[Marinos 2017] vs セレッソ大阪(H)(J1-32)

今週は、来季のホーム試合の席割りと年間チケットの要綱が発表された。
日産スタジアムではバックスタンドが全部指定席になって、今の自由席が大幅に縮小されることになる。
自分が定位置にしている場所は「ホーム自由席」から「バックSC1階」になるようだ。

さてどうしようか。
自由席となるゴール裏とその両脇のエリアは、ピッチから遠すぎるので、自分の選択肢からは外れる。
見やすさ重視で、今の場所そのまま「SC1階」で年間チケットを買うか、思い切って新しくできる「SA1階」にするか。
お値段は今の2万9800円(自由席ペア)から、「SC1階」なら4万9000円、「SA1階」なら5万9000円になるけれど、それはまあ構わない。今がだいぶ安いわけだし、クラブの入場料収入が上がるのは良いことだから。

「SC1階」か「SA1階」にするとして、指定席の年間チケットのメリットとデメリットも考えないと。
メリットは、言うまでもなく、席が確保されていること。今のように、キックオフの3時間前から並ぶ必要はなくなる。
デメリットは、その裏返しで、席の自由がなくなること。具体的には、時々友人を呼んで一緒に観戦するのができなくなることと、(通路より前の席を買った場合に)雨が降ったときに屋根下に逃げるのができなくなること。
あとは、「隣の人がちょっとなぁ・・・」というときに、1年間逃げられないこと(笑)。
さて、どうしたものかな。



今日が今季のホーム最終戦。日産スタジアムは、これからラグビーのW杯(2019年)に向けた改修工事に入る。
キックオフの3時間30分前くらいに到着。来季からは、こんなに早く来る必要はなくなるのかな。
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今日はホーム最終戦で、3位争いの直接対決という大事な試合なので、年間チケット組の出足も早い。
この後ろにも一般販売の列が続くわけで、自由席の入場に時間がかかるのも、席割変更の1つの理由なのだろう。
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今日も試合の時間帯に雨予報だったので、屋根下に避難する。
来季、指定席で前の方の席にすると、(少なくとも建前としては)こういう雨天時の対処はできなくなるのか。
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今日の来場記念ピンバッジは串かつ。大阪も広島もお好み焼きを登場させなかったのは、大人の事情か。
それから、グッズ購入でトリコロール・メンバーズのピンバッジも入手。これで今年のピンバッジは全部集めたはず。
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セレッソのサポーターは、やはり雨がいやなのか、大半が屋根の下。
今年の後半戦は、雨に祟られる試合が多かったな。
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ウォーミングアップが始まった。
HugoとMartinusが怪我から復帰したが、まだコンディションが整わず、スタメンまでは間に合わなかった。
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ゴール裏のマリサポ。今日はゴール裏からバックスタンドまで、自由席がよく埋まった。
来季は、スタジアムの景色が少し変わるかな。そもそも、自分はどこから観ることになるかな。
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HugoとMartinusだけでなく、山中が怪我で欠場、代表帰りのMilosもコンディション考慮してベンチから。
スタメンには、今季出番が少なかった勇蔵、下平、伊藤らが名を連ねた。
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扇原にとっては、中学時代から過ごした古巣との対決になる。
かつて中盤でコンビを組んだ山口との1対1の場面。代表に定着したあいつに、追い付け追い越せ。
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珍しく左CBに入った勇蔵。セレッソがあまり浮き球を使わなかったので、持ち味を活かす場面は少なかった。
彼も今季は、リーグ戦のスタメンがまだ2試合。今オフの去就が気になるところ。
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1-0で折り返して後半へ。勝ち切ればセレッソを抜くことができる。
前半の後半は押され気味だったので、気合いを入れ直して球際で戦ってほしかったが――
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あに図らんや、後半はサンドバック状態で攻められ続ける。もはや見慣れた光景。
しかも今日は相手が悪かった。マリノスの機能不全に乗じて、容赦なく得点を奪われた。これは3失点目だったかな。
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ピッチのどこを見ても、後半のマリノスは攻守にぐだぐだ。
最も近くで見た渓太と丸橋とのマッチアップが特に印象的で、渓太は後半本当に何もできなかった。
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崩して決定機を作ることが、ほとんどなかった。
反撃に転じるという雰囲気は全くなく、6分間での3失点でノックアウトされて事実上の試合終了だった。
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目を覆いたくなる酷い試合の後で、間が悪いことにホーム最終戦のセレモニー。
毎年行われてきた社長の挨拶はなく、今年は監督とキャプテンがマイクの前に立った。
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こういう試合の後でも、良くも悪くも淡々としているErickだった。最後までそうだったな。
若手や新戦力を起用してチームの新陳代謝を図るという点ではまずまずだったものの、勝負師タイプではなかった。
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ほとんどのセレッソのサポーターが引き上げた後、こういう横断幕を持って残ってくれていた人達も。
扇原は古巣のファンから愛されているのだね。
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勝って焼肉といきたかったが、気分はどん底。それでも、予約は無駄にしたくないので、元町の「しげ吉」へ。
まぁ、こういうときは、美味いもんでも食べて、酒飲んで、帰ったらさっさと寝て、気分転換するが宜し。
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取り合えず、定番の「幻三品盛」から。
定番すぎて幻でも何でもないが、美味しいからOK。
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その後は、今日のお勧めの品とかを注文して、最後はこれも定番の冷麺で〆る。
夕食は楽しかったけれど、でもやっぱ、今日は悔しい日だったな。
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今季ワーストの試合になりそうな、あまりに酷い試合。
ホームで4失点の大敗という結果も重大だけれど、後半に無抵抗なまま撲殺された試合内容も正視に耐えなかった。
試合中に声を失うことはままあるが、今日は3失点目あたりで感情まで失ってしまった気がする。
その後、焼肉屋に着くまで、まともに言葉を発せなかった(ような気がする)。

