとで、野球に手が回らず。
ようやく落ち着いた6月、ファンクラブの特典チケットを使って観戦の機会を作った。

今年は、怪我人が多いというか、怪我からコンディションがなかなか戻らない選手が多い。
昨年10勝以上した3人がいずれも出遅れ、Wielandはようやく本調子になってきたものの、濱口と今永はまだ未勝利。
序盤は京山やBarriosが期待以上に好投してくれたが、それも1か月もたなかった。
野手陣も、昨年以上の活躍をしているのが、筒香と宮崎くらい。Lopezがとても良かったが、怪我してしまった。
そんな状態でも、どうにか5割前後を行ったり来たりしながら、踏みとどまっている。



昼から雨予報。ハマスタに着く頃には、小雨が降り始めた。
そんな状況だけれど、日程の厳しい交流戦なので強行開催の気配濃厚。あまりテンションが上がらない。
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ファンクラブの特典チケットで、DB応援内野指定席Aのチケットを手に入れた。
今季初ハマスタなので、スタンドの椅子が全て青くなった景色を眺めるのも初めて。テレビでは見ていたが、青いな。
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始球式は、2010年から3年間在籍した森本と、ゴールデンボンバーの樽美酒。
樽美酒は時速130km近い速球と変化球も投げていた。只者じゃない。それに対して森本も、本気で打ち返した。
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雨が本格的に降ってくる中、今永が1回表のマウンドに上がる。
今季ここまでは、球の勢いは戻ってきているものの、甘く入って痛打されることが多く、全く結果が出ていない。
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四球と安打で早くも一死一三塁のピンチを迎える。
4番の中田を一邪飛に打ち取ったかと思ったが、Sotoが信じ難い落球で打ち直しに。嫌な予感の中で――
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外野まで運ばれて犠飛になり、今日も早々に先制された。
本塁突入で豪快な泥んこヘッドスライディングを見せた太田泰示、なんか凄く楽しそう。巨人を出て良かったな。
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今永が30球くらいの苦しい投球をする間、降り続く雨で既に土の部分はドロドロのぐしゃぐしゃ。
泥を取り除いて新しい土を被せ、時間をかけて結構な整備を行った。この試合、いつまでもつのか不安になった。
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北海道日本ハムの今日の捕手は、昨年途中までベイスターズにいた黒羽根だった。
奇遇にも今日が今季初出場だったみたい。元気そうな姿が見られて、ハマスタのファンも喜んでいた。
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1-1の同点で迎えた3回裏、一死一塁で、打席には開幕からずっと一軍で奮闘している新人の神里。
引っ張ったゴロの打球は、当たりは良くなかったが、地面がぬかるんで動けない一塁手の横を抜けていった。
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一死一三塁から3番のSotoは三振。雰囲気に水を差されかけたが、打席には最近好調の4番筒香。
第1打席の二塁打と同じように左翼へと打ち上げた打球は、先程よりもさらに伸びていって――
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勝ち越しの3点本塁打になった。
5回までと思われる試合で、早い段階でのリード、それも3点もの差を付ける、価値のある一打となった。
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4回表、北海道日本ハムは投手の加藤の代打にベテランの矢野。左翼ポール際への大飛球はファールの判定だったが、栗山監督のリクエストでビデオ判定に。場内に流れた映像で簡単に分かった通り、判定は変わらず。
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時折弱まりながらも、雨はやむことなく降り続け、自分は全身びしょびしょになってしまった。
そんな悪天候の中でも、dianaは笑顔で踊る。来週も出番あるみたいだから、風邪ひかないようにね。
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5回表、この回を抑えれば試合成立で勝てると思われるマウンドに、引き続き今永が上がる。
ここまで1失点で凌いでおり、2回以降は内容も悪くない。ここでもうひと頑張りすれば、1つの壁を越えられる。
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しかし、一死一塁から近藤に2点本塁打を浴び、1点差に迫られてしまう。
この横浜高校出身の近藤。昨年「4割」を打って話題になったが、あの打撃はやはり天才打者だと思った。
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後続を断ち切って、どうにかリードを保って5回を投げ終えた。
さあ、これで試合も成立したことだし、記録上は完投のおまけ付きで今永に今季初勝利が――
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え、まだ続けるの!?さっきから寒くて震えが止まらないし、もう帰りたいよー。
どうやら、審判にとっては、1点差になって試合を途中で終わらせにくくなってしまったみたい。やれやれ。
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そんなテンションどん底の状態を、神里が一振りで明るくしてくれた。
左翼席へ流して一発、2点本塁打。今日はよく左翼に打球が伸びた。もちろん、彼も長打力があるのだろうけど。
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6-3と再び3点差となり、5回裏が終了すると、とうとうカバーが掛けられて試合が中断した。
もう衣服もタオルも濡れていて、カメラのレンズを拭くための乾いた布がない。色々と限界、今度こそ終わろう。
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10分程で球審が出てきて、球場の9割を占めるベイスターズファンの期待の視線を集める中、試合終了の合図。
実は今までの野球観戦歴(200試合くらい?)の中でもあまり記憶にない、5回での降雨コールド勝利となった。
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雨対策が不十分で全身ずぶ濡れ。寒さに震えながら、よく頑張って最後まで観ることができた。
なかなか野球の試合で、こんな天候で試合を行う(観る)ことなんてない。
ある意味貴重な経験、それも勝ったのだから、後から振り返れば良い思い出。
でも次は、もっと重厚な雨対策をしていこう。

