[Marinos 2017] vs アルビレックス新潟(H)(LC/GS-3)

水曜、三ツ沢、カップ戦、強風。
雨が降らないだけマシだけれど、昼間の陽気が嘘みたいに、観戦中は冷えてしまう。
今日はマフラーを持参して正解だった。

非常に残念ながら、仕事が急に忙しくなって、GWの旅行の予定は潰されてしまいそう。
旅行はまぁ、時間さえあればまた行けるから仕方ないにしても(飛行機代は返ってこないから痛い出費だけれど・・・)、二度と同じ機会がやってこないマリノスの試合は、せめて観に行きたい。・・・アウェーの甲府と鳥栖か。大変だぁ。
取り合えず、色々と状況が厳しい中で、まず今日の試合に来られたことは良かった。
しばらくは、スタジアムに行くためのぎりぎりの戦いが続きそう。



会社を抜け出すのに手こずり、キックオフの30分前に三ツ沢に到着。
バス自体は前回より空いていたけれど、浅間下の交差点から先の道がちょっと混んでいた。
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今日は自分の方が先に着いたので、観戦仲間の分も席を確保しておく。
ゴールラインよりも後ろになってしまったけれど、三ツ沢なら十分見やすいのでOK。
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見栄張り弁当の第2弾は、横浜高島屋のデパ地下にある人形町今半のすき焼き弁当。
今年の水曜三ツ沢が何回あるか分からないけれど、どこまで続けられるだろうか。
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ピッチ上ではウォーミングアップの終盤を迎えていた。
共にベンチ入りした、今のマリノスのエースである学と、将来のエースになってほしいユース所属の山田。
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アウェー側ゴール裏の新潟サポーター。
チームが苦しい中で、平日のカップ戦のアウェーでも駆け付けるファンがこれだけいる。素晴らしい。
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バックスタンドのホーム自由席は、毎度ビッグフラッグの下敷きになる。
今日はだいぶ長くて、片付けたらもうキックオフだった。もうちょっと節度を持ってやってほしい。
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ピッチの中央付近にボールがあるときに、シャッターチャンスを狙う。
いきおい、中盤の底でボールが集まる扇原を写すことが多くなる。
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先制された後、ラッキーというか相手がアホというか、そんなPKを獲得した。
キッカーのHugoが確実に決めて追い付く。最近、彼は得点がなかったので、これを機に再上昇してほしい。
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土曜のリーグ戦でベンチスタートだったBabunskiは、コンディション調整のため今日はスタメン出場。
Bチーム同士の試合ではやはり別格の存在だった。一々唸らされる本物の技術、三ツ沢で至近に見られて幸せ。
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過去2試合は完全なターンオーバーだったけれど、今日はコンディション調整も兼ねて主力数名が出場した。
ベンチ入りメンバーの中には、約10ヶ月ぶりに実戦に復帰する下平の姿もあった。
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1-1で後半を迎える。今日は流石に勝っておきたい。
前半に風上を選んだので、後半は風下でやや不利な上に、攻める方向が向こうになってしまった。
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取り合えずBabunskiにボールを預ければ、何とかしてくれそうな気がした。
今日は賢星が中央で体を張ったし、両WGも中に絞る動きが多かったので、彼もやりやすそうだった。
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賢星は前から後ろまでよく走ったし、攻守に体を張ってくれて、今日は実に利いていた。
過去2試合は決定機を外すなど今一つな内容だったので、今日の試合に期するものがあったのだと思う。
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そんな賢星に、サッカーの神様からのご褒美になる瞬間がやってきた。
セットプレーのこぼれ球を豪快に蹴り込んで、公式戦初ゴールとなる勝ち越し点。よくやった!
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勇蔵と朴正洙を中心とする守備陣は、今日もなかなか怪しい場面が多かった。
簡単に裏に抜けられてしまうのと、自陣でボールを持ったときの安全でないプレーがねぇ。
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リードしてなお押し気味で、少々余裕があったからか、3枚目の交代カードは下平だった。
帰国して観戦記を再開してからは、初めて彼が試合に出てきたことになる。どこを怪我していたんだろう。
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終盤には渓太にも公式戦初ゴールが飛び出した。
今日は右SBでの起用だったけれど、するするっと上がって思い切り良くシュートを撃てた。これで自信を付けるか。
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再び扇原の写真。彼も4点目となるミドルシュートを決めた。
自分の座っていた位置からは、微妙にぶれるシュートの軌道がよく見えた。
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終わってみれば、4-1で大勝した。
これでBグループの4位に浮上して、グループステージ突破の可能性が少し出てきた。
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今日の試合への思いを結実し、決勝点を決めた賢星。ヒーローインタビューでは涙していた。
中盤で戦える選手は貴重。まだ高卒3年目、これからこれから。
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見所が沢山ある、楽しい試合だった。
賢星と渓太の公式戦初ゴール、賢星は涙のヒーローインタビュー付き、下平が久しぶりの出場、Hugoが久しぶりのゴール、移籍後初出場の山中の積極性あるプレー、18歳吉尾の落ち着いたプレー、扇原のぶれ球ミドル(+足攣った)。
あとついでに、ハーフタイムのMilosのシュート練習と、勇蔵のラグビータックルも(笑)。
ぱっと思いついた順に並べても、これだけある。多分、もっとある。

