[Marinos 2017] vs アルビレックス新潟(H)(J1-04)

第4節にして早くも3試合目のホーム試合。
スタジアムにいる時間は、席取りのため先行入場するホーム試合の方が、大抵指定席を買うアウェー試合よりも長くなるから、まだ寒い3月にホーム試合が集中するのは、個人的にはあまり嬉しくない。

クラブとしては、新しいマリノスをアピールするのに、良い日程になっていたのかな。
開幕戦で4万人の観衆の前で浦和を破り、第2節で札幌に大勝した。しかも新戦力のBabunskiとHugoが派手に得点に絡んでいる。注目度ではスタートダッシュを切ることができた。(鹿島に負けたのは注目度の低い金曜だったのでセーフ。)
そして、またすぐにホーム試合がやってきて、相手は残留争いの常連である新潟。
願わくば、これをまた派手に叩いて、ホームで強いマリノスをアピールしたい。そしてお客さんを呼びたい。
・・・それが出来れば苦労はない。



先週、先々週と2週連続で寒いナイトゲームだったのが、今週はまたデーゲームに戻った。
いつも通り、キックオフの3時間前くらいにスタジアムに到着。
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例によってこの辺から。
この時期は、キックオフを待つ間の日差しがありがたい。
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早くも3つ目の来場記念ピンバッジ。
新潟は日本一の米どころなので、このデザインは簡単に予想できた。
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選手達のウォーミングアップが始まった。
前節を怪我で欠場した学がメンバー入りした。大丈夫かな。
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新潟サポーターと新潟のスタメン。
千葉を経て今季から新潟の富澤は、怪我なのかベンチ外だった。とても残念。
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ゴール裏のマリノスサポーター。
前売りが1万8000万枚くらいと低調だっただけに、2階席はだいぶ空席が目立つ寂しい客入り。
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ここから試合の写真を。
今季も新潟は緑色のセカンドユニフォーム。なんかこう、「新潟」って感じがしなくて違和感がある。
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自陣で守備に回る学。
今日は怪我の影響か、プレーに開幕戦や第2節のようなキレがなく、周囲の期待に応えられなかった。
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整備された新潟の守備を攻めあぐねる中、右から切り込んだMartinusが鮮やかなミドルシュートが突き刺さした。
逆サイドの学と比べて強引なプレーが目立ち、評価が難しい選手だけれど、こうして得点に絡めることは重要。
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初スタメンのHugoは、積極的にボールを追い掛けて前線の守備に参加してくれた。
まだ後ろとの連動が不十分で無駄走りになることが多いけれど、そういう姿勢を見せてくれることは心強い。
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信じられないような失点で追い付かれ、1-1で前半を終える。
ハーフタイムに沢山のピカチュウさん。「025」はできれば「045」にしてほしかった。
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後半はこちらのゴールに向かって、勝ち越し点を狙って攻める。
天純のセットプレーは、それなりに精度はあるけれど、まだ怖さが足りない気がする。もっと出来るはず。
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学が本調子でなくマークも厳しいためか、Martinusが右から仕掛ける場面も多かった。
しかし、2人掛かりで対応されても無謀に突っ込んでいくことが多く、ボールを失うことが多かった。
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Babunskiがドリブルしながら勝負のパスを狙うところ。
彼がこうやって中央で決定的な仕事をする機会が、前節も今日もなかなか見られなかった。
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90分間プレーさせるのがかわいそうに思えるほど、今日の学は厳しいプレー内容だった。
代表ウィーク明けには、開幕戦のようなキレキレの状態で戻ってきてほしい。
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後半はほぼ一方的に攻め立てるも、なかなか決定機を作るには至らず、1-1のまま終了。
怪しい判定を連発した審判団に対し、苛立つゴール裏からブーイングが飛んだ。
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Martinusよ、スピードとシュート力は素晴らしいのだけれど、チームのためもうちょっと頭を上げて周りを見ておくれ。
まだ自分のことで精一杯な感じの松原と、動き回り配球役となる隣の人との連携も磨いてほしい。
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試合後は関内に移動して、「炭火焼鳥あずま」で夕食にする。
入口近くの席で飲み食いしていたら、飛び込みのお客さんが何度も何度も予約一杯で断られるのを聞いた。
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3月は鍋料理もやっているようだけれど、さほど寒くなかったので、串を中心に注文する。
これは「白レバ」と「もも」。串の種類が結構あって、全部で10本くらい食べたかな。
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〆はちょっと重いけれど親子丼で。
「焼鳥屋の親子丼は美味しいはず」という持論に基づき、親子丼の質が高い焼鳥屋をずっと探している。
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残念な試合だった。
今季未勝利の新潟を相手に、ホームでほぼ相手を封じながら、攻めきれず引き分け。
1点しか取れなかったこと、しょうもないミスで1点を失ってしまったこと、どちらも強く悔やまれる。
選手達の頑張りは否定しないけれど、この結果は受け入れ難い。