今日の試合は、今永に復調してほしい、早く1勝させてあげたい、という監督とファンの想いがひしひしと伝わってきた。
結果としては5回3失点で待望の今季初勝利。
失点は、まあ、1人別格だった近藤に打たれただけで、相手打線に捕まったわけではないと捉えることができる。
内容的には、目を見張るような球を放っていたわけではないが、こんな悪天候の中で、非常によく粘ってくれた。
初回の危機、球数が増えながらも粘って抑えると、2回から4回まで調子が上がってきた。
5回表は、1点差に迫られてなお続投。監督の意図・願いが見えたし、今永もよく応えた。
6回以降がある試合だったら分からないが、今日の試合に関しては、勝つための投球が戻ってきていたと思う。

点を取る方は、今日は筒香がやたら当たっていた。
それから神里が、好機を作る場面と決める場面と、両方で仕事をしてくれた。
あとは、得点には結び付かなかったものの、宮崎も相変わらず好調。
Lopezが離脱した現状、この3人で点を取る形を作りたい。
1番に桑原あたりを入れて、2~4番で3人を固めるイメージ。
Ramilez監督はそういうの好きそうだけど、どうかな。

テーマ : 横浜DeNAベイスターズ
ジャンル : スポーツ

[Marinos 2018] vs ヴィッセル神戸(A)(LC/PS-2)

神戸のアウェーに行くのは久しぶり。
昨年は日帰り困難な日曜夜の試合でパス、一昨年はまだ帰国していなかった。
その前も神戸がJ2にいたり平日開催だったりで、前回行ったのは2011年8月まで遡る。
あれは、マツが亡くなってまだ間もない試合だった。完敗した。よく覚えている。

神戸は、スカイマークを使えばある程度旅費を抑えられるし、食べ物的な楽しみもあるので、割と好きなアウェー。
スタジアムも、立派な屋根のある専スタで、雨、風、陽射しを防げて、応援の声が反響して臨場感もある。
久しく行けなかったのが、実にもったいないと思う。

あとはまあ、勝っていれば日本平のような最高のアウェー遠征になるのだけど。
自分が行ったのは、カップ戦も合わせて4回くらい。
Popoに毎度終盤に得点を決められて、土壇場で勝ち点を落としまくった印象しかない。
今年はリーグ戦とカップ戦とで2回行くことになりそうなので、そろそろ個人的な初勝利が欲しい。



