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[海外旅行-03] Argentina - Buenos Aires & Patagonia 6話

Patagoniaと聞いて、どのような場所を連想するだろうか。
世界的に有名な同名のアウトドアグッズのメーカーがあるので、登山やハイキングをするような自然の豊かな場所というイメージを持つ人は多いと思う。自分を含めて自分の周りにも、具体的な位置はともかく、そう思っている人が多かった。
自分も今回、ガイドブック等で計画を立てる前は、「緑が豊かなPatagoniaでトレッキングをしたい」と考えていた。
そして、そのイメージは、あまり当たっていなかった。

実際のPatagoniaは、とても広大な地域の総称で、場所ごとに特徴も異なる。
具体的には、概ね南米大陸の南緯40度以南の陸地を意味し、Andes山脈Argentina側とChile側とに隔てられる。
Andes山脈はだいぶChile側(西側)に寄っているため、東のArgentina側は大西洋との間になだらかな平地が続くのに対して、西のChile側は太平洋と山脈とが近く、山が海に向かって急激に沈み込むため極めて入り組んだ地形になっている。
そして、あまり境界ははっきりしないものの、北部Patagoniaはそれなりに緑の豊かな場所も多いのに対して、南部Patagoniaは冬の長さと年中吹く強風のせいで植生が貧弱で、ほぼ何もない荒野が広がる不毛の地と化している。

今回、自分が訪れたのは、この南部PatagoniaのArgentina側のみ。
なので、Patagniaの一部しか見ていないのだけれど、その印象は「乏しい植生ゆえに強調された岩山の地形と、それによって局地的に形成された氷河と氷河湖。そのいずれもが美しい。」というものだった。



もう22時過ぎで、外のレストラン(概ねまだ開いている)に行くのは面倒だったので、ホテルのレストランで夕食。
いつも通り、まずスープ。日替わりスープは、かぼちゃのポタージュ系だった。
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メインはまた肉にした。"Bife de Chorizo con Graten de Papas y Gremolata"という。
給仕さんは珍しくアジア系の人で、流暢な英語を話すので、アメリカで食事をしているような気分だった。
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5日目、天気に恵まれたようで、今日はちょっとしたトレッキングに出掛ける。
ホテルから登山口に向かって歩き始める。昨日までのBuenos Airesとは一転、非常に牧歌的な景色だった。
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ここが登山口。"Sendero al Fitz Roy"すなわちFitz Royへの道と書いてある。
昨夜少しだけ見えたFitz Royの、山頂までは行かないけれど、直下のLos Torres湖を目指す。
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El Chaltenの街から見えた特徴的な大岩を、右に回り込みながら登り始めて、山の中の方へと進んでいく。
Los Torres湖への道は、最初は少し登りが厳しくて、途中の大部分は全然楽で、最後が物凄く大変な登りになる。
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登り始めて10分かそこらで、もうこのくらい高さを稼いだ。
川上へと車道が続く先は、Desierto湖という綺麗な湖があるらしい。今回は時間がないので行けないけれど。
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がんがん登っていくと、早くも今日のお目当てであるFitz Royの山頂の先端部が見えてきた。
今のところ、雲は掛かっていなくて、くっきりと山容を拝むことができるようだ。曇らない内に、早く着きたい。
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道は時折、林の中を抜けていく。
ただ、これだけ木が生えている場所は少ない。森林限界が近いから、木々は弱々しく、枯れ木や倒木も多い。
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Fitz Royが遠くにほぼ全容を現した。
「綺麗に見られたのだから、もうこれでいいや」・・・とはならず、折角なのでトレイルの終点を目指してさらに進む。
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湿地帯には、こうした木道もある。
この辺はもう、ほぼ平坦な道が続くので、歩くのはだいぶ楽。それで、最後までこんなものかと油断していた。
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「1人ずつ渡りなさい」という木造の橋。
渡ってみると結構たわんで、確かに何人も一度に乗ったら壊れてしまうかもと思った。
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歩き始めから概ね2時間、Poincenotというキャンプ場まで着いた。
早朝に、朝日に輝くFitz Royを狙うような人々は、ここを拠点にして未明にLos Torres湖を目指すらしい。
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キャンプ場を通り過ぎて、道はさらに続いていく。
日の出を拝むには遅く、El Chaltenで夜中まで盛り上がっていた人々よりは早く、道が空いていて快適だった。
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Rio Blancoという、避難小屋がある場所まで来ると、ここから先は道が険しいぞという警告があった。
ここまですいすい来たので、残りも大したことないだろうと舐めていたら、ここから完全に道の様相が変わった。
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まず、階段状の道をがんがん登らされる。
疲れるけれど、道が整っているので、まだそれほど苦ではない。
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それが、気付くと「どこが道なんだ?」と戸惑うようなガレ場の道になる。
今までは景色も楽しみながら歩いていたのが、この辺からは単純かつ苦痛な作業になる。
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いつしか森林限界に達し、Patagoniaらしい荒々しくも美しい景色に包まれてきた。
もっとも、足元が終始悪いので、登りではそれを楽しんでいる余裕はなかった。
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もうFitz Royがだいぶ大きく見えるようになった。
この丘を登ると、いよいよ良い景色が見えそうだという予感がして、足に最後の鞭を入れる。
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歩き始めから約3時間、やっとトレイルの終点であるLos Torres湖に着いた。
正面に見える、突き出した刃のような峰がFitz Royだ。懸念していた雲は全然なくて、鮮明に山容が見える。素晴らしい。
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しばし丘の上から眺めた後、湖畔にも下りてみた。
Fitz Royの雪渓から溶け出た水は、澄んで、冷たく、飲んでみたらなかなか美味しかった。
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Fitz Royは、現地の先住民の言葉で"Chalten"と呼ばれ、それは「煙を吐く山」という意味だった。
そのくらい、山頂付近は風が渦巻いて雲に覆われやすいそうだ。
今回はEl Chalten(まさにChaltenがある土地という意味)の滞在は1日だけに限られて、天気が悪ければ、或いは天気が良くても肝心のFitz Royが雲の中では、トレッキングの意味もなくなってしまうところだった。
変わりやすいPatagoniaの天気に気を揉んだけれど、結果的に素晴らしい天気の一日に恵まれ、とても幸運だった。
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テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