今季何度も見てきた、悪い時のマリノス。
リードして相手が攻勢をかけてくると、引いて耐えるだけになる。強いチームが相手だと、耐えきれないこともある。
今日も、後半は自陣に釘付けになって、4-4-2のブロックでの守備が続いた。困ったことに、多くの選手が棒立ちで、ブロックが間延びしていた。待ち構えるだけで奪いにいけず、距離感も悪いからセカンドボールを拾えない。
攻撃に転じることもできないから、すぐにボールを失って、また相手の猛攻に晒される。
鹿島戦のように同点で踏みとどまれれば再反撃の余地もあるが、今日は一気に3点取られて、反撃する力を失った。

セレッソの攻撃(特に清武の技術とアイディア)を称えるべき一方で、マリノスもずっとこんな調子では厳しい。
引き過ぎないか、思い切って引くならば守りきるか。
ボンバーを中心に守る現状では、後者を突き詰めるのが現実的だけれど、それだけでは強くなれないだろう。
後ろを助けるために、前4枚の限定する守備も上達させたいし、奪った後のカウンターも磨かなければいけない。
要は、もっと相手が嫌がるような守備をしないと。「1つのミスパスも許されない。恐ろしい逆襲を喰らう。」みたいな。
試合後のセレモニーで、学が苦悶の表情で語ったように、課題は多い。現実を直視して、克服するしかない。
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[Marinos 2017] vs ジュビロ磐田(A)(J1-31)

エコパスタジアムを訪れるのは、今回が初めて。
マリノスは過去何度か試合をしたことがあるようだけれど、自分がアウェーの試合にも多く行くようになった2009年以降は、ここでは試合が組まれなかった。その前年、2008年にはエコパでの試合があったのだな。それ以来、9年ぶり。
今やJ1リーグの試合会場では数少なくなった、自分が行ったことのないスタジアム。
個人的には、日程が発表されたときから、この試合を楽しみにしていた。

単純な収容人数ではヤマハスタジアムの3倍以上あり、ここで開催されるのは観客動員が多く見込める試合。今年は俊輔の移籍があったので、「因縁の対決」と煽って磐田のライトファンを呼び込み、マリサポも大勢と踏んでいたのだろう。
ただ、シーズン序盤ならば、そういう煽りの構図も受けただろうが、今は「そういうこともあったね」くらいのもの。
4月にこの対戦カードをホームで戦えたマリノスは、当時の関心の高さが幸いし、多くの観客を呼ぶことができた。
今はもう、両チームのサポーターは「磐田の俊輔」に慣れてきていて、それだけじゃ人は呼べなくなっている。


