FC2ブログ

[Marinos 2017] vs 浦和レッズ(H)(J1-01)

新しいシーズンが始まる。
少なからぬ選手の入れ替えと、様々な報道やファンの声があったけれど、なんだかんだマリノスは続いていく。
歴史と功労者には敬意を払いつつ、我々は新しいマリノスと新しいシーズンに期待する。

Jリーグも少し変わった。
2014年以来の1シーズン制に戻り、DAZN効果で優勝賞金や強化配分金など上位チームの受ける恩恵が増える。
リーグ戦で優勝を目指し、上位に食い込む意義というのが、今まで以上に大きくなる。
予想というより願望として、今年はリーグ戦で3位以内を目指してほしい。



キックオフの3時間前に日産スタジアムに到着。
すなわち、まだ朝の9時30分。12時30分キックオフって、ちょっと記憶にないな。
170225-01s.jpg


今年も自由席の年間チケットで参戦。
定位置はやはり、バックスタンドのこの辺ということになりそう。
170225-03s.jpg


今年はファンクラブ会員向けに、このような対戦相手ごとに異なるピンバッジを配ることになった。
最初の相手である浦和は、鰻の街らしく、鰻の蒲焼きがあしらわれたデザインに。
170225-04s.jpg


浦和のサポーターも、そこそこ来てくれた。
ただ、一昔前(2008年の開幕戦とか)に比べると、あれでも半分くらいに減ってしまっているんだな。
170225-06s.jpg


ピッチ上では試合前のウォーミングアップが進む。
2月の太陽は低く、今日はだいぶ逆光気味になって写真が撮りにくかった。
170225-07s.jpg


今日が39歳の誕生日のボンバー、3年連続でリーグ戦フル出場中の鉄人。
多くの功労者が去ってもなお、我々にはボンバーがいる。
170225-08s.jpg


選手入場直前のマリノス側ゴール裏。
新しいチームの船出、浦和相手の開幕戦ということで、もう少しスタンドが埋まるかと思っていたが。
170225-09s.jpg


新キャプテンの学を先頭に、選手が入場する。
このとき演奏されたアンセムは、悪い曲ではないが、試合が始まるときに流すには相応しくないと思った。
170225-10s.jpg


スタメンには新戦力が3人(Milos、松原、Babunski)名を連ねた。
ワントップは敬真で、Hugoはベンチスタート。まだ10番とか13番がしっくりこないな。
170225-11s.jpg


天純は気合いが感じられたが、体の切れが今一つなのか、後手を踏んだチャージがファールになることが多かった。
早々に警告を受けた後も危なっかしく、退場になってしまわないかと冷や冷やさせられた。
170225-13s.jpg


浦和にはよくボールを回された。
中央でごちゃごちゃ振り回されてからサイドの高めに展開、というパターンに苦しめられた(特に左サイドの宇賀神)。
170225-14s.jpg


1-0で折り返して後半へ。
攻められっぱなしは厳しいので、カウンターで追加点を奪いたい。
170225-15s.jpg


攻められっぱなしから、あっさり逆転されてしまった。
2得点したR. Silvaは流石だけれど、あれだけバイタルとサイドの深いところを蹂躙され続けると、どうにも厳しい。
170225-17s.jpg


ただ、今のマリノスには強い反発力がある。
守りに入らない浦和を相手に、両WGを中心に必死の反撃を試みる。
170225-18s.jpg


浦和の攻勢は続き、簡単にはボールを奪えず、こちらも攻め続けることはできなかった。
しかし、更なる失点を防いだことは素晴らしかったし、ボールさえ奪えれば何かを起こせそうな予感もあった。
170225-19s.jpg


そして後半ロスタイム、左から切り込んだ学の優しいパスを、前田が流し込んで3-2と再逆転!
開幕前の練習試合でもこの形が多かったようで、前田がマリノスで生きる道をさらに一つ、決定的に掴んだ瞬間だった。
170225-20s.jpg


点の取り合いは芸風ではないが、ともかく新チームの開幕戦を、難敵の浦和を相手に、4万人近く入った日産スタジアムで勝利できたことはとても大きい。今年はここで、何度も痺れる勝利を味わいたい。
170225-21s.jpg


