[Marinos 2017] vs サンフレッチェ広島(EC/4R)

水曜、三ツ沢、カップ戦。
今年だけでもう6回目か。リーグ戦と合わせて9回目の三ツ沢。今年はちょっと多め。
今日の天皇杯4回戦の結果次第で、なんと今季10回目の三ツ沢もあり得る。どうせなら達成してほしい。

今日は、先日に日産スタジアムで初観戦した友人を、三ツ沢も見てもらうために招待した。
ピッチとスタンドの近さや、ゴール裏とバックスタンド(ホーム寄り)とが一体になった雰囲気を、気に入ってもらえた。
そう簡単にマリノスのファンになってもらえるわけではないけれど、こういう地道な「布教活動」も大切だろう。

何度かここでも呟いたけれど、日産スタジアムと三ツ沢を両方本拠地にしているのは、実にバランスが良い。
収容力の点で、基本は日産スタジアムとせざるを得ないが、時々三ツ沢での開催もあるのが気分転換になる。
週末開催のときの席取りさえなければ、三ツ沢は素晴らしいスタジアム。
来季以降も、平日限定でどんどん使ってほしい。



キックオフ30分前くらいに到着。マリノス側の自由席の、今日はこの辺に席を得た。
試合の最後の最後に、この位置にして良かったと思える瞬間が来る。
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先週のホーム柏戦は欠席を余儀なくされたものの、観戦仲間の協力により、来場記念バッジは確保。
さらに、オンラインショップでの買い物により、シウマイの横浜バッジも手に入れた。
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既にウォーミングアップは始まっていた。
今日はリーグ戦の合間のカップ戦、次の試合まで中2日ということもあり、ターンオーバーがあった。
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水曜夜の贅沢な弁当の持ち込み。もう第何弾だか忘れた。
狙っていた高島屋の美濃吉の弁当が売り切れだったので、同じく高島屋の人形町今半の「季節のすき焼き弁当」。
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今日の広島サポーター。関東組を中心に、なかなかの人数が来てくれた。
マリノスは、今年の天皇杯はずっと本拠地開催なので、天皇杯をずっと見られてとても幸運に思う。
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毎度ぎっしり、ホーム側のゴール裏。
さすがにJ1チーム相手の4回戦ともなると、過去2試合とは熱気も違ってくる。
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今日もカップ戦ユニフォームの青。
ホーム扱いでも、赤を使わせてくれと言ったら、使わせてもらえるんだろうか。
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前半早々、あっさり失点。そしてまた失点。
ターンオーバーしたとは言え、半分以上主力のマリノスが、こんな酷い試合の入り方をするとは信じ難かった。
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今日はなんと最初からDHで出場したBabunski、相変わらず坊主頭。
扇原とマチを休ませたいからとは言え、このポジションで使うか。案の定、守備のバランスはだいぶ崩れた。
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2点を先行した広島が、早々に守備の比重を高めたことにより、学のプレーも窮屈になった。
山中も天純も欠場したため、左サイドでいつにもなく孤立してしまった。(広島が守備の組織を保っていた間は。)
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良いところがなかった前半から、まさかの選手交代なしで後半に突っ込む。
前半の早い時間帯でベンチ組のウォーミングアップが始まったし、扇原も後半早々に一度はスタンバイしてたが。
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右WGに入った渓太の仕掛けから、PKを獲得する。
この場面の直後に、対峙した水本にエリア内でのハンドがあった。
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渓太が妙に蹴りたがって絡んだけど、喜田になだめられて引き下がり、キッカーはHugoになった。
落ち着いて決めて1-2、これで試合の流れがぐっとマリノスに傾いた。
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攻勢を強めるマリノスの中で、もう1つ乗り切れなかったBabunskiと前田。
前田はさっさと交代させられたが、Babunskiはフル出場。復調のきっかけを掴んでほしいという親心だろうか。
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決して一方的な展開ではなく、ボールが行ったり来たりの目まぐるしい展開。
土壇場で追い付いたが、走り回った選手達の体は次々と悲鳴を上げる。後半終了間際に、下平が足をつって交代。
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中2日でリーグ戦がやってくるので、お互い避けたかったであろう延長戦。
タイトルに希望を残したいマリノスと、残留争いが第一の広島。自ずと決着は付くだろうと思っていたが――
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両チームとも運動量が落ちて間延びしたピッチ上を、野球のように攻守交替して攻め合う展開が続く。
水際の守備と、攻めきれずにボールロストとを繰り返し、点が入りそうで入らない。
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「飯倉、良いところに蹴った。Hugo頑張れ、頑張れ。よし追い付いた!・・・こねるなよ、取られるなよ。中は・・・よし2人来てる。頼む良いクロス。蹴った、え、そっち曲がる!?うそ、入った!!うお、うおお、うおーーーー!!!」
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0-2からの逆転、延長後半間際の決勝点、それが見たこともない脅威の弾道。
今年一番の語り草になりそうな試合を制し、準々決勝に進出することができた。
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今日はHugoの試合だった。観戦記念に7番のタオルマフラーを贈った友人も御満悦だった。
3点目は、ちょうどHugoの真後ろから見ていて、シュートの軌跡が実によく見えた。素晴らしい。
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芸風じゃないけれど、たまにはこういう派手な勝ち方があっても良いかも知れない。
立ち上がりの連続失点には憤慨したし、中2日でやってくるリーグ戦への影響も懸念されるけれど、今日は取り合えず、素直に、この劇的な勝利に酔い、準々決勝進出を喜んで良いのだと思う。
3得点全部(+2失点もだけれど)、目の前で見られたのも良かった。特に3点目の、目に焼き付いたあの軌跡。
1600円のチケットで、実に良いものを見せてもらえた。