前夜泊まった福岡から、台風22号を追い掛けるように東上。
浜松で新幹線を降りて昼食にする。駅から程近い鰻の老舗「八百徳」へ。
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鰻を食べるのは久しぶり。「上うな重」を注文した。
今年は鰻の稚魚が増えたらしいが、きちんとした店はどこも安くないわね。
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浜松駅から東海道本線で数駅までは、薄曇りのような天気だったが、愛野駅で降りるとやたら雲が分厚い。
嫌な予感を抱えながら、丘を登ってエコパスタジアムに到着。キックオフ1時間前くらい。
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今日の席はメインスタンドのこの辺。いずれ雨が降ってくるのは間違いないので、屋根下の席にした。
泊まりがけで福岡との梯子なので、荷物を軽くするため、折り畳み傘以外に全く雨の備えをしていなかったから。
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選手達のウォーミングアップが始まる頃には、時折雨脚が強まるようになってきた。
学、Hugoに続き、Martinusまで怪我で欠く厳しい陣容。雨は幸運をもたらすか、災いするか。
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アウェー側ゴール裏のマリノスサポーター。
台風の影響を恐れてか、思ったより遠征する者は少なかった。もっとも、世間的にはそれが正常な思考。
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磐田のスタメン紹介の一場面。磐田の俊輔に磐田サポーターの大歓声。
マリサポは、水曜の試合に続き、不自然とも思えるタイミングでチャントを被せて、個別の反応は乏しかった。
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メインスタンドでは見ることができる、試合前の記念撮影。
キクマリではセカンドユニフォームの予想だったが、実際にはファーストユニフォームだった。
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レジェンド同士の熱いコイントス。
わくわくするような、寂しいような、不思議な光景だった。
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キックオフの頃には、雨はもう相当な降り方で、ピッチは重馬場だった。
ただ、このときはまだ、芝が滑るからどんどんミドルシュートを狙おう、くらいに思っていた。
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今日も怖い位置で直接FKを与えてしまった。
前後半を通じて3回、その内2回はポスト直撃のシュートだった。黄金の左足、健在なり。
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渓太が得たPKを伊藤が決めて、マリノスが先制。
悪天候にメンバーが揃わない難しい状況で、幸先の良い展開だと思っていたが――
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主に右サイドに顔を出した俊輔に対して、マリノスは今日も山中とBabunskiが対応することが多かった。
難しいピッチ状況でも、俊輔のボール捌きに狂いはなかった。流石だった。ウチのBabunskiもそうだった。
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追い付かれて1-1で後半へ。
雨がさらに強くなる中、どうにかして勝ち越して終わりたいが・・・、そもそも90分最後まで出来るかな。
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今日は俊輔以上に、川又に翻弄された。
ボンバーが動きを捉えかねていた。水曜の試合を休んで、今日の試合に合わせてきただけある。
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その川又に逆転ゴールを決められてしまった。
バックパスを繋ごうとして奪われた飯倉のミス。悪天候の今日は、いつも以上に安全第一でやってほしかった。
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逆転された頃から、滝のような豪雨になった上に、ピッチ上の至る所に水が浮いてきてしまった。
大袈裟じゃなく、こうなるとスパイクが水に漬かってしまうような、田んぼのサッカー(俗に言う田ッカー)になる。
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そして、雨で半ばホワイトアウトして、選手やボールが見えなくなる。もはや水球。
ボールは水に浮くので、普通に蹴っても転がらない。ドリブルもできず、浮き球じゃないと遠くへ動かせない。
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ボールを浮かせて蹴り合い、あちこちで水飛沫が上がる。
やってる選手達には申し訳ないけれど、もはやサッカーじゃなくて、訳が分からなくなって、何度も笑ってしまった。
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選手達も困惑するばかりで、もう何もできず、1-2のまま試合終了。
色々と非常に厳しい試合、痛恨の敗戦となってしまった。
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サッカーの試合は75分まで、ロスタイム含め残りの20分は何か違う競技だった。
その75分間の不出来が敗因。特に後半は酷かった。
接触プレーを極度に恐れているかのように、球際で戦えていなかった。
磐田もそんなに上手に崩してきたわけではないけれど、一度跳ね返したセカンドボールをことごとく拾われて、二次攻撃に晒された。チーム全体が余裕のないプレーを余儀なくされ、失点に直結した飯倉のミスもその悪い流れから。