トリパラが舞う中で、前田がヒーローインタビューを受ける。
試合終了後の段取りが、DAZN効果なのか、昨年までとは少し変わった気がする。
170225-22s.jpg


朝から何も食べていなかったので、昼食とも夕食ともつかない時間だけれど、ともかく食事にする。
今年もマリノスのポスターを貼ってくれている、綱島の名店「らっきょ & Star」へ。
170225-24s.jpg


季節のスープカレー(冬)の「広島産牡蠣のガーリックオイル漬けと旬野菜炒めのスープカレー」のスープ大盛り。
今年も、試合と組み合わせて、定番の店と新しく開拓する店とを、ここで紹介していきたい。
170225-25s.jpg



3得点と2失点、長年マリノスの応援をしていると、どうしても後者がまず気になってしまう。
最大の要因は、受け身になり過ぎたことだと思う。
浦和のボール回しは確かに完成度が高いけれど、食らいついて奪ってやろうという積極性が見られなかった。
より正しくは、前半はそういう意図を持ったプレーも少なくはなかった。
しかし、コンディションの問題なのか、チャージが遅れてしまい、あっさり抜かれるかファールになる場面が目立った。
その結果、後半は奪いにいくことを躊躇しがちになり、全体がずるずると下がってしまった。

3得点は、単に3つゴールを奪ったという以上に、色々な意味のある嬉しいものだった。
1つには、マリノスの長所が浦和という強い相手に通用したこと。
1点目と3点目は学が左から切り込んで演出し、他にも同じ形からの決定機が何度もあった。
浦和の守備(森脇の対応とバイタルすかすか)も問題だったが、「分かっていても止められない」武器の存在は大きい。

そしてもう1つ、伝家の宝刀セットプレーで得点を奪ったことも見逃せない。
俊輔がいなくなったことによる懸念の1つが、これで払拭された。天純の左足に今後も期待したい。
まぁ、欲を言えば、右のキッカーも欲しい。Babunskiか、或いは学がセットプレーを蹴られないだろうか。

さらにもう1つ、ゴールが欲しい選手達が開幕早々に得点したというのもあるな。
期待のBabunskiと、出遅れの感があるHugoが、揃って価値のあるゴール。
攻撃的な助っ人選手を動かす力は、やはり得点という目に見える結果だから、それが早々に出たのは大きなこと。
前田にしても、目に見える結果を出して、「これで良いんだ」という自信を持ってくれたらと思う。
スポンサーサイト

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

[MLB] New York Yankees vs Oakland Athletics (Apr. 20, 2016)

New Yorkにいる間は、あまり何度もMLBの観戦に行くことができなかった。
2015年9月のSubway Seriesを観た後、何となくNew York Yankeesを応援すると言っておきながら、すぐにシーズンオフになってしまい、一度も本拠地のYankee Stadiumに行っていなかった。
仕事も忙しくなってしまっていて、どうにか時間を確保してようやくYankeesのホーム試合を観に行くことができた。

Yankeesは2013年以来、プレーオフへの進出もままならず、MLBでの存在感が薄れつつあった。
2016年のシーズンこそは、という思いもあったのだろうけれど、このオフもあまり大型の補強はなかった。
獲得したのはCubaの速球王Chapmanくらいで、それも開幕から出場停止処分を受けていてまだプレーしていなかった。
ちょっとずつ若手を育てながら使っていて、戦力として計算が立つ選手が少ないという状況だった。
田中将大には頑張ってほしいけれど、今年も結構厳しいシーズンになるんじゃないかな、と予想していた。



試合は19時からなので、早めの夕食を済ませておく。
今日はChinatownにあるJoe's Shaghaiという店にやってきた。
160420-01s.jpg


ここは小籠包が有名な店のようで、ほとんどの客が注文していた。
(ありがちな)口の中を火傷する程に熱くはなかったけれど、まぁ総じて普通の小籠包だったかな。
160420-03s.jpg