これが年末で、次は中1週間で準々決勝、という流れならば、実に良かった。
現実には中2日でアウェーの甲府戦。相手は天皇杯は既に敗退していて、コンディション万全で向かってくる。
今日の試合の勢いに乗りたい一方で、120分戦った選手はあまり使いたくない。
ただ、飯倉はともかく、CBの一方(多分朴正洙)と学は、やっぱスタメンなんだろうな。Hugoも途中出場はありそう。
彼らの後押しをするのが我々の役目。小瀬にも皆で行こう。
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テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

[Baystars] vs 東京ヤクルトスワローズ(H) (Sep 18, 2017)

レギュラーシーズンも大詰めの、ベイスターズの試合を観にハマスタへ。
巨人との3位争いは少しずつ劣勢になり、先週ついに逆転を許し4位に転落してしまった。
ゲーム差こそ小さいものの、残り試合は巨人の方が1つ多くて直接対決はなく、自力での3位浮上はなくなった。
残り試合の内訳も、巨人の方が、与しやすい相手との試合が多い。
ベイスターズとしては、残り試合を1つでも多く勝って、巨人にプレッシャーを掛けるしかない。

状況は苦しいものの、そう悲観するものでもない。
この試合が始まる前の時点で、貯金が2つある。今季最多は6つだったかな。
3位だった昨季でも、最後まで5割には届かず、借金2だった。チームは進歩している。
そして、優勝争いよりは一段階レベルが低いものの、2年連続でこの時期に真剣勝負の日々を送れること。
ファンとして、この密度の濃い日々を、最後まで楽しみ、見届けたい。