往路は新幹線で新神戸、そして三宮へ。この試合が決まったのが最近なので、スカイマークも安くなかったから。
三宮の「もん」という洋食屋で試合前の昼食にする。
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今日は「ビーフカツレツ」。デミグラスソースで食べる関西風のやつ。
昔なら神戸牛のステーキにがっついたろうけど、最近はうどんか洋食であっさりのことが多くなった。
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地下鉄で御崎公園、そして7年ぶりの「ノエビアスタジアム神戸」こと神戸ウィングスタジアムへ。
駅からここまで5分歩くだけで、暑さというか陽射しにやられそうになった。もう夏ですね。
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このスタジアム、結構頻繁に席割りが変わっている気がする。
今日はカップ戦だし大して混まないだろうと見て、メイン自由(ミックス)にした。実際、がらがらだった。
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すげー暑そうなウォーミングアップ、最後のフィジカルメニューは目の前で。
自分は、着いてからは日陰でまったりしてたけど、日向のピッチは激しく暑そうだった。
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アウェー側ゴール裏のマリノスサポーター。
人数的には、まあこんなものかな。屋根のおかげで、声援はだいぶ大きく聞こえた。
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選手入場時、整列と向こう側のスタンドを写す。神戸もゴール裏で半分くらい、あまり入ってない。
カップ戦の、まだ実質16強みたいな段階だから、注目度が低いか。PodolskiもIniestaもいないし。
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試合が始まった。第1戦の結果、2点差を追う神戸は、積極的にゴール前に入れてくる。
これは藤田の十八番のロングスローの場面。Wellingtonらの高さは今日も脅威だった。
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時間帯によっては、少し受けてしまうこともあった。
ホーム&アウェーの妙味というか、第2戦の開始は0-0ではなく第1戦の続きだから、様子見というのがあまりない。
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前半はしばしば前からプレスに来る神戸に対して、概ね落ち着いて対処できていた。
ボンバーは、昨年と今年で、飛ばすパスやスイッチ入れる縦パスもできるようになって、今なお進化中に見える。
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自陣でのミスから失点し0-1、2戦合計スコアでは4-3と迫られてハーフタイムを迎えた。
今日0-2で負けたら、アウェーゴール差で逆転敗退。実質1点未満のリードを守るか、追加点を取りにいくか。
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今日も右のMF(インサイドハーフ)でスタメンの山田、機と見るや左サイドまで守備に飛んできた。
日陰になって少し涼しい左サイドにいたかった、というわけではないよね。
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前半にファウルを受けて痛めたっぽい尹日録が、後半早々に交代してHugoが投入された。
後半、改めて積極的に前に出るようになったので、さらに、追加点を奪って試合を決めようというメッセージと見た。
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扇原もファウルを受けて痛めて、少しプレー続行したが結局交代を余儀なくされた。
しばらく試合はないけれど、Angeが中断期間中にみっちり鍛えるつもりだろうから、やはり故障での離脱は困る。
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先に神戸の方が動けなくなってきた。
そうなると、攻撃から守備への切り替えが遅くなり攻めやすくなったが、他方でファウルも増えてちょっと怖かった。
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攻勢の中で、左WGに回った大津からのクロスをHugoが流し込んで、2戦合計5-3と再び2点差に。
大津は良いターンだったし、クロスからの得点は試合前に重点的に練習している形だった。色々と意義深い得点。
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神戸の要注意人物、7番の三田。3日前の天皇杯は8番で出ていたらしいが。
今日も抜け出されてシュートを撃たれる場面があった。PodolskiよりIniestaより、今は三田が神戸で一番怖い。
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終盤は、運動量が落ち精神的にも諦め気味になった神戸を、上手くあしらって時計の針を進めた。
守りに入って重心を下げるのでなく、猪突猛進に攻めるのでもなく、試合の主導権を握って放さないということ。
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第2戦は1-1で終了し、2戦合計5-3でマリノスが勝ち上がり。
次のステージに進めたことは素晴らしく、このスタジアムでの90分での勝利がおあずけとなったのは少々悔しい。
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ヒーローインタビューを終えて、Hugoが1人遅れて挨拶にきた。
この1週間で、3試合連続4得点、それも全て貴重な得点。Hugoの復調は嬉しく、シーズンの中断が惜しい。
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第1戦のアドバンテージを活かして、かつ受け身にならず、まずまずの内容と結果の試合ができた。
相当暑かったはずだけれど、神戸と違って運動量の低下は感じなかった。
相手を守備に走らせ、自分達はボールを動かしながら能動的に走る。よく言われるところのジャブが利いたな。
このサッカーが上手くいけば、夏場は相手をへろへろにして勝てるんじゃなかろうか。
8月の過密日程さえなければ、なかなか面白いんだけどな。

今日は90分では引き分けだったけれど、ホーム&アウェーは2試合を合わせての結果が大事なので、まあ勝ったようなもの。帰り道の気分は勝ち戦だった。最近は、ようやく、公式戦で結果が出てきている。
もちろん、ここのところは対戦相手に恵まれての勝利が続いている面も否めず、手放しに喜ぶには足りない。
ただ、一時期に比べると、結果が出ているだけに、マリノスを見守る気分はだいぶ良くなった。
観ている方がそうなのだから、選手達はなおのことではなかろうか。

そして、今はAngeのサッカーに取り組み習得するために、ポジティヴな雰囲気が必要な時期。
中断期間の特訓に、ポジティヴな気持ちで取り組めるのは、今後に向けてとても大きなことだと思う。
来月の中断明け、いきなり横浜ダービーか、楽しみに待とう。

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

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