[Marinos 2016] vs 鹿島アントラーズ(H)(J1/2nd-10)

セカンドステージ、9試合を終えて4勝4分1敗の勝ち点16。
最近は勝てなくなっているものの、実は勝ち点を得るペースとしては悪くない。

過去11年間のJ1のシーズンを振り返ると、年間勝ち点1位は概ね68点前後(平均67.4、最高74、最低60)。
11年間というのは、リーグ戦が18クラブでの総当たりで全34試合になった2005年以降という趣旨。
34試合で勝ち点68というのは、1試合で勝ち点2、すなわち1勝1分ペース。
これを少し上回ると、年間順位でもステージでも、現実的に優勝を狙える位置に付けられる。

前節勝っていれば、セカンドステージの優勝争いに踏みとどまることができていた。
せめて引き分けていればな、と思うけれど、もうどうしようもないこと。
気持ちを切り替えて、この鹿島戦に勝てれば、「1試合で勝ち点2」のペースにまた肉薄することができる。
そして、終盤に川崎や浦和と(得意のアウェーで)の直接対決が残っているので、十分に逆転もあり得る。
そういう試合だし、鹿島を相手にホームで勝てれば、勢いに乗れる気がしていた。・・・のだけど。



今日の昼食は、横浜の蕎麦。
たまプラーザの風来蕎。日本を離れている間に、駅の近くに移転していた。
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蕎麦を待つ間の一品料理は、鱧の天ぷら。
どういう訳か、蕎麦屋って本格的に天ぷらを出すところが多い気がする。
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蕎麦は、季節の一品で美味しそうだった、揚げ茄子とおろしのぶっかけ蕎麦。
盛り蕎麦や漬け蕎麦よりも、掛け蕎麦が好き。(実は蕎麦よりもうどんの方が好きなのだけど。)
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今日も天気が不安定な中を、日産スタジアムにやってきた。
どういう訳か、開門時刻が早まって、ネンチケの先行入場はキックオフ3時間30分前。早すぎるぜな。
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ほぼほぼ雨はやんでいたのだけれど、いつまた降ってくるか分からないので、屋根下の席から埋まる。
普段は真っ先に埋まるこのブロックが、がらがらに空いていた。
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小雨を避けて2階席の空いているところで時間を潰す。
1時間前になったので席に戻って、程なくウォーミングアップが始まった。中島がベンチ入りしてる。
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アウェー側ゴール裏の鹿島サポーター。
渦中の金崎さんはスタメン出場。・・・監督の方が引っ込まされるとは。
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照明を落として、トリコロール・ギャラクシーなる演出。
昔、悪天候のときに同じことやって、ちょうど上空で雷が光ったことがあったな。
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円陣を組んで試合に臨む。
今日は俊輔と下平に加えて、中町とMartinusも欠場。厳しいなぁ。
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西のロングスローから、ゴール前での競り合い。
そう言えば、今日は川崎に完敗した忌まわしの襷ユニ。
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今日はセットプレーを沢山与えてしまった。特に左サイド、金井の守備と主審のジャッジとが相性悪かった。
小笠原が蹴ると嫌だったけれど、今日は主に柴崎が蹴っていて、正直あまり怖くなかった。
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スルーパス1本から、鈴木に上手く流し込まれた。守備も付いてはいたのだけれど。
今日の試合を観ていて、最近出てきたこの鈴木優磨という選手、なかなかのアタッカーだと思い知らされた。
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前半終了間際に追い付いて1-1で後半を迎える。
Kaykeそろそろ働いてくれ。
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学が曽ヶ端と交錯して、曽ヶ端が寝そべった。
学が差し伸べた手を素直に受け止めていた。おらつく相手とそうじゃない相手とがいるんだな。
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後半の前半はマリノスが押し込んでいた。
カウンターが怖かったけれど、今日はボンバーの後方ケアが秀逸だった。
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一旦上がったと思われた雨が、後半また強まってきた。
雨具の用意が不十分だった人達は、屋根下に避難していった。
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ショートカウンターから学がドリブルで抜け出して、黄錫鎬をちゃぶって勝ち越しゴール。
今日もあまり好調には見えなかったけれど、得点や決定機に絡むのはやはり彼だった。
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良い時間に勝ち越したのだけれど、あっさり追い付かれて、また攻めなければならなくなった。
プレーの精度は粗いけれど、伊藤は90分頑張れるな。
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終盤は割とぼこぼこに攻められた。
鹿島が外しまくってくれたから負けなくて済んだ試合だった。
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勝ちたかった試合に引き分けた。もうそんな試合ばっかり。
得点が示す通り、割とオープンな撃ち合いになってしまった。両チームとも、あまり良くないな。
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主力4人を欠く中で、鹿島を相手に、勝てるかも知れない試合ができた。
2-1と勝ち越すまでは、今できることに力を尽くしてくれたと言って良いような、見応えのあるサッカーだった。
それだけに、追い付かれたあの場面が悔やまれる。

