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[Baystars] vs 読売ジャイアンツ(H) (Aug. 2, 2018)

今年もYOKOHAMA STAR NIGHTを観に行くことができた。
チケットはファンクラブの抽選先行販売で手に入れることができた。
日本に戻ってきてから3年連続で、この横浜を代表するスポーツイベントに立ち会えて、まずはとても嬉しく思う。

昨年に引き続き火水木の3連戦で、水曜はマリノスの試合と重なるので、第1希望火曜、第2希望木曜で申し込んだ。
火曜を第1希望にしたのは、細かいことながら、配布ユニフォームとの関係で。
最近は、左袖の星の色が、1試合目は水色、2試合目は黄色、3試合目は赤色で固定されている。
2016年は赤色、2017年は黄色のものを手に入れていたので、今年は水色のが欲しいなと思っていた。
そうしたところ、抽選の結果、火曜の試合は外れて木曜の試合が当たった。

今までは主に中日戦か東京ヤクルト戦で開催されてきたが、今年はとうとう巨人戦になった。
球団は、このYOKOHAMA STAR NIGHTなどイベント試合の位置付けを、少しずつ変えてきているように思う。
イベントを立ち上げた当初は、週末を中心に設定して、純粋に集客力アップを狙っていた感がある。
週末の試合は安定して客が入るようになると、今度は平日の試合にイベント試合を多く組むようになった。
そして、平日の集客も安定すると、今度はビジターチームを雰囲気で圧倒するためにイベント試合を使うようになる。
この仮説が正しければ、今後は阪神戦や広島戦でYOKOHAMA STAR NIGHTの開催もあるはず。



平日で17時45分試合開始は、なかなか厳しい。
今日は夕方早退ということにできて、それでもハマスタに着いたのは試合開始の15分前くらい。
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今日は「DB応援 内野指定席A」から。
入口で配布ユニフォームをもらったが、あまりに蒸し暑くて、すぐには着ることができなかった。
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ベイスターズのベンチを写す。
今年のSTAR NIGHTの特別ユニフォームはこんな感じ。ぱっと見たところ、2016年のものに近い。
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ベイスターズの先発投手はWieland。昨年STAR NIGHTの試合を観たときも彼だったな。
今年は、球威も制球も、昨年より一回り落ちている感じで、なかなか良くならない。だから、勝ったり負けたり。
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1回表、一塁走者の重信に対して、牽制球を投じる。
今日の座席は、投手と一塁走者との間合いが見やすい席だった。結果的に、盗塁の試みすらなかったが。
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犠打で二塁に進まれ、この後McGeheeの適時打で先制点を献上してしまった。
この写真は、主に二塁手の石川を写したもの。彼の名前がアナウンスされると、やはりひと際歓声が大きくなる。
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2回裏に四球で出塁したが残塁に終わった宮崎、攻守交替の際に、佐野にグラブと水を持ってきてもらう。
いつぞやのバント処理よそ見事件が懐かしく思えるほど、すっかり主力の風格が身に付いてきたな。
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巨人の先発は、7月に彗星のごとく現れたMercedes。
こいつ、とにかく打ちにくかった。球が速い上に手元で動くのか、内野ゴロを量産してしまった。
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4回表、四球と安打(エンドラン成功)で、一死一三塁の危機を迎えた。
相手の打線は下位に向かうところだったので、無失点で凌いでほしかったが、あっさり長野に適時打を浴びた。
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お馴染みdianaのSTAR NIGHTバージョン。
twitterに各自がこのユニフォームの着こなしを載せていたので、それで踊ってほしかったところ(笑)。
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6回表、亀井に本塁打を浴びて、0-3になった。
こちらは未だMercedesの前に無安打だったので、これでもう勝負が決したかな、と思えた。
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この本塁打の前に、トイレと食べ物調達の休憩を入れていた。
今日は「夏こそカレーだ!」と思い、青星寮カレーの選手盛りを買ってきた。当然ながら、汗が噴き出してきた。
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6回裏、一死からようやく柴田がチーム初安打。ひと安心。
Mercedesの投球にはまっていて、かつ純粋に不調そうな打者も数人いたので、本当に無安打で終わる気配があった。
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そして、続く桑原が左翼席のポール際に飛び込む2点本塁打。
これで2-3と1点差に。試合が分からなくなった。
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7回表、ラッキーセブンを迎えたビジター応援席の巨人ファン。
かつては一塁側まで侵食してきた彼らを、これだけ狭いところに押し込めたのは、STAR NIGHTならではの光景。
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あまり調子が良くなさそうだったWielandも、7回を投げて3失点と先発投手の仕事を果たした。
願わくば、彼のバットから得点への貢献も欲しかった。
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7回裏、ベイスターズのラッキーセブン。今日はジェット風船を入口で配っていた。
自分は、急いで膨らませようとして割ってしまう痛恨のミス。仕方ないので、今日もジェット風船を撮る方で。
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桑原の本塁打の後、これと言った好機を作れないまま9回裏へ。続投するMercedesの前にあっさり三者凡退。
9回表の打席で代打を出さなかったところで、「やられた」と思った。最終回が澤村だったら、或いは・・・だったのに。
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試合が終わったのは、まだ20時を少し過ぎた頃だった。ベイスターズの攻撃時間、とても短かったから。
折角のSTAR NIGHTなのに、巨人に3タテされ、球場の雰囲気は重かった。
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それでも、試合後に照明を落として、スタンドの蛍光ライトと花火による演出が行われた。
マリノスのトリコロール・ギャラクシーも、このくらい鮮やかにできたら良いな。
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YOKOHAMA STAR NIGHT、巨人にまさかの3タテを喫する。
誰が言ったか、スターナイトメア。まさに悪夢のような3試合だった。
大事なイベント試合、大事な3位との直接対決。それなのに、こんな不甲斐ない試合。
勝ち越していれば、終盤戦に向けて大いに士気が上がったろうが、期待していただけに落胆が大きい。