この試合、カウンター対応を含めた守備の点では、特に綻びは見られなかった。
前半、ファウルの多い松原の守備に若干の不安を覚えたくらい。
問題はやはり攻撃面にあった。

頼みの両翼は、Martinusのゴラッソ以外はほぼ沈黙してしまった。
学はコンディション不良だった上に、相手右SBの矢野の身体能力(と少々の狡猾さ)に手を焼いた。
Martinusは悪いときの癖というか、ボールしか見ていなくて周りを上手く使えない。
相手が両WGへの守備の手当てを徹底していたこともあり、その分、中央に付け入る隙があるように見えた。
Babunskiと天純、そして今日は中町。この辺の絡み、特に高い位置での絡みがあまり多くない。
最初からサイド攻撃ありきではだめで、Babunskiらの高い技術を活かした中央の攻撃も見せないと。

代表ウィークでの中断期間中、コンディションの向上とともに、その辺も高めていってほしい。
・・・と思ったら、BabunskiとMilosと渓太が不在なのか。うむむ。
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[Baystars] vs 千葉ロッテマリーンズ(H) (Mar 11, 2017)

今年も月1くらいのペースで、ベイスターズの試合を観ていきたい。
そこで今月は、ハマスタでのオープン戦の初戦となる、このマリーンズとの試合を選んだ。

どうせオープン戦を観るならば、まだ若手に出番が多く与えられる早めの試合が面白い。
ベイスターズの選手ですら、よく知らないのが多くて、まして対戦相手の選手は半分くらい分からない。
でも、そんな中で光る選手を覚えておくと、後になって活躍して「あぁやっぱり」と嬉しくなる。
この時期の試合には、シーズン中とは違う、そういう選手個々に注目した楽しみ方がある。



開門1時間前のハマスタに到着。
オープン戦はほとんどの席が自由席なので、普段と違って、良い席を取るには並ばなければならない。
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午後の逆光を避けて、今日は三塁側の内野自由席(普段はSS指定席のゾーン)に席を取った。
ファンクラブ会員なので、こんな席でも無料で観戦できる。なかなか素晴らしいこと。
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ベイスターズの選手達のシートノックが始まった。
二塁手の位置には、左から柴田、宮崎、そして新加入の田中浩康。
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今日はオープン戦なので、普段のような賑やかな演出はなかった。dianaもいなかった。
このハムスター達は働いていた。暖かそうでモフモフしたい。
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ベイスターズの先発投手は、新戦力のWieland。先週の試合で好投したので期待がかかったが、今日は実に酷かった。球速は普通(最速145km/hくらい)、制球はばらばら、決め球はない、テンポも単調。このままでは厳しいと思った。
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俊足の岡田を出塁させて、さて走者を出したときの投球はどうかな、と見守る。
1回表は走る前に打たれてしまったけれど、2回3回で合計4つの盗塁を許した(その内、岡田が2つ)。
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千葉ロッテの先発は、横浜高校出身の涌井。
調整途上なのか、何か試しているのか、ストライクとボールがはっきりする、割とぐだぐだな投球だった。
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Wielandは3回表に捕まった。四球連発の後、3点本塁打を喫してあっという間に5失点。
彼だけでなく、今回はLopezとCiriacoの連続失策に、嶺井の緩慢な振り逃げ処理があり、実に酷い守りだった。
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守備では拙いプレーが目立ったCiriacoだけれど、選球眼とバットコントロールが良く、打撃は面白いと思った。
ただ、塁に出た後の走塁は全く期待できなさそう。それでいて長打が出ないという、なかなか使いにくそうな選手だ。
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Wielandは4回二死まで投げて9失点(8自責点)という散々な結果だった。
先発ローテ争いだけでなく、6人で4枠を争う外国人選手同士の争いからも、一歩後退したように思う。
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Wieladに代わってイニングの途中から登板した高崎。昨年は一軍登板ゼロで久しぶりに試合で見た。
投球フォームがやや突っ立って腕の振りが小さくなったか。変化球主体で球速は出ず、しかし打者4人から3奪三振。
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二塁打を打った梶谷が、塁上で千葉ロッテの鈴木と談笑。
どういう繋がりか分からないけれど、結構仲良さそうだった。
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6回表からは、勝ち試合での継投を試した。まず田中健二朗が登板。
走者が出たところで、昨年のCSでの「伝説の一塁牽制」の再現を期待したが、一球も投げず。そして打たれた。
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オープン戦ながら、それなりに賑やかだった千葉ロッテのファン達。
関東で今年最初の試合ということもあったのかな。彼らも試合に飢えていたのかも。
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7回表、宮崎の代打で売り出し中の新人、佐野が登場した。そして今日も安打を放った。
打席での思い切りが良いという印象。ドラフト9位からの開幕一軍、十分にあり得る。
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試合はずっと大味な展開で、ベイスターズも7回8回と塁上を賑わせ、2点ずつ返した。
走者が沢山出て点も入るということは、試合が長くなるということ。既に三塁側は日陰になり、とても寒かった。
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7回表の須田がちょっと心配で、8回表の三上は全く心配なさそう。
そして9回表は、ブルペンから山崎康晃が走って登場。無失点に抑えたものの、直球も変化球も今一つな印象。
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9-12で敗戦という結果になった。攻撃はほぼ全員が実に活発で頼もしく、守備は色々と不安あり。
試合内容もさることながら、オープン戦ながら3時間45分という長時間の試合になったのが頂けない。
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オープン戦を観るのは久しぶりで、まぁこんな感じだったかなと。
勝敗は二の次として、結果が出る選手と出ない選手とがいるのも仕方ないとして、せめて締まった試合を観たかった。
両チーム合わせて5失策。投手も軒並み球数が多くて、観ていて少々いらいらする試合になってしまった。
暖かければまだしも、寒い中でこういう試合は勘弁してほしい。

