[Marinos 2017] vs FC東京(H)(J1-24)

チームはなかなか好調。だけど気になることがある。
いや、チームが好調なだけに、却って気になるというべきか。
ホームの試合の盛り上がりは感じるのだけれど、実はその場にいる人数すなわち観客数はあまり増えていない。

今日は夏休みの土曜夜の試合、相手は近場のFC東京、雨も降らなかった。それで2万4707人止まり。
今季ここまでの、ホームでのリーグ戦(三ツ沢3試合含む)の平均観客数が2万4280人だから、ほぼそれと同じ。
7月の広島戦(2万3517人)、清水戦(2万4481人)ともほぼ同じ。
何となく、この辺りに、今のマリノスの観客動員数の壁があるように思われる。

なんでだろうなぁ、って時々考える。
いくつか理由はありそうなので、いずれ、思ったことを少し書いてみたい。
今日のところは、「やっぱ3万人は入ってほしいな。自分もなるべく毎試合、異なる友人を連れてくるようにしよう。」
それから、「次の等々力の試合、スタジアムの3分の1以上をトリコロールに。皆で乗り込もう。」



先週の神戸に行けなかったからか、無性に肉が食べたくなって、今日の昼食は元町の「しげ吉」へ。
ラストオーダー間近になってしまったので、アルバイトっぽい店員が嫌そうな顔してた(苦笑)。
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「しげ吉満喫ランチ」を注文。ロース、カルビ、タンと角切りのハラミ。
昼間からのお手軽焼肉も良いな。今度は、もう少し時間に余裕を持ってこよう。
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16時の少し前に日産スタジアムに到着。
ネンチケの列は既に結構伸びていた。猛者達は盛り上がっているのだけれど、ライト層がまだなかなか。
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空模様が良くなくて、雨が降る可能性もあったので、今回も屋根下の席にした。
自分1人ならばともかく、サッカー観戦が久しぶりという友人を誘ったので、雨に濡れさせては申し訳ないから。
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今日の来場記念ピンバッジと、ついにトリパラを購入したことで手に入れた横浜(中華街)バージョンのピンバッジ。
3000円くらいずつ買い物すれば手に入るものがあと3つ。さてどうしたもんか。
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アウェー側ゴール裏のFC東京のサポーター。
キックオフまでには、1階ゴール裏はだいぶ埋まった。トリコロール・ギャラクシーにも付き合ってくれて感謝。
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マリノスのウォーミングアップ。
夏になってレンタルで何人か出して、ベンチ入りも含めて試合のメンバーがほぼ固定されてきた。
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蒸し暑さがだいぶ残る中、前半の戦いに臨む。
ところで、あのイソジンのワッペン、レプリカユニフォームに貼るやつくれないかな。貼らない方が格好良いか?
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FC東京は怪我人が多いせいもあるのか、システムもメンバーも、6月のアウェー戦とだいぶ変わった。
3-5-2だと生命線になる両WHが、あまり聞いたことのない選手。太田のベンチ温存が解せなかった。
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CKを飯倉が直接キャッチした場面。
今日は両チームとも、単にクロスを入れるセットプレーでは、得点の匂いがしなかった。
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今日の大久保は、中盤に下りてプレーすることが多く、ゴール前での怖さがなかった。
それでも何度か決定機を演出されたので、流石だなとは思った。
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前半は危ない場面もありながら0-0で凌いだ。
夏場のマリノスによくある、ある種自分達のペースではある。問題は、後半に点を取れるか。
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先週の轍は踏まぬよう、早めに点を取りに動く。
60分過ぎまでは敬真を引っ張るかなと思っていたが、55分で早くもHugoを投入。
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後半、相手が間延びしてくると、Martinusの単騎突破でのカウンターが活きる。
速すぎて味方も付いてこられないのが難点だが。
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後半はCKが多かったが、あまり決まりそうな気配はなし。
このメンバーだと、単純に空中戦に強い選手が少ない。ショートコーナーを試したのも一度だけ。工夫が欲しい。
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前田が下がって永井が入っても、大久保が中盤に下がる(下がらざるを得ない)場面が度々。
そうなると、FC東京は何となく押し込むしか攻撃の形がなくなる。しかしそれにより、永井は活きなくなる。
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なかなか点が取れずじりじりする展開。決着を付けたのは、今日もHugoだった。
今日は得点以外は今一つだったけれど、大事なところで結果を出すのは流石。これぞ助っ人ストライカー。
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苛々した大久保が、扇原を削って警告を受ける。
相変わらずだなぁ、って扇原大丈夫か?
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1-0で逃げ切って暫定2位に浮上。(※日曜に川崎が引き分けて、今節は2位が確定。)
8月は5試合全部無失点で、4勝1分け。素晴らしい夏をありがとう。
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Hugoはこれでリーグ戦8得点(カップ戦も合わせると12得点)。
マリノスでの1得点は、他のチームより重い。得手不得手はあるけれど、良い働きしてると思います。
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最後まで分からない、難しい試合だった。
HUBで観戦した先週の神戸戦と同様、失点することはなさそうだけれど、得点も遠いじりじりした展開。
先週は惜しかったのを決められず、今日は最後にHugoが決めてくれた。
乱暴に言えば、ワンチャンスを決めたかどうかの違いのみだけれど、サッカーではその差がとても大きい。
決める力を持っている選手を投入し、その得意な形の決定機を作り、そして見事に期待に応えた。
Erickの交代策、扇原の勇気と周囲のお膳立て、そしてHugoのシュート、全てお見事。