今日は純粋なBチームではなく、主力の調整も兼ねた1.5軍のようなメンバー構成で臨んだ。
その中で、若手は概ね積極的なプレーを見せ、Babunskiら主力は格の違いを見せ付けた。
先日の神戸とは異なり、聞いたことのない選手だらけの新潟のBチームを相手に、だいぶ好きにやらせてもらった。
一度流れがこちらに傾くと、「俺も俺も」と勢いに乗って、止まらなくなる。若い選手達がはまると、面白いな。

でも、今日の試合で良かったことを、勢いだけで片付けてはだめ。
賢星のように球際で戦い続けること、渓太のようにやりきること、山中のように無駄走りになっても動き続けること。
先日の神戸戦ではできず、今日はできたことが何だったか。それを次の試合で活かせれば良いと思う。
幸いにも、次のカップ戦の試合は、1週間後にすぐやってくる。
今日と同じような積極的なサッカーを期待。
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[Marinos 2017] vs 柏レイソル(A)(J1-08)

今週の水曜くらいだったか。
マリノスの公式サイトのトップに、30日のホームでのガンバ戦の告知が載った。
通常は、ホームかアウェーかに関わらず、次の試合の3日前くらいになると、その試合の告知が載せられる。
それが今回、直近のアウェーでの柏戦を飛び越して、先の試合の告知をしたわけだ。
(※なお、その翌日にトップは柏戦の告知をトップに載せ、ガンバ戦の告知を2番目に下げた。)

これはチームを応援する者として、特に日立台に乗り込むファンとして、非常に残念なことだった。
ホームでもアウェーでも、リーグ戦の大事な1試合であることに変わりはない。
それを1試合飛ばして先の告知をするとは、クラブとして「次の試合はどうでも良い」と宣言しているようなもの。
邪推すれば、クラブの儲けにならないアウェーの試合は無視、集客を見込めるGWのホームのガンバ戦が重要、と。
営業担当の本心はそこにあるのだろうが、それをそのまま外に向かって発信してしまうのは、いかがなものか。