とにかく、打てないな。
球宴明けは、見せ場すら作れずに一方的に負ける試合が増えている。
打線にある程度の名前は並んでいるのに、とにかく得点に結び付かない。
このチームは、現状、主軸に長打が出ないと点を取れない。2番Soto、3番Lopezという打線に機動力も小技もない。
であれば長打を、できれば本塁打を、がんがん打ってほしいのだけど、それが最近止まってしまっている。
怪我明けでコンディションが疑わしいLopezと、今年はどういうわけか好機に弱い筒香。この辺がブレーキでは厳しい。

先発投手にも難しさを抱える現状、流れを変えるには、取り合えず勝つしかない。
それも、ホームで凄く盛り上がるやつ、信じられないような勝ち方をするやつ。
理屈の上では厳しいのだから、横浜らしく、理屈を超えた勢い、98年優勝時のような「もののけ」を味方につけないと。
とにかく、景気付けになるような試合、手遅れになる前にお願いします。
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テーマ : 横浜DeNAベイスターズ
ジャンル : スポーツ

[Baystars] vs 阪神タイガース(H) (Jul. 21, 2018)

今月は、オールスター明けの阪神戦を、ハマスタに観に行った。
ハマスタの阪神戦って、だいぶ相性が悪いから、好きじゃない。今年はここまで1勝5敗、昨年は3勝8敗1分け。
ただ、今月はこの週末くらいしか観戦のタイミングがなかったので、覚悟を決めてチケットを買った。

ベイスターズは、この試合の前の段階で38勝42敗の3位タイ。
前回観戦した北海道日本ハム戦の勝利で勝率を5割に戻した後、また少しずつ借金が増えてきている。
幸い、セリーグは広島以外の5球団は混戦状態で、まだまだ2位や3位は狙える状況にある。

ただ、相変わらず先発投手が安定しない。
大崩れしないのは東くらい。他の投手は良かったり悪かったりで、良い投球をしたかと思えば次の試合で炎上する。
夏場は6連戦が続くので、3枚は安定した先発投手がほしい。Wielandと今永あたりは、もっとやってもらわないと。



