[Marinos 2016] vs 川崎フロンターレ(A)(J1/2nd-13)

今更こんなことを書いても遅いのだけれど、試合前には、本気でCS進出のことを考えていた。
ベイスターズ共々、「CS」から這い上がって年間1位のチームを喰い、W横浜が奇跡の日本一を達成する。
そんな夢のある話、でも決して不可能ではない話を、実に真面目に友人と話していた。

マリノスは、浦和、川崎、ガンバなどの上位勢との直接対決を残しているので、チャンスは確かにあった。
残り5試合中4試合がアウェーとは言え、今年はアウェーでの方が強いから、密かな自信があった。
また、相手が相手とは言え、公式戦で5連勝中と波に乗っていた。
Erickのマリノスは、不思議と、一定の周期で勝てない時期と負けない時期とが交互にやってくるので、今ならこの勢いで川崎を喰えるのではないか、そして川崎を喰えばいよいよ本物になるのでないか――
まぁ、世の中そんなに甘くはない。



川崎市内でお気に入りのレストランは、宮前平の「イムイェム」という東南アジア料理の店。
ありゃ、看板の「イ」の字が落ちてますな・・・。
160925-01s.jpg


この店の、スパイスがよく利いた、それでいて和食のように落ち着いた味の料理が大好き。
今日はドライグリーンカレーの大盛り。時々出されるマッサマンカレーも良い。
160925-02s.jpg


そしてスタジアムへ。今日は再びナイトゲーム。
夕闇が迫る中、キックオフの1時間くらい前に等々力に到着。前に来たときはまだ改装中だった。
160925-03s.jpg


メインスタンドのアウェー側に、ビジター指定席が設けられたので、そこのチケットを買った。
改修前と比べて広くなって、同志だけのエリアなので居心地も良くなったけれど、値段も上がったな(苦笑)。
160925-04s.jpg


メインスタンドにいると、メインスタンドを正面から眺めることができない。
こうやって下から見上げる角度でも、昔に比べて立派になったなという印象はあるのだけれど。
160925-06s.jpg


選手達のウォーミングアップが始まった。
小林と兵藤の足元を見ると、今日はピンクのユニフォームのようだ。カップ戦用の白じゃなくて良かった。
160925-07s.jpg


アウェー側ゴール裏のマリノスサポーター。
3年前の最終節は、メインスタンドがなかったので、2階のバックスタンド寄りで観ていたのだった。
160925-08s.jpg


川崎のスタメン紹介から、久々スタメンらしい狩野健太さん。
全然試合に絡めていないようだし、大して怖くないだろうと思っていたら・・・。
160925-09s.jpg


選手達が入場して、試合前の記念撮影withマリノスケ。
高知で復帰した俊輔は、早速また怪我してベンチ外。うーむ・・・。
160925-11s.jpg


互いに主力を数名ずつ欠く中で、チームの底力が試される試合へ。
マリノスは新潟戦と同じ4-1-4-1、川崎は3-4-3のような並びで試合が始まった。
160925-12s.jpg


前半、やはり川崎のボール回しに翻弄される。
学やMartinusが守備に追われる時間が増えて、なかなか攻撃に転じられない厳しい展開になった。
160925-13s.jpg


そして、左サイドから鋭いクロスを上げられて、金髪の選手に綺麗に合わせられたと思ったら、なんと狩野だった。
色んな意味で、やってはならない失点を喫してしまった。
160925-14s.jpg


あまり試合展開に光を見出せないまま、0-1でハーフタイムを迎えた。
後半から選手を替える気配はなし。というか、正直に言って、流れを変えられる交代の選択肢が思い浮かばない。
160925-16s.jpg


後半も概ね川崎の試合で、マリノスはなかなか前線の選手が前を向いてボールを持つ形を作れない。
そこの25番、じゃまだ、どけ。
160925-17s.jpg


川崎のGKが脳震盪を起こしたようで、二度にわたって試合を中断して手当てを行った。
そのときにベンチ前に選手達が集まってきて、作戦会議を開く。さりげなく加わろうとする川崎の25番がいた。
160925-19s.jpg