前半はちょっとやりにくそうだった。
FC東京は守るときに5バックで後方を固め、攻めるときは高萩が後ろから積極的に出てきて捕まえにくい。
最近の試合では珍しく、選手の並べ方でミスマッチを作られ、対応が上手くできていなかった感がある。
しかし、苦しい前半をどうにか無失点で凌ぎ、後半に間延びしてくればこちらのペース。
そういういつもの展開に持ち込むことができた。
強さの1勝と言うより、我慢の1勝。実にマリノスらしくて素晴らしい。

ルヴァン杯は敗退してしまったので、大事な次の試合まで2週間空く。
まずは回復を優先して、強敵との対戦が続く9月に向けて、良い準備をしてほしい。
そして、MilosとBabunskiは、燃え尽きない程度に実りある代表活動を行って、戻ってきてほしい。
マリサポは、等々力をトリコロールで染めよう、日産スタジアムを少しでも埋めよう。
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[Marinos 2017] vs サガン鳥栖(H)(J1-22)

毎年ほぼ恒例、真夏の三ツ沢での週末リーグ戦。
日産スタジアムがコンサートの書き入れ時だから仕方ない、と毎年諦めていたが、今年はあまり納得がいかない。
今日は日産スタジアムで特にイベントがなく、試合ができないということはなかったのでは。
先週末に全面を使ってのコンサートだったので、芝生の養生で今週は使わないでほしいということか。

週末の三ツ沢でのリーグ戦は、自由席だと席の確保が大変なので、できれば勘弁してほしい。
クラブとしても、日産スタジアムで開催した方が、機会損失にならなくて良いように思う。
客が入らなさそうだから三ツ沢でいいや、ではなく、頑張って3万人集めて日産スタジアムでやろう、って方向で。
年間何試合かはリーグ戦を三ツ沢で開催するという協定でも、(横浜市と?ニッパツ社と?)結んでいるのだろうか。