守備固めで勇蔵を投入した直後のプレーで失点とは、Erickも持ってないな。
それも、金井を下げた左サイドから崩されての失点。
それまでの展開から、交代の判断自体は正しかったろうけれど、左サイド自陣深くでの相手スローインのときだった。
前線の選手と違って、やはり最終ラインの途中交代は難しい。

それなりに良い試合ができたのは、鹿島がオープンな試合に付き合ってくれたのが大きかったと思う。
Martinusが欠場して右の翼が落ち、攻撃で違いを作れるのは学だけという苦しい状況だった。
引いて守って金崎と鈴木とがカウンターに走るような対応をされたら、何もできずころっと負けていた可能性がある。
大宮とFC東京にはさせてもらえなかったサッカーを、鹿島にはさせてもらえた。
それでも、勝つことができなかった。流石は鹿島、腐っても鹿島(?)。
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[Marinos 2016] vs FC東京(A)(J1/2nd-09)

帰国して以来、大抵の試合は一人で観戦している。
以前は半分くらい、誰か誘って一緒に観に行っていたのだけれど、それが今ではだいぶ難しくなってしまった。
ちょうど日本を離れている間に、友人達に続々と子供が生まれていって――そういう年代だから。
0歳とか1歳の小さい子供がいる人を、週末に連れ出す訳にはいかない。それは独り者の自分でも分かる。
だからほぼ一人観戦で、たまに(もはや数少なくなった)独身ダメ男同士で観に行く。

という訳で、バックスタンド(ホーム)やメインスタンド(アウェー)に、大人しく座っている。
友人と一緒のときは、見たまま感じたままに試合のことをあれこれ喋ってるし、「いけー!」とか「うわー!」とか、試合展開に反応した声もよく発している。一人のときに同じことをすると、ただの危ない人になってしまう。
とは言え、そこはやはりサッカーが大好きな人間なので、試合が熱くなるとどうしても抑えが利かなくなる。
思わず声が出たり、リアクションが大きくなったり、本能的に入り込んでしまう。

そんな風に熱くなれたときは、一人でも観にきて良かったな、と満足して家路に就ける。たとえ負けても、多少は。
逆に、何も燃えるものがないまま終わると、「オレは今日、一体何をしていたんだろう」と堪らなく空しくなってしまう。
一人観戦だと、試合が関心の全てになるから、いきおい浮き沈みは大きくなる。



15時頃に、恵比寿のBlacowsで遅めの昼食にする。
先日食べに行ったミート矢澤と同系列の、こちらはハンバーガーの店。
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ここに来るのも久しぶりなので、一番力が入ってそうなベーコンチーズアボカドバーガーを注文。
ちなみに、ハンバーガー1つで3000円を超える、ビッグブラッカウズなる一品もある。いつか試してみたいが・・・。
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キックオフの1時間くらい前に、味の素スタジアムに到着。
晴れ間が覗くも雲は厚く、いつ降ってきてもおかしくない不安定な天候での観戦になりそう。
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メインスタンドのS指定席から観戦する。
1階席の前の方は屋根がなくて、前半の立ち上がりは雨でちょっと濡れてしまった。
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席に着いて程なく、ウォーミングアップが始まった。
多くの選手のソックスが白い。ということは、今日はあっちか。
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試合開始を待つマリノスサポーター。
大体、アウェー側ゴール裏の半分くらいか。近場なのにこれだけしか来ないのか、というのが正直な感想。
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FC東京の選手紹介から、レギュラーのGKに定着した秋元。
マリノスでは芽が出なかったけれど、J2から実績を積んで見事にステップアップしてきた。
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選手入場から整列。やはり、今日はカップ戦ユニフォームのアウェー用か。
FC東京のユニフォームも結構赤い部分があるから、ピンクユニが使えないんだろうな。
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前半の45分に臨むイレブン。
今日は喜田が前節の退場のため出場停止、代わりに朴正洙がDHに入った。
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前半から、マリノスのサイド攻撃は警戒されていた。
学、金井、天野と左サイドに寄るも、狭いところに押し込められて打開できない場面が目立つ。
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互いにろくな攻撃ができない中、ちょっと守備が緩んだところを東に蹴り込まれて先制された。
ただのワンツーなのに、何でか分からないけれど、あっさり真ん中を破られてしまった。
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ハーフタイムにベンチ入り選手達がウォーミングアップ。
前半は全くと言って良い程に機能していなかったのに、後半もそのまま臨むのか。
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0-1で後半のキックオフ。
取り合えず、もう少しまともなサッカーを見せてほしい。
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右サイドに頻繁に顔を出して、組み立てに参加するKayke。
もういっそのこと、Martinusとポジションを入れ替えてはどうだろうか。
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流れの中からほとんど何も期待できなかったので、セットプレーが頼みの綱。
しかし、今日は最後まで不発だった。
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攻めあぐねてボールを失うことが多く、その都度面倒なカウンターに晒された。
FC東京のカウンターはほとんどがMuriquiが起点だった。しっかりボールを収めて繋げる外国人選手、羨ましい。
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これは、ほぼラストプレーのCKだったかな。
最近のリバウンドメンタリティーを信じて、最後まで同点を願っていたが、今日はついに何も起こらず。
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これと言った見せ場もないまま、0-1で試合終了。
FC東京にホーム、アウェー共に0-1で敗れるという屈辱を味わうことになった。
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ゴール裏に向かう選手達と、なぜかアウェー側で旗を振る東京ドロンパ
喧嘩売ってんのかこのやろー。
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ブーイングを浴びて選手達が引き上げてくる。
ヒョウよ、何とかしておくれ。
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時間を無駄にしてしまったと思えるくらい、何も見所のない試合だった。
まともなサッカーが1分たりともできないまま、試合終了の笛が鳴ってしまった。
選手達と監督には、勝つ気があったのか、あったならばどうやって勝つつもりだったのか、是非とも聞いてみたい。