[Marinos 2018] vs V・ファーレン長崎(H)(J1-15)

「15連戦」がようやく終わる。
リーグ戦11試合(3勝4分4敗)とカップ戦4試合(2勝1分1敗)。合わせると5勝5分5敗。
早足で試合を消化していった結果、今日の試合がリーグ戦ではもう15節。半分近くが終わったことになる。
さらに、年間チケットに関しては、20試合分の内、なんと今日の試合が11試合目。実に半分以上使ったことになる。

選手達もコーチ陣も大変だったろうけれど、応援する身としても、だいぶお腹一杯になった。
ほぼ毎週、日産スタジアムに足を運んだ。水曜アウェーが5試合あり、その内2試合(味スタと札幌)を観に行った。
沢山、試合を観て、写真を撮って、観戦記を書いた。
勝ち試合があまりなかったので、モチベーションがあまり上がらず、何度か億劫になった。
だいぶ、テキトーなことを書いてきた気がする。少し冷却して、再充電したい。



久しぶりにデーゲーム。暑い。
キックオフの1時間前に日産スタジアムに到着。今季、早くも11試合目のホーム試合。
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毎週同じ席で観戦、ちょっと飽きてきた(苦笑)。
後半戦、席替えさせてくれないかな。どうせバックスタンド1階は空席だらけなのだし。
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ウォーミングアップする選手達も、やはり暑そうにしている。
3日前の試合から6人が連続スタメン(※長崎は総入れ替え)。今日は、後半まで動けるだろうか。
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長崎サポーター。日産スタジアムは初めてかな。ようこそ。
過去2試合、天皇杯で、長崎と三ツ沢で1試合ずつ戦ったのは記憶にあるけれど、他にも対戦あったっけ。
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ボンバーを先頭に、選手達が入場してきた。
この過密日程の中、当たり前のように、今季もここまでリーグ戦はフル出場中。
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ゴール裏(サポーターズシート)の1階は、ほぼ埋まるのだけれど、他の席がなかなか。
2万人に届かない日産スタジアムのデーゲームって、なかなか熱気が出なくて物足りない。
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長崎にあっさり先制を許した。この時点でJ1でワースト2位の23失点目。
右のハーフスペースを抜かれて、ゴール前を横切るクロスに、左の大外から詰めたJuanmaがフリーだった。
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長崎が守りに入って、試合が落ち着いてしまうといやだな、と弱気になりかける。
しかし、この写真の場面の直後、渓太がエリア内で倒され、PKを得る。
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PKを蹴るのは大津。移籍後の初得点を取って(取らせて?)、勢いを付けようということか。
きっちり決めて、1-1に追い付いた。
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その大津、ハーフタイムにHugoと交代で下がってしまった。
出来が悪いというのでなく、連戦のコンディション調整のため、Hugoと45分ずつ使う予定だったのだと思う。
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後半、右サイドからの攻撃を目の前に見る。
最近は、仲川と松原のコンビで右を攻めるのを見るのが好き。守りはちょっと怖いけど。
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今日は後半、仲川・山田・松原の右サイドが良かったな。同点ゴールも逆転ゴールも右から。
左サイドが人数かけすぎや山中の疲労で手詰まり感がある中、右サイドから点を取れるようになったのは喜ばしい。
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これは4点目に結び付いたセットプレー。
この頃はもう、長崎は集中力を切らしているように見えた。
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5点目はCKからMilosのヘッド。得点って、入るときにはまとめて入るもんだね。ケチャップどばどばというやつ。
Milosにとっては、FIFA World Cupに向けて、良い土産になったのでないかな。
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その後も決定機がいくつかあったが、Hugoが決めきれず、虐殺はならず。
それでも5-2で大勝。「15連戦」の最後を勝って終えることができた。13位に順位を上げた。
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トリパラを差し、笑顔で挨拶に回ってきた松原。
自分も、今季2回目、トリパラ回せました。久しぶりに良い週末になった。ありがとう!
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FIFA World Cupに向かうMilosへのメッセージ。
日本代表が出ないのは寂しいけれど、マリサポの想いも乗せて、頑張ってきておくれ。帰ってきてね。
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久々のデーゲームだったし、中断期間前の区切りの良い試合だったので、試合後に焼肉。
今季は初めて、元町の「しげ吉」へ。
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最初の一皿は、定番の「幻三品盛」。
最近メニューが変わったのか、飲み物にシャンディガフの記載がなかったが、聞いたら作ってくれた。
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3皿ほど肉を食べて、最後は「冷麺」で締める。
勝って食べる焼肉は美味い。
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大勝したので、試合後の気分は良かった。
得点のパターンも、右から2点、(PK以外の)セットプレーから2点と、左に偏り気味の課題に解決の兆しが見えた。
それにしても、得点増えたな。15節を終えて、暫定ながらJ1で1位タイの23得点。昨年は15節で18得点だった。
以前のようにカウンターやセットプレー頼りではなく、「勇猛果敢」に前に出て、流れの中から取れている。