今日はナイトゲームだけれど17時30分に試合開始。
45分前くらいに横浜スタジアムに到着。暑い暑い。
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今日は一塁側の内野指定席Aから観戦。
最近は、シルバーステージでも一塁側の席を取るのが難しくなってきている。
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早速試合の方へ。今回の席からは、打席が防球ネット越しになってしまい、少々撮りにくい。
阪神はビジター用のユニフォームを変えたな。昨年はグレー基調で袖が黒というデザインだったはず。
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ベイスターズの先発投手は石田。
今季は実に不安定。好投と序盤でKOとが半々ずつくらい。球宴前は救援でも起用され、先発としては崖っぷち。
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1回裏、ベイスターズの先頭打者は桑原。
今年も前半は不調に喘いだが、7月は絶好調。前日の試合ではサイクルヒットを達成した。
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2回表、石田の悪い癖が発動。先頭のRosarioに大きな本塁打を浴びた。
後続を3連続三振に打ち取ったこともあり、このときはまだ、「ソロ被弾の1つ2つは仕方ない」くらいに思っていた。
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直後の2回裏にLopezの本塁打で逆転したのも束の間、そのまた直後の3回表に再び石田が捕まる。
一死から3連打で同点に追い付かれ、なおも一二塁に走者を背負う危機。今季何度も見てきた、危ない展開。
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ここで糸井に低い弾道で完璧に捉えられ、3点本塁打を浴びた。
スタンドからも石田の「!」が見えそうな一球。後で映像で見たら、あに図らんやど真ん中の棒球だった。
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ぴよぴよ状態でさらにRosarioにも一発喰らった。
3回を投げて3発被弾して6失点。試合後、ついにこの開幕投手の二軍落ちが決まった。
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右翼席にビッグフラッグが掲げられる。
そして、スタンドの向こうには、増設工事中のスタンドが見える。先月来たときは、まだ見えなかったな。
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6回表の前後、食事とトイレの休憩を入れる。
バックネット裏のヴィクトリー・コートで、中後の投球をモニターで見ながら「Go丼2018」を食べてた。
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7回裏、ラッキーセブンのジェット風船が上がる。
TBS時代に遡るのか、少し前まではジェット風船禁止だったが、今は阪神ファンや広島ファンと飛ばし合いができる。
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少しずつ点差を縮めて、5-7と2点差で8回裏へ。追い付くのは厳しそうだが、試合展開としては面白くなってきた。
阪神はセットアッパーの桑原(謙太郎)が登板。昔はベイスターズで微妙な投手だったが、阪神で大成したな。
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四球、安打、犠打で一死二三塁と同点の好機を作った。
流れとしては、一気に攻めて逆転まである展開。応援のボルテージも高まった。
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ここで大歓声に迎えられて、梶谷が代打で出てきた。
舞台と役者は揃った雰囲気だったが、今日は悪いときの梶谷。あっさり三振して好機は潰えた。
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二塁手の柴田のところで梶谷を代打に送ったので、9回表は代わりの二塁手を――
なんと、Sotoが初めて二塁手を務め、梶谷が右翼手として入った。練習を始めたとは聞いていたが、本当にやるんだ。
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9回裏の攻撃を前に、スターマンとdianaが踊る。
スターマンすげー暑そうだけど、今年の夏は大丈夫なんかね。
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阪神は抑えのDolisを投入。接戦故に、最後は一番良い投手が出てくる。
上半身だけで投げてる感じでも150km/h台の後半を連発、そして速いフォークまである。
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2点差だからか、気持ち良く投げさせてしまい、あっさり三者凡退に打ち取られた。
制球に少々難があるので、1点差でフォークを見ていけば、だいぶプレッシャーをかけられたのだけど。
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5-7で敗戦。追い上げたけれど、最後は阪神の強みの継投で逃げ切られた。
ヒーローインタビューは、ここまで不振ながら今日は突然の2本塁打でお目覚め?のRosarioだった。
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後半に追い上げて、面白い試合にはなった。
でも、救援投手に強みのある阪神を相手に、追いかける展開というのは、やはり厳しい。
ある程度は点差を詰められたとしても、終盤に勝ちパターンの投手を打ち崩して逆転するのは至難の業。
勝負は、序盤で点差が開いた時点で、既に決していた。