柏との試合の前には、黄色いものを食べていく。不在だった2015年の試合以外では続けている。
今回は、よく訪れている神保町の人気うどん屋の「丸香」へ。
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黄色い食べ物というと、玉子の黄身が使われている料理。あとは、天ぷらのような揚げ物も黄色いと言えるか。
ということで、特製の玉子を使っているという「釜たまジロー」の中盛りと、「かしわ」を食べてしまおう「かしわ天」。
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レイソルロードを歩いて、キックオフの50分前くらいに日立柏サッカー場に到着。
鬼門のイメージが強いこのスタジアムで、その印象を完全に払拭する3年連続での勝利を目指す。
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今回もビジター指定席から。
昨年の「目の前がスタンド」というのよりはマシだったが、後ろで構わないからもう少し内側の席が良かったな。
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ウォーミングアップ中から、アウェーでは珍しいトリコロールのコレオを展開。
しかも「最高の場所へ」まで歌って、まだ4月からちょっとテンション高過ぎじゃね?と少し戸惑った。
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今週の練習で足を負傷したと報じられた学は、結局スタメンに名を連ねることになった。大丈夫かな。
Babunskiは、特にコンディション不良でもないのにベンチスタート。トップ下の守備を重視して、ということだが。
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選手達が入場し、整列する。
キクマリやサカダイのプレビューでは、白のセカンドユニフォームの予想だったが、実際にはファーストだった。
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新米キャプテンの学と、柏一筋でJ1での300試合を達成したベテランキャプテンの大谷とが、コイントスを行う。
ウチで言うと勇蔵と同じような立場で、年齢も1歳差だけれど、大谷は今もばりばりのレギュラー。偉大な選手だ。
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柏の1トップのCristianoが左サイドに流れて、ボンバーが対応したところ。
改めて間近で見ると、実に体格が良くて、シュートのパワーと積極性もあり、これぞCFという選手だと思った。
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今度は、左SHで先発の大津に対して、負傷の松原に代わり右SBで先発の新井が対応する。
柏は右サイドは伊東の突破力に任せ、左サイドは人数を掛けてきて、マリノスはいずれも対応に苦慮させられた。
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中央でボールを持って、出しどころを探す喜田。
実際には、全速力で追ってくる中川に慌てている。今日の柏のプレスは、90分ずっと厳しかった。
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勿体ない失点を重ねて0-2でハーフタイムに。
柏の勢いに押されっぱなしなので、後半の早い段階で、大きく流れを変えるための交代がほしかったが。
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特にこのBabunskiは、後半の頭から投入だと思ったんだけどな。
前半の出来が悪かったのがCFのHugoと右WGの前田で、Babunskiはそのどちらにも入れられないからか。
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かくして、交代がないまま後半に突入する。
ただ、後半に向けて戦い方を変えるとか、気合いを入れ直すとか、そういう気配もなく・・・。
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前節の得点と同じような位置から、同じような素晴らしいボールが天純から入った。
今日の柏は広島ほどマークが甘くなく、合わせたMilosはこの決定機を活かすことができなかった。
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前田は後半少し持ち直したが、なかなか効果的なプレーに結び付かず。
一直線の道筋が見えればやれる選手なのだけれど、プレスが厳しく密集したところでは、まだ判断力が甘いかなぁ。
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学にはなかなか良いボールが入らず、相手のマークも当然厳しく、苛々も溜まっていく。
写真は、ファウルを犯した小池に対して、「どけやこら!」と怒っているところ。
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終了間際、少し学が仕掛ける形が見られた。
しかし、寄せが厳しいことに加えて、負傷の影響もあるのか、学の本来の怖さは見せられなかった。
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ほとんど見せ場を作れないまま、0-2で完敗。
先週は運良く先制できて、運良く守り切ることができたけれど、それが続くほどサッカーは甘くない、か。
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アウェーでこういう試合があるのは、ある程度仕方がないこと。
次のホームでの試合(ガンバ戦)では、こんな腰の引けた試合を見せてはいかんぜ。
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また大阪のときと同様、アウェーでナイーブな試合を見せてしまった。
柏のハイプレスに対して、1つに腰が引けすぎ、もう1つに自ら罠に飛び込むような愚直な繋ぎの繰り返し。
ピッチ全体、自陣の最後尾ですら、90分間ずっと厳しいプレスに晒され、プレーの自由と余裕を欠いた。
こういうときは、縦に蹴り出してプレスをいなし、間延びさせるのが定番の対応だけれど、全くそれをしなかった。