マリノス相手には、サイドを厚く守って前掛かりにさせてカウンター。
もうどのチームも分かっている。敢えて正面からぶつかってきた柏には勝てたけれど、対策をされると勝てない。
それに対して、いつまで経ってもサイド攻撃一辺倒。しかも、主力のコンディションは低下中。
学は好調時の切れが見る影もなく、Martinusはプレーも態度も見るに耐えなかった。
そんな彼らを90分引っ張らざるを得ないのが苦しい。

過去何試合かは、それでも劣勢から果敢に攻勢に転じて勝ち点を拾ってきたけれど、今日は本当に何もなかった。
ちんたらちんたらボールを回しているだけで、負けているのに時間稼ぎをしているようだった。
もうベースのサッカーが行き詰っているんだから、パワープレーでも何でも、勝利への執念だけでも見たかった。
それすらないと、本当に「何しに来たんだろう」って気持ちになる。

久しぶりに負けたので、次は喜田が復帰する以外にも、どこかしら手を入れてくるだろう。
ただ、主力のコンディションが下がったままなのは、来週から試合が詰まっていることを考えると、とても不安。
こんな酷い有り様だけれど、そんなときに限って次は意外とあっさり勝ったり・・・しないかなぁ。

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[Marinos 2016] vs 大宮アルディージャ(H)(J1/2nd-08)

毎年恒例、夏のライブツアーに日産スタジアムを追い出され、三ツ沢でのホームゲーム。
今年はももクロに明け渡した。帰りの東横線で、菊名からそっち系の皆様が大勢乗り込んできた。

週末のリーグ戦で三ツ沢開催は、ホーム自由席のネンチケホルダーにはかなり厳しい。
皆が座りたがるホーム側のエリアはそんなに広くない。しかも、最近SB指定席を拡げたせいでさらに狭くなった。
あのエリアで場所を取るには、日産スタジアムでの観戦時よりもずっと早い時間から並ばなくてはいけない。
三ツ沢のときだけ指定席を買う方法もあるけれど、チケットの二重買いになるので、心理的にちょっと抵抗がある。
(お金はクラブへの寄付になると考えることもできるけれど、使わないネンチケの分が死にチケになるのでやはりだめ。)

施設として整っているが大きすぎる箱である日産スタジアムと、古くて狭くて屋根もないけれど臨場感抜群の三ツ沢。
両方をホームにすることは、勿論色々とメリットがある。
今日のように日産スタジアムが使えなくてもホームゲームができるし、平日開催など観客動員が見込めないときは三ツ沢の小さな箱で試合ができて、それが選手にもサポーターにも専用スタジアムでの良い気分転換になり、経費の節約にもなる。
ただ、収容力が違いすぎるので、チケット(特に年間チケット)の売り方は難しくなる。
最後のチケットの問題については、いずれ改めて書いてみたい。