今日も打ち込まれた石田、なかなか調子が上がらず、現状では厳しそう。
左腕でそこそこ球速が出て、変化球でストライクも取れるのだけど、何がだめなんだろうな。
四死球で自滅するタイプではないし、抑えるときは危なげなく抑えている。
球筋がきれいだから、きちんと捉えられると長打になりやすいこと、それから、打たれだすと止まらないことが問題か。
パワプロで言うところの、「一発」と「乱調」の赤特が付いているイメージ。
前者はまあ、技術的なことだし、ハマスタが本拠地だから、ある程度は仕方ないにしても、後者は克服してほしい。
まだ25歳、きっかけを掴んで、さらに一皮むけることを期待する。

他に感じたのは、もう少し、1点へのこだわりを見せてほしいこと。
6回裏一死満塁、8回裏一死二三塁。どちらも無得点で終わったのは残念だった。
当てにいく打撃をしろとは言わないけれど、外野フライでも良い、内野ゴロでも良い、という局面ならば、打撃を窮屈にせず、投球カウントにも応じて、1点を絞り出すような攻め方ができると良いように思う。
強いチームは、そうやって、きれいな安打が出なくても、効果的な1点を取ってくるもの。
特に今日のような展開では、あと1点でも返しておけば、相手に与えるプレッシャーもだいぶ違ったわけだから。

テーマ : 横浜DeNAベイスターズ
ジャンル : スポーツ

[Baystars] vs 北海道日本ハムファイターズ(H) (Jun. 10, 2018)

ようやくハマスタでの今季初観戦。
4月5月は、マリノスの試合が過密日程で続いたのと、引越しの前後で雑事に追われたのとで、野球に手が回らず。
ようやく落ち着いた6月、ファンクラブの特典チケットを使って観戦の機会を作った。

今年は、怪我人が多いというか、怪我からコンディションがなかなか戻らない選手が多い。
昨年10勝以上した3人がいずれも出遅れ、Wielandはようやく本調子になってきたものの、濱口と今永はまだ未勝利。
序盤は京山やBarriosが期待以上に好投してくれたが、それも1か月もたなかった。
野手陣も、昨年以上の活躍をしているのが、筒香と宮崎くらい。Lopezがとても良かったが、怪我してしまった。
そんな状態でも、どうにか5割前後を行ったり来たりしながら、踏みとどまっている。