チームの方針として、後ろから繋いで相手を崩すこと(つまり遅攻)に挑戦しているのは、ずっと見ていてよく分かる。
ただ、サッカーは相手がいて成り立つものであり、相手がどんな出方をしても自分達のやり方を変えないというのは、それは違うと思う。柔軟性がないところに成長はないし、勝負に徹する姿勢に欠けるのは問題がある。
監督の指示に全面的に逆らえとまでは言わないから、1回か2回でも扇原辺りから裏狙いの長いパスを見せておけば、相手も対応が変わったんじゃないかな。はまっているのにワンパターン繰り返し、は相手の思うつぼだった。

選手起用も、趣旨は理解できるが、残念ながら裏目に出てしまった。
Martinusが出場停止で、怪我しているとはいえ学まで欠くわけにはいかない。強行起用したが精彩を欠いた。
Babunskiの代わりに(天純をトップ下に上げて)扇原というのは、トータルでどうだったか。
扇原に期待するのは、やはりそのパスセンス。相手のプレスと味方の動き出しの乏しさとで、今日はそれを発揮できなかった。他方で、Babunskiは相手のプレスを物ともせず、攻撃を活性化させた。守備はまぁ、どっこいどっこいかな。
ここは結果論なので強く言えないけれど、まぁ何だか、色々と残念な試合になってしまった。

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[Marinos 2017] vs サンフレッチェ広島(A)(J1-07)

面倒くさい遠征になった。
水曜にカップ戦があったので、中3日で日曜開催というのは、まぁ仕方ない。
日曜よりは土曜の方がありがたいけれど、日帰りできるならば(=仕事を休まなくて済むならば)日曜でも構わない。

問題はキックオフの時刻だった。
広島で17時キックオフ(=19時終了)だと、広島空港からの最終の羽田空港行きに間に合わない。
辛うじて、広島駅を20時過ぎに出る新幹線で、日付が変わる頃に帰宅する日帰りができる。
ただし、それとて、スタジアムから広島駅まで1時間以内に着けるとは限らず、結構リスクがある。
せめてもう1時間早くしてくれれば、もっと余裕を持って帰れるし、それで横浜から遠征する人も増えたはず。

今年からDAZN効果として、キックオフ時刻は主催クラブが自由に決められるようになった。
(夏季はナイトゲームに限るという制限はあるようだけれど。)
なので、もっとアウェーチームとサポーターにも配慮した時刻設定があっても良かったのではないかと思う。
17時にしたから広島サポーターが来やすい、というわけでもないのだし。
・・・まぁ、それを言ったら、ウチも第2節の札幌戦が、なぜかナイトゲームだったな。(あれはNHKの要請か?)