三ツ沢に向かう途中、東白楽で降りて六角橋で昼食にする。
以前からのお気に入りで、帰国してからまた月1くらいで通っている、うどん店のじょんならん。
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暑いのでぶっかけうどん(冷・大盛り)に、親子トッピング(とり天と半熟玉子)。細長いとり天は珍しい気がする。
うどんの質は確かで、季節メニューもあって飽きないので、ここも東横線沿線でお勧めの店の1つ。
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15時くらいに三ツ沢に到着。
既に結構な人数が並んでいたけれど、経験上、この辺ならば席取りは大丈夫と踏んだ。
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1時間30分くらい、iPhoneでドラクエやりながら時間を潰して、ようやく入場の時間になった。
まだキックオフまで、2時間以上待たなきゃいけないんだよな。
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席はこの辺に取ることができた。ある意味、猛者だらけのゾーンですな。
ホーム側の自由席は、程なく埋まった。やはり、15時到着くらいが1つの目安だな。
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iPhoneの電池残量が少なくなってきて、何もすることがなくなった頃、ようやくウォーミングアップが始まった。
今日も俊輔は欠場。前田が久しぶりにベンチ入り。
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アウェー側ゴール裏の大宮サポーター。
週末のリーグ戦なので、それなりに来た。ビジター応援席の広さは試合毎に違うけど、どう決めているんだろ?
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このエリアは、選手入場時にビッグフラッグの下敷きになる。
まぁ、ゴール裏と同じホーム自由席なので、多少は仕方ないね。
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試合に臨む円陣を写す。
三ツ沢は照明の光量が小さくて、このくらいじっとしている場面でないと、夜の試合ではとても写真が撮りにくい。
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大宮のキーマンは、何と言っても家長。
技術があるし体幹も強いので、寄せてもボールを奪えない。そして、常に何かしてきそうな雰囲気がある。
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自陣での直接FKの守備の場面。
大したピンチではないのだけれど、その背後の満員のメインスタンドを写したくて撮ってみた。
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怪我をおして出場した学は、大宮の堅い守備に苦戦していた。
なかなかフリーでボールを受けられず、常に2人、3人に囲まれた狭いところでのプレーを余儀なくされた。
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守り合いで見せ場のない前半を0-0で折り返し、後半のキックオフ。
今日もトップ下でスタメン出場の天野、試合を決める働きをしたい。
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決定機を何度か逃し、じりじりしてきたところで、突然凄いミドルシュートを突き刺された。
6月のアウェー戦と同じく、攻めていながら一瞬の隙を突かれて先制を許してしまった。
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喜田が退場になり、守りを固める大宮を10人でこじ開けるために、局面のプレーの強度が上がる。
マリノスは、主審の不安定なジャッジもあって苛立っていた。右サイドで小林と大屋が小競り合いになって、両者に警告。
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それでも小林は右サイドで奮闘する。
Martinusの出来が今日も悪くて、1人少ない中でプレーの選択肢を狭められながらも、どうにかボールを運んだ。
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天野を下げた後、セットプレーはKaykeが蹴る。意外と良いボールを入れるから面白い。
今日は前半に、Martinusに凄いパスを何本も通していたなぁ。やっぱこいつ、МF向きなんだろうな。
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後半ロスタイム、上がっていたFabioが起死回生の同点ゴール!
アウェー戦と同様、土壇場で追い付いた。1人少ない中で、執念を見せてくれた。
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何かが起こる三ツ沢、互いに一筋縄ではいかない大宮戦。
引き分けという結果は今一つだけれど、後半は色々と盛り上がる試合だった。
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死闘を終えた選手達に、両チームのサポーターから拍手。
そして、怪しいジャッジを連発した審判団には、マリノスサポーターから大ブーイング。
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大宮を相手に、1点ビハインド、残り15分、1人少ない。
割と絶望感が漂う状況から、よくぞ追い付いた。
最近の試合での、劣勢からの反発力は素晴らしいものがある。
劣勢を招いてしまう試合運びの拙さというのは不満だけれど、現地で観ている者にとってはなかなか楽しい。

試合は、いつもの大宮戦という感じ。
基本的にマリノスがボールを握って(持たされて)、大宮は守備を固めつつ少ないチャンスに懸ける。
互いに攻撃力が発揮されないので、試合は膠着し、つまらなくなってきた頃に、「あれ?」というゴールが生まれる。
昔はそうやって失点してそのまま負けてしまうことが多かったけれど、今年の2試合は最後に意地を見せられた。
カップ戦では中3日で大宮と連戦か。なんか、見ている方も疲れてしまいそう。

喜田が不用意なボールロストから、決定機阻止のファールで一発退場。
マリノスの選手の一発退場って、だいぶ久しぶりに見た気がする(飯倉がJuninhoをどついて以来?)。
あそこで行かせてしまえば、相手は家長だったので、0-2になっていた可能性が高い。
大宮相手に2点ビハインドを追い付くのは11人でも至難の業で、あの決定機阻止には意味があった。
1点差なら10人でも事故のような得点で追い付ける可能性もあるし、結果的に今日はそういう幸運に恵まれた。

でも、あそこで咄嗟にユニフォームを引っ張ってしまう癖というのは、今後の彼の活躍を考えると非常に問題がある。
今後、アジアや世界で戦うときに、手を使ったプレーは日本以上に厳しく反則を取られるし、相手もそれを誘ってくる。
まだ若いのだから、クリーンなプレーを前提に成長していってもらいたいと思う。

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