1つの原因としては、危険なピッチ状態ゆえ、主審がいつになく接触プレーに厳しく笛を吹いていたように思う。
磐田には俊輔のセットプレーという飛び道具があるので、なるべくファウルをしないよう、接触プレーを避けたのかも。
ただ、それでマリノスが厳しく出ないものだから、磐田の方は積極的にルーズボールに挑んできた。
あくまで個人の印象だけれど、仕方ない部分もあれど、先に腰が引けてしまったのは残念だった。

試合の開催と続行の是非については、特に問題は感じなかった。まぁ、そんなもんだろうと。
試合開始前は、ピッチの状態もスタジアムへのアクセスも、特段問題はなかった。それで開催中止にはしづらい。
問題となった後半30分くらいからの豪雨は、主催者が想定していた以上だったのだろう。
運営スタッフの要請で主審が一度試合を止めて、両チームの監督と協議した。
恐らく、両監督とも、試合続行には異を唱えなかった。
であれば、最後まで続行したことに文句は言えない。

災難だったのは、家路を急ぐマリサポ。
愛野駅までの道は川になっていて、駅付近の低い場所はところどころ大きな水溜まりに。
大粒の雨が横殴りに降り続け、傘を差していても、上から下からどんどん濡れる。
ようやく駅に着いても、乗った電車は徐行運転で、掛川駅からの新幹線は途中で止まった。
ずぶ濡れのまま待たされ、家に着いたのは試合終了の約3時間後。
風邪ひかなくて良かった。

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[Marinos 2017] vs ジュビロ磐田(EC/QF)

水曜、三ツ沢、カップ戦。今季7回目。
リーグ戦の3試合と合わせて、実に今季10回目の三ツ沢での試合。
今までこんなに三ツ沢での試合が多いことはあったかな。(日産スタジアムを使うようになってから。)
調べたら、2016年は6試合、2015年は5試合、2014年は7試合、2013年は9試合、2012年は7試合。
今年は飛び抜けて多いわけではないけれど、近年では最も多いのか。

そんな三ツ沢の弱点は、屋根がないため、雨が降ると逃げ場がないこと。
しかも、週末の試合ならば雨対策をして臨めるのに対して、水曜の試合では仕事帰りなので雨対策が難しい。
今年は、三ツ沢での過去9試合はずっと雨を免れていたけれど、今日はついに降ってしまった。
都内は夕方には上がっていたので、もう大丈夫だろうと向かったら・・・。