昼から雨予報。ハマスタに着く頃には、小雨が降り始めた。
そんな状況だけれど、日程の厳しい交流戦なので強行開催の気配濃厚。あまりテンションが上がらない。
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ファンクラブの特典チケットで、DB応援内野指定席Aのチケットを手に入れた。
今季初ハマスタなので、スタンドの椅子が全て青くなった景色を眺めるのも初めて。テレビでは見ていたが、青いな。
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始球式は、2010年から3年間在籍した森本と、ゴールデンボンバーの樽美酒。
樽美酒は時速130km近い速球と変化球も投げていた。只者じゃない。それに対して森本も、本気で打ち返した。
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雨が本格的に降ってくる中、今永が1回表のマウンドに上がる。
今季ここまでは、球の勢いは戻ってきているものの、甘く入って痛打されることが多く、全く結果が出ていない。
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四球と安打で早くも一死一三塁のピンチを迎える。
4番の中田を一邪飛に打ち取ったかと思ったが、Sotoが信じ難い落球で打ち直しに。嫌な予感の中で――
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外野まで運ばれて犠飛になり、今日も早々に先制された。
本塁突入で豪快な泥んこヘッドスライディングを見せた太田泰示、なんか凄く楽しそう。巨人を出て良かったな。
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今永が30球くらいの苦しい投球をする間、降り続く雨で既に土の部分はドロドロのぐしゃぐしゃ。
泥を取り除いて新しい土を被せ、時間をかけて結構な整備を行った。この試合、いつまでもつのか不安になった。
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北海道日本ハムの今日の捕手は、昨年途中までベイスターズにいた黒羽根だった。
奇遇にも今日が今季初出場だったみたい。元気そうな姿が見られて、ハマスタのファンも喜んでいた。
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1-1の同点で迎えた3回裏、一死一塁で、打席には開幕からずっと一軍で奮闘している新人の神里。
引っ張ったゴロの打球は、当たりは良くなかったが、地面がぬかるんで動けない一塁手の横を抜けていった。
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一死一三塁から3番のSotoは三振。雰囲気に水を差されかけたが、打席には最近好調の4番筒香。
第1打席の二塁打と同じように左翼へと打ち上げた打球は、先程よりもさらに伸びていって――
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勝ち越しの3点本塁打になった。
5回までと思われる試合で、早い段階でのリード、それも3点もの差を付ける、価値のある一打となった。
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4回表、北海道日本ハムは投手の加藤の代打にベテランの矢野。左翼ポール際への大飛球はファールの判定だったが、栗山監督のリクエストでビデオ判定に。場内に流れた映像で簡単に分かった通り、判定は変わらず。
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時折弱まりながらも、雨はやむことなく降り続け、自分は全身びしょびしょになってしまった。
そんな悪天候の中でも、dianaは笑顔で踊る。来週も出番あるみたいだから、風邪ひかないようにね。
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5回表、この回を抑えれば試合成立で勝てると思われるマウンドに、引き続き今永が上がる。
ここまで1失点で凌いでおり、2回以降は内容も悪くない。ここでもうひと頑張りすれば、1つの壁を越えられる。
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しかし、一死一塁から近藤に2点本塁打を浴び、1点差に迫られてしまう。
この横浜高校出身の近藤。昨年「4割」を打って話題になったが、あの打撃はやはり天才打者だと思った。
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後続を断ち切って、どうにかリードを保って5回を投げ終えた。
さあ、これで試合も成立したことだし、記録上は完投のおまけ付きで今永に今季初勝利が――
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え、まだ続けるの!?さっきから寒くて震えが止まらないし、もう帰りたいよー。
どうやら、審判にとっては、1点差になって試合を途中で終わらせにくくなってしまったみたい。やれやれ。
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そんなテンションどん底の状態を、神里が一振りで明るくしてくれた。
左翼席へ流して一発、2点本塁打。今日はよく左翼に打球が伸びた。もちろん、彼も長打力があるのだろうけど。
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6-3と再び3点差となり、5回裏が終了すると、とうとうカバーが掛けられて試合が中断した。
もう衣服もタオルも濡れていて、カメラのレンズを拭くための乾いた布がない。色々と限界、今度こそ終わろう。
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10分程で球審が出てきて、球場の9割を占めるベイスターズファンの期待の視線を集める中、試合終了の合図。
実は今までの野球観戦歴(200試合くらい?)の中でもあまり記憶にない、5回での降雨コールド勝利となった。
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雨対策が不十分で全身ずぶ濡れ。寒さに震えながら、よく頑張って最後まで観ることができた。
なかなか野球の試合で、こんな天候で試合を行う(観る)ことなんてない。
ある意味貴重な経験、それも勝ったのだから、後から振り返れば良い思い出。
でも次は、もっと重厚な雨対策をしていこう。

今日の試合は、今永に復調してほしい、早く1勝させてあげたい、という監督とファンの想いがひしひしと伝わってきた。
結果としては5回3失点で待望の今季初勝利。
失点は、まあ、1人別格だった近藤に打たれただけで、相手打線に捕まったわけではないと捉えることができる。
内容的には、目を見張るような球を放っていたわけではないが、こんな悪天候の中で、非常によく粘ってくれた。
初回の危機、球数が増えながらも粘って抑えると、2回から4回まで調子が上がってきた。
5回表は、1点差に迫られてなお続投。監督の意図・願いが見えたし、今永もよく応えた。
6回以降がある試合だったら分からないが、今日の試合に関しては、勝つための投球が戻ってきていたと思う。

点を取る方は、今日は筒香がやたら当たっていた。
それから神里が、好機を作る場面と決める場面と、両方で仕事をしてくれた。
あとは、得点には結び付かなかったものの、宮崎も相変わらず好調。
Lopezが離脱した現状、この3人で点を取る形を作りたい。
1番に桑原あたりを入れて、2~4番で3人を固めるイメージ。
Ramilez監督はそういうの好きそうだけど、どうかな。

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