ただ、失点も増えた。15節を終えて暫定でワースト3位の24失点。昨年は15節で13失点だったから、ほぼ倍増。
今日の2失点も、決して厚みのない長崎の攻撃に、効率よくあっさりやられたものだった。
いずれも、右を崩されたときに、左から入ってくる相手選手に対して、守備陣がボールウォッチャーになってしまった。
中を締める、相手を見る、という守備の鉄則に緩みが見える。マリノスらしくないと言えば、マリノスらしくない。
今は、良くも悪くも、「らしさ」を捨てている時期なのだろうか。

そういう最後の局面の堅さを取り戻すことと、攻めているときのカウンターに対する警戒と、課題は少なくない。
そんな中でも、今日なんかはGKの位置が一時期よりは深くなっていて、色々と考えているようなのは伝わってくる。
中断期間中、整理し直して、改善できるかな。

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

[Marinos 2018] vs アルビレックス新潟(H)(LC/GS-6)

グループステージの最終節に、プレーオフステージ進出が懸かる。
A組の試合前の状況は、勝ち点差により1位仙台(勝ち点8)、2位マリノス(同8)、そして3位新潟(同7)。
そして、今日の試合は、2位マリノスと3位新潟の対戦なので、勝つか引き分けで2位以上が決まる。
昨年も、同じような状況で広島と対戦して、終盤に勝ち越されて敗戦。グループステージ敗退だった。不吉なデジャブ。

今日の対戦相手は、昨年J2に降格した新潟。
レギュレーションの変更により、今季は昨季の降格チーム(16位・17位)もルヴァン杯を戦う。
長くJ1にいたチームなので、ここで出てきても全く違和感がない。「そう言えばJ2だったっけ」って感じ。

開幕前は、甲府と新潟はJ1復帰が最重要課題で、ルヴァン杯は捨ててくるだろうなと思っていた。
ところが、蓋を開けてみると、甲府は既にグループステージ突破を決め、新潟も最終節まで突破の望みを残している。
しかしながら、両チームとも、J2のリーグ戦では中位をさまよい苦戦中。
結果的に、「何やってんだか」という状況に。