キックオフの30分前くらいに到着。
参ったな、横浜はまだ結構雨降ってるぞ。
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観戦仲間の協力を得て、この辺に席を確保することができた。
スーツの上から、念のためにと持ってきたウィンドブレーカーを羽織り、フードを被って雨を凌ぐ。
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選手達は、大宮戦と鹿島戦を経て、だいぶ雨の試合にも慣れているかな。
応援する者が音を上げてはいけないが、ぐっと冷えて雨が降り風も吹くこの状況は、だいぶ厳しい。
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磐田サポーターは、平日にも関わらず、思ったよりも沢山来ていた。
メインスタンドにも水色のレインコートを着た観客が多かったし、向こうもこの試合に気合い入ってるのかな。
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猛者集うゴール裏には、トリコロールのバンデーラ。今日はビッグフラッグはなかった。
何だかんだでもう準々決勝なので、こんな天候状況でも、駆け付けたマリサポの熱気は相当なものだった。
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天皇杯のアンセム(正式名称は『日本サッカーの歌』)をバックに選手入場。
カップ戦のキャプテンは勇蔵というイメージが強いが、今日は喜田がキャプテンとして先頭に立った。
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両チームとも前半は低調な入り方だった。
磐田がブロックを組んでかちっと守るのに対して、ボールの動きが遅く、なかなか有効な崩しに至らず。
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4月に日産スタジアムで見たときよりも、さらに近いところで磐田の俊輔。
今日はセットプレーを多く与えてしまったので、何度も怖い思いをした。実際、危ないボールがいくつもあった。
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こちらのセットプレーは、主にBabunskiが蹴った。
まぁ、あまり良いボールは、多くなかった、かな。
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今日のBabunskiは、攻守になかなか気合いが入っていた。スタンドも煽った。
面白かったのは、俊輔をよく知らない故に恐れていないのか、果敢にボールを奪いに行っていたこと。
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前半終了間際、磐田がCKのこぼれ球を押し込んだ。
オフサイドか際どいと思って副審を見たら、ツーテンポくらい遅れて旗を上げた。そりゃ、抗議もするわな。
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ハーフタイムには雨がやんでくれたので、横浜駅の高島屋で買ってきた弁当を。
今日は美濃吉の「秋味秋彩」というやつ。準々決勝に相応しく、ちょっと高級そうなやつにした。
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雨は上がったけれど、時折風が吹いてだいぶ冷える中、後半のキックオフ。
さあ、点を取って勝とう。できれば、残業(延長戦)なしで。
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トップ下、時々右サイドの前田。今日はなかなか空回ってたな。
下手じゃないんだけど、プレーの選択、判断がね。「ちーがーうーだーろー!」って場面が多い。
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試合が膠着する中、75分くらいに俊輔がベンチに下がった。
日曜の試合にも出るには、この辺が限界なのだろうが、磐田はこの試合に本気じゃないのかなと感じた。
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攻め込まれても崩されず、相手が間延びしたところで前への圧力を強めていく。
8月にマリノスが勝っていたときのような雰囲気が出てきて、これはどこかで勝ち越せそうだと思った。
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残り10分、オウンゴールを誘発して先制した!
Babunskiの逆サイドへのクロスがお見事、そして渓太のボレーでの折り返しもお見事。良い崩しだった。
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磐田は交代枠を使い切っていた上に、CBの高橋が足を痛めて動きが鈍り、攻勢に出る力が残っていなかった。
セットプレーからの事故だけ怖かったが、割と余裕を持って逃げ切れた。
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水曜のカップ戦らしい、渋い試合で準々決勝を突破。
リーグ戦が佳境を迎える段階で、非常にやりにくい部分はあったろうけれど、とにかく勝てばいい。
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完封勝利に大いに貢献したCBの2人。
ルヴァン杯での危なっかしい守備からはだいぶ良くなって、今日は安心して見ていられた。
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試合は割と地味だった一方、観戦はハードだった。
雨がやんだかと思うとまた降ってくる、というのが何度か繰り返され、自分が壮絶に守勢を強いられた。
意地でもカメラはしまわなかったものの、震える手ではなかなか上手く撮れなかった。
日産スタジアムは、やや観づらいのを差し引いても、落ち着いて試合を観るには良いところだと、改めて思った。

マリノスは鹿島戦からスタメンを7人入れ替えた。
そのせいもあり、特に普段の長所の左サイドが機能せず、なかなか攻撃のテンポが上がらなかった。
俊輔のセットプレーで度々危険な目に遭わされながら、耐えて好機を窺う、そういう試合。
得点の場面は、目の前で渓太の折り返しからボールがゴールに吸い込まれるまで、間近でしっかり見ることができた。
その他は、あまり印象に残るプレーもなかったかな。
覚えているのは、俊輔のセットプレーと、俊輔のゴールライン上でのシュートブロックと・・・。

まぁ、リーグ戦の佳境での、難しい時期のカップ戦なので、内容はともかく、勝てばOKだね。
今年は12月の天皇杯らしい時期に、準決勝に進んだ4チームしか試合ができない。
チームとしてはオフが短くなって悩ましいだろうけれど、ファンにとっては年末年始に試合があるのは嬉しい。
その舞台へと連れて行ってくれることに、感謝しよう。

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