公式戦と違って、選手個々の仕上がり具合を見るのがオープン戦の楽しみなので、今日は選手個々の寸評を。

先発投手のWieland。色々と半端でこれと言った武器がない。先発ローテに入れるのは少々不安。
2番手の高崎。久しぶりに見たら、投球スタイルが変わっていた。悪くなさそうなので、チャンスをあげてほしい。
3番手の田中健二朗。調整途上と思うので今日の出来はともかく、昨年の蓄積疲労がどれだけ抜けているか。
4番手の須田。結構心配している。彼らしい躍動感ある直球が影を潜め、変化球でかわす投球に終始していた。
5番手の三上。全く心配なし。シーズンを乗り切れる選手として期待している。
6番手の山崎康晃。あまり直球が走ってなくて、変化球に頼る悪い傾向が見えた。開幕までにもっと仕上げてほしい。

野手については、気になった選手のみ。
1番の桑原。昨年の活躍で自信がついたように見える。プレーに迷いがなく、仕留める精度も高いという印象。
2番の田中浩康。意外と打つが、意外と小技は見せなかった。守備はまずまず安定感がありそう。
5番のCiriaco。打撃にセンスを感じるが、守備と走塁は並以下なので、もっと長打がないと厳しい。
8番の嶺井。守備はだいぶ危なっかしい。捕手の基本である捕球がとても不安定。
途中出場の白崎。力任せに引っ張るのでなく、自然なセンター返しの打撃に「おっ!?」と思った。
途中出場の佐野。打席で無駄に力んでいないのが良い。このまま開幕まで一軍の投手相手に頑張れるか。

テーマ : 横浜DeNAベイスターズ
ジャンル : スポーツ

[Marinos 2017] vs 鹿島アントラーズ(A)(J1-03)

自主プレミアムフライデー。
仕事の調整がついたので、16時に会社を飛び出して、鹿嶋へ向かった。
裁量労働でやらせてもらっている今だからできることで、いずれ立場が変われば、こんな蛮行はできなくなるだろうな。

金曜開催になったのは、対戦相手の鹿島が来週火曜にACLの試合に臨む準備のため。
今日は同じ理由で浦和や川崎もホーム試合を開催した。
趣旨は理解できるけれど、できればこういうのは、日程を調整してACL出場チーム同士でやってほしい。
或いは、今日の対戦カードで言えば、近場同士になるよう鹿島vs柏と川崎vs横浜にするとか。
先週に引き続き、今季の日程に関する不満がまた1つ。