流れの中から良い形をなかなか作れないので、セットプレーに懸ける。
途中出場の天野が蹴るようになってからは、可能性を感じるボールが入ったが、ゴールに至らず。
160925-21s.jpg


9分と表示されたロスタイムに、とんでもないドラマが待っていた。
川崎が最後に緩んだところを突いて、まさかの同点に追い付く。それでも川崎は攻めてきて、CKに逃れたところ――
160925-22s.jpg


最後はこうなってしまった。逆転することに夢中になって、最後守りの意識がちょっと薄くなっていたのかもなぁ。
突き上げられてから叩き落とされるって、精神的にだいぶきつい。まして、ここ等々力で川崎相手では。
160925-23s.jpg


なかなかお目にかかれないような数字が並ぶ電光掲示板。
記事を書きながらこの写真を見るだけで、だいぶ心がしんどい。
160925-24s.jpg


最後に意地を見せてくれた選手達には感謝したい。
だけれど、この敗戦で、リーグ戦のタイトルへの望みは、ほぼ断ち切られてしまった。
160925-26s.jpg



こうやって、1日経って観戦記を書いていても、やっぱり悔しいな。
でも現地でのあの瞬間は、悔しさとか憤りとか、そういうのを超えた何かを感じてしまった。
そのくらい、後半ロスタイムの最後の5分はとんでもない時間だった。

あの時間帯も、マリノスの攻撃にさほど迫力があったとは思わない。
どちらかと言うと、川崎が勝手に自滅した結果の2得点だった。
されど、あの流れならば、パニックに陥った川崎からもう1点取って逆転することも十分に可能だった。
それで最後は、攻撃に出たい気持ちが強すぎて、CKのマークが疎かになってしまったのかも知れない。

でも、そうだとしても、選手達を責めることはできない。
終始劣勢で攻撃も手詰まりで、万策尽きたかに思われた展開から、まさに意地で2点取ってくれた。
それで十分とも言えるけれど、リーグ戦の状況を考えれば引き分けではだめ、もう1点取って勝たなきゃだめだった。
それが分かっているから、引き分けで良しとする選手はいなかったのだろう(多分)。

とまあ、どうしても後半ロスタイムの2得点と1失点に目が向いてしまうけれど、この試合で本当に直視するべきは、後半ロスタイムに入るまでの90分でほぼ一方的に試合を支配されて完敗目前だったこと。
攻守にサッカーの完成度が川崎とは雲泥の差で、常に川崎の方が2人くらい多いように見えた。
マリノスの選手達も頑張ってはいたけれど、どう頑張れば良いのか迷い、同じ絵を描けていなかった。
もうずっとこんな感じで、右肩下がりに緩やかな地盤沈下を続けているような感覚。
チームとして、クラブとして、この試合の「90分」に何を思うか。それが大事。
スポンサーサイト

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

[Marinos 2016] vs アルビレックス新潟(H)(J1/2nd-12)

日産スタジアムに来たのが、何だか久しぶりな気がした。
8月9月は三ツ沢での試合の方が多くて、しかも全て印象的な試合だった。
他方で、日産スタジアムでは3試合連続で微妙な内容の引き分け。正直、あまりよく覚えていない。

印象が薄いだけでなく、最近、日産スタジアムへ出掛けるときの期待感と言うか、わくわく感が足りない気がする。
ただでさえ、スタンドが大きくて、ピッチが遠くて、遠くから眺める感覚になってしまい、盛り上がりにくいスタジアム。
もうちょっとこう、観客が沢山入るとか、タイトルのかかった試合をするとか、刺激がないと面白くない。

その意味では、3年前の同じホーム新潟戦は、忘れられない刺激的な試合だった。
残り2試合で2位と勝ち点差5、マリノスの優勝が決まる可能性大で、チケットが完売かほぼ完売で満員になった。
あの大きな日産スタジアムのスタンドが、ほぼマリノス目当ての観客だけで埋まるなんて、俄かに信じ難かった。
勝って優勝を決めていたら、マリサポ人生で最良の日になっていたんじゃないかな。