今季4回目のハマスタ。東京ドームのビジター応援デーと合わせて、来場ポイントが5個になった。
来季は、シルバーステージのファンクラブ会員になれるので、チケットが少し取りやすくなりそう。
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一塁側のSS指定席から観戦。
17時の試合開始を待つ間、西日を受けて眩しく、そして暑かった。
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じゃれ合うマスコット達。
ただ手を振っているだけでなく、よく見てると寸劇のような掛け合いも多い。Jクラブも見習うべき。
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体調不良でスタメン落ちの宮崎に代わり、今日は石川が久しぶりにスタメン出場。
二塁手の定位置争いでは柴田に劣勢なので、こういう機会に存在感を出したいところ。
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ベイスターズの先発はWieland、中5日での登板。
現状、彼が最も安定しているので、残り試合は間隔を詰めてでも優先的に投げさせたい。
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2回裏、一死三塁の好機に、打席には7番の石川。
きっちり犠飛を放ち、ベイスターズが先制。良い仕事でした。
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二死無走者になったところで、抜け出して食料を調達する。
まだ食べたことがなかった「青星寮カレー」の「選手盛り」。至って普通のカレー。そこに意味があるらしい。
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カレーを食べている間に、3回表、Balentienに2点本塁打を場外に運ばれた。
打たれた瞬間、全ベイが「あぁー・・・」と溜息をつくような、凄い打球だった。
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4回裏に先頭のLopezの本塁打で追い付き、その後二死一塁で打者Wielandは、悠然と四球を選んだ。
打率はなかなか上がらないものの、警戒されるようになってきた。打席には風格すら感じる。
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4回と5回の間のインターバル、タオルを広げて応援する時間。
そして、ちょっと滑り気味な"Our Time is Now"の新スローガン。最後には報われるだろうか。
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5回、6回と同点のまま試合は進む。そして7回裏、ラッキーセブンを迎える。
ジェット風船は好きだけれど、友人と一緒のときだけ。1人で4つは持て余すし、持って帰ればなくす。
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先頭の代打乙坂が、追い込まれてから粘って四球を選ぶ。
先週の広島での試合では、無死満塁で登場したが何も出来ず。今日は良い仕事をしてくれた。
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無死一塁で打者は倉本。送りバントを2球失敗した後で、打って左中間を抜く勝ち越し二塁打。
褒められたものではないが、結果オーライ。ミスしないことも大事だが、ミスを取り戻せることも大事。
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1点を勝ち越した8回表は、Pattonが登板。
現状では数少ない信頼できる救援投手が、相手の上位打線を危なげなく三者凡退に切った。
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勝利に向けての良い流れが、追加点を呼んだ。
8回裏、二死無走者から、今日スタメンマスクの嶺井の本塁打で2点差に。球団通算7500号らしい。
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そして9回表、ヤスアキ・ジャンプに見送られて、守護神の山崎康晃がマウンドへ。
前回は同じくWielandが先発した試合で、同じく4-2から追い付かれてしまった。今日は頼むぜ。
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今日は実に力強く、危なげない投球。
最後の打者の西浦を空振り三振に切って取り、試合終了。今季25セーブ目。
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照明を落とし、お立ち台が照らされ、ヒーローインタビューの準備が整った。
今季、ハマスタでの観戦では、遅ればせながらこれが初勝利。こんな感じだったっけと思い出した。
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ヒーローインタビューは、決勝打点の倉本と、スタメンマスクで貴重な追加点も挙げた嶺井。
嶺井の枯れた声が聞き取りにくく、場内の笑いを誘っていた。試合中、ずっと声出していたのかな。
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昼の試合で巨人が中日相手に取りこぼし、これでゲーム差なしの同率3位に浮上。
と言っても、自力では3位を確保できない状況は同じ。次の試合以降も、勝ち続けるしかない。
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接戦をものにすることができた。見応えのある試合だった。
東京ヤクルトのBuchananの荒れ球に手こずり、なかなか点を取れなかった。
9月に入って、打者は全体的に調子を落としており、得点力の低下は深刻。
特に、筒香が当たり前のように三振を繰り返すのは、ちょっと見ていて辛い。(ある程度は打ってくれるのだけど。)

それでも、目標があるチームと最下位が確定したチームとの、戦力以上の差が、終盤に出た。
これはシーズンの終盤にはよくあること。今までは逆の立場が多かったから、よく分かる。
プレッシャーに負けず、攻守に落ち着いて臨めば、目標のあるチームに勝利は自ずと訪れるもの。
数字で多少見劣りしても、大事なこの終盤戦に良い働きができる選手こそ、チームとしては重宝するべき。
残り試合、総力戦で臨む10試合。調子の良い選手を積極的に起用して、勝ちに行ってほしい。

テーマ : 横浜DeNAベイスターズ
ジャンル : スポーツ

[Marinos 2017] vs 川崎フロンターレ(A)(J1-25)

8月は、中下位のチームを相手に、順調に勝ち点を伸ばすことができた。
この試合が始まる前の時点で2位、そして5試合連続無失点中。リーグ戦では実に4か月も負けていない。
サッカーの内容も、5月から比べるとだいぶ良くなってきた。

チームが上向いたきっかけは、6月のホームでの川崎戦だったと思う。
あの試合で自分達の強みを再確認し、全員が同じ方向を向き、そして結果を出すことができた。
その成功体験が、その後の進歩を加速させた。

そして今再び、その川崎と相対する。
向こうはACLや国内カップ戦で過密日程の中、全ての大会で結果を出しており、マリノス以上に好調かも知れない。
そんな川崎を相手に、勝つべくして勝つ試合ができれば、終盤に向けて、さらなる前進となる。
久しぶりに、大一番と呼べる試合となった。