東京駅八重洲口から、予約しておいた指定席のバスに乗り込み、約2時間でカシマスタジアムへ。
夕闇が迫り冷え込みが厳しくなる、キックオフ45分前に到着した。
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カシマスタジアムは、今年からホーム側とビジター側を入れ替えた。
今日はメインスタンドの正面向かって左側の、カテゴリー3の指定席にて観戦。
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キックオフまでまだ時間があるので、ちょっと腹ごしらえを。
スタジアムグルメが充実するカシマスタジアムの中でも、ひと際人気のある鹿島食肉事業組合の屋台へ。
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名物のもつ煮込み。3月の夜の寒い中での観戦には、もってこいのお夜食だった。
この他にも常陸牛串焼きなどを買って食べた。
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ピッチ上では、選手達のウォーミングアップが始まった。
金井が怪我明けでスタメンに復帰、入れ替わりに学が怪我で今日はベンチ外。
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ヘディングやキックの練習に黙々と取り組むボンバー。
39歳の鉄人は、今日も試合の準備に余念がない。
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選手達が入場して整列。この後、東日本大震災の犠牲者のために黙祷が行われた。
あれから早くも6年。被災地になった鹿嶋で、今はこうしてサッカーを楽しめること、改めて復興の努力に感謝しよう。
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アウェー側ゴール裏の半分強を埋めたマリノスサポーター。
平日夜の鹿嶋まで、これだけの人数が駆け付けたことに驚かされた。
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試合前の記念撮影が行われる。
開幕前の練習試合は観に行っていないので、白基調のセカンドユニフォームを見るのは初めて。
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前半、攻める時間帯も少しあったが、じわじわと鹿島に押し込まれる。
前田が自陣の深いところでの守備を余儀なくされる状況は、マリノスにはありがたくない。
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ボールを奪った後、今日はなかなかシンプルに縦にボールを繋げなかった。
天純が後ろに下がってボールを引き出すも、鹿島の帰陣が早くてその後の出しどころがなかなか見出せなかった。
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前半終了間際のCKのピンチを凌ぐ。
今のマリノスは、セットプレーで高さと競り合いの強さがやや足りない。守りはいつもひやひや。
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0-0で折り返して、後半のキックオフ。
打開策を見出せるか、どこかでリスクを冒すか。あくまで勝ち点3を目指すか、引き分けでも良しとするか。
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鹿島の中盤には、Leo Silvaが至るところで壁の如く立ちはだかる。
新潟にいた頃も厄介だったが、隙のない鹿島の一員となり、さらに面倒臭い選手になった気がする。
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効果的な攻撃をなかなか繰り出せない中、右サイドをMartinusが単騎で仕掛けることもしばしば。
しかし鹿島の守備に綻びはなく、詰まったところで刈られて終わり。ファウルすらもらえないのは厳しい。
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選手交代も功を奏さず、攻め手を失い押し込まれる中、ついに均衡を破られてしまった。
あまり個人を責めたくはないけれど、今日もまた松原のところで防ぎきれなかった。狙われてるのかな。
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後半ロスタイム、渓太の仕掛けからFKを獲得。キッカーの天純に期待を託す。
しかし、鹿島は警告までもらいながら、壁に入った選手達が執拗に天純に圧力をかけ、失敗を誘った。
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さらに、鹿島がタッチラインに逃れたところを、Milosがロングスローを試みる。
だがしかし、あまり飛距離が出ず、2回とも軽々とクリアされてしまった。あれは何だったのだろう。
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わずか1点差だけれど、その差がとても大きなものに感じられた。
鹿島に試合を支配し続けられて、完敗だった。
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厳しい現実を突き付けられたけれど、シーズンはまだ始まったばかり。
こういう敗戦を糧にして、若い選手達が伸びていって、後半戦ではリベンジを果たしたい。
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鹿島は強かったな。
圧倒されるというわけではないけれど、攻守に隙がなく、じわじわと押されていって最後に寄り切られた。
浦和戦や札幌戦と異なり、なかなかマリノスのペースを掴めないまま、試合が終わってしまった。
連勝の勢いは通用せず、横綱相撲に屈したという印象の試合だった。

今日は試合の最初から、無理に前から奪いに行かず引いて守る作戦のようだった。
奪ったら少ない手数で前へ、というつもりだったのだろうが、そこを鹿島にしっかり守られた。
浦和みたいに無闇に攻めてくるのでなく、鹿島はしっかりバランスを取ってくる。
そして間が悪いことに、そんな状況を一人で打開できそうな学が、怪我で欠場してしまった。
ゆえに、こんな試合になってしまったのも、仕方のないところ。

ならば守り切って勝ち点1を持ち帰りたかったところだけど、鹿島は攻撃も実にいやらしかった。
恐らく、鹿島は、右SBの松原のところを弱点と見て、そこをしつこく突いてきた。
左からのクロスをファーに集められ、そこに競り合いの強い山本や金崎が飛び込んできて、度々ピンチを招いた。
そして最後は、松原が鈴木に競り負けて決勝点を許してしまった。

敢えて厳しめに言うと、松原はまだそういうところが甘くて、横浜らしい守備ができていない感がある。
まだ23歳、ボンバーや飯倉に鍛えられて、これから前任者のような立派な右SBに育ってほしい。

テーマ : 横浜F・マリノス
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