暑い時期は、喉越しの良い食べ物を。
前回のホームゲームでは蕎麦だったので、今回はうどん。六角橋の名店「じょんならん」へ。
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「ぶっかけうどん(冷)」の大盛りに「親子トッピング」で。
そう言えば、ちょうど1年前の今日も、三ツ沢での試合(大宮戦)の前に、全く同じものを食べていた。
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道が空いていたので、予定よりも早く、キックオフの4時間30分前に三ツ沢公園に到着。
そして、ネンチケの待機列が、このくらいの時間帯にしてはかつてない程に長く伸びているのを見て、少々面食らった。
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本を読みながら開門を待ち、到着から2時間ちょいで先行入場した。
チームが好調な中、狭い三ツ沢で週末のリーグ戦。皆様方、席を確保すべく、足早にスタンドに消えていく。
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今日は12階段の直上に席を確保した。
意外とチェックされていなくて埋まるのが遅いし、ビッグフラッグの下敷きにもならないので、穴場のエリアです。
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今日の来場者記念ピンバッジ。鳥栖と同じ佐賀県の伊万里焼かな。
最近、クラブはサポーターの収集願望を利用して、「バッジが欲しければグッズを買え」という商売方法を展開した。
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狭い三ツ沢で、人数分以上の席取りはやめましょう。
マリノスケがマーメイズ(Ayanoさん?)からボンボンを借りて、代わりに自分のプラカードを持たせた。
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ビジター応援席の鳥栖サポーター。日帰り不能と思われる日曜夜の試合ゆえ、遠征してくるサポーターは少なく、またマリノスも好調が続いてホーム自由席の売れ行きが良かったので、彼らには狭いところで我慢してもらう。
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試合前のウォーミングアップから。これは最後のシュート練習のとき。
サポーターは学のゴールを心待ちにしているので、シュート練習の一球一球にも大きな反応がある。
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選手入場時のコレオグラフィー。今日はホーム自由席全体とSB指定席とに展開していた。
満員だとこういうのがよく映える。いつぞやのように、メインスタンドまで巻きこめれば最高。
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選手入場。マリノスは札幌戦と同じスタメン。
鳥栖は、色々といない選手が。豊田とパンゾーがスタメン落ち、小野と谷口は怪我でベンチ外、吉田もいない。
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前半早々に先制して、今日は中3日で続く3試合目ということもあり、あまり無理をしない地味な展開に。
扇原も、ピンポイントのロングパスより、空中戦で体を張る場面が印象に残っている。
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鳥栖の攻撃は、1トップのIbarboが中心。
体が強くて意外と起用で、簡単には止められなかったけれど、シュートはそれほどじゃなくて助かった。
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1-0で折り返して後半へ。
自陣でのミスから何度かピンチを招いていたので、締めるところを締めて、無失点で勝とう。
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久しぶりに得点したHugoは、守備にもノリノリだった。
清水戦のときよりも、だいぶ動けるようになっていた気がする。キャンプをさぼった分、ようやく取り戻せたか。
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前回アウェーで対戦したときのように、自陣から厳しい圧力に晒されるようなことは、今日は全然なかった。
暑い中での連戦の3試合目ということと、あのときとは鳥栖の前線のメンバーが入れ替わっていることと、両方あるか。
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残り25分くらいで、鳥栖はようやく豊田を投入。
ただ、今日の豊田は、出てきてもあまり目立たなかった。怪我の影響なのか、最近今ひとつ?
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学は、今日も好機を何度も演出した挙句、自身は無得点。
もういっそ、今年は最後までチャンスメーカー専念でいってみようか。
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後半はCKを沢山与えて、しかし特に守備固めもなく、祈るように見守る時間帯が長かった。
ただ、流れの中で崩される感じではなかったので、そこには手応え。2点目を取れれば、試合は終わったのだけど。
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試合後、円陣を組んで、スタンドに挨拶に来るとき、若い選手達が何本かトリパラを持ってきた。
応援の気持ちが伝わっているような気がして、こういうのは嬉しいね。
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リーグ戦で最後に負けた鳥栖(5月7日)を相手に、ホームでリベンジに成功。
あのときの試合は何だったのだろうと思うくらい、今日の鳥栖はがつがつ感がなく、割と与しやすい相手だった。
思えばあれから、マリノスは勝ちながら強くなってきた。あの頃の臆病なサッカーは、今はもうない。
逆に鳥栖は、怪我人が多いせいかも知れないが、自ら強みを捨ててしまったように見える。
長丁場のリーグ戦、同じ対戦カードでも、ぶつかる時期によって色々と変わってくるもんだな。