不本意ながら、今日は昼過ぎまで都内で仕事。
その関係で、昼食は恵比寿の「うどん山長」を訪れてみた。
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「牛煮込みカレーうどん」と、付け合わせの炊き込み御飯は秋刀魚。
純粋にうどんで勝負というよりは、様々な種類のうどん料理とサイドメニューの店という感じ。悪くない。
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キックオフ1時間前くらいに等々力に到着。
今年も新丸子駅から歩いてみたけれど、相変わらず道が分かりにくかったなぁ。
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今年もビジター指定席からの観戦。
同志に囲まれながら観られる環境というのは、こういう熱くなるアウェーではありがたいもの。
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程なくウォーミングアップが始まった。
初めてベンチ入りするイッペイの姿もあった。渓太は残ったけど厳しいなぁ。
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ウォーミングアップを終えた飯倉と、松永コーチとの打ち合わせ。
今日は飯倉の出番も多くなるだろうな。頼みます。
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試合に向けて盛り上がったところを、川崎のゲストの椿鬼奴にかき消された(苦笑)。
等々力らしい、試合以外は妙に緩い雰囲気の中、選手達が入場した。
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仕切り直すマリサポのゴール裏は、アウェーでは珍しい大掛かりなコレオ。
できれば、ビジター指定席も巻き込んでほしかったな。先月の三ツ沢で使った手旗があればできそう。
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代表帰りのMilosが元気にスタメンで出場。
1トップは今日はHugoがスタメンで、その他はいつものメンバー。
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立ち上がり、川崎に主導権を握られた。
相手は全員が上手いけれど、このEduardo Netoは強さもあるので、ここでボールが収まるのがさらに厄介。
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「相手の攻勢を凌いで前半を無失点、そして後半に勝負。」というシナリオは、15分であっさり崩れた。
大島のシュートが上手かった。ボレーであのコースに蹴られたら、誰にも止められない。
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CKはさほど怖くなかった。
クリアしたところから前に運べないことが問題だった。
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0-1でハーフタイムに。
今季ここまで、リーグ戦では先制されたら全敗。後半に流れを変える交代が欲しいが。
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前半はあまり良いところがなかったが、耐えていれば必ずチャンスは訪れるはず。
昨年のここでの試合のように、劣勢でも最後まで食らいつくサッカーを。
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こちらのCKも、あまり期待できなかった。
ファーを狙って合わないのはともかく、ニアを狙って簡単にクリアされるのは、単なるキックミスだろう。
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現在進行形でフル出場記録を伸ばすボンバー。
今日も彼らしい堅い守りは見せたが、もう少し周りを落ち着かせることができると良かった。
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Martinusは、今日は苛々する日だった。
主審との相性が悪く、周りとの距離感も良くなくて、孤立して潰される場面が目立った。
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2点取られても、3点取られても、諦めずに攻撃を続けた。
しかし、最後までばたばたしていて、勿体ない攻撃のミスが多かった。
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久しぶりの敗戦、それも完敗を喫した。
2点目と3点目はこちらのミスが原因だったが、試合を通して終始落ち着けなかったところに問題がある。
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代表疲れもあるのだろうが、今日はだいぶ精彩を欠いてしまった。
朴正洙の起用でも良かったのではないかと思うけれど、まぁ結果論だな。
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不甲斐ない試合だった。
川崎の攻守にインテンシティーの高いプレーに、完全に腰が引けてしまった。
守ってはずるずる引くだけ、ボールを奪ってもつまらないパスミスで自ら流れを手放してしまう。
前後半の立ち上がり15分くらいずつは、特に強く前に出てこられて、それが見事にはまった。
単純に力負けするよりも残念な、あまり見たくない類の試合だった。

久しぶりの敗戦となって、前回はどんな試合だったか思い出してみた。
アウェーの鳥栖で、立ち上がりから厳しいプレスに苦しみ、なかなかペースを握れなかった。
その前の日立台での柏戦も同じような感じだった。
アウェーで球際に厳しく来られると、ナイーブなところを見せてしまう。マリノスの泣き所だ。

その意味で、来週は、今季ここまでで最も厳しいと感じた柏が相手になる。
ホームで今日のような腰が引けた試合は、絶対にしてほしくない。
・・・と言ってみたところで、来週の試合は自分が観に行けない。友人の結婚式がある。
「大事な試合にぶつけんじゃねー、バカヤロー!」とか思っちゃうから、いつまでも結婚できないんですね、はい。

テーマ : 横浜F・マリノス
ジャンル : スポーツ

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