あの試合に負けた悔しさは、あまりなかった気がする。それを味わったのは、次の週の等々力での最終節。
偶然だろうけれど、今年もホーム新潟戦の次にアウェー川崎戦がある。
両方勝ちたいね。やっぱ、勝たないとね。



9月も後半になって、ナイトゲームの縛りが解け、久しぶりのデーゲーム。
午前中にスタジアムに着くのは、帰国してからは初めてだった。
160917-01s.jpg


バックスタンドに席を取ると、時折雲間から漏れる日差しが、結構きつかった。
最近は曇天が続いて気温も下がってきたけれど、晴れればまだ全然暑い時期なんだと気付かされた。
160917-03s.jpg


しばし席を離れて、何か食べるものでも買おうかとぶらつく。
今日はガチ揚げの日だったので、唐揚げを買ってきた。これが金賞を取ったらしい。
160917-04s.jpg


ウォーミングアップが始まった。
久しぶりに俊輔がベンチ入り。今日は出番あるかな。
160917-05s.jpg


アウェー側ゴール裏の新潟サポーター。
残留争いで尻に火が点いてきたからか、結構な数で来てくれた。
160917-07s.jpg


ホーム側のゴール裏が、やはりちょっと寂しい。
2階席はすかすか、1階席も両端は空席が目立つ。勝てないから、サポーター減ったのかな。
160917-08s.jpg


選手入場。久しぶりにリーグ戦用の青のユニフォームを見た気がする(8月13日以来)。
新潟は何と緑のユニフォーム。松本かヴェルディ辺りと試合をしているような気がして、凄く違和感があった。
160917-09s.jpg


座っているだけでも汗ばんでくる午後の日差しの下、キックオフ。
マリノスは学が怪我の影響でスタメン落ちして、両翼はMartinusと前田という組み合わせ。
160917-10s.jpg


どちらも攻撃がのんびりで、なかなかボールが前に進まない。
朴正洙から縦に付けるパスが入るようなサッカーが出来ないものか。
160917-11s.jpg


やっぱり新潟が緑のユニフォームというのは、違和感がある。
マリノスのオレンジとかピンクのユニフォームも、他チームには同様の違和感を与えているのだろうか。
160917-12s.jpg


今日は左WGにMartinusが入った。
学が出ているときも、最近はよくWG同士でポジションチェンジしていたので、それなりに慣れはあったはず。
160917-13s.jpg


自陣の深いところまで、Rafael Silvaに侵入された場面。
ボールがラインを割ったように見えたが、プレー続行。勇蔵よ、笛が鳴るまでセルフジャッジで気を抜いてはだめだ。
160917-14s.jpg


ハーフタイム、俊輔や学ものんびりウォーミングアップ。
1-0でリードしていることもあり、彼らを使う時間は限られるかな。
160917-15s.jpg


後半開始早々、勇蔵の突進インターセプトから、中町が追加点を挙げて2-0。
最近、兵藤、中町、Kaykeといった2列目の選手達が得点によく絡んでくれる。・・・あれ、KaykeはFWだっけ。
160917-16s.jpg


2点差になって、新潟も前掛かりに攻めてくる。
そこを突いてカウンターの好機も何度かあった。この辺で仕留めたかったな。
160917-17s.jpg


新潟の左SHのCortezは、なかなか厄介な選手だった。
割と攻め残るから、ボールを奪われるとすぐに彼からカウンターが始まり、小林が1対1の対応に四苦八苦していた。
160917-18s.jpg


1点ずつ取り合って3-1から、終盤は学を投入してさらに鋭いカウンターを狙う。
連戦の疲れとか怪我があるときは、こういう使い方も良いんじゃないかな。
160917-19s.jpg


日産スタジアムでの試合には珍しく、3点も取って快勝。
まぁ、マリノスが良かったというより、新潟がだいぶ良くない試合だった。
160917-20s.jpg


今日はデーゲームだったので、試合後の夕食を外で食べて帰る。
久しぶりに中華街に出て、「愛群(あいちゅん)」を訪れてみた。
160917-26s.jpg


人気メニューの「牛バラ肉御飯」。写真は割愛するけれど、これとあと焼売を食べた。
これくらいならまぁ、中華料理屋を1人で訪れても食べることができる。
160917-28s.jpg