夏場の連戦の厳しさもあって、互いに本調子でない今日の試合、マリノスは例によって強かに戦った。
早々にリードした展開を活かし、チャレンジの回数を増やすのでなく、危ない場面を減らす方向へ。
それでいて、悪癖である引き過ぎはなく、バランスの取れた守り方ができていた。

ハーフウェーライン付近での、Hugo/敬真と天純の追い方が良くて、何度もボールを戻させた。
扇原が空中戦で体を張り、喜田は危ないところをさらっとカバー。
Martinusが守備をさぼり気味で、鳥栖の攻撃の中心である原川を何度も自由にしたのが、数少ない減点要素。
2点目を取れれば満点だったけれど、こういう勝ち方ができるのは素晴らしいこと。

選手達には少し休んでもらって、4連勝が懸かる来週の試合は、日曜の夜のアウェー神戸戦。
日帰りほぼ不可能な上に、なかなか大事な所用も入ったので、無理はしないで遠征を見送ることにした。
ミッドウィークの試合もないのに、なんで土曜にしてくんないのかねぇ・・・。

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[Baystars] vs 阪神タイガース(H) (Aug 11, 2017)

先週のYOKOHAMA STAR NIGHTの観戦から中1週間、早くも再びベイスターズの試合を観にいった。
この試合は、自分の中での位置付けとして、5月に阪神戦を観に行こうとして雨天中止になったやつの代替日程。
3連休なので、野球とサッカーを観に行ってもまだ1日余るから、この日程なら観に行きやすかったし、一応「勝祭」というイベント試合のようなので何となく興味を引かれたのもあり、迷いなくこの8月11日を選んだ。

ベイスターズの状況は、先週とあまり変わらない。
打線が少々湿り気味で、救援投手陣はなかなかお疲れ気味。
貯金は3~5の間を行ったり来たりで、2位阪神と4位巨人との間ですっぽりはまっている。
対戦カードで言うと、東京ヤクルト戦と中日戦で稼ぎ、それを広島戦と巨人戦を吐き出している感じ。

阪神とは不思議な相性で、互いのホームで弱い。
この対戦カードは、雨天中止が3回あった影響で、今日の試合を含めて残り2か月弱で11試合もある。
ハマスタで6試合、甲子園で5試合。
そして、この両チームがクライマックスシリーズの第1ステージで対戦する可能性が高いのが、また興味深い。
2位になれば本拠地開催になるので、互いに本拠地で開催したくなくて、2位の譲り合いになったりして。