今日は、引越しに伴う役所関係の手続をまとめて済ませるため、有休をとって1日休み。
夕方、のんびりと三ツ沢に向かい、キックオフの1時間前くらいに到着。
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まだ客もまばらなバックスタンドの指定席。
いつもはキックオフの15~30分前くらいの到着なので、なかなか新鮮な光景。
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高島屋の「なだ万厨房」で買ってきた「初夏の涼味」という弁当。
お腹が空いていたので、ハーフタイムまで待てず、着いてすぐ食べてしまった。
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スタンド前を歩くマリノス君。
前日の5月15日は、Jリーグ幕開けの記念日であると同時に、マリノス君の誕生日でもあった。
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選手達のウォーミングアップが始まる。
グループステージ突破が懸かる試合で、先週の仙台戦の不甲斐ない敗戦もあり、主力が何人かメンバー入りした。
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アウェー側ゴール裏の新潟サポーター。
優先度は高くないと思われるこの試合に、平日なれどこれだけのファンが足を運んだ。
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さて試合が始まる。今日は、グループステージの最終節で、キックオフ時刻を統一するため19時に始まる。
飯倉、Milos、松原、扇原、喜田の5人が、4日前のリーグ戦のガンバ戦から続けてスタメン。
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今日は山田が中盤(インサイドハーフ)でスタメン出場。ようやく本職で出番が来た。
攻守に判断早く、球際も強く、彼のプレーはとても利いていた。インテンシティが高い、というのだろうな。
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新潟はThallesが厄介だった。
フィジカルが強くて、競り合いに強くボールが収まった。そして、強烈なシュートで同点弾を喰らった。
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喜田が接触プレーで負傷して、前半途中から吉尾が入る。
喜田が戻ってきて少しゲーム内容が良くなってきていただけに、彼だけでなくチームも痛い。
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扇原の無回転FKが決まり、2-1と勝ち越した。
3月の浦和戦でも惜しいのがあったし、新しい武器を身に付けたな。
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2-1とリードして後半へ。新潟はリーグ戦を見越してか、Thallesをハーフタイムで交代させてしまった。
追い付かれてもまだ優位なところ、さらに相手の攻撃の脅威が減ったことは、素直にありがたい。
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ルヴァン杯では当たっている伊藤、今日も一発期待したが、あまり目立たず不発。
まあ、彼のことだから、決勝トーナメントの大事な試合に取っておいてくれるものと、期待しておこう。
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右WGでフル出場のBoumalは、まだちょっと周りとの息が合っていない。
足元で受けようと下がった瞬間、裏抜けのパスが出たり。後半は目の前で、松原や山田に色々言われていた。
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金井は、今日は左SBでフル出場して、勝ち試合に貢献した。
CBや右SBと兼任しながら、複数ポジションできる強みを見せている。その内、MFもやらされるかも。
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今年は事故も起こらず、勝って2位以上を確定した。
「15連戦」の終盤で、次のリーグ戦が3日後に控えるにも関わらず、主力を惜しげなく投入した甲斐があった。
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終盤、足を気にしていた金井が、終了と同時に倒れ込んだ。多分、足をつったのだと思う。
個人的には、勇蔵が90分もったことに安心した。彼も終盤、結構足を気にしていたけれど(笑)。
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整列の後、飯倉が田口とユニフォームを交換して、互いの健闘を称え合っていた。
田口は昨季限りでマリノスをクビになり、今季から新潟で出直し。今日は2失点も好セーブを連発。実力を見せた。
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なんか、とても久しぶりに勝ったような気がする。
カップ戦だけれど、やはり勝つことが一番の薬。選手達も、安堵の表情を見せていた。
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他会場の結果。仙台が勝利して、A組は勝ち点差により1位仙台(勝ち点11)、2位マリノス(同11)となった。
プレーオフステージでは、D組1位を守った神戸と、ホーム&アウェーで対戦する。
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カップ戦なれど、勝ちに行くことに比重を置いた試合で、勝つことができた。
そして、プレーオフステージに進出することができた。
今日はそれを以て良しとしよう。
「15連戦」の14試合目、レギュラーと控え組との混成チーム。課題を論えても仕方ない。

良かったところ、思い出そう。
扇原のFK、無回転で凄い弾道だった。
浦和戦でも惜しいのが1つあったな。実はあれ得意?
もっと蹴ろう、磨こう。武器にしよう。

山田の中盤でのプレー、がつがつしていて良かった。
「プリンス」などとあだ名される高卒1年目の選手が、目立ってインテンシティの強いプレーを見せた。
飛ばした分、終盤はへろへろで、しかし替えてもらえず苦しそうだったが、でもとても頼もしく見えた。

それから松原、古巣を相手に、ブーイングを浴びながら、気迫のこもったプレーを見せた。
後半、目の前でプレーを見ていて、集中力と闘争心が素晴らしいと感じた。
連携がなかなか噛み合わないBoumalに文句を言うところも、「やるな」と思った。
(ちなみに、Boumalは山田からも色々と言われていた。)

それから、もう1つ印象に残ったことは、田口の三ツ沢凱旋だな。
正直、彼のマリノスでのプレーは1つも印象にない。何せ、公式戦に出てないから。
さりながら、今日のプレーは出色だった。
マリノス(ユース)の「DNA」と、松永塾で鍛えられた成果が、数々のファインセーブを引き出した。
またいずれ、J1の舞台で相まみえたい。

テーマ : 横浜F・マリノス
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