そして地下鉄でYankee Stadiumへ。
この前のサッカーに引き続き、野球も同じスタジアム。札幌に住んでいた頃を思い出す。
160420-04s.jpg


一塁側の2階席のチケットを買った。
平日の試合で地味なチーム相手でも、やはりYankeesの試合のチケットは高い。1階席は無理。
160420-05s.jpg


Yankeesの先発投手のEovaldiと、捕手のMcCannがブルペンから引き上げてきた。
昨年(田中を上回る)14勝を上げてチームの勝ち頭だった投手なので、今日は期待できると思っていた。
160420-09s.jpg


試合が始まる直前の、内野手のウォーミングアップ。
二塁ベース付近に、先発の二塁手のCastroと遊撃手のGregorius
160420-10s.jpg


右下がちょっと(おっさんの頭と)被ってしまったけれど、プレーボールがかかった瞬間。
Oaklandの1番打者のBurnsは、打率3割を超えていて、この試合でも3安打。良い選手だと思った。
160420-11s.jpg


Eovaldiは、100mph近い速球を連発し、変化球(カットボール?)でもストライクが取れていた。
4回表を除いては、すいすいと投げて軽く打ち取っていたのだけど。
160420-12s.jpg


先頭打者のBurnsに出塁されたものの、すぐに牽制球で刺した。
走るかなと思ってカメラを向けていたら、貴重な瞬間を撮ることができた。
160420-13s.jpg


1回裏、二死満塁のチャンスを迎えて、打席にはAlex Rodriguez
隣に座っていたねーちゃんから"A-Roid"と薬物系の野次を飛ばされる中、敢え無く見逃し三振。
160420-15s.jpg


イニングの合間に、色々と企画が催される。
その中の一つに、マー君の野球日本語講座があった。"homerun"は、そのままホームラン。
160420-16s.jpg


2回裏、8番打者のGregoriusの本塁打で先制。
幸先良く試合をリードしたと思ったのも束の間・・・。
160420-17s.jpg


4回表に突如Eovaldiが崩れて、4連打に犠飛であっという間に3点取られて逆転された。
打ち取った当たりが内野の後ろに落ちたり、ベースに当たる内野安打もあり、幾分か不運ではあったけれど。
160420-23s.jpg


5回表、二死二塁の守りの場面で、3番打者のReddickを敬遠。
一瞬驚いたけれど、いつの間にか指名打者が解除されて4番に投手のGravemanが入っていたので、まぁ納得。
160420-24s.jpg


Eovaldiは、4回表以外は無難に投げ切り、6回3失点というQuality Startの出来だった。
悪くはないんだけど、高給もらってYankeesでプレーする選手は、「悪くない」とか「まあまあ」じゃ駄目なんだよね。
160420-25s.jpg


6回裏が終了した後のグラウンド整備。
Y.M.C.A.が流れていて、整備員が曲に合わせて踊った。こうする球場とそうでない球場とがあるね。
160420-27s.jpg


一塁側から右翼席にかけてを写す。もうだいぶ夜も遅くなってきた。
よく見ると、バックスクリーンのMetLife社の広告に、日本語で「メットライフ」という記載がある。
160420-28s.jpg


8回表、3番手のPinderが無死満塁のピンチを招くと、さらに2点適時打を浴びて、4点差になった。
後続は抑えたものの、これで試合がほぼ決まってしまった。
160420-33s.jpg


9回裏、試合が終わる直前の様子。
追加点を取られたところでお客さんもだいぶ帰ってしまっていて、最後はスタンドもがらがらだった。
160420-35s.jpg


最終スコアは2-5でYankeesの負け。
初めてのYankee Stadiumでの試合観戦、残念ながら勝てませんでした。
160420-36s.jpg



Eovaldiは良い投手だと思ったけれど、4回表の投球は頂けなかった。
幾つもMLBの試合を観てきて、どうも「急に崩れる」或いは「打たれ出すと止まらない」という投手が多いように思う。
それから、先発投手が崩れかけていても、ある程度の球数までは引っ張る傾向も強いように思われる。
だから、いつ試合が引っ繰り返るか分からない面白さがある半面、序盤で大量点が入って試合が決まることもある。
時にスポーツニュースで劇的な逆転ゲームを聞くこともあったけれど、自分が観に行った試合ではよく後者の展開になって、早々に試合への興味が失われてしまうことが多かった気がするな。