今日も今日とて曇天の中、試合開始の1時間前くらいにハマスタに到着。
雨具はないのに、今にも降ってきそうで、少々憂鬱。
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今日は一塁側のS指定席から観戦。グラウンドに近いけれど、角度がないので、前の人の頭で見えにくくなる。
来季からは防球ネットが復活して、S指定席の醍醐味が少々失われてしまうことになった。
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「勝祭」ではビジター用のユニフォームを着て試合に臨む。前からそうだったっけか。
普段と違った雰囲気を出そうとするのは良いけれど、ホーム用のユニフォームが軽んじられていないだろうか。
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今日はゲストとしてアントニオ猪木が来場。横浜市(鶴見区)の出身という縁があるんだな。
恒例の闘魂注入ビンタには、ゴメスが指名された。「一線を越えるな」という時節を反映したコメントもあった。
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試合前のメンバー表の交換。ベイスターズはRamirez監督、阪神は金本監督。
なんかまだ、2人とも、監督であることに違和感を覚えてしまう。2人とも、「代打俺」で普通に打てそう。
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「リポビタンDナイター」でもあったようで、「リポビタンマン」なる変態仮面が始球式を行った。
今年は色んな球場で同じような「リポビタンDナイター」を行っているみたい。
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ベイスターズの先発投手は、故障明けはまずまずの投球を見せてきている石田。
今永と濱口の陰に隠れつつあるけれど、開幕投手も務めた彼のさらなる復調なくしては、上位定着はない。
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1回裏、すっかり見慣れた光景、筒香が四球で出塁する。
これで一死一二塁としたものの、Lopezと宮崎が倒れて先制ならず。試合の流れとしては、それが大きかったかな。
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2回表、鳥谷の打球がフェンスを越えたかを巡って、ビデオ判定が行われた。
5分くらい待たされる中、外野の3人は集まって談笑していた。いつかの北海道日本ハムの外野3人衆を思い出す。
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結局、フェンスの一番上に当たって跳ね返ったという判定で、二塁打止まりになった。
石田はこれで救われたわけで、願わくはこの幸運を活かして立ち直ってほしかったが。
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3回表に3失点、さらに5回表にも捕まった。
阪神の各打者(坂本以外)にきっちり捕らえられている感じで、今日はもう何を投げてもだめそうだった。
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とどめにRogersに本塁打を打たれた。被安打10の7失点(自責点は6)で、5回持たずにノックアウト。
救援投手を早くから継ぎ込みたくないのと、次の回に打順が回るのとで、引っ張ったのが裏目にでてしまった。
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打つ方も、阪神の先発の岩田に抑えられて、なかなか好機も作れないまま回が進んでいった。
ベイスターズはどうもこういう、左打者の抑え方を心得ている左投手に弱い気がする。
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5回裏、ようやく倉本の二塁打で1点を返す。が、それ以上続かない。
Lopezと宮崎は好調で、筒香も四球で繋げるのだけれど、最近は1番2番が不調で彼らの前に走者が溜まらない。
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今日もチケットは完売で、満員御礼のお知らせがあった。週末の試合では、もう当たり前のこと。
ベイスターズの今後と、2020年の五輪を見据えて、今年のオフから球場の拡張工事が始まるらしい。
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7回裏を前に、ジェット風船でラッキーセブンを盛り上げようとするが、スタンドはともかく野球が盛り上がらない。
特に、闘魂注入されたはずのゴメスの併殺打には、もうこれが彼の見納めかもという悲しい予感が漂った。
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走者に出ていた梶谷(28歳)、7回裏が終わって誰かにグラブを持ってこさせようとした。
そうしたら、若手ではなくLopez(33歳)が持っていって、梶谷がこれに恐縮しきりだった。いいね、チャモさん。
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8回表と9回表は、敗戦処理で一軍に入っている三嶋が無失点に抑えた。
2年目以降、全然ぱっとしなくて、首筋が涼しい。こういう役割で結果を出して、とにかく一軍に食らいつかないと。
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もはや何も起こりそうもない9回裏。最後の打者は梶谷。
阪神ファン名物の「あと1人」「あと1球」のコールと、待ち構えているジェット風船。
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点を取られ、点を取れず、悪い方向に投打が噛み合って、1-8の完敗。
5月に巨人戦で田口に負けたときと同じような、一方的な試合展開に、鈍い痛みのようなデジャヴが。
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序盤で点差が付いて、そのまま抵抗もなく淡々と過ぎていく、最もつまらない類の試合だった。
さっさと忘れたいところだけれど、観戦してしまったので若干の感想(愚痴)を。

石田は見るからにだめな感じだった。
見る角度の違いもあろうけれど、今季見た今永や濱口と比べると、球に勢いがないのが素人にも感じられた。
ならば球を低めに集めて辛抱強く投げてほしかったが、何度も甘く入り、途中で集中力も切れてしまった感がある。
実績を考えると、この程度の選手じゃないはずだけれど、今は怪我の影響もあるのか、ぱっとしないな。

打つ方も、実に淡泊だった。
序盤で点差が付いたからというのもあるけれど、そもそも出塁すらままならない。
今季ここまでの観戦では、田口、大野、今日の岩田と、左投手にだいぶ苦しんでいる感がある。
桑原、Lopez、宮崎と右の良い打者もいるのに、なぜだろう。

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