お互いにあまり攻撃の怖さがなく、新潟はさらに守備もぐだぐだ。
しかも、結構暑さの厳しいデーゲームで、両チームの動きは重めだった。
正直、サッカーとして面白味のある試合ではなかったけれど、まぁそんなときは耐えて勝てればそれでいい。
勝てば自然と、来て良かったなと思える。

今日も中盤は朴正洙がアンカーで、インサイドハーフとして兵藤と中町が動き回る感じだった。
流れの中から兵藤と中町が得点したし、故障者続出の中での苦肉の策の割には、よくはまっていると思う。
ただ、大事には至らなかったけれど、朴正洙のところでミスや軽い守備が目に付くのが少々不安ではある。
もう少し彼のところで安定して、兵藤や中町が安心して高い位置を取れるようになると、もっと良くなる。
多分、この形をしばらく使い続けるのだろう。Erickは、勝っているときの形はあまりいじらないから。

それで、大事なのは、いかにして次の等々力で勝つか。
(申し訳ないけれど、自分が現地に行けない天皇杯は、自分の中では割とどうでも良い。)
川崎が失速気味で、ずっと上の方にいると思っていたら、いつの間にかセカンドステージは勝ち点差2まで縮まった。
叩いて、蹴落として、上位に入れ替わる好機が来た。
昨年は金色で1-0、一昨年はオレンジで3-0。今年は多分ピンクだろう。
今年も、「らしくない」色のユニフォームを着たマリノスが、等々力で快哉を叫ぶ。やってやろうぜ。

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

[Marinos 2016] vs べガルタ仙台(A)(J1/2nd-11)

マリノスは8月27日のホーム鹿島戦から、15日間で5試合を戦った。
カップ戦を勝ち進めば日程は過密になる。宿命だけれど、やはりいざそうなってみると、苦しかったな。
しかも、折悪く怪我人が続出して、ターンオーバーができなかった。
ここまでの4試合、しかも3日前の福島戦は120分、ボンバー、小林、学、伊藤の4人がフル出場。本当に頭が下がる。
そんな厳しい5連戦を、カップ戦は2つとも勝ち上がり、リーグ戦は1勝1分。よく頑張ってくれました。

個人的には、この5試合に加えて、埼玉スタジアムに日本代表の試合も観に行った。
15日間に6試合観戦というのは、流石に記憶にない。
最後の仙台戦を除いては全て近場だったので、お金や移動の負担が少なくて済んだのがありがたい。
自分でもアホなことやってるなと思うけれど、これが生き甲斐の1つなので、やらない理由はない。
これがたとえ3週間で7試合とか、1ヶ月で10試合となっても、行ける限り行く。
まぁ、そんなふざけた試合日程になったら、選手が壊れてしまわないか気が気じゃなくなるだろうけれど。



16時頃、仙台駅に到着。
早めの夕食を牛たんの「利久」で。
160910-01s.jpg


牛たん定食の「極」を注文した。
食べるの久しぶりだけど、こんなに高かったっけ。
160910-02s.jpg


キックオフの30分前くらいに、ユアスタに到着。
仙台のベンチ外の選手達が、先日の東北台風被害の支援金募金をやっていたので、六反の箱に投じて握手した。
160910-03s.jpg


席は例によってA指定席ビジター。
今回はちょっと上の方になってしまい、ピッチが遠く感じる。
160910-04s.jpg


それぞれadidasの新しいジャケットを着て、両チームの選手達が入場してきた。
今日はFIFA Fair Play Dayということで、両チームのキャプテンがピッチ内外のフェアプレーを訴えた。
160910-07s.jpg


厳しい日程の中、今日はKaykeとMartinusをベンチスタートにして臨んだ。左SBも今日は金井でなく新井。
前半は耐えて後半に勝負という腹だろうか。
160910-09s.jpg