今日の試合で印象的だったプレーは、4回表の、Yankeesの左翼手Hicksのバックホームだった。
あれよあれよと打ち込まれて逆転され、なおも一死満塁のピンチで、打球は左翼手の定位置やや後ろへの飛球。
これをHicksが後ろから回り込んで、助走をつけて捕球すると、本塁へ矢のような送球で三塁走者を刺した。
最近はちょっと安っぽくなったフレーズだけれど、まさに「レーザービーム」と形容したくなる圧巻のプレーだった。
肩の強さが超メジャー級というだけでなく、捕球体勢を含む送球の一連の動作にも無駄がなかった。
意外と、MLBでもこういう守備ができる選手は少ない。良いものを見せてもらった。
(ただ、守備は良くても、打率が.050というのは頂けないな。)

テーマ : MLB
ジャンル : スポーツ

[海外旅行-01] Peru - Lima, Nasca, Cusco & Machu Picchu その8

Peru旅行のハイライトと言えば、やはりMachu Picchuだろう。
日本からはとても遠いけれど、異文化の遺跡に興味がある人は、一度は訪れる価値のある場所だと思う。
そこで、Machu Picchuを訪れるためのロジについて、少々触れてみたい。

Machu Picchuへのアクセスは、LimaからCuscoへ飛んで、そこから鉄道(Peru RailかInca Rail)か、バス+鉄道で。
CuscoからMachu Picchuにアクセスできるまともな自動車道はないので、普通の観光客は鉄道に頼らざるを得ない。
具体的には、Cuscoから先は、①Cusco郊外のPoroyという街から鉄道に乗るか、②CuscoとMachu Picchuとの中間点であるOllantaytamboという街までバス(かタクシー)で行って、そこから鉄道に乗るか、2つの選択肢がある。

①は時間のロスが少なく、PoroyからOllantaytamboまでの間の景色が良いというメリットがある。
他方、Poroyから出る列車は朝の数本に限られる(Poroyに戻ってくる列車も夕方の数本のみ)ため、繁忙期には予約が早々に埋まってしまう傾向にあるそうだ。また、運賃も②と比べて割高になる。

②は一見面倒だけど、CuscoとOllantaytamboとを結ぶバスは沢山出ているし、安いし、所要時間も鉄道と変わらない。
OllantaytamboからMachu Picchuまでは、鉄道の本数が多く、所要時間は1時間30分くらい。
CuscoやMachu Picchuよりも宿の安いOllantaytamboに宿泊して、日帰りでMachu Picchuを訪れることもできる。



Peru旅行の6日目、Cusco郊外の遺跡を訪れるツアーの続きから。
最後の4ヶ所目は、Tambo Machayというところ。
141225-35s.jpg


ここがツアーで訪れる4ヶ所の中では、最も山奥にあり、標高も高い。
入口で既に3765mあり、奥の方へはさらに登り坂だったから、恐らく富士山の3776mは超えたと思う。
141225-36s.jpg


Tambo Machayは、このような造りになっている。
こうやって見下ろせる展望台に上がるのに、まただいぶ息が切れた(苦笑)。
141225-37s.jpg


ちょろちょろと泉が湧いていて、これが聖なる泉と考えられていた。
かつてInca帝国の皇帝が、祭礼のために身を清める沐浴を行ったそうな。
141225-38s.jpg


ツアーの帰り道は、道中にある土産物屋に(強制的に)立ち寄る。
まぁ、こういうバスツアーには、よくある話。
141225-39s.jpg


アルカパ製の織物など、なかなか興味を引くものが並んでいた。
荷物に余裕があれば、1つくらい買っていったのだけど・・・。ごめんよ~。
141225-41s.jpg


Cuscoに戻ってきて、もう夜になっていたので、夕食にする。昨夜も食事したPucaraを、もう一度訪れた。
今日はまず、Chupe de Camaonesという川エビと芋のスープを。
141225-43s.jpg