往路は飛行機で飛んで、昼過ぎに広島に着いた。
取り合えずお好み焼きを食べようと思い、今回は駅ビルにある「麗ちゃん」という店を訪れた。
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メニュー番号12番の「スペシャル(生イカ・生エビ)そば入り」を。
いかにも広島風という感じの、生地が薄くてほぼ焼きそばなお好み焼きだった。
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横川駅からシャトルバスで、山の中のエディオンスタジアム広島に到着。
昨年7月の試合と違い、シャトルバスの待機列が全くなかったので、今日の試合の注目度が低いことが分かった。
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いつも通り、メインスタンドのSA指定席のアウェー側から。
だいぶ暑かったし、ピッチの方向が逆光になって見えにくい。
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ウォーミングアップも何だか暑そう。
水曜のカップ戦から、またもスタメンを総入れ替え。中3日空ける意味ないな。
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試合前の整列と、向こう側に広島サポーターのコアゾーン。
そういや最近、「サンフレ劇場」って言葉を聞かなくなったな。
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こちら、マリノスサポーター。今日は少ない。(ビッグフラッグの下にはほとんど誰もいない。)
やはり日曜の夕方に広島まで来るのは厳しいよねぇ。
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Hugoがワントップ、Babunskiがトップ下でキックオフ。
この2人、ずっとそこそこ頑張ってはいるけれど、札幌戦以来あまり目立たなくなってきているのが心配。
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あっという間に先制した。向こうの方なので、逆光もあり、あまりよく見えなかったが。
何となく、天純から、GKが出られない場所に良いクロスが上がったようなのは分かった。
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青山を初め怪我人続出の広島は、この30番の柴崎がキーマンらしい。
あまり鋭い縦パスは入らなかったが、その代わりに2シャドーの外国人選手に手を焼いた。
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天敵Mikicがベンチ外の右サイドは、高橋という初めて見る選手。
ドリブルやクロスは金井がしっかり対応できていたが、一度危ないヘディングシュートを許した。
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前半終了間際、松原が負傷して試合続行できなくなり、右SBが新井に交代した。
少し前に良い守備をしたときに、無理な態勢でルーズボールを蹴りに行って、それで筋肉を傷めたっぽいが。
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1-0でハーフタイムに入る。
ピッチ中央で、「サンチェ体操」なる、大人には厳しい(つまりほぼ誰も反応できない)微妙な踊りが展開された。
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後半は向こう側で守る時間が長くなった。
そんなとき、やはり頼りになるのはボンバー。
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青山が途中出場で出てきて、危ないボールが前線に入るようになった。
何となく、昨年7月のここでの試合と同じような流れになってきた。
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今年は、相手の左WBの柏が何度も仕掛けてきた。
新井が粘り強く対応したのと、柏の突破力がMikic程ではなかったため、どうにか守ることができた。
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ぼこぼこに攻められながら、何度かカウンターで決定機を作った。決めきれなかったが。
最後は久しぶりに見るコーナーキープまでして、必死で逃げ切りを図った。
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19本のシュートを許し、ゴールキックも24本という押されっぱなしの試合だったが、どうにか1-0で勝ち切った。
広島がシュートを外しまくって自滅し、マリノスもカウンターの決定機を外し続けた、客観的には物足りない試合。
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まぁ内容はともかく、苦労して駆け付けたのが報われる勝利だったのは間違いない。
帰りの新幹線に間に合わすため、これだけ撮ると、(応援歴約10年で初めて)選手達より先に撤収した。
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観客数が少なかったこともあり、どうにか帰りの新幹線に間に合い、駅で夕食の弁当を買う時間も取れた。
新横浜まで約3時間30分、やはり広島ってちょっと遠いな。
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負けに不思議な負けはなく、勝ちに不思議な勝ちはあり。
あれだけ攻め込まれてシュートも撃たれまくって、よくぞ無失点で済んだものだった。
かつての強いマリノスのお家芸だった、リスク管理の利いた手堅い無失点勝利ではなく、ばたばたと振り回され、水際で体を張って、相手の決定力不足にも救われた、冷や汗をかきっぱなしの試合だった。

こういう試合になった要因はいくつもあるのだろう。
1つに、後半の早い時間から気持ちが守りに傾いてしまったと思われること。これは昨年の試合と同じ。
それでドン引きして待ち構えるならまだしも、半端に飛び付いて真ん中の危ない場所を開けてしまうことが多かった。
その原因にもなっているもう1つの要素として、中盤の底の守備が軽過ぎることがある。
喜田と天純、さらに扇原も、フィジカルが強い選手ではなく、待ち構えてフィルターの役割を果たすのは難しい。
だから動いて奪いに行くのだけれど、まだまだ裏目に出ることが多く、バイタルエリアを空けてしまうことが多い。
あれだけ中央突破を易々と許してしまえば、普通はもたない。

今日の試合に関して言えば、広島にはMikicも佐藤もUtakaもいなくて、崩しもフィニッシュも迫力を欠いてくれた。
天敵の工藤も、まだあまり板に付いていない役割で孤立し、今日は脅威にならなかった。
調子が上がらず下位に低迷する広島に助けられた。
本当に、運が良い試合だった。

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