コンディションの面ではだいぶ不利だけど、試合がある以上、負ける訳にはいかない。
マリノスの意地を見せてほしい。キックオフ。
160910-10s.jpg


仙台はやはり、両サイドに2人+αの人数をかけて、攻撃の起点を作ろうとする。
この場面、朴正洙の守備が甘くて、振り切られてしまった。
160910-11s.jpg


今度左サイドの守備の場面。
学が守備に追われるのは望ましくないけれど、取り合えず守らなければ試合にならない。
160910-12s.jpg


攻撃の出足は、やはり少々鈍かった印象。
ただ、今日の前田はプレーの選択の整理ができていて、迷いなく攻撃に参加できていたと思う。
160910-14s.jpg


恐らく狙い通り、前半を0-0で折り返した。
学と翔さん、あともうちょっと頑張って。勇蔵、今日こそ足攣らないで。
160910-15s.jpg


ハーフタイムに仙台のチアリーダーのダンスを写す。
正直、踊りはあまり見ていなかったけれど、このコスチュームはなかなか格好良いと思います。
160910-16s.jpg


選手の交代はなしで、後半のキックオフ。
さて、我慢の末に笑って横浜に帰れるか。
160910-17s.jpg


少しずつ主導権を奪い返して、互角以上の試合になってきた。
攻撃の組立てにはもどかしさがあったけれど、今日は皆疲れているのが分かっているから何も言えない。
160910-18s.jpg


試合が動かないまま終盤、学が左サイドを長い距離ドリブルで駆け上がった。
そのままエリア内に侵入してクロスを上げると――
160910-19s.jpg


兵藤が蹴り込んでマリノスが先制した!
この日程の中で、この時間帯に、不遇のシーズンを過ごす兵藤が決めて、マリサポには感動の瞬間だった。
160910-20s.jpg


もう1つ、左サイドから学がチャンスを作った場面。
体は悲鳴を上げていたろうに、それでも攻撃を引っ張る姿は、もはやマリノスのエース。
160910-21s.jpg


後半ロスタイム、相手のラフプレーで負傷して、足を引き摺りながらベンチに下がる。
ベンチから飛び出して猛抗議した(退場ではないかと噛み付いた?)Martinusが警告を受けるおまけ付き。
160910-22s.jpg


そして、無失点で耐え抜いて、1-0で試合終了。
位置的にスコアボードの写真は撮れなかったけれど、選手達の喜ぶ姿が会心の勝利を何よりも物語っている。
160910-23s.jpg


仙台の夜にトリパラが回る。
ただの1勝ではなく、厳しい状況を耐えて掴んだ1-0に、選手達の矜持を見た。
160910-25s.jpg



素晴らしい勝利だった。
客観的にはぐだぐだな試合だったかも知れないけれど、マリノスにとって会心の1-0だった。
苦しいときでも耐えて1-0で勝つ。マリサポには実に痛快。
それも、仙台まで来て、兵藤のゴールで勝ったのだから、喜びは何倍にもなる。
今日の勝利で、水曜の120分間も、笑い話にできる。
選手達にありがとうと言いたい。そして、実際に言った。聞こえなかったろうけど、叫んでみた。

試合の中身は、予想された通り、疲労の色が濃かったため低調だった。
それでも勝てた理由の1つは、前線の4人それぞれの頑張り。
学は言うに及ばず、同じく疲労困憊だったろう伊藤も、攻撃が機能しない中で前線で体を張り続けた。
兵藤は献身的に走り続け、値千金のゴールまで決めた。前田は、マリノスに来て初めて、攻撃を牽引する姿を見せた。
前田がなかなかマリノスのサッカーに馴染めないのを心配していたけれど、今日は何かヒントを見付けた感がある。
これからMartinusや遠藤と競争しながら、マリノスの翼になれるだろうか。

あともう1つは、言っちゃ悪いが、仙台のサッカーが割と酷かった。
向こうは1週間空いてこの試合に臨んだはずなのに、運動量でマリノスと大して変わらない。
シュートは全然枠に飛ばないし、球際もあまり厳しくこなかった(終盤のラフプレーくらい)。
天皇杯でJ3の盛岡に大敗したのも頷けるような、覇気のないプレーぶりだった。
まぁ今回は、5連戦の最後にそういう相手と当たれた、巡り合わせの良さもあったということで。

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

プロフィール

たいぺー

Author:たいぺー
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示