それから、Alpaca Bistekすなわちアルパカ肉のステーキ。
羊肉みたいにクセがあるのかな(自分は好きだけれど)、と思っていたが、思ったより食べやすく美味かった。
141225-44s.jpg


明けてPeru旅行の7日目。いよいよMachu Picchuに向かう。
Cuscoの中心部からタクシーで20分くらいの、Poroyという隣町に、Peru Railの駅がある。
141226-01s.jpg


これがPeru Railの機関車。ディーゼルだね。
日本と違って、海外では、地下鉄以外で電車を見ることは少ない。
141226-04s.jpg


Peru Railの列車には3つのグレードがあって、今回は真ん中のVistadomeというクラスにした。
安全性に疑問が生じるくらいのガラス張りで、景色はとてもよく見えた。
141226-05s.jpg


PoroyからMachu Picchuまでは、3時間ちょいかかる。
途中で、こんな感じの軽食が出る。飲み物は選べるけれど、ここは当然コカ茶で。
141226-06s.jpg


Machu Picchuへ向かう車窓は、険しい山に囲まれた渓谷に沿っていて、とても眺めが良かった。
でも、途中で寝ちゃったりしたので、その写真はあまり残っていない・・・。
141226-07s.jpg


そして、Machu Picchu駅に到着。
ほとんどの乗客は、このままMachu Picchuに直行するので、流れに乗って足早に駅を出る。
141226-08s.jpg


駅を出た景色はこんな感じ。
険しい岩山に囲まれ、霧に閉ざされた、いかにも秘境という雰囲気がぷんぷん。
141226-09s.jpg


駅の近くから、Machu Picchuの遺跡の入口まで、シャトルバスが出ている。
バスの台数も結構あるけど、それ以上に観光客が多いので、ピストン運行で絶え間なくバスが行き来する。
141226-12s.jpg


険しい山の斜面を、幾重もの九十九折りの道で強引に登り、20分程でMachu Picchuの入口に到着。
なんだか、日本の有名どころのお寺の入口と似た雰囲気だった。
141226-14s.jpg


Machu Picchuも、Inca文明の顕著かつ独特な遺跡であることから、世界遺産に指定されている。
もっとも、相当に特別な存在であろうMachu Picchuも、実は何のための施設なのか、あまりはっきりしていない。
Nascaの地上絵と同様、南米の古代文明には文字がなかったため、Machu Picchuを説明する資料がないのだと。

分かっている範囲で説明すると、まずMachu Picchuという名称は、現地語(Quechua語)で「古い山」という意味。
神殿のような造りで、なかなか高度な建築技術が用いられていることから、Inca帝国の遺跡と考えられている。
16世紀のスペイン人による征服の際に、Machu Picchuにも追及の手が及んだものの、ここは破壊を免れた。
こんな山奥の山の上まで、壊しに来るのが面倒だったのだろうか。

その後は捨てられ、忘れ去られた存在となり、「夏草や 兵どもが 夢の跡」の状態で荒れてしまった。
これを今から約100年前に、アメリカの考古学者であるHiram Binghamが再発見し、古代文明の研究の対象となった。
そしていつしかPeruの貴重な観光資源となり、今や世界中に知られる「天空の城」である。


そんなMachu Picchuの、世界遺産であることを示す案内。
これはちょっと安っぽいけど、多分どこかに、もっと厳めしいのがあるんでないかな。
141226-15s.jpg


少し歩くと、いよいよ遺跡の端に着く。
順路が決まっていて、左上へと斜面を登って、一周して右下から戻ってくる。
141226-17s.jpg


登った先は展望台になっていて、Machu Picchuの遺跡を一望できる。
よく写真で紹介される景色が、そこにあった。が、天気が悪くて、今一つ感動が薄い。仕方ないか・・・。
141226-21s.jpg



次回は、Machu Picchu遺跡の見物にじっくり割いて、遺跡の中の様子を紹介したい。
あれからもう2年以上になるけれど、あのときの感動はまだ鮮明に残っている。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

プロフィール

たいぺー

Author